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藤原みち子の活動日記

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広がる原発の不安

 2011年3月21日(日)小雨

 福島原発は、「大丈夫」「人体に影響はない」と言っていたにもかかわらず、避難地域は広がり、ついに町が丸ごと避難しなければならなくなりました。いまなお2号機3号機の原子炉建屋から煙が上がるなど予断を許さない状況だとか。

 ついに、外国人が危険を感じ一時帰国を始めました。ドイツ大使館が大阪に仕事を移したり、米軍の家族も帰国させている様です。

 今回の事故で「2重3重のバックアップがある」とか「想定の範囲内」といった安全神話がいかに無力であったかが明らかになりました。政府は小出しのような発表ではなく、住民の被爆を最小限に抑えるため、放射性物質がどこでどの程度放出されているのか正確な情報を伝え、万全の対策をとるべきです。

 先日、実家がいわき市だと仰る方に逢いました。ご家族の安否は確認されたものの、福島原発の影響で身動きできず、転出も出来ない、支援の手を差し延べようにも立ち入ることも出来ないととても心配そうでした。

 日本共産党福島県委員会が、2007年に東電に対し、「チリ級の津波が発生すれば、機器冷却の海水取水が出来なくなり、最悪の場合は冷却材喪失による過酷事故に至る危険がある」ことを指摘していたことを日刊スポーツがコラムで紹介。

 CS番組で市会の愛川欽也さんが、これを取り上げ、「想定外とは言わせない」「同様の質問は国会でも質問し続けられたが、安全だとの答弁でかわされ続けた。となればこれは人災といえる」と国や東電の言い逃れを批判したそうです。

 政府は、福島,茨城両県で採取された牛乳とほうれん草から基準を超える放射線が検出されたと発表。聞くたびに危険区域が広がっている様です。情報を専門家が直接検討して対策をとれるようにすべきですね。 
by michiko_fujiwara | 2011-03-22 01:18

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


by michiko_fujiwara