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藤原みち子の活動日記

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意見書を採択しました

 2011年12月14日(水)晴れ

 12月議会には、私たち議員団は以下の3本の意見書を提出しました。

1、消費税増税に反対する意見書(案)
2、子宮頸がん予防ワクチン等ワクチン助成の継続と国の制度化を求める意見書(案)
3、米軍・普天間基地の辺野古移設に反対し、環境アセス評価書の提出断念を求める意見書(案)

 このうち2番目の「子宮頸がん予防ワクチン等ワクチン助成の継続と国の制度化を求める意見書(案)」が全会一致で採択されました。全文は次のとおりです。


    子宮頸がん予防ワクチン等ワクチン助成の継続と国の制度化を求める意見書(案)

 子宮頸がん予防ワクチン助成等の3種のワクチン接種緊急促進事業は、2010年度補正予算成立の11月26日から2011年度末までの時限措置として実施してきたが、ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチンについては一時停止時期もあり、子宮頸がんワクチンについても、当初供給不足が発生するなど接種時期の問題もあり、当初対象者に充分行き渡ったとはいえない状況である。
 また、VPD(ワクチンで防げる病気)として、上記3種のみならず、水痘など多くの疾病へのワクチンは、欧米では公費接種として認められているところであり、本来はこのような短期の臨時事業で終えられるものではなく、継続して公費負担で実施することこそ国民の健康維持増進に大きく力を発揮するものといわれている。
 すでに、厚生労働省の予防接種部会では、これらVPDワクチンについてのワクチン定期接種化と日本の予防接種体制の改善を求め、法改正も提言されている。
 よって、本市議会は政府に対し、地元自治体に負担をかけることなく、国の財政支援を明確にした上で、早期に下記の制度を確立されるよう強く求める。

                              記

1、子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチンについては、定期接種化までの間、ワクチン臨時促進事業を継続すること。
2、高齢者に対する肺炎球菌ワクチンを含むVPDに対する公費定期接種の継続及び拡大を図ること。
3、安心して平等に受けられる予防接種体制を確立すること。
4、現行の生ワクチンから不活性化ワクチンに一日も早く切り替えること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成23年12月13日
                                                    池田市議会

by michiko_fujiwara | 2011-12-14 23:55 | 議会報告

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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