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藤原みち子の活動日記

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2018年8月18日(日)

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 昨日のしんぶん赤旗に元経済産業省官僚の古賀茂明さんが「政権の危険な〝発信”」と題したコラム欄に登場し、日韓関係について語っておられます。今日はそのまま転載し、ご紹介します。

 安倍政権は、韓国は徴用工問題を「蒸し返す」ひどい国であり、文在寅大統領は「反日」なので懲らしめるという考えで、国民の支持率も稼ぐという状況です。しかし、日本のマスコミはきちんと述べませんが、米国のNBCも「文在寅は反日ではない。安倍政権が問題だ」という見方を示しています。

 世界は、ヒトラー、ムソリーニ、ヒロヒトが世界大戦で大きな誤りを犯したとみており、これはいくら年月が経っても変わりません。そのうえ安倍政権は歴史修正主義ではないかと疑われています。今回の一件はこれを増幅する危険な〝発信”となりかねません。

 韓国は、歴史認識の問題で日本が居直り、徴用工問題の「報復」で韓国たたきに走り、経済圧力を強めていると主張しており、世界はその通りに受け取る可能性が高いのです。

 日本が韓国を併合し主権を奪ったことが歴史問題の始まりですが、日本は一度も「韓国併合」を間違いだと認めていません。徴用工問題で国際社会の関心をひきつければ、そのことが改めて世界にさらされることになります。その中で日本が、韓国をいくらひどい国だと言っても、「日本はやはり反省していない」となるだけです。

 また、安倍政権は、日本経済は韓国よりはるかに強大だから、最後は韓国が〝土下座”するはずだと考え違いをしているようです。
 日本は、今や世界的に広がった網の目のようなサプライチェーン(供給網)の中で生かされています。パソコンやAI、スマートフォンなどの製造業分野ではほとんど競争力を失っていますが、逆に、「偉大な下請け大国」として部品や原材料を供給して生き残っています。なぜ、日本に世界最高の部品があるのかというと、韓国のサムスンと提携し、いろいろ教えてもらいながら製造し独占的な地位を占めているからです。

 経済分野で韓国に制裁を加えたとき、何が起きるか。韓国が日本製品にはリスクがあると判断し、中国や台湾に最先端の情報を渡して材料、部品のグレードアップの関係を築く方向に動く。韓国との関係が途絶すると、日本の技術と経済は、深刻なダメージを受けます。ところが、世耕弘成経産相にはこういう「都合の悪い」情報は上がらず、政権は「韓国をたたきのめせ」となっています。日本の企業が困って〝何とかして欲しい”と言えば村八分にされかねません。

 政治的・経済的に、日本が間違った方向に進んでいても、正しい情報や意見が上がらず、突き進むしかないという状況になっており、そこにもっとも大きな問題があります。

 韓国との問題は、グローバルの時代と言いつつ、こうも簡単に他国と敵対していいのかと考えさせられる事態です。歴史を歪め、時代を逆行させることの無いよう私たち国民も冷静に客観的に国の動きを見ていく必要があるのではないでしょうか。

# by michiko_fujiwara | 2019-08-18 23:18
2019年8月16日(金)

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 台風10号は西日本を中心に各地で被害をもたらしました。被害を受けられた皆様にはお見舞い申し上げます。幸い池田市では自主避難はありましたが、暴風雨を警戒しつつも大きな被害に至らずホッとしました。
 さて、市議会報告を作成中ですが、改めて10月からスタートとなる「幼児教育・保育の無償化」について詳細をご報告します。
 
 無償化の対象は、幼稚園、保育所、認定こども園に通う3歳~5歳(就学前)のすべての子どもと住民税非課税世帯の0歳~2歳までの子どもが対象となります(池田市では住民税非課税の保育園児はすでに独自施策として無償)。

 原則無償化に伴う申請は不要ですが、認定こども園で幼稚園児として1号認定を受けていた子どもがこれを機に仕事を持ち(保育の必要性が生じる)2号認定になる場合や幼稚園児で親が仕事のために預かり保育を利用する場合は新2号認定となり申請が必要です。

 また、私立幼稚園など独自の保育料を定めている幼稚園児は全額無償ではなく、25,700円(教育費無償化相当額)を上限に保育料無償相当額を園に支給されます。池田市内の私立幼稚園に通う子どもは、25,700円以下の保育料なのでみんな無償となりますが、申請が必要ですのでお忘れなく。

