藤原みち子の活動日記

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2018年12月10日(月)

c0133422_185360.jpg 今日は土木消防委員会でした。

 審査付託された案件は、「池田市都市公園運動施設条例の一部改正について」「池田市と大阪企業団との間における豊能町に係る水道事業に関する事務の委託に関する協議について」「池田市・豊能町上水道に関する事務の委託の廃止に関する協議について」と都市緑化植物園、池田城跡公園、五月山緑地駐車場、五月山動物園、五月山体育館の指定管理者の指定について、ひとまとめにして一般財団法人池田みどりスポーツ財団に1年間指定する議案、猪名川緑地駐車場と猪名川運動場の指定管理者を池田みどりスポーツ財団に指定、テニスコートも同財団に指定という指定管理者を新たに指定する案件です。

 都市公園運動施設条例の一部改正は、猪名川運動場の使用について、小人(15歳以下)と満70歳以上の高齢者、障がい者の使用料を5割減免するというもの。

 少年野球やスポーツ少年団、シニアの団体から要望を受け、健康増進にも影響を与えるため、五月山体育館同様5割減免を行いバランスを図ることにしたとの説明がありました。

 猪名川運動運動場の利用状況は約140団体。そのうち、小人は13団体、70歳以上は2団体、障がい者は1団体の利用があるそうです。平成29年度の有料利用者は3283人、634万1750万円。減免による影響は約200万円。減免することでこれまで利用したくてもできなかった人たちが利用できればいいですね。

 指定管理者の指定について、池田みどりスポーツ財団に指定管理業務を1年間としたのは五月山緑地のマネジメント方針を今年度策定予定なので、今年1年だけにしたとの答弁がありました。

 さらに市長からは、平成元年に公共施設管理公社ができたが、補助金と指定管理の線引きがあいまいとなり、だんだん無用の長物となってきた。自走できる事業者になるよう望んでいる。五月山の将来展望、五月山を誰が運用管理するか、110人の従業員を抱えるみどりスポーツ財団の行方がどうなるか、全部1年で区切りをつけ、来年新たな提案ができるよう再委託したいといった内容の発言がありました。

 黙って聞いていると、自走できるようにと言いつつ、みどりスポーツ財団とは別の事業者に委託するつもりなのか、その猶予期間の1年なのかと思ってしまいました。

 葬祭場の指定管理は総務委員会で審議されますが、今回新たな指定管理者が提案されています。

 一方で長期に指定管理できるように10年の指定期間に変えようとしている市民文化会館とカルチャセンターなど、指定管理の在り方が問われる提案となっています。

 
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# by michiko_fujiwara | 2018-12-11 01:13 | 議会報告
2018年12月9日(日)

c0133422_024926.jpg 6日の本会議は12月議会の議案説明とそれにに対する質問を行いました。

 12月議会は、条例改正1件、補正予算3件、指定管理者指定案件15件、協議2件、人事案件1件。
 私は、水道事業の協議についての議案と、動産の取得、病院事業会計補正予算について質問しました。委員会に付託される案件ですので、詳細は委員会で審議されます。

 水道事業は、これまで池田市の浄水場から豊能町に送水していたため、豊能町と水道事業に関する事務の委託を受けていましたが、豊能町と大阪広域水道企業団が水道事業を統合し、大坂広域水道企業団が豊能町の水道事業を引き継ぐことになったため、豊能町との事務の委託を廃止し、豊能町に変わり大阪広域水道企業団から事務の一部の委託を受けることになる協議案件が議会に提案されました。広域水道企業団との委託内容はこれまで豊能町との委託と変わりないとのこと。

 この問題は、豊能町が広域水道企業団から給水を受けるという事情によるもので仕方ありませんが、給水量が一日3500㎥から1100㎥に減少することになり、金額にして約3700万円の減収となる見込みです。ただし経費である電気代も減量により約1700万円の減少となるため、実質的には約2000万円の影響が出る模様です。

