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藤原みち子の活動日記

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ノーモアナガサキ

 2011年8月9日(火)

 6日の広島に続き、今日は、長崎の被爆から66年。午前11時2分平和公園で長崎市主催の平和祈念式典が行われました。

 広島では盛り込めなかった「脱原発」を田上市長は、「原子力にかわる再生可能エネルギーの開発が必要」と平和宣言に盛り込みました。

 ヒロシマ、ナガサキ、ビキニに次いで4度目の被爆者を、今度は自らが導入した原発による事故で生み出してしまいました。田上市長は、「二度とヒバクシャを生み出してはいけない」との市民の声に背中を押され、「ヒバクシャを絶対につくらない、その道の行き着く先は原発ゼロだ」と述べられたそうです。

 式典には、原爆投下国である米政府から初めてズムワルト主席公使が出席。核兵器保有国の英、仏、ロシアを含む、過去最多の44の国や欧州連合の代表、東日本大震災で被災した福島県いわき市の中学生43人が招待を受け、瀬戸福島市長も参列。

 菅首相は「原発への依存度を引き下げ、原発に依存しない社会をめざす」と挨拶していますが、現実は全くその方向性も見えていないのが実態です。脱原発宣言をまず行い、具体化のための計画を進める姿を見せてこそ信頼できるというものです。

 式典には約6,000人が出席。この1年間で新たに亡くなられた長崎の被爆者は3,288人、原爆死没者の累計は15万5546人になったそうです。

 田上市長は、チェコのプラハで「核兵器のない世界を目指す」という演説を行ったアメリカのオバマ大統領に対しても、「被爆地を、そして世界の人々を失望させることなく、「核兵器のない世界」の実現に向けたリーダーシップを発揮してください」と訴えています。

 核の危険に眼を背けることなく、廃絶のための努力を何よりも被爆国日本が世界に発信していかなければならないのではないでしょうか。
by michiko_fujiwara | 2011-08-10 01:45 | 平和へ

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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