 幼稚園児で親が仕事のために預かり保育を利用する(保育認定同様、週4回以上・1日4時間以上働く)場合、1か月の保育料が1万1300円までは無償となります。市立幼稚園では午後6時まで月額1万円ですから保育認定されれば預かり保育料も無料となります。

 認可外保育施設に預けた場合は保育の必要性が認められれば月額3万7千円(保育無償化相当額)を上限に給付されます。これを超える場合は差額が自己負担となります。

 残念ながら、保育料とは別の通園送迎費、食材料費、行事費等保護者から実費で徴収している費用は無償にはなりません。
 食材料費については、保育園児の場合保育料に含まれていましたので3~5歳児の住民税非課税世帯ではこれまで食材料費も含めて保育料が無償でしたが、食材料費をあらたに保育料から切り分けることになると、負担が増える世帯が生じるのではないかと尋ねますと、減免制度を活用して新たな負担増とはならないようにする(つまり無償)とのことでした。

 学校同様、給食食材費は有料としたようですが、本来「給食は食育」という観点から考えれば学校も含めて無料にすべきです。通園送迎費も本来通わせたい保育所・幼稚園に通えないから送迎バスを利用せざるを得ないのであり無料にすべきです。保育に必要な行事費も同様です。

 

# by michiko_fujiwara | 2019-08-16 23:55 | 議会報告
2019年8月11日(日)

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 池田市は「市営住宅の長寿命化計画(案)」について現在パブリックコメントを実施中です。
 老朽化の進む市営住宅や、大阪府から府営住宅が移管されることも含めて今後の在り方、維持管理など見直しをした計画案について市民の意見を聞くものです。

 市営住宅は、現在建て替え中の石橋住宅(44戸・5階建)を含め、秦野住宅(A~G棟131戸・4階建)、狭間池住宅(1~3棟54戸・3階建)、井口堂住宅(24戸・4階建)、古江住宅(39戸・5階建)、五月丘住宅(35戸・5階建)、緑丘住宅(60戸・7階建)の合計387戸。
 今後移管される予定の府営住宅は、神田住宅(2棟60戸・5階建…2020年4月移管予定)、伏尾台住宅(7棟199戸・5階建…2024年4月移管予定)、城南住宅(70戸・6階建…2027年4月移管予定)の3つの住宅329戸。
 合わせて716戸を2028年には658戸(716-70+12)にするという内容です。

 計画では、耐震性不足となっている井口堂住宅24戸と秦野住宅G棟11戸、五月丘住宅35戸、合わせて70戸を減らす方向。五月丘はUR五月丘の借上げ機関20年で満了となる2023年に返還を検討しています。井口堂と秦野は、修繕・管理コストの低減、五月丘は管理コストが高いことが理由となっています。+12戸は、入居者の高齢化で1人世帯が4割以上、2人世帯までで8割以上を占めている現状を見て、一部変更をして単身者用の間取りを12戸増やす計画のようです。

 耐震性の確保、高齢化・少子化対応などのセーフティネット機能強化、バリアフリー化、新たな住宅セーフティネット制度に基づく民間賃貸住宅の活用(登録住宅)、修繕・維持・管理費の縮減につながる改善工事へ転換を図るなどなど長寿命計画の基本方針として出されているもの。

 今後高齢化が進み少子化による人口減少で需要をどう見るか、市営住宅のストック量や供給方法をコントロールする必要があるとしています。

 先日のこと、夫婦ともに仕事からリタイアし、年金収入だけでは生活が大変なので低家賃の公的住宅に入りたい…との相談が寄せられましたが、8月の市営住宅の募集はわずか。応募をするよう求めましたが当選するのは宝くじに当たるようなもの。なかなか直ぐの解決には結びつきません。
 安倍政権のもと、年金の低減、消費税増税などによる景気悪化など格差と貧困が拡がる中で、ますます公的住宅を求める人たちが増えているような気がします。しかも高齢化で病院や買い物など利便性も求められます。これまでにも、民間では対応できにくい高齢者や子育て世帯、障がい者など福祉住宅としての市営住宅を、民間の借り上げ住宅も含めて増やすよう議会でも求めてきましたが、そういった人たちこそ、緊急性も求められています。こうした対応ができる公的住宅の確保が必要ではないでしょうか。

