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藤原みち子の活動日記

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車は左、人は右

 2009年8月19日(水)晴れ

 ひょんな話から「車は左、人は右」談議になりました。

 私たち戦後派は上記のとおり学校で習いましたが、70歳を越えている方の話によると逆だったそうです。「戦後今のように変わったという記憶がある」「そうだそうだ」と相槌も入りました。

 これを聞いていた方が事の真相が気になると、息子さんに問い合わせ、まもなくメールが入りました。

 息子さんの調査によりますと、戦前は「人も車も左」だったそうです。
 もともと昔は左側通行だったようです。何故なら右側を歩くと、武士が腰に差した刀がすれ違う時に当たるから危ないからだと言うんです。(なるほど!)

 昭和22年(実は24年らしい)に道路交通取締法で車はそのまま左、人は右になったそうです。

 戦後、車が増えるにつれ危険になり、占領下GHQの指導で人は右へと変わり、対面通行により車の来ることが分かるため事故を防ぐことが出来るようになったということらしいのですが、真偽の程は?

 明治に技術導入したイギリスの鉄道が元々左側通行なので、車もそれにならったとの説もあります。
必然的に人は後方から来る車を避けるために、右側通行になったとのこと。

 しかし、歩行者天国のように規定のないところでは大抵の人が左側を歩いている様です。そういえば私も、商店街などでは無意識のうちに左側を歩いています。左側を歩くのは人間の本能らしいですね。
心臓が左にあるので守るためだと聞いたことがありました。しかも利き腕が右手の方が多く右があいているほうが自由になるからとも。

 なお外国ではアメリカなどが「人は左、車は右」の対面交通をとっており、イギリス、インド、オーストラリアなどが日本と同じ「人は右、車は左」の対面交通をとっています。

 エスカレータについても、東京と大阪ではじっとしている人の立ち位置が違うようですが、関西では国際標準を採用し、東京では警視庁の指示で、日本特有のルールができたのが真相のようです。

 
by michiko_fujiwara | 2009-08-19 23:32

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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