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藤原みち子の活動日記

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市民代表であるはずの議員が市民の願いに背を向ける?…本会議その2

 2010年9月27日(月)

 市民から出された請願についての討論も行われました。

 幼稚園や小中学校に緊急にクーラー設置を求める請願について我が党は、この夏の「異常高温」のなかに子どもたちをおく訳にはいかない、一刻も早くクーラー設置を求めるのは当然であり教育振興基金を取り崩してでも採択すべきであると賛成しましたが、必要性を認めながら、財政が無いとして自民・民主・公明が反対しました。

 「涼しくなっているのに緊急とはおかしい、緊急とは5分以内のことだ」などと請願の内容ではなく言葉尻を捉え妙な理屈を言う議員もいたのには唖然。

 子宮頸がんワクチンの無料定期接種化を求める請願に対しても、我が党は、20代の女性で最も発症率の高いガンだけれど唯一ワクチン接種で防げるガンであり、命を守るために採択すべきだと賛成。

 ところが、自民同友会が、「市長が来年約束しているから採択は必要ない」と反対討論をしたのには驚きでした。議会に採択を求められているのに議員としての意見を述べず市長にお任せでは、それこそ2元代表制の意味がありません。市長も一部助成を約束して応援しようとしているのだから、何故議員としても市民の要求に応えようとしないのか不思議です。

 ヒブワクチンの接種助成にいたっては、当然我が党は賛成討論を行いましたが、他会派は反対討論すら行わず、市民の声に背を向けてしまいました。

 今度総務相に就任した片山氏は、鳥取県知事になった時に与党議員に対し、「自分が間違っていたら与党だからと遠慮せずはっきり指摘してくれるよう」に伝えたそうです。「人間誰だって間違った判断をするときがある。間違いを正して恥ずかしくない知事にしてもらいたい」と言われたそうで、この話を聞いたとき大した人だと思ったものです。

 『市民のために』の思いは、市長・市職員であっても、議員であっても、立場や考え方が違えど同じです。意見を交わしながら何が最も市民のためになるのかをそれぞれが判断すべきだと思いますが…。池田では与党なら何でも賛成という考えがあるようです。チェック機能はどこで果たすのでしょうか?
by michiko_fujiwara | 2010-09-28 01:10 | 議会報告

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


by michiko_fujiwara