 パブリックコメントは、8月2日(金)から始まっており8月23日(金)まで募集中です。池田市のホームぺージ、行政情報コーナー、都市建設部まちづくり・交通課で資料を準備しています。郵送、ファックス、電子メールで積極的にご意見をお寄せください。

# by michiko_fujiwara | 2019-08-11 23:58 | 議会報告
2019年8月3日(土)

 
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 2019ジャズピクニックイン猪名川が猪名川運動公園で午後5時から9時半迄開かれました。
 川風に吹かれながら、時おり飛行機が飛び、川向こうに山陰線の電車が走るのを見ながら少しずつ暗くなっていく様は一種の風情を感じます。


 午後5時から、今年はMCを務めたクリスさんのc0133422_09335124.jpg

流ちょうな日本語で進められ、毎年恒例の池田泉州銀行のジャズバンドでスタート。続いて池校ブラスバンドOB・OGで結成されている池田ジャズオーケストラの演奏の後、主催者・来賓挨拶。それが終わるとプロ集団のライブが始まります。 


 森下啓クインテット、釣千賀子&S teeling Beat ゲストに大塚善章、足立衛&アゼリアジャズオーケストラ、山口真文meets 東原力哉+黒田卓也Fromc0133422_09333483.jpg
New Yorkと、素人の私にもどんどん音が洗練されていく様を体感しました。

今年は、市政80周年とジャズピクニック30周年記念という事もあって、1000円というリーズナブルな入場料金のせいか、例年以上に多い参加者だったのではないでしょうか。

 真夏の夜のひと時、4時間半があっという間でしたが、帰りの駅までの徒歩が遠く感じたのは私だけでしょうか。以前から、駅までの臨時シャトルバスを出してほしいとの声が出されています。…そうだそうだ!c0133422_09340792.jpg

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# by michiko_fujiwara | 2019-08-03 23:57
2019年7月30日(火)

 7月に入ると、国保料や後期高齢者医療保険料、介護保険料等の納付通知曽我送られており、一気に相談の電話が増えてきました。保険料が高くなった、間違っていないか、収入が下がっているのに保険料は値上げで払えない…etc.

 昨年4月から、市区町村単位だった国民健康保険が都道府県単位に変わりました(国保の都道府県単位化)。なかでも大阪府は他の都道府県に先駆け、国が進める保険料の統一化をすすめ、昨年度から「標準保険料率」を示し、これに沿って市町村が加入世帯から集める保険料を決定・徴収し大阪府に納付金として納めることになりました。今年はその2年目ですべての階層で保険料の値上げが行われています。

 さらに、市町村の努力義務(収納率、検診の受診率向上など)に対する結果に対して市町村への交付金に差をつけるなど、収納率アップのため厳しい取り立てと差し押さえ件数の急増という事態が生まれています。これまでのような保険料減免や分割納付で何とか保険料を納めていた人たちにとって、100万円の所得で20万円を超えるような保険料など生活実態を無視するような保険料賦課は一段と生活を脅かすことになってます。

 そもそも、都道府県と市区町村が保険者を務める国民健康保険は、公的医療保険の中で〝加入者の所得は低いのに保険料は一番高く、滞納者が多い”と言う構造的な危機にあります。
 
 もともと、高すぎる国保料の主な原因は、社会保障抑制路線に立つ国が国保に対する国庫支出金などの財政負担を減らしてきたことにあります。
 国は1984年の法改正で、国保の総収入の約50%としていた国庫支出金の割合を削減したのを皮切りに、国の財政負担を削り続けてきました。その結果、国庫支出金の割合は現在、20%台と半減しています。

 サラリーマンの加入する健康保険制度は、2分の1が会社負担で、扶養家族が何人いようと保険料は給与に見合った算出額を負担するだけですが、国保料は、所得割保険料に加え均等割(保険を利用する家族の人数一人ひとりにかかる保険料)と平等割(世帯に係る保険料)の合算となっており、子どもが一人増えればそのたびに増える仕組みとなっています。この違いと国庫支出金の減額が、中小業者の労働者が加入する協会けんぽより2倍以上も高い国保料の原因になっています。

