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藤原みち子の活動日記

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池田呉服座オープン間近!

 2010年10月19日(火)晴れ

 昨日、池田呉服座の落成披露式典への案内が届きました。11月1日が杮落としです。

 5月に吉永小百合の映画「おとうと」を観に行き池田映劇が廃館になることを知りました。(5月14日付ブログ参照)「寅さん」や「釣りバカ浜ちゃん」「学校」などの山田作品を中心によく通いました。「シッコ」を観て、アメリカの医療のひどさを目の当たりにしたことも記憶に新しいことです。

 小さな街の映画館なのにいつも新作が観れましたし、良い作品を取り扱っていた記憶があります。でも、何度も貸し切り状態があり営業は大丈夫かなと思ったものです。

 何年か前に映画館を2つに仕切り、小さな映画館2つに生まれ変わりましたが、とうとう5月末で閉館になってしまいました。近場の映画館がなくなってとても残念に思っていましたが、嬉しいことに今度は芝居小屋が誕生しました。

 かつての芝居小屋「呉服座」は、明治時代に建てられ、大衆劇場として二代目中村鴈治郎さんらも活躍したといわれています。映画館を改修して41年ぶりに再現されることになったわけです。

 呉服座は、歌舞伎や漫才などの大衆娯楽の劇場として親しまれましたが、テレビの普及などにより芝居を見る人が減り、1969年に廃業。その後、愛知県犬山市の「博物館明治村」に移築されました。84年に、江戸時代の建築様式をもつ珍しさから、重要文化財に指定されています。

 新しい呉服座は、大阪市のアマチュア劇団座長・山崎照久さんが池田市の協力も得て、映画館跡を改修されたそうです。 11月1日は関西を中心に大衆演劇を上演する「劇団紀伊国屋」(紀伊国屋章太郎座長)が杮落とし公演をするとのこと。

 聞くところによると、大衆演劇は全国で約200劇団あるそうです。しかも、A、B、C、D、E、とランクがあるそうで、A~Bクラスは2年先まで予約が入っているとか、追っかけ集団もいるようで人気の劇団は無理かと思っていたらAクラスを呼んできたとのこと。よく呼べたものだと感心します。私たちとしては嬉しい事です。

 芝居といえば、子どもの頃田舎で隣町まで連れて行ってもらった記憶があります。当時は時代劇が多く、子役が可愛かったですね。歌謡ショーあり、おひねりが飛び、舞台と観客が近いため一体となって独特の雰囲気でした。

 随分劇団が少なくなったと思いますが、それでも200チームはあるんですね。

 11月1日が楽しみです。

 同じ本町通にある落語ミュージアムとも連携をとるそうで、この秋の第2回社会人落語日本一の会場に一つにもなるようです。

 

 
by michiko_fujiwara | 2010-10-20 01:16

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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