 折しも国会で水道法案の「改正」案が衆院厚生労働委員会で強行可決した後だったので、「池田の水道事業としてこの問題をどう考えるか?」と尋ねますと、水道事業管理者から「コンセッション方式のみがクローズアップされているが、(池田市としては)経営健全化を図るためこれまで窓口業務と夜間運転業務を一部委託することで改善を図ってきた。現在は黒字であり、導入する考えはない」との答弁がありました。先ずは一安心ですが、国の水道法の改悪には疑問視する声が多くあります。安倍政権の異常さが際立つ国会運営です。
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# by michiko_fujiwara | 2018-12-10 00:06 | 議会報告
2018年12月6日(木)

c0133422_2157486.jpg 12月議会本会議でした。

 休会中に開かれた決平成29年度の決算委員会報告と討論、採決が行われ、12月議会の議案説明と質疑が行われました。

 決算の討論は、料金徴収業務の民間委託、福祉減免を廃止した水道事業会計に反対。保険料を払えない人に対し資格証明書を発行(保険証ではなく)している国保をはじめ、介護、後期高齢者医療特別会計は厚生委員の小林議員が、一般会計には白石議員が反対討論を行いました。

 一般会計の反対討論は次の通り(少し長いですが全文です)

 議案第93号平成29年度池田市一般会計歳入歳出決算の認定について、日本共産党議員団を代表して、反対討論を行います。

 本決算は、予算現額395億1701万5400円に対し、収入済額375億8773万2922円、支出済額365億3197万6400円で、形式収支10億5575万6520円、実質収支では9億4251万1262円の黒字決算となっています。17年連続の黒字決算で、このうち6億円を財政調整基金に繰り入れると、平成29年度末で財政調整基金の残高は57億に達し、基金総額は85億6477万円を超える状況にあります。毎年のように、大型事業が控えているので依然として厳しい財政状況にあると言いながらも、行財政改革のもとで増え続けているのが現状です。

 平成29年度は、小中学校のトイレ改修事業や中学校の空調機整備事業、教育効果が実証されている少人数学級・35人学級の小学4年生までへの拡充、くすのき学園建設事業、府市合同庁舎の非常用発電機の更新事業などは評価できますが、以下の点については容認できません。

 反対の第1は、福祉くらしの切り捨てであります。
 自治体の最大の役割は、住民の福祉の増進です。その中心的役割を果たすべき保健福祉総合センターに指定管理者制度を導入したことは容認できません。

 この夏には大型台風21号の影響で、池田市内の全域で約4割の世帯が停電に遭いました。水も出なくなった事態にマンション住民が最も近い公的施設である保健福祉総合センターに水を分けて欲しい、と尋ねると「うちはやってません」と切り捨てられた事実がありました。指定管理者にすれば指定管理費を超えた対応が出来なかったと思われますが、住民にとっては冷たい対応になってしまいました。

 指定管理制度がサービスの向上どころか臨機応変の対応が出来なかったことに象徴されるよう、指定管理にしたが故のサービス低下となっています。公共の施設管理は民間にゆだねるべきではありません。

 また、また府の福祉医療助成制度の改悪で、精神障がい者1級と重度の難病患者を対象に加えるものの、重度障がい者に限定する等多くの障害者を除外するものとなりました。今回医療費助成の対象から外れる方は、社会的弱者であるにも関わらず、負担増を強いるものとなっています。この準備周知費用が含まれており、この点も認められません。

 保育所の待機児童対策は、認可外保育所や基準を緩めた小規模事業やファミリーサポート制度で良しとするのではなく、市の責任で公立保育所の建設を行うなど限定待機児童への対策も行うべきです。
 
 石橋プラザの市民サービスコーナーの閉鎖も問題です。個人番号カードが約14%の発行状況から見ても、コンビニ交付に変えられるものではなく、電話予約で住民票と印鑑証明を受け取れるサービスについては、即日受取りが出来ないことで利用状況は一日約2~3件と激減しています。石橋地域の住民にとって利便性を大きく後退させたものと言わざるを得ません。

 反対の第2は教育にかかわる問題です。
 ほそごう学園で設置された学校運営協議会は校長の権限であるはずの学校運営や、教育内容、人事についての介入を許すものであり、学校運営に混乱をきたす恐れがあり容認できません。
また、道徳の教科化は、すべての人に人間の尊厳があることを土台にし、子ども一人ひとりの選択による価値観形成を大切にする教育であるべきです。しかし現実には、国が教科書検定などを通じて国定道徳の押し付けにつながるような道徳教育の進め方は問題です。

