2017年2月10日(金)

 国の2017年度予算案で、「要保護世帯」(生活保護世帯と同程度に困窮している世帯)に対する就学援助のうち、新入学児童生徒に対する入学準備費用の国の補助単価が引き上げられています。

 現在小学生には2万470円、中学生には2万3550円支給されていますが、それを小学生は4万600円に、中学生は4万7400円に約2倍に引き上げられるようです。

 田村智子参院議員が5月の文教科学委員会で、新入生が購入するランドセルや制服などの費用が実際の費用と就学援助金とで大きく差があると指摘し、抜本的引き上げを求め、文部科学大臣が調査と対応を約束していたものです。文科省と財務省の折衝の結果、生活保護の教育扶助の単価に合わせて引き上げられることになったとのこと。

 今回の「要保護世帯」への補助単価引き上げによって「準用保護世帯」(要保護に準ずる程度に困窮している世帯)の就学援助も改善が必要となります。

 準用保護世帯に対する国の補助は2005年に一般財源化で廃止され、援助の種類や単価は自治体の裁量にまかされました。しかし多くの自治体では国の補助単価や教育扶助の単価を参考にしているのが実態です。

 今回の引き上げに応じた対応が求められます。3月の予算案に反映されていなければなりません。2倍になったとはいえ、実際の入学準備にはまだまだ足りないとの声が聞かれます。制服だけでなく体操服も上履きも、さらにクラブ活動の費用までは対象外ですから他の生徒のようにクラブ活動することもままなりません。自治体の裁量に任されているならより実態に応じた援助が必要です。

 池田では4月から就学援助金を出しており、その点は評価するところですが、入学の費用については新年度の処理により入学式に間に合わないため、借金をして準備しなければならないとの声もあります。入学前に支給することが急がれます。
 
 子どもの貧困が問題になっているとき、格差是正は重要です。

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# by michiko_fujiwara | 2017-02-11 01:14 | 教育
2017年2月9日(木)

c0133422_00504030.jpg 今日の「しんぶん赤旗」には、日本の高齢者がいかに働きすぎかというデータが掲載されていました。

 「高齢者の就労促進」が安倍政権の政策ですが、日本の高齢者はすでに働きすぎで、しかも高齢になっても年金だけでは暮らせないため働かないと生活できないというもの。

 データは、経済協力開発機構(OECD)が各国の労働力人口比率を年齢ごとにまとめており、15歳以上の働いている人と働きたい人(求職活動中)が何%いるかを示す統計です。

 2015年の65歳以上の労働力人口比率を見ると、日本は22.1%と主要7か国(G7)中トップ。このところずっとトップだそうです。フランスは2.7%、ドイツ6.1%、比較的高いアメリカでも18.9%と低く、日本はフランスの約8倍、ドイツと比べると3.6倍という高率です。G7.OECDとも平均は14%で日本は異常な高さを示しています。

 内閣府の意識調査「高齢期」に向けた「備え」に関する意識調査(2014年)によると複数回答で「生活費を得たい」が76.7%と圧倒的。次いで「自由に使えるお金が欲しい」が41.4%、「生きがい」は28.9%、「仕事が好き」は12.6%だったそうです。「働きすぎ」というより「働かされすぎ」というのが実態です。

 高齢者の定義を75歳以上にしようという動きがあるようですが、年金受給はどんどん先延ばしし、いつまでも現役世代として負担をしてもらう手立てを検討しているようです。いったいいつまで働けというのか、働きたくても働く場もないのに…。

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# by michiko_fujiwara | 2017-02-10 00:57
2017年2月7日(火)

c0133422_03245204.jpg ビデオに残していた、日曜深夜のドキュメント’17「お笑い芸人VS原発事故」を見ました。

 福島第一原発事故に関する東京電力の記者会見への出席回数は500階を超え600階に手が届くとのこと。鋭い切り口で東電の担当者をたびたび浮足立たせたのは、お笑い芸人「おしどり」のマコ・ケンさん夫婦でした。

