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藤原みち子の活動日記

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6会派が代表質問

 2012年3月9日(金)
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 今日の本会議は、市長・教育長への各派代表質問。6会派に増えましたから朝10時から夜の8時までかかり、少々疲れました。市長・教育長はすべての質問に答え続けなければなりませんから休憩を挟んだとはいえ、10時間の答弁は相当お疲れだっただろうと推察します。来年からは2日間に分けて欲しいものです。

 私は2番目で、11時過ぎから始まる予定でしたが、自民同友会で11時半までかかり、結局暫時休憩。午前中から傍聴に来ていただいた方には大変申し訳ありませんでした。

 私の質問時間は35分と決まっていますから、とても早口で通告書どおり一通りの質問をし、残り9分を第2質問、第3質問で使い果たしました。せめてあと5分…というところです。しかし市長は市長として初めての答弁ですから、一人ひとりに丁寧に答えられ、私の場合も、1時から始まり2時40分まで1時間40分。

 学校統廃合の問題に関しては、統廃合計画の中止と、保護者・住民との合意がないまま見切り発車しないことを強く求めました。また、「市長は、条件が整ったところから進めると所信表明で述べているが、条件の整ったといえる学校が今あるのか」との質問に対し、教育長からは「細河では一定の理解が得られている。反対の声があるのも事実だが、説明していくことで理解が得られると考えている。石橋も一定理解が得られている」との答弁がありました。どうしてもこの2つは進めたい様子です。

 また、昨年6月の議会で、再編整備計画と同時に細河と石橋の実施設計予算が出された時、「地域住民の理解が得られなければ実施しないと言いながら計画と同時に設計予算とはおかしいではないか」と質問しますと、当時の倉田市長が「具体的なものを見せたほうが理解が得られやすいからで、保護者・住民が反対すれば実施しない」とはっきり答えていました。

 今回、「その設計予算は出来たのか、その設計図に対する保護者・住民の理解は得られたのか」と質しますと、「保護者・学校関係者からの多くの要望が出されたので、3月中に取りまとめをして新年度にまとまったものを提示したい」との答弁がありました。

  実際には、細河地域の方からは、「学校からすでに決まっているかのような説明を受けてあきらめていた」との声も寄せられており、まだ決定ではないと知ると「学校を残して欲しい」と多くの方が署名にサインをされています。

 さらに今日、細河地域の有力者の方たちを中心に新たに陳情が出ました。「小中一貫教育には賛成するが、細河小学校、伏尾台小学校、石橋南小学校は統廃合すべきでない」との内容です。

 これらは継続審議となっている請願書・陳情書と同時に21日の文教・病院常任委員会で審議されることになります。

 中学校給食は、平成27年までの府の助成期限までに完了したい。まずは池田中・渋谷中が平成24年度試験的に実施し、次に一体型計画の細河中、石橋中を再編計画と同時に行う。27年度には北豊島中に実施したいとのこと。ということは北豊島中は一体型小中一貫校構想とは切り離して実施するようですね。

 また、「池田の教職員については、豊能地域3市2町の人事権移譲により、任命権の移譲が行われるが、罷免権も移譲されるのか、橋下維新の会が進めている2条例と切り離されるのか、条例の罰則規定などは影響しなくなるのか」と聞きますと、府と充分検討(協議)をしていくことが必要なので日程調整しているところだとの答えでした。

 権限移譲で、「仕事は市町村に任せるが口出しはする」というのでは、何のための権限移譲かわからなくなります。橋下市長のように自分の思い通りにならないものは切り捨てるという考えがミエミエの2条例から切り離したいものです。 
by michiko_fujiwara | 2012-03-09 23:51 | 議会報告

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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