2017年2月27日(月)

c0133422_02195530.jpg 安保関連法が強行されたあと、「戦争させない・9条壊すな!池田の会」が発足して、1周年のつどいが開かれました。
 ソマリアから帰国したばかりの、フリージャーナリスト・西谷文和さんの講演とあって、会場いっぱいの134名が集いました。

 「戦争のリアルと安保法制のウソ ~シリア内戦とメディアの現状~」と題し、2013年に内戦中のシリアに潜入した時の映像を交えてお話されました。毎日が戦場というc0133422_02205793.jpg「慣れ」の中で、多くの命が失われ傷つきながらも笑顔でカメラに手を振る子どもたちに、より一層戦争の悲惨さを感じました。

 26年も戦争していると国民の半分が亡命していった。産業がつぶれるので失業するか兵士になるしかない。戦争が国を破壊すると地球温暖化で雨が降らなくなり川が枯れてしまう。すると家畜が死に、国を離れる。気候難民で土地を捨てた人が南スーダンへ。


c0133422_02214026.jpg 戦争はウソで始まる。テロとの戦いという理由で戦争を始めようとするが騙されないで見ていく必要がある。イスラム教もキリスト教も仏教も、みんな命の大切さを・平和を謳っており戦争をのぞまない。戦争をするのは軍需産業が儲けるためであって、宗教や領土を口実に覆い隠している。

 湾岸戦争も嘘で始まった。在米のクウェート大使の娘で15歳の高校生ナイラを米国議会の証言台に立たせ「フセインが指揮するイラク軍がクウェートを攻めてきて、病院の保育器に眠る赤ちゃんを取り出して、床に放置し皆殺しにしc0133422_02232754.jpgた」と訴える証言はテレビを通じ全米に広がり議会を戦争肯定派に変えていった。でも少女ナイラはアメリカ生まれのアメリカ育ちでいちどもクウェートには行ってないことが、戦争が終わっって1年以上たった後に判明する。

 メディアは買収されウソの情報を流す。後藤さんと湯川さんがISに殺された時も日本政府はいろんな間違いを犯している。「身代金を払わない」「交渉は行わない」という見殺し政策のために2人は殺された。湯川さんは戦争犯罪人として殺すつもりだったが湯川さんは人質として身代金を取るつもりだった。テロとの戦いにするために見殺しにさc0133422_02234953.jpgれたのではないか。安田さんは今もつかまっている。人を殺さないというグループなので身代金さえ払えば解放されるのではないか。安田さんは今も待っている。後でつかまったスペイン人やイタリア人はすでに解放されており日本だけが農地している。と日本政府の対応の間違いを指摘。

 アメリカの無差別空爆がイラクのアルカイダという組織を誕生させたこと、ドイツの平和病院で大けがをした子どもたちの治療をしている人たちの多くが日本人医師であることなどまだまだたくさんの話がありましたが、西谷さんc0133422_02230780.jpgは、空爆ではテロは防げないこと、今こそ北風と太陽政策が必要。それは一人も殺していない日本だからこそできる。

「パリ会議」は出来なくても「東京会議」は出来る。北風政策でアフガンはどうなったか?ドイツ平和病院のように太陽政策に切り替えたら…。イラクの事はイラク人に、シリアの事はシリア人に任せる。周辺国は余計な干渉をしないこと…これができればこの地域は安定に向かうはずだ・・・と語ります。

そして私たちには、「忘れない あきらめない だまされない」という言葉を伝えていただきました。

 内戦状態にある南スーダンの自衛隊員に武器を持たせず、撤退させること。安保関連法を廃止させ、憲法を守り、憲法に沿った政治が行われるよう頑張ることが、平和へつながる一番のなすべきことですね。
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# by michiko_fujiwara | 2017-02-28 02:31
2017年2月25日(土)

c0133422_01244191.jpg 石橋プラザの市民サービスコーナーが3月末で閉