 マコさんは鳥取大学医学部生命科学科在学中、阪神大震c0133422_03292394.jpg災が起き、お笑いが被災者を励ましていることに影響を受け大学を3年で中退してお笑いの世界に入ったそうです。 東京に出てきて3か月で東日本大震災に遭い、TVでは原発事故の影響はありませんと言っていたけれど、何となくおかしいと思いながら記者会見を見ていたそうです。めったに当ててもらえない記者は「お前の質問はいい」すぐ外されるけどしかしその質問が聞きたい、その人を現場で応援しようと思って記者会見に参加したのが始まり。その中で「どうせ女の人にはわからない」と言われメッチャ勉強したそうです。専門書はお母さん方からのカンパで買ったと狭い部屋の書棚にぎっしり。

c0133422_03325077.jpg 2人が初めて会見に行ったのは事故の1か月後。建屋から上がるっ水蒸気をさし、「これは何か説明を…この水蒸気には放射性物質は含まれますか?」「ゼロではないが…」と言葉を濁す担当者から後日具体的な回答を引き出し基準値の見直しをさせるなど、「福島の淡水魚の放射線量は調べているけど宮城県はどうか」とか、「児童甲状腺がんの検査でサーベイを首にあてて大丈夫ですよというけれどその検査が何なのか、数字も分からないノーデータでは何もわからない」とお母さん方の要求で確認すると、「おしどりさんの質問で保護者に伝えられていなかったことが初めて分かった」と5か月後にデータが示されたなどなど、「いつ安全委員会に質問が飛んでくるのかドキドキしていた。記者の中で一番勉強していた」と担当者に言わしめています。
 県庁の検討委員会の傍聴にも行きました。当初は5~人だった傍聴が今では100人を超える地元の方が参加されるようになっているとか。

 長崎大学の放射線健康リスクアドバイザー山下氏は、事故直後100ミリシーベルト以下は全くc0133422_03310760.jpg問題ないと言いながら、その2年前に自身が学会で10~100ミリシーベルトで発がんが起こりうる可能性は否定できないと言っていること。同様にアドバイザーの高村氏はチェルノブイリと福島の調査結果を示し「パターンが違うので福島の甲状腺がんは原発事故のせいではない」と安心感を与えようとしていますが、16年かけた測定器も少ないチェルノブイリの調査と4年の福島を比べるなどの矛盾も指c0133422_03362421.jpg摘。安倍首相が「放射能は完全にブロックされている」とか「コントロール下にある」などと語ったことを東電社員に「正しいのか」と追及するなど、当事者も知らない事実に迫る追及には、海外でも注目。ローマ教皇からも直筆の手紙で「ジャーナリストとして真実を追求し、伝え、より平和な社会に貢献されてください」…と。 初期被爆調査は「県民のストレスになる」と殆ど行われなかったため、健康被c0133422_03421932.jpg害の影響は結果、深いベールに包まれたまま。子どもの甲状腺検査は2巡目でどんどん増えています。68人が悪政または悪政の疑いがあると言い、そのうち62人が2巡目で悪政または悪政の疑いに進行しています。
 マコさんとケンさんは昨年の暮れに「市民が選ぶジャーナリスト」の賞を受賞。
 6年経って原発事故も放射能汚染も忘れようという空気が強い。しかし半減期30年のセシウムはまだ9割弱残っている。6年経って集団訴訟の原告が何人も無くなっていると涙します。
 マコさんは、「自分で知って、調べて、考えること。いつでもどこでも誰でもできる。大切なのは中立ではなく独立すること」と語りました。

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# by michiko_fujiwara | 2017-02-07 23:54
2017年2月5日(日)

c0133422_23320406.jpg 最近頻繁に迷惑メールが入りますが、昨日はこんな給付金詐欺?


 拝啓 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
このたび給付金の受給条件を満たされましたのでご案内いたします。受給されます金額やお受取りにつきまして、お間違え無いよう下記よりご確認お願い申し上げます。http://29Zve1anl.biz/bin/campx.php?(原文通り紹介しているだけですからアクセスしないでくださいね・藤原より)
em=JqyMTRqojmtrqojMTRqoJywnTyeo0OyraqyLv5hMF5dpN==&key=3epx&url=9jl7ks3fmziq&rank=7&advcode=NB1910...
kyuufumadoguti
給付窓口 会計係:http://~~~~とさらに続きます。