 2014年には、全国知事会が、協会けんぽ並みに国保料を引き下げるためには1兆円の公費負担が必要だとの試算を示して、公費負担の要望をしています。当然のことです。
 私たち日本共産党も、この間、せめて協会けんぽ並みに引き下げよと訴えてきました。国保加入世帯に所得の違いに関わらず一律の負担が求められる「応益割」(均等割・平等割)が低所得世帯ほど負担が重くなる仕組みを生み出しており、「応益割」の財政規模1兆円相当を公費投入することで「応益割」部分を廃止し国保料の大幅引き下げを…の訴えは加入者にとって切実な願いです。

 戦闘機の爆買いをやめ、国民の命を守る税金の使い方を実施して欲しいものです。

 地方公共団体は言われるがままの取り立てではなく、地方自治法に掲げる「住民福祉の増進」を進める立場で住民負担の減少のための努力が求められるところです。

 

# by michiko_fujiwara | 2019-07-30 23:58 | 福祉・社会保障
2019年7月26日(金)

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 21日投開票の参議院議員選挙で、日本共産党は比例4犠席、選挙区3議席と1議席減、特に大阪選挙区では現職のたつみコータローさんを国会に戻すことが出来ず、残念な結果となりましたが、特に埼玉で議席を新たに獲得するなど健闘もあり、1議席減にとどめることが出来ました。
 市民と野党の共闘は、全国32の1人区すべてで実現した統一候補者が奮闘し、10議席獲得したことは大きな成果でもありました。自民・公明・維新の改憲勢力が発議に必要な3分の2の議席を阻止する結果となりました。

 ご支持いただいた有権者のみなさん、ご奮闘いただいた支持者・後援会の皆さんに感謝申し上げます。
 希望の持てる政治への転換(「暮らせる年金」をつくる、8時間働けば普通に暮らせる社会へ、大学の学費半減・安心して預けられる認可保育所の整備、憲法を守り活かす政治の実現、カジノより暮らし応援・防災・減災対策を…と訴えてきた内容は、引き続きその実現めざして頑張ります。

 今後ともよろしくお願いいたします。

 


# by michiko_fujiwara | 2019-07-26 23:56
2019年7月20日(土)

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 参議院選挙もいよいよ明日が投票日。 たつみコータロー大阪選挙区候補は各地で「2000万円貯めなくても老後の生活を年金だけで出来るような社会、消費税増税をストップさせ、お金の心配なく学べる社会をつくります。大激戦・大接戦の大阪選挙区で、自民、公明、維新に4つの議席を独占させたら、暮らし守れ、憲法9条守れの声が国会に届かなくなります。なんとしても勝ち抜かせて下さい」世逆転勝利へ党派を超えた支援を訴えました。最後は、午後7時半から天王寺ミオ前で志位委員長を迎え打ち上げ。コータローコールが鳴りやまなかったとか。