 人権教育については、憲法の基本的人権に基づく教育を進めるべきであり、いまだに部落差別を強調し、教育をするという同和教育は部落差別解消の妨げとなり廃止すべきです。
さらに、異常な競争教育に駆り立てる大阪府のチャレンジテストは参加すべきではありません。チャレンジテストは5教科だけの、たった1回のテストで学校がランク付けされ、生徒の内申点に影響を与えるなど高校入試を歪めるものです。生徒の人生にも影響を与えかねないチャレンジテストは府教育庁に廃止を求め市教委は自主的に撤退すべきです。

 反対の第3は、部落差別解消と言いつつ、いまだに特定の団体への相談業務の委託や多額の補助金を支出していることです。差別問題は同和対策に限らずなくす必要がありますが、専門家の配置で市が直接利便性の高い場所で相談活動を含めた人権対策を行うべきです。
 尚、部落差別解消については、同和対策事業特別措置法が2002年(平成14年)にその役割を終えて失効しています。しかし、あらたに部落差別解消の推進に関する法律が罰則のない理念法として2016年に成立していますが、差別解消推進と言いながら、逆に新たな障壁を作り出し、部落差別を固定化、永久化させるものです。しかし付帯決議では、過去の民間運動団体の行き過ぎた言動が差別解消を阻害していた要因だと厳しく指摘していることを申し添えておきます。

 反対の第4は、池田市行財政改革プランに則りアウトソーシングを進めようとする問題です。この年度では広報誌の広報誌の発行業務を民間に委託してきた問題です。これまで職員で作成していたものを、「民間のノウハウを活用することで一層市民が読みたくなるようなわかりやすい広報誌を発行する」として民間委託を進めてきましたが、市民からの評判は決して良いものではありませんでした。冊子が閉じていないこと、保存に適しない、読みづらいなどの声が寄せられました。広報誌は職員の手をかけずにできるものではないため、費用対効果の面でも、むしろ高くついているのではないかと考えます。しかも、1年で契約を投げ出すなどの問題もあり、正確な情報提供をいかにわかりやすく市民に伝えるかという広報誌の役割から考えるなら市の制作発行に戻すべきです。

 最後に地域分権制度について、地域要求を取り上げ充実させる取り組みを否定するわけではありませんが、補助金を渡して地域コミュニティの執行を認める点については、市民意識調査の中でも、税金の使い方としていかがなものかという想像以上に厳しい声があります。公金の執行まで任せるのではなく、予算提案権だけにとどめること、少なくとも余ったお金は基金に積み立てるのではなく、市財政に戻し優先的な施策に使うべきです。

 以上大きく4点にわたる反対理由を述べまして、平成29年度池田市一般会計歳入歳出決算の認定について反対の討論と致します。


 
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# by michiko_fujiwara | 2018-12-06 23:23 | 議会報告
2018年12月3日(月)

c0133422_23225493.jpg 台風で延期になっていた、第10回社会人落語日本一決定戦がアゼリアホールで開かれました。
本来は9月30日(日)に行われる予定でしたが、当日は大型の台風が近畿を直撃するとの予想で、決勝戦を延期し、前日の29日に予選会に参加された皆さんや応援団のみなさんには、電車が動いている間に帰っていただきました。
その後、審査員でもある、桂文枝師匠や桂きん枝師匠とのスケジュール調整の結果、ようや今日12月3日に決まり、無事開催されました。
今回は全国から309名の応募があったそうですが、厳しい事前審査を通過した177名が雨の中池田に集まり、6つの会場に分かれて競い合いました。そのうち10名(うち4名が女性)が決勝進出を決め、今日の日本一決定戦に出席されました。
  年々レベルアップしていることは素人の私にも分かるほどで、いずれ劣らぬ強者ぞろい。