 ここにアクセスするとややこしくなりそうですね。
最近はオレオレ詐欺よりも還付金詐欺が多いと警察に張り紙が出ていました。何の給付金か知りませんがメールでもらえるような給付金はありませんのでみなさんご注意くださいね。


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# by michiko_fujiwara | 2017-02-05 23:36
2017年2月3日(金)

c0133422_22321947.jpg
 地域の方から要望のあった街灯がつきました。
 「本当は議員さんの手を煩わしたくなかったんだけど…」と言いながら、コの字型に住宅が建つ行き止まりの路地に街灯がなく、暗いので設置を求めて市役所に相談に行ったけど、私道のため設置できないと言われ、市に寄付をしてもいいというと、4センチ足りないと言われた。地域コミュニティに相談したが、来年度の要望はもう終わっているので時間がかかるという話でした。

 なぜダメなのか、4センチとはどういう意味かと担当部に問い合わせると、そんな相談は受けていないのでよくわからないが、道路として4㍍幅が必要だがそれが4センチ足りないということかもしれない。と言いつつ調べていただきました。

 該当の場所は、市の下水管埋設のため地上権の設定がされており道路舗装などは下水道工務が処理をしている様でした。ちょうど地上権設定の更新のための手続きをしており、下水の方へ寄付をしてもらえれば街灯設置も検討できるとの返事があり、その旨住民の方に伝えると、ほとんど市に寄付をしており数件残っているのみであることも分かりました。残っている部分も寄付をする意思がありますので、改めて道路課へ。

 すでに寄付されている部分に設置すればいいのではないかということになり、幸いにも電柱があるのでそこに設置できるよう関西電力と相談の上今年度中に設置したいとの回答をいただきました。

 先日別の件で道路課の前を通りましたので、「いつつくの?」と訊ねるとすでに設置されていることが分かりました。今日帰りに立ち寄ってみると奥の電柱に灯りがともっていました。
 若いお嬢さんも住んでいるらしく少しは保護者の方にとって不安解消につながったでしょうか。

 ところで、最初に相談に行かれた時は、どうやら環境部に紹介されたようでした。縦割りの行政で自分のところでは対応できなかったのでしょうが、念のため該当しそうな課を紹介してあげて欲しかったですね。

 ともあれよかった、よかった(*^^)v
 

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# by michiko_fujiwara | 2017-02-04 01:34 | 生活相談
2017年2月1日(水)

c0133422_29484.jpg 週に一度発行される全国商工新聞1月30日号に面白い記事を発見。

 「スナック研究会」(スナ研)をご存知でしょうか。スナックの歴史や現代的役割などを学術的見地から考察するのだそうです。2015年10月に発足。メンバーは9人で憲法、歴史学、刑法、政治思想史、政治学、日本文学などそうそうたるメンバーだとか。もちろん研究会の場所はスナック…と語るのは同研究会代表で、首都大学東京教授の谷口功一さん。

 スナックの成り立ちは東京オリンピックが開催された1964年前後。最初はスタンドバーと言われていたようです。オリンピックを前に様々な規制がかけられ、深夜営業がダメになりますが、食べ物を出していれば深夜営業ができる、ということで軽食(スナック)を出したのがスナックの最初だとか…(そうだったんだ!単純なネーミング(;'∀'))

 当時、地方から多くの人たちが単身で工事のために東京に出てきており、地方から離れた地で仕事を終え、安らぎの場所を求めて立ち寄ったのがスナック。そこには伝統的な共同体や疑似家族を求める姿があり、その点では「ママ」と呼ばれるのもしっくりくる…と解説されています。

 日本のスナックは世界的にも類をみない、日本独自のものだそうです。仕事の基本はコミュニケーションで、話題の引き出しが少ない人には、簡単にできない仕事です。これは私も聞いたことがあります。新地のママさんたちはどんなお客さんにも話題を合わせられるよう情報をキャッチし勉強されている…と。クリエイターや編集者は、スナックは日本が誇る文化だと言って、外国の人たちをつれていっているそうです。まさに「おもてなし」。