 この間、連日歯切れのよい訴えが、多くの聴衆の心を惹き付けましたが、唯一涙をこらえきれなかった14日のキューズモール前の訴えをご紹介します。

 キューズモール前にお集まりいただいたみなさん。本当に有難うございます。いよいよ投票日も近づいてまいりました。大激戦、大接戦となっています。先日、ある方に「200回の質問の中で、一番、印象に残った質問は何ですか」と聞かれました。
 森友事件、コンビニ問題、いろいろやってきましたけれども、私は、一番印象に残った質問は、実は千葉県の銚子市で起こった母子の自殺心中未遂事件、これをあげました。
 この事件は、母子家庭で娘さんが中学生になって、この親子は非常に仲が良かった、県営住宅にお住まいでした。生活が苦しくなって、パートの就労でも数万円しかない、児童扶養手当も1ヶ月4万円ほどですから、家賃払えなくなって滞納になった。お母さんはその滞納した県営住宅の相談にいろんなところに行きました。市役所にも行ったときに、国民健康保険が同時に滞納されていましたので、そこで生活保護の申請を勧められました。お母さんは生活保護の申請に行きました。ところが、生活保護の申請はさせてくれませんでした。お母さんは家に戻って、家賃の滞納によって県営住宅をとうとう追い出されるということになりました。お母さんは途方にくれました。家を失ったら2人は生きていけない……(ここで絶句、聴衆から「ガンバレと声がかかるけど言葉が出ない)……お母さんは愛する娘を手にかけました。自分も死のうと思ったけれども、お母さんは死ねませんでした……(声を詰まらせる。「コータローがんばれ」の声援に涙をこらえて演説を続けます)……県営住宅の家賃の滞納は十数万円なんです。十数万円で我が子の命を、愛する娘を殺めなければいけなかった。どれだけ辛かったでしょうか。
 私は国会議員になるまでに7000件の生活相談を受けてきました。それを称えてくれる人もいます。しかしそれは本来称えられるべきことではないと思うんです。それだけ沢山の方が生活の困っておられるわけです。
 政治というのは、法律というのは、弱者のためにあるんです。こういうお母さんを、こういう思いをさせないために、政治や法律というのはあるんです。私はこの問題を国会で2回取り上げて質問を致しました。「県や市の連携を強める」、いろんなことを政府は言います。だけどうわべだけです。本当に大事なのは格差と貧困をつくりだしてきた政治が、この責任をちゃんと果たすことです。格差も貧困もない社会を私は国会でつくりたい。どうかその仕事をさせて下さい。よろしくお願いいたします。岡野先生からは、ジェンダーの話もしていただきました。いま生きづらさを抱えている沢山の人が勇気を出して、声をあげています。私は、そういう人を一人にしたくない。こう思って3月26日の国会質問で、これは性的暴力を受けた女性の裁判で、加害者が無罪になると言う理不尽と思える判決が出たことを、この背景に何があるのかということを質問いたしました。4月から始まったフラワーでもというものにも参加を致しました。これまで男として生きてきて、女性がこれほどまでに差別を受けている。これほどまでに人生の節目、節目で様々な障害、差別、そしてあきらめることを強いられている。そのことをあらためて私は知りました。「これは女性だけの問題じゃない、男性優位の男性社会をつくってきた男の問題でもある。すべての国民の問題でもある」3月の国会質問を致しました。私は勇気を出して声をあげた人を決して一人にはしたくないです。そして政敵少数者であれ、男性・女性であれ、あるいはどこの国の人であれ、人として価値ある生き方をする権利をすべての人が持っています。憲法に定められた幸福を追求する権利を誰もが持っています。そういう社会を実現するためには、今の政権ではできません。選択制夫婦別姓、ただ単に名前をこれまでと一緒のように使いたいというこのことすら許されない。おかしいです。どうかみなさん、政治は皆さんの1票で変わります。私に、みなさんの声を引き続き国会に届けさせてください。皆さんの生きづらさを取り除く取り除く政治をどうかさせて下さい。必ず勝ちましょう。どうかよろしくお願いいたします。

 
 何としても辰巳コータロー押し上げて下さい!




# by michiko_fujiwara | 2019-07-20 23:59
2019年7月15日(月)

 先日の空港・交通調査特別委員会は、バス問題に議論が集中しましたが、例年通り大阪国際空港周辺都市対策協議会(10市協)の総会に向け、提案される運動方針についての審議も行われました。

 昨年4月から大阪国際空港(伊丹)、関西国際空港、神戸空港の3空港を関西エアポートが一体運営することになり、空港のリニューアルも行われてきましたが、3空港の合計旅客数は過去最高の4889万人を記録したそうです。大阪国際空港も発着回数が上限の370回で運用される中で、利便性の高さから旅客数は7年連続で増加し、12年ぶりに1600万人を超えたとのこと。
 一時期は2300万人(平成2年~5年)を超えるほどでしたが、住宅地の騒音対策が問題となり関西国際空港が開港、国際線が移転し機能分担が行われるようになった時は1300万人にまで減少していました。

 それでもYS代替ジェット機50枠の設定や大阪~羽田間のシャトル便運航などの増便で増加傾向が続き平成16年には1900万人を超えるところまで回復しましたが、関空の経営基盤確立のため、関空シフトにより大型機の就航禁止、長距離路線の大幅減便などで減少傾向にありました。
 その後プロペラ機枠から低騒音機枠への段階的な転換が行われ、総枠をすべて活用することで発着回数が増加し平成30年度の旅客数は1629万人になったとのこと。