 頂点を極めたのは、滋賀県から来られた41才のエンジニア。神楽家小粋(かぐらやこいき)さんの「桃太郎」…子どもに昔話をして寝かしつけようとするけれど今時の子どもに諭される…という元ネタをエンジニアらしくさらに改作し会場は大笑い。
「父ちゃん、桃太郎の桃は何故川に浮くの?」と聞かれ浮力計算で数字を早口言葉のようにさらさらと述べる。「桃を切る時何故桃太郎は切れないの?」などの問いにもエンジニアの父ちゃんらしい答えに「父ちゃんすごいね」と子どもが答えると、座っていた座布団をひしと抱き(子どもに見立て)、奥さんに「親バカね」と言われるというオチ…誰もが納得の第10代名人でした(*^^)v

 2位は、トップバッターの役割を見事に果たされた大阪府の魚屋さん(56歳)である、浪漫亭来舞(ろまんてい らいぶさん)。職業にぴったりの「鯛」(桂三枝作)。あまりにもテンポよく楽しい噺に、審査員である桂文枝師匠が、「原作者よりうまくやられると辛いもんがある」と答えるほど流ちょうでした。

 3位は、神奈川県から来られた、造園会社で働く一め家(はじめや)さんすけさん(54歳)の「田能久」…もう長い間落語をやっているのかと聞かれると、意外に長くなく、「元俳優をしていました、舞台ではそこそこの役柄で…」活舌よく、かっこいい!
もちろんわがまち池田の消防長も立て板に水のごとく、時事ネタを入れながら消防署の民営化について語る「め組火消しカンパニー」(桂三枝作)を演じられました。
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 市長賞かと思いましたが、市長は「忖度は致しません。厳正な結果…」と市長賞を射止めたのは、朝日放送のアナウンサー(33歳)桂紗綾さん(本名だそうです)の「初鳴き」。アナウンサーが初めてアナウンスデビューする時のことをいうそうです。職業柄、早口言葉を練習されるのでしょう。そのような内容の舌を噛みそうな原稿を「初鳴き」する新人アナのお話でした。.
消防長には、「今年定年だけれど、来年また出てきてください」…と。

 一度チャンピオンになると次からは出場できないので、そういう意味ではまた来年も楽しませていただけることでしょう。

 審査中は特別ゲストで、前回チャンピオンがお話します。茨木の中学校の校長先生・喜怒家哀楽さんがチャンピオンになって帰った後の、学校での先生や生徒たちの反応を面白おかしく話され、古典落語「ときうどん」を披露・今年はさらに小学生たちがプログラミングしたペッパー落語「寿限無」も新聞紙上をにぎわせました。

c0133422_2326561.jpg 夜は、プロの世界。桂文枝独演会ですが桂きん枝師匠、桂吉弥さん、桂三度さんによる「古典の会」で堪能させていただきました。
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# by michiko_fujiwara | 2018-12-03 23:14 | 議員活動
2018年12月2日(日)

c0133422_204458.jpg 市民アンケートの中に、次のような調査依頼がありました。残念ながら、無記名アンケートなので直接お答えしたくてもそのすべがありませんので、ここでご報告させていただきます。見ていて下されば幸いです。

 アンケートには2種類のご意見が寄せられていましたが、1点目の質問に対してお答えします。

 質問内容は、

 「父が死亡した時、全納した後期高齢保険料の納め過ぎ分を還付して頂いたが、還付加算金が返還されていません。(因みに当時は最高限度額でしたのに)⇒池田市は、後期高齢者や国民健康保険料の加算金の支払い実績はあるのですか。調べましたが北摂近郊ではありませんが実施に動いている市はありますが、法律違反ではないのですか。…池田市はシステムが出来ていなくても手計算で算出できるはずです。…調べて下さい」という内容。

 税であれ、保険料であれ払い過ぎていた場合は、元金はもちろん還付加算金はあるはずですが、念のため担当課に確認しました。

 池田市は還付金が発生した場合、同時に還付加算金の返還もあれば、還付金と還付加算金の通知書と請求書が該当される方あてに送付されます。同封の請求書に必要事項(金額、振込先金融機関、口座番号、口座名義人、被保険者番号、被保険者氏名、電話番号、場合によっては委任状に委任者、代理人の住所氏名)を記入して提出されれば後日返還されます。

