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藤原みち子の活動日記

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広島被爆67年

 2012年8月6日(月)

 今日は広島に原爆が投下されて67年を迎えます。アメリカの原子爆弾で一瞬のうちに広島の町を焼き尽くしました。その年の末までに14万人の尊い命が奪われました。今もまだ放射線の影響で苦しめられている人々がいます。この1年間で新たに死亡が確認された原爆死没者は5729人、合計で28万959人になったとのこと。

 私の父親も、広島に徴用で駆り出されている時にこの日を迎え、建物の下敷きになって被爆したそうです。その7年後に白血病で亡くなりました。私は、幼い頃病弱な子(?)だったようで、母はいつも父の被爆の影響を受けているのではないかと心配をしていたようです。母親が被爆をしたのであれば影響があったかもしれませんが…。

 それだけに、ノーモアヒロシマ、ノーモアナガサキは活動の原点であり、ノーモアフクシマの思い、脱原発の旗は下ろせません。「核」による被害はこれ以上出してはなりません。

 野田首相は、平和記念式典で白々しくも「核兵器の廃絶と世界の恒久平和の実現に向けて、日本国憲法を遵守し、非核3原則を堅持していくことを、ここに改めてお誓いいたします。~~原爆の後遺症により、現在も苦しんでいる方々ね目を向けることも忘れてはなりません。原爆症の認定を待っておられる方々を一日でも早く認定できるよう最善をつくします。~~」と挨拶をしています。

 しかし、その後の記者会見では、広島で降った放射能物質を含む「黒い雨」の援護地域拡大について、科学的根拠がない以上、難しい」と延べ、救済を求める人たちの願いに背を向ける発言を行いました。地域を限定することなく被爆者認定を行い援護する必要があるのではないでしょうか。戦争をおこした責任は誰が取るのでしょう。

 福島原発事故の対応にも共通する政府の姿勢が見られます。再稼動はやっぱり許せません。緊急にかつ計画的に自然エネルギーに切り替えることが求められます。
by michiko_fujiwara | 2012-08-06 20:28 | 原発・平和問題

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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