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藤原みち子の活動日記

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バラ色《?》の移転構想…園芸高校

 2010年1月28日(木)雨のち曇り

 大阪府に提出するための「大阪府立園芸高校移転構想」・「府立園芸高校誘致移転に伴う“まちづくり”構想」がプロジェクトチームにより作成されました。

 提案の一つは小中一貫構想をすすめること。伏尾台小学校と細河小学校を統合し、細河中学校との小中一貫が一つ。もう一つは北豊島小学校と北豊島中学校の小中一貫構想です。

 高校のほうは、園芸高校と池田北高校を再編し、農業に関する学科の他に音楽科と園芸療法を取り入れた福祉ボランティア科、多国間交流を見据えて中国語コースを設置し、専門高校とする構想。
 ついでに、普通科高校としては市内にある池田高校を進学校、渋谷高校に英語科をつくり4つの府立高校を3つに再編する構想です。…要望とはいえ府立高校の内容まで池田市が決める?

 校舎は既存の池田北高校の校舎とグラウンドを利用。実習農場と研究棟は細河地区(東山)に13haの新規用地を取得し(95%の地権者が売却に同意済み?…下準備のいいこと)シャトルバスで移動する構想です。

 通勤・通学は、千里中央駅から箕面新町ルート(22分)、石橋駅から阪神高速を利用したルート(10分)他、通常の路線バスのルートなどシャトルバスを走らせるようです。その費用のうち年間2500万円を池田市が負担するんだそうです。

 市民の国保料の負担軽減には財政が厳しいので増額は考えられないということでしたが、市民以外の生徒たちも利用するバスのためには2500万円出せるのですね。それなら阪急バスが減便した南部ルートにバスを走らせて欲しい?

 細河地域は園芸高校の移転誘致により、農園芸の発展や世代間交流の推進が見込まれるとしていますが、この点に関しては、園芸高校から反論があったように思います。高校は大学と違い研究機関ではなく、地域の活性化に取り組むには大きな限界がある。学校にとっても移転のメリットはないと反対の表明がありましたが(09年10月2日付ブログ参照)…。

 流入人口の増加を図るため、都市近郊型の観光拠点として整備する。農場用地周辺を植木園・貸農園・収穫体験ゾーンとする。木部インター周辺の細河地域南部は流通ゾーンとする。源氏ほたるの生育環境の整備、休耕田はバイオマス事業を…と描かれていますが、園芸高校に関係なく実施できるのでは?

 などなどです。北豊島地域(園芸跡地)については次回に紹介します。
by michiko_fujiwara | 2010-01-29 01:09 | 議員活動

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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