 一方で、近年は全国的な悪天候や高級需要の拡大に伴う離着陸の混雑化により、夜9時を過ぎる遅延便が増加しているようです。
 また、昨年の台風21号の浸水被害で関空が閉鎖される事態が起こりました。国際線をはじめとした関空への機能集中のリスクが明らかになったため、3空港の災害対応力の強化も喫緊の課題として、8年ぶりに関西3空港懇談会が開催され、相互支援体制の構築、神戸空港の国際化の検討、大阪国際空港の国際便の就航可能性を議論することなどが合意されたとのこと。

 こうした方針案に対し一定の質問が出されていましたが、G20への参加のためにアメリカの軍用機が夜9時までの時間枠を超え11時過ぎに到着したため、周辺の住民は爆音で夜中びっくりして飛び起きたという問題や、4月1日にもオスプレイが緊急着陸するなど、軍用機は着陸できない空港のはずなのにどうなっているのか、10市協はこれに対しどのような対応をされたのかと私も質問通告をしておきました。

 オスプレイに関しては、コックピットの計測器が倒れ緊急着陸したとのこと。国交省からは何の情報も得られず防衛相に聞いてくれとのこと。数年前にも米軍機が緊急着陸したことがありましたが、すぐに飛び立ち期待をチェックするほどの時間はなかったのではないか、緊急と称して有事を想定した着陸の練習をしているのではないかと思われるような事態でした。10市協としては、速やかな情報を求め抗議文を送ったとか。

 G20だってなぜ関空ではなく伊丹に夜中に着陸したのか、6月25日、27日、28日の3日間外国の要人ということで特別に認めたようですが、10市協としてはそれでも運用時間内の離着陸を求めたとのことですが…。G20がもたらしたものは何だったのか、流通も滞り学校も市内は休校、池田でも給食無し、など住民にとっては不便な一日となったのでは…。

# by michiko_fujiwara | 2019-07-15 23:48 | 議会報告
2019年7月13日(土)

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 2001年6月8日、大阪教育大付属池田小学校の児童殺傷事件で8人の子どもの命が奪われるという痛ましい事件がおきました。その翌年から始まった「市民安全のつどい」が、今日、水月児童文化センターで開かれました。
 主催者あいさつとして実行委員長の徳田さんからは、18年前、8人の命を奪った悲惨な事件がおき、昨今でも大震災や暴力、犯罪、交通事故など被害を受けた人たちに、平和で安全のまち池田を願うつどいをとご挨拶がありました。さらに池田市長のあいさつ、来賓あいさつは池田市議会議長、大阪教育大学付属池田小学校副校長、池田警察署長。池田ジュニア合唱団の歌唱(池田市歌、空より高くの2曲)、水月児童文化センターイングリッシュクラブによる誓いの言葉(下記の通り)を和文・英文で朗読(バックミュージック演奏はフルート奏者の審良彰子さん)

 第2部は「市民が守る子どもの安心・安全まちづくり」と題して千葉大学大学院園芸学研究科教授で一般社団法人子ども安全まちづくりパートナーズの木下勇氏の講演となっていましたが、残念ながら今年は選挙期間中のため聞きそびれました。

                 誓いの言葉

        2001年6月8日を 私たちは忘れない

        緑豊かな 静かなまちで それは起こった
        豊かさを追い求め 平和な時間が流れる中で
        幼い8人の命と まちと
        人々の心が 一瞬のうちに砕かれた

        先人たちが育み 守ってきた
        自らを守る組織や 慣習のもろさを
        私たちの地域社会がはらむ無防備さを
        幼い8人の犠牲に思い知らされることになった
        
        このまちで再び悲劇を許してはならない
        安全な社会を築き上げる大切さを
        あらためて心に銘じなければならない

        私たちは ここに誓う

        暴力、犯罪、交通事故、災害などあらゆる惨禍を未然に防ぎ
        地域の安全を守っていくために努力することを
        安心して住める社会の大切さを
        多くの人に訴えていくことを

                             2001年7月8日
                            池田市民安全大会
       

# by michiko_fujiwara | 2019-07-13 23:57 | 議員活動
2019年7月12日(金)
 
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 11日夜、箕面市のメイプルホールで開かれた「日本共産党たつみコータロー個人演説会」に参加。  豊能町の畑中後援会長、コータロー候補の元職場の上司である松岡さん、3人の保育士さん、箕面市議(市民派無所属)の中西とも子さんと多彩な応援弁士の方々が、もっと国会で頑張ってもらわなければならない人だと訴えて下さいました。