 もちろん、返還事例はありますが、金額によっては還付加算金が付きません。

 還付加算金は、返還保険料の1.6%/年ですから一日あたり0.004383%。1000円未満は返還されないそうですから、最高額の保険料であっても半年過ぎていたら返還保険料が少なくなるため利息も減少し1000円を切ると還付加算金は0となり加算金はなくなります。

 加算金と返還保険料は別々の請求書になりますので、加算金も請求書も両方提出しないと払い込みがないといことにもなります。その場合はお早めに請求して下さい。

 加算金の請求書がない場合は1000円未満で返還されないということではないかと思います。返還請求にも期限があるかも知れませんので、もう一度返還保険料がいくらだったのかご確認ください。

 もしこうした具体的なご相談でしたら、直接窓口に確認されるか、私共にご連絡いただければ対応させていただきますので、お気軽にご相談下さい。

 同時に2つめの意見として書かれていたのは、池田の農業について、箕面市では給食の食材として地元から100%仕入れているが池田は皆無・・・といった内容でした。箕面市は学校給食は小中学校ともに自校方式で、地元食材をほとんど買い入れ、農業公社を立ち上げ休耕田を借上げ、若者たちに働いてもらい生産した野菜は給食に使うというものでした。

 安全な給食食材ということと、農業公社で雇用を生み出しており、私も数回この問題について池田でも実施してはどうかと尋ねました。市内の野菜は買い上げているようですが、量が少なく足りないため近郊農家から仕入れている様子でした。それでも農業公社は設立が難しいとの答弁が続いています。

 細河地域で工場誘致をすれば雇用が生まれるとの話もあります。でも例えば市内事業者の移転だけとなった場合は新たな雇用はそれほど望めません。唯一の市街化調整区域で緑を守るべき地域を、コンクリートで覆い、これ以上緑被率を下げることは災害対策上も望ましいものとは言い難い。農業公社の設立などと難しく考えずとも、箕面のように休耕田を借上げそこで働く人を雇い入れ給食食材を生産するやり方は使えると思うんだけどな~。
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# by michiko_fujiwara | 2018-12-02 02:05 | 生活相談
2018年12月1日(土)

c0133422_04673.jpg 今日は、北豊島小学校と呉服小学校の餅つき大会を見学して、商工会議所で開かれていた更生保護茶会に行ってきました。

 餅つき大会は、今年からPTA主催になったとか。朝早くから準備され、餅つき、丸め方、かまど番の蒸しかたなど保護者や、地元の大先輩、先生方から指導受けながら子どもたちが楽しんでいました。つきたてのお餅と、豚汁を美味しくいただきました。

c0133422_052822.jpg 先輩方はさながら、餅つきマイスター。杵の持ち方、小餅のちぎり方、丸め方など手際よく指導。こうして子どもたちに引き継がれるといいですね。しかしPTA主催になったため生徒たちは代休にはならないそうです。学校で学ぶことが多すぎるためゆとりが無くなっているのでしょうか。


c0133422_073679.jpg 更生保護茶会では、刑務所でつくられた革製品(かばんや小銭入れ、靴など)や支援者の人たちの手作り作品など展示販売。丁寧な仕上がりで、靴を買われている方も…。私はバッグや、ハンカチ、手作りのブーケなどを購入(*^^*) お抹茶も美味しくいただきました。
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# by michiko_fujiwara | 2018-12-01 23:11
2018年11月28日(水)

c0133422_0465212.jpg 市民アンケートの続き。基本的に原文通りでご紹介しています。

 「都市近郊農業への振興の取り組みを聞きたい。(取り組みが不十分だから農業従事者が減少し田畑を転換しているのです。魅力がないから衰退してしまったのです。同じ倉田でも箕面市は食育に力を入れて、地元箕面市の食材100%仕入れています。このことは農業者の所得の向上にもつながります。ちなみに仕入れ方法は事前に必要な献立にもとづいて食材を各校区の実行組合に依頼して(電話)仕入しています。池田市の給食センターでは、地元食材と言ってますが仕入れは皆無です」(60代男性)

 「来年70歳になります。若くもなく年寄りでもないと思います。近くの公共施設で何か楽しみ(運動)があればいいのですが、ありません。早苗の森会館はあまり使われていないように思います。管理人は必要かな?と思うことがあります。宇保会館では黒板がスケジュールでいっぱいです。この違いは何でしょうか?身近な公共施設を使って体を動かしたりおしゃべりしたりする楽しみがあればと思います」(60代女性)

