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藤原みち子の活動日記

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「とびある記」から

 2009年3月26日(木)晴れ

 3月24日付の市長の「とびある記」を拝見して驚きました。

 子どもさんが五月山体育館のプールでのリハビリトレーニングで障がいを克服され、お礼を言うつもりで「ちょっと気ままなティータイム」に参加された方が、今年から中止との話を聞いて急遽存続の要望をされたとの内容でした。

 目を疑ったのは、市長の「廃止の理由は予算がないからだとのことです。財政状況が厳しい今、時として「費用対効果」的表現でサービスを取りやめることがあります。それはそれぞれの担当者が無理からでも納得してのことなのですから「予算がない」とか「財政課でカットされた」という言い訳をしてはならないと常々指示しているのですが、またまた残念な話を耳にすることになりました。私としては改めて内容を精査するするとお答えさせていただきました」との記述です。

 新年度の予算案は、昨年の秋ごろからそれぞれの担当課で予算を組み、年末から年始にかけて副市長査定、市長査定が行われ仕上げられます。

 財政状況が厳しいからと、ゼロ査定を指示したのは市長自身ではないのでしょうか?担当課は市長の意向に沿うよう苦労をしながら予算案をつくっているように見えるのですが…。それを他人事のように「廃止の理由は予算が無いからだそうです」は無いでしょう。

 よしんば、市長の指示ではなかったとしても、市長査定で止める事は出来たはずです。そして市長査定が終われば、市の予算案は市長の責任で議会に提案されることになるわけですから、今回のように市民の方からの要望に対しては、取りやめることになった理由を市長の責任で答えるべきではないでしょうか。
 担当者があたかも間違った説明をしたかのような答え方に疑問を感じます。(自分だけ良い子?)

 また、担当者として、中止の理由は「予算が無い」としか言いようがないんじゃないでしょうか。財政さえ許せば、リハビリ効果のある施策をやめたくはないでしょうから。

 他人事とせず、市民への影響はどうなのか精査の上、是非リハビリトレーニングの復活を望みます。
by michiko_fujiwara | 2009-03-27 00:17

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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