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藤原みち子の活動日記

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総務委員会から・・・

 2010年3月17日(水)その2

 今、総務常任委員会が行われています。私たちは控室で音声で聞いたり傍聴をしたりしています。

 午前中は条例関係5件の審議と財産区の予算について審議されました。

 条例のうち、新たな条例提案として、「池田市世界に誇れる安全で安心なまちづくり条例の制定」とそれに付随して「池田市世界に誇れる安全で安心なまちづくり基金条例の制定」について一括審議が行われました。新しい条例制定ということで、ホームページを通じ、パブリックコメントが実施され3人の方から13件の意見が寄せられ、8件については修正を加え、5件は趣旨を説明し、理解をしていただいたと説明がありました。

 これまでにあった、「池田市市民安全条例・平成12年)」を廃止して、新たに市民や地域団体、関係機関が一体となって安全安心のまちづくりをつくろうとの主旨ですが、それぞれの責務、情報の提供と共有などより強調され、理念条例にとどめず実効性ある条例にしたいとの市長の思いが前に出た条例提案となっています。

 条例案には前文があり、阪神淡路大震災や教育大付属小学校の児童殺傷事件を経験したしとして他の誰よりも先んじて安心なまちづくりが責務だと書かれています。ただ、文中の接続詞が、「しかし、この間…」と2重に重なり、これまでの市の努力を否定した文章に取られかねない部分があるので「しかし」を削除してはどうかとの提案がありましたが、結局原案通りとなりました。

 パブリックコメントに寄せられた市民の声には真摯に耳を傾け、修正もしているのに、いったん議会に出されるとなかなか修正されないのは何でかなぁ?新しい条例を作るときは、誰もがよりよいものにしたいと思って意見を上げるわけですから、こんなところで何でも構えて対決する必要はないと思うのですが…。
 
 なんとなく地域コミュニティと議会との関係に似ています。
 地域コミュニティから出された提案は、市はまったく精査せずそのままフリーパスで議会に提案され、市民の暮らしに係る予算などは部長査定、副市長査定、市長査定をうけ、予算が厳しいとして削減を余儀なくされています。

 もちろん市民の声を反映させることは良いことですが、議員は市民から選挙で選ばれ市民の声を代弁すべく信託されているわけです。本来は議会での討論が最も生かされなければならないと思うのですが…比べると議会でのハードルは高いように思います。
by michiko_fujiwara | 2010-03-17 15:50

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


by michiko_fujiwara