 「有給や休日が取りにくい、産休・育休取りにくい。保育料が高い、待機児童が多い(2人目を生みたいが不安だ)、今後、マイホームを考えているが、消費増税が負担だ、道路での路駐が多い、取り締まってほしい。道路で遊ぶ子が多い、学校等で注意して欲しい」(30代女性)

 「トレイ・ペットボトルのごみの日が現在月2回ですが、回数を増やしてほしい(週1階)。阪急バスの増便」(50代女性)

 「先日の台風の時、停電の情報がよくわからず困った。関電のHPは更新されたらしいが、他の自治体では『このあたりは停電している』など情報を流していたと聞いた。HPが分かりにくい。池田市は子育てしやすいと周りから聞いたが、実際そうかもしれないが、その前の〝妊娠”ということに重点をおくと、産科、婦人科が少ないと思う。生まないと育てられない。(職場?)育休や休日が取りにくい、産休が取りにくい、こころと体の健康が心配、将来が不安」(30代女性)

 「市の活動、公報が分かりづらい、施設がどこに、どのように存在しているのかすらわからない。この市には民生委員が存在しているのか不明。日々生活していて唯この市で寝ているだけの感じで市のことはわからない。党の報告たよりで知識を得ているような感じである。夜間街灯が少なく道は暗い。市の活動状況を知りたい」(80代男性)

 「市内の道路で、狭くて車が通ると歩きにくいところが多い。電柱の地中化で通りやすくなれば有難い。池田駅周辺がもっと買い物が楽しくできる活気ある通りになればと願う」(60代女性)

 「図書館へ行くのが不便だ。駅前に移転して欲しい。いつも川西の図書館を利用している」(60代女性)

 「図書館の移転について???公民館に分所があるので今までで私はよかったです。車も止められましたので。ランチポケットが不要になった土地は池小のグランドにしてあげて欲しい」(女性)

 「図書館が変わるが休みが多い。川西市や箕面市に比べて。学校の休みの時、図書館整理など子どもが学校の休みの時図書館いくのは、親が非常に安心、入試の前、受験生が土日にたくさん来るので、今度の図書館では自習室の拡充を。祭日の休みを開けて振り替え休日は、なしにしてほしい。箕面図書館ではしている。体育館のプールは来年の9月まで工事がかかるというが、池田市は子どものためを思うなら夏休みまでに開場すべきだ。池田市は青少年のまちというが、池田市大嘘だ!」(80代男性)

 
 図書館についての意見が後半続きました。駅前・サンシティへの移転をご存じない方もまだおられるようです。来年5月にサンシティへの移転が決まっていますが、休日は現行よりも短く、週1回だけになりそうです。

 また、現在の給食センターは細河への移転後、池田小学校に返すことが約束されています。

 病院関係にお勤めの方からは医師・看護師さんをはじめとするスタッフが少なく、休日が取りにくいとの声も数件ありました。命を預かる職場で医師や看護師さんが病気になるほど働かなければならない現状は気になります。 
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# by michiko_fujiwara | 2018-11-28 23:47 | 市民アンケート
2018年11月27日(火)

c0133422_0411266.jpg 日本共産党池田市議会議員団は、10月中旬から市政について市民の皆さんにご意見を伺うべく「市民アンケート」を全戸にお届けしています。すでに1189通の返信が寄せられており、多くのご意見が寄せられています。アンケート結果は集計の後、報告させていただく予定ですが、ご意見の一端をご紹介します。

 「小児科救急体制の充実を求める。夜間24時間、小児科医の在中、救急搬送される、どんな病気の子どもも受診可能にしてほしい。合同の豊能センターではなく、市としての拡充、補償を求めます」(50代女性)

 「神田で5月から学習のサポートをしていますが、目前の道路がスクールゾーンになっていて30キロ制限にもかかわらず、多くの車が猛スピードで通り、教室のドアが勝手に開いたり、通行人(年配の方や子ども多し)がいつ轢かれるか大変気がかりです。警察にもメールしましたが…。地元の抜け道になっていて事故も起きています。(車と車)交通規制(池田は信号を守る街でもあるので)をお願いしたいです。マナーを守れる住人でありたいです」(50代女性)