 スナックが多い場所ほど、犯罪発生認知件数が少ないというデータ分析もあるとか。総店舗数は東京が最も多いですが、人口当たりにすると、1位は何と宮崎県そして青森、沖縄、長崎、高知、大分、鳥取、秋田、山口、佐賀と続き、東京は44位。市区町村で全国一は福岡市博多区、2位は札幌市中央区、3位に広島市中区、4位に大阪市北区、中央区は7位だそうです。

 そうです。スナックは地方に多い。そしてスナックは地域の人たちが集まる重要な場所になっています。情報も交換される。地域の大事なことも話し合われる。

 スナックは、地元の人たちが夜ごと安らぎを求め、愚痴や悩みを言ったり、打ち明けたりしながら緩やかにつなぎ合っていく場所です。日本独特の「夜の公共圏」、法的な規制を厳しくするのではなく、地方創生のために意義あるものとして見つめなおしていくことこそ大事だと締めくくっておられます。

 ただ飲みたいだけだったりして(笑)、いやいや決してそんなことは申しません。
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2017年1月31日(火)

c0133422_058747.jpg バイクの免許更新手続きに行ってきました。2月18日までに更新手続きしなければ失効するとあり、気にしながら今日まで時間が取れず、ようやく時間確保。

 交通安全協会で写真を撮り、警察で手続きを済ませ視力検査も無事クリア。再び交通安全協会に戻って30分の講習。3週間後くらいに新しい免許証が届くそうです。壊れたメガネが治っていてよかった(*^^)v

 5年前の講習は、ビデオが繰り返し流れ途中からでも一通り見ればそれでOKでしたが、今回は、時間が決められ、担当の方がところどころプロジェクターで、交差点の衝突事故などの動画を挟みながら説明。11時50分からの講習には6つの椅子が一杯になってました。たまたま女性ばかり。1月生まれの方も結構いるもんだな~…と。

 最後はなぜか自転車の話になり、自転車は車道を走る(分かってますが…?)から気をつけろというのかと思えば、自転車が走っても良い歩道の標識と、普通の歩道でも走れるのは子どもと高齢者です…でした。確かに子どもや高齢者が車道を走っていたら危険です。

 しかし池田は古い街ですから狭い道路が多く、自転車&歩行者専用の道路標識はあまりお目にかからない、狭いだけに危険度は高いですから運転する側はさらに注意が必要ですね。さらに気を付けて走ることにしましょう。

 本日は、たわいのない免許更新シーンでした(笑)
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2017年1月30日(月)

c0133422_23581248.jpg 先週末、27日に市長と教育長に予算要望書を提出してきました。

 赤ちゃんから高齢者まで安心して暮らせる街づくりのために、国・府にもものを言い、市独自で市民のための施策をと求めました。要望書にはあらゆる分野からの要望を具体的に盛り込んでいますが、全部は説明できませんので、主だった施策について意見交換を行いました。

c0133422_23585487.jpg 赤ちゃんを含める子育て支援については、いろいろな取り組みがあるでしょうが、誰もがその効果を認める子どもの医療費助成の拡充や少人数学級という王道を行くこと、子どもの居場所づくりを含めた子どもの貧困対策を求め、若者や現役世代には、例えば給食センター予定地の近くで遊休地を借り上げ池田版農業公社をつくり雇用の創出を図ることと同時に給食材料の地産地消をめざしてはどうか、元気な高齢者であり続けてもらうためには、家にこもるのではなく外出しやすいようにデマンドバスやタクシーなど足の確保が必要ではないか、〇〇カフェなどで高齢者が集える場所づくり、市民病院に終末期医療ができるような病棟をつくり、転院を避けることなどなど提案も含めた要望をしてきました。

 学校トイレは国の補正予算がつき、どの小中学校でも50%以上の設置ができるようになりそうです。プールの水漏れは国の補正予算が活用できる学校もありそうですが、建て替えると費用が相当掛かりそうなので、まずは水漏れの原因を調査し部分的な対応も含めた検討が必要であることなど意見交換をしました。

 少しでも少人数学級の拡充をと検討されていること、複数地域共同でデマンドタクシーなどの運行ができないかと地域にも投げかけていることなど期待の持てる施策もありそうでした。せっかく作った商業振興条例に基づく振興策も求めました。

 
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# by michiko_fujiwara | 2017-01-31 00:00 | 議員活動
2017年1月29日(日)

