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藤原みち子の活動日記

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保護者や地域住民が納得する前に設計を委託?

 2011年6月13日(月)曇り時々晴れのち雨

 今日の本会議は、16日から始まる委員会に審査を付託する議案について説明と質問が行われました。

 池田市議会の場合は、議案を審査付託する委員会に所属していない議員に対し、本会議で質問できる機会が与えられています。詳細は各委員会で審議されますが、これまでのように4つの委員会すべてに出席できませんので、委員を出していない土木委員会関連はこの機会にしっかり聞いておかなければなりません。

 我が党は、すべての議案に対し、分担をして質問をしましたが、自民同友会、公明党、市民クラブ、民主党、無所属議員は全く質問をせず、せっかくの質問権を使わずじまい。野次だけが飛び交いました。

 私たち議員は市民の代弁者ですから、あらゆる権利を行使して市民の声を届け、その実現のために努力しなければなりません。また、その内容を市民に伝えなければなりません。折角の質問権を自ら放棄するなどもったいない行為です。昨今質問時間を制限しようとの声もチラホラ…。チェック機能を弱めてどうするのでしょう。

 一般会計補正予算の中には、学校施設再編整備計画に基づく2つ(細河・石橋)の小中一貫校開設にむけた実施設計委託料が計上されています。しかし、先日の代表質問では、市長が、教職員、保護者、地域住民の納得と理解なしには実施しないといいました。まだ説明会もこれからで市民的合意を得ていないにもかかわらず何故設計委託料を計上するのか、なし崩し的に実施することは問題です。

 人権文化交流センター改修のため、設計委託料1130万円。高齢者が利用できるようエレベーターなどの設置を含め改修工事を行い第2敬老会館のように活用したいとの事。不死王閣の温泉と提携をして無料で入湯できるようにするとか。

 昭和56年以前建築の民間木造住宅の耐震設計に対し1戸あたり10万円の補助を行うとして10戸分の予算が組まれました。国が2分の1、大阪府が4分の1、池田市が4分の1負担するそうです。これで、耐震診断、耐震改修工事、耐震設計とあわせますと105万円まで補助がつくことになります。

 これを活用して早く改修工事が進むとよいですね。
 その際、地元業者を使えば幾らか助成をしようと、「住宅リフォーム助成制度」をつくれば、地元業者も潤うのに…と思いませんか?
by michiko_fujiwara | 2011-06-14 00:11 | 議会報告

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


by michiko_fujiwara