 「貧困家庭、低所得者に対しての政策をもっと打ちだして欲しい。政府の言う低所得者の定義はおかしい。年収350万円以下が本当に困っている家庭。議員さんたちみたいな高所得者には、あまりわからないでしょう。本当に困っている社会的弱者に目を向けて欲しい」(40代男性)

 
 神田や荘園、八王寺の方からバスに関するご意見も多く寄せられています。

 「バスが一日一回の往復で大変不便です。以前は多かったのが急に無くなり困っています。年が進むとこの先どうなるのか?」(80代女性)

 「福祉バスの経路と時刻をはっきり、阪急バスが1時間に1本の割合、その間に福祉バスを入れてもらえば大助かり、雨天の時、タクシーが少なく病院通いが大変」(70代男性)

 「以前から思っているのですが、バスが運行しなくなり、日々の生活用品も家の近くではコンビニも近くになく購入できない品も多々あります。80歳も超えると1キロの道を往復するのには大変なことです。近くの市でこんな不便なところはありません。どうにかしてバスの運行を一日も早く実現して欲しいです。高齢になっても住み続けられる市であってほしいです」(80代女性)

 「阪急バスの時間について 池田市民のためにお願い 通勤、通学時間に運行していないので不便 利用者が少ないから本数を減らすなら仕方ないが、一番利用したい時間にないような気がする」(40代女性)

 「公共のバスについて―どのコースも駅前に寄っていくようにしてほしいです。いつ見てもバスの中、ほとんど人は乗っていないので、駅前によって外へ行くなら利用できるのにと思います。検討してみてください。(阪急バスの回数が少ないので)」(70代女性)

 「福祉バスのダイヤ改正(どの地域も公正に、偏りすぎています、市役所の大きな石?ジャマ!」(70代女性)

 「将来が不安 高齢化が進んでいるので、バスの便数を増やしてほしい。足の悪い方が多いです」(60代女性)

 途中からバスに関する意見ばかり載せてしまいましたが、神田、八王寺、荘園からはやっぱり多い市民要求です。

 これまでに何度かバスの増便について提案も含めて質問してきましたが、今ようやく地域公共交通についての審議会が開かれるようになりました。デマンドバス、コミュニティバス、どのような在り方が良いのか話し合われているようですが、民間である阪急バスにだけ求めれば採算の合わない南部地域は減便が続き悪循環です。だからこそ市のかかわり方が大事です。健康な生活を維持するためにも交通の利便性は今後一層欠かせないものとなるでしょう。

 市民の声が生きる対策を打ち出してほしいものです。

 




 
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# by michiko_fujiwara | 2018-11-27 23:20 | 市民アンケート
2018年11月26日(月)

 24日の夜中、2025年万博が大阪に決まったとのニュース。

 TVでは大喜びをしている知事の姿や大阪市民の姿を映していましたが、そんなにもろ手を挙げて喜んでいいのか。

 万博の会場予定地は大阪湾に埋め立てた人工島「夢洲」。5月3日から11月3日の6か月間、2800万人の来場を見込むと言います。そのため今後、夢洲周辺のインフラ整備を本格化させ総額2千億円近くにも上るという整備事業費に国税や府税が使われることになります。

 マスコミが多くの喜びのコメントを述べる中で「歴史的意義がない」と懸念の声も紹介されていました(朝日・夕刊)。そのコメントは次の通り。

 神戸女学院大学名誉教授の内田樹さんは、「『え』と絶句『金が欲しい』以外に何の動機もない万博の開催がどのような悲惨な形で終わるのか、想像すると悲しくなってきます」とツイート。「今回の目的は経済波及効果だけで、世界に伝えたいメッセージや未来へのビジョン、歴史的意義がない。開催後に残るのは廃墟だけ。長きにわたって負債に苦しむことになる」と語っています。