 安倍首相が日本の貧困率が改善したと、あたかも経済が上向きになっているかのような発言をしているようですが、今日の赤旗新聞はその問題について下記の通り実態を明らかにしています。

 安倍首相があげるのは、2014年の「全国消費実態調査」(総務省)の結果です。5年前の調査で10.1%だった「相対的貧困率」が9.9%に減ったため貧困層が豊かになったかのように言っています。

 しかし、同じ調査で可処分所得を見ると、下から数えてちょうど10%に当たる人の可処分所得は、2009年の134.7万円から2014年には132.3万円へ、2万4000円も低下しています。それなのになぜ貧困率が低下したのか、それは計算の基準となる「貧困線」が低下したからです。

 相対的貧困率率は、全国民を可処分所得(世帯員数による調整後の値)の順に並べたときに真ん中の人の値・中央値の半分の額を「貧困線」として、その貧困線を下回る人の割合として計算されます。同調査では、中央値が09年には270.4万円でしたが、14年には263.3万円になり7.1万円も下落。このため貧困線も131.7万円に3.5万円下がってしまいました。

 その結果、下から10%に当たる人の場合09年には貧困層にカウントされましたが.14年には9貧困層ではないと計算されることになります。本人の所得は減っているにもかかわらず、「貧困層」から外れてしまったということです。

 貧困率が低下したのは、貧困層が豊かになったからではなく、むしろ中間層の可処分所得が落ち込んだためで「貧困」が低所得層だけでなく中間層にまで広がってきたことを示すものです。「中間層の疲弊」が進んだ結果ともいえます。貧困層の低下をもって「アベノミクスの成果」と言い張れば、貧困の実態に目を閉ざすことになります。
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# by michiko_fujiwara | 2017-01-30 01:27
2016年1月27日(金)

c0133422_0221.jpg 今年の新春のつどいは大門実紀史参院議員が池田初登場。

 第一部は大門みきし議員の国会報告。
 初めての池田ということで、「京都で生まれ、本家は交野市にある大門酒造。神戸大学を中退し演劇(作家志望)の道に入ったけれど時代が私の感性を理解できず(笑)なぜか日本共産党に…」と自己紹介も兼ねてお話されました。

c0133422_035616.jpg 安倍内閣はこれまでの内閣とは違う。戦争法を強行し任期中に憲法を変えようとしている最も危険な内閣。16年間に8人の総理大臣と対決してきて、安倍さんを見ると他の総理がみんないい人に見える(笑)

(今国会で成立させようとしている)共謀罪はテロ対策というが、すでに18の条約、50を超える法律がありテロは充分取り締まることが出来る。戦争に反対する人を処罰し戦争する国c0133422_032858.jpgにしていこうとするもの。みんなで力を合わせ打倒するしかない。安倍内閣はなんでも強行しているようにみえるが、TPP、年金、カジノもみんな裏目に出ており、みずから墓穴を掘っている。それでも支持率が下がらないのは他の対抗勢力が見当たらないから。しっかりした野党共闘の大義を示せれば、がらっと政治は変わる…と話していただきました。

c0133422_0101724.jpg 山元たけし9区国政対策委員長もご挨拶。私も市議会報告を少しさせていただきました。「今日は大門さんが来られ、私美知子ですから、2人合わせて〝大門みち子” 私、失敗しないので…(笑)」

 第1部の締めくくりは、女性3人の「アンサンブル池田」(ピアノ、バイオリン、アコーディオン)による、パリの屋根の下で、川の流れのように、ラ・クンパルシータの素敵な演奏でした。

c0133422_011249.jpg 第2部はビデオレターでスタート。大会代議員の2人が新春のつどいへのお土産に、大阪の若手女性議員のあいさつ、清水ただし衆院議員の楽しいメッセージ、わたなべ結さん、辰巳コータロー参院議員のメッセージをもらってきてくれました。もちろん大会参加の2人からも感想が述べられました。

 ママたちのヒップホップダンス、女性後援会の花笠音頭、ピアノ弾き語り、みんなで歌ったうたごえ(大門さんも一緒に歌いました)思わず踊り出す人も。会場が一つになり、楽しい新春のつどいとなりました。
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