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藤原みち子の活動日記

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新年交礼会

 2011年1月4日(火)

 市役所は今日が初出。10時からは年賀交礼会で、各部長さんたちが一堂に会し、市長の挨拶を受けるというもので、私たち議員と教育委員会や選挙管理委員会などの行政委員さんたちは来賓として参加。

 給料も人数も少なくなった職員をねぎらい、国政の混迷を憂い、地方自治法が大きく変わりそうな中で、2元代表性を重んじ、議会の権能強化と地域住民の市政への参画を進めたいとの市長挨拶があり、来賓を代表して議長からの挨拶がありました。

 式典でいつも思うのは、日の丸に対して礼をすること。どうしても日の丸に通ずる天皇に忠誠をつくす戦時中を思い浮かべてしまいます。国旗・国歌を持つことに異論はありませんが、それが日の丸であり君が代であることに違和感を感じます。何故、戦争に駆り立てた日の丸なのか、何故、天皇の世を千代に八千代に続くようにと歌う君が代なのか…と。

 国旗・国歌は国民の誰もがこれならと納得できるものに議論をつくすべきであったはずなのに(例えば日本を象徴する桜でも良いわけです)そうした手続きもなく決めてしまったことに問題があり、意図的なものを感じます。しかもそれに礼をするところに軍国主義的なものを感じるのは私だけでしょうか。民主主義の時代にそぐわないと思うのです。

 
 交礼会の後は、議員と行政委員は席を変え、恒例の交換会が行われました。

 例年ですと、年男、年女が一言挨拶をするのですが、兎年は一人もいないらしく、この春で勇退予定の、小林議員と川端副市長が挨拶をされました。まだ3ヶ月も残している時に喋りにくかったことと思います。

 来賓の大谷衆議院議員は、今年を思い切った税制改革元年となる年にしたいと挨拶。しかし民主党の言う税制改革は、金余りで内部留保を多額に溜め込んでいる大企業に対し、法人税をさらに5%減税するというもの。菅首相は雇用創出のためといいますが、企業そのものが減税分を雇用にまわすことは約束できないと言っており、国内で設備投資をする必要性もないと言う通り、内需を増やし景気拡大をすることには役立たないことが明らかです。

 それどころか、庶民には扶養控除の廃止や消費税増税で負担増を押し付ける方向です。企業が世界に勝ち抜ける体力をつける(今でも充分体力あり)こと以前に、国民の体力・懐が持ちません。これで本当に景気回復できると思っているのでしょうか。

 民主党に期待をした人たちがガッカリしているのは、公約違反をし、結局これまでの自公政権と同じやり方(いやそれ以上の悪政?)をしているからではないでしょうか。

 自分たちが受け取る政党助成金も、米軍基地に対する思いやり予算(世界でもダントツに多い)にも少しもメスを入れず、もう福祉に回すお金がないなどと国民にしわ寄せをするなどとんでもありません。

 新年早々、白々しい挨拶を聞いてしまいました。

 
by michiko_fujiwara | 2011-01-04 20:55

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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