 コラムニストの小田嶋隆さんは「賛否があってしかるべきだと思うが、開催地に決まった瞬間、報道が『よかった』『おめでとう』という声に染まったことに違和感を覚える」「東京五輪についても言えるが、招致の段階では両論併記だったのが、決まった瞬間に反対意見がなかったかのようになる。自分の意見より空気に従順なことが大切にされることに怖さを感じる」と語っておられます。

 70年万博に4~5回通ったという東京の会社員の女性は「ネット時代の今では事情が違う。あの時と同じ感動はないかもしれない」との感想。

 私は、地震や台風で使い物にならなくなった関空のように、東北地震の時に被害を受けた現舞洲庁舎のように、莫大な税が災害に弱い軟弱な埋め立て地に湯水のごとくつぎ込まれること、そして何より万博を隠れ蓑にしてIR(カジノ)誘致を目指していることが問題だと考えます。

 かつて私も千里で行われた大阪万博に2度ほど行きました。宇宙開発が始まったばかりで、アメリカ館やソ連館など入るのに長蛇の列でしたが、人類の未来に対する夢が見られるものでした。しかし格差が広がる中でいま万博に莫大なお金をかける意義はあるのか「公衆の教育を主たる目的」とする万博にカジノがその目的に値するのか?

 今でもギャンブル依存症に悩む人たちが大阪に特に多いとされている中で、パチンコや競輪・競馬とは比べ物にならない危険が潜んでいます。社会と遮断され24時間ギャンブルに浸り続ける、その場で預金を下ろし、借金までできるカジノはギャンブル依存症を増やし、日本人をターゲットにカジノ業者が利益をひとり占めし本国へ持ち帰るという百害あって一利なしです。

 「カジノより防災」「カジノより福祉に」「カジノより教育へ」「カジノより中小業者」と言いたい!

 
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# by michiko_fujiwara | 2018-11-27 02:29
2018年11月23日(金)

c0133422_2353316.jpg 毎年恒例の、みかん狩りでした。昨年同様、南部後援会と女性後援会2つのバスが、みかん園で合流しました。バスの中では脳トレクイズ(コストカッターって何?…などと時勢を写すクイズも)や懐メロの合唱など、ワイワイガヤガヤ。

 今年は台風の影響と猪の被害で大変だったとのことでしたが、いつも訪れる橘香園は沢山のグループが入れ替わり来られて盛況c0133422_2355026.jpgでした。

 私たちはいつもの通り、国華園で菊の花の絵巻物を愛で、バスの到着時間を当てるクイズ商品の花鉢を買い、岸和田の橘香園に向かいます。国華園の建物に入ると何種類もの花鉢が並び、壁際には菊の花でつくられた絵巻物、むせかえるような菊の香りです。今年も園芸高校の作品が出展されていました。七福神がいる宝船が作品のイメージでした。

c0133422_235619.jpg そこで先着していた女性後援会と合流し、お弁当タイムの前に少しご挨拶をさせていただきました。みかんはちょっと小ぶりでしたがどれも甘く酸味は少ない感じ。少しいつもより甘味が緩い感じがしたのは何度も押し寄せた台風の雨風のせいでしょうか。参加者は籠からあふれんばかりにみかんを取り、食していました。

 どこかの体育研究会というゼッケンをつけた子どもたちの集団もc0133422_23564818.jpgみかん園のおじさんの話を熱心に聞いていました。「みかんの花は何色?」「みかんは小さい方が甘い?」などクイズ方式で案内されていました。

 みかん園を後にして泉佐野漁港へ。青空市場(かつては本当に屋根のない青空だったそうです)と大きな看板のある交叉点を回り漁船の並ぶ海を見ながら市場に到着。
 とれとれの鮮魚が並びます。目と目が合うとどーんと値下げするc0133422_2358849.jpgから買ってと言わんばかりに値段が下がりますが、何せ大量。漁港ですが、漬物もあれば、茶碗や刃物もある。花やさんまであります。いつも行列になるのが、注文するとその場であげてくれる天ぷら屋さん。乾物もあります。参加者の今晩のおかずは?などと想像しながら帰途につきました。

 何よりもお天気で、迷子にもならず、無事に帰ってくることが出来ました。皆さんお疲れ様でした。
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# by michiko_fujiwara | 2018-11-24 00:01

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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