 畑中さんは、なぜ日本共産党を応援することになったか、それは日本共産党のの綱領が一番現実に即しており胸にすとんと落ちるから。年金や農業、種子法の問題など国家が国民に詐欺を行っていると言わざるを得ない。憲法読めば年金貰う権利があることが謳われている。豊能町も維新と公明が強いが、身を切る改革と言いながら政党助成金を受け取っている(維新は13億7千万円)。共産党はウソをつかん。人をだまさない、日本を代表する優秀な政治家・辰巳コータローを国会へと訴えられました。

 此花生活と健康をまもる会事務局長の松岡さんからは、「辰巳コータローさんは16年前入局され4年間社会保障をまもって活動してきた。立候補されてからは旺盛な対話活動、特に小中学生に人気で、よく話していた正連寺川を埋め立て高速道路を通す話の中で蓋をかけ公園にして子どもたちに喜ばれ、子どもがコータローに入れてと親に言うといったエピソードや、相談活動も母子家庭が多く、子ども食堂の走りのような食事会で親と懇談をする機会をつくるなど、困っている人をほっとけないのがコータロー。野宿する人を連れ帰りアパートを見つけ生活ができるよう懸命に援助してきた」…とコータロー候補の人柄がよくわかるお話でした。
 
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 また、平和、人権、環境守る、弱い人の視点で頑張ることをモットーにしているという箕面市議(市民派無所属)の中西とも子さんからも「辰巳コータローさんしかいないですよね」と応援弁士を買って出ていただきました。 20年足らずの間会社員をしていたが2回の会社倒産で路頭に迷った。何とか仕事にありつき正社員で働けたが小泉構造改革により成果主義で友人を過労死で亡くした。10数年経ってよりひどい状況になっている。政治の力が必要。コータローさんは現場主義。橋下大阪市長(当時)が慰安婦は必要だと言ったことに対し大阪で抗議行動が行われたが、真っ先に駆けつけたのがコータローさんだった。新名神の工事中大事故が起こった時、ネクスコを呼び現場視察を行い無所属議員の私も呼んでくれた。ジェンダー平等、シングルマザー、性的マイノリティ、男女共同参画法、女性だったら誰でもいいわけではない。ジェンダー平等の視点で寄り添って頑張るコータローさんはもっと国会の場で頑張って欲しい。本気で応援したい。私たち自身の尊厳を守るたたかいをしようと、心強い応援の弁でした。
 
 コータロー選挙区候補は、自民党を応援していた人が推薦してくれるなど日本共産党以外の人にこれほど応援していただいているのは初めてだといいながら、児童扶養手当の隔月支給の実現、ブラック企業規制法案を提出し企業名を公表させたこと、4月にはコンビニオーナーの24時間営業が法律違反だと公正取引委が答弁したことなどの実績や、年金、学費、国保、カジノ、森友問題の追及のためにも国会に戻して下さいと訴えました。


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 山下よしき比例候補は希望、情熱が花言葉のガーベラのブローチを胸に、2000万円なんてあなたの1票で政治を変えることの方が簡単。マクロ経済スライドで毎年減り続ける年金ではなく、減らない年金にし、底上げをはかる。消費税増税ほどバカげた方策はないとキッパリ。8時間働けば普通に暮らせる社会に…と財源を示して訴え。維新に対しては身を切る改革をいうなら、政党助成金こそ受けとるなとズバッと指摘されました。文書交通費だって日本共産党はHPで公開しているし、請求があればいつでも領収書を見せられる。維新の領収書は例えば足立康史氏から地方の足立康史氏に渡した(自分から自分へ渡した)という領収書で何に使ったのかさっぱりわからないとキッパリ反論されました。
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 大激戦の大阪選挙区、何としても辰巳コータローを国会へ、比例代表は日本共産党をと力強く訴えられました。
 
 司会は村川まみ市議、アシスタントはコータロー馬(走れコータロー)(笑)


# by michiko_fujiwara | 2019-07-12 23:44 | 演説会、つどい、市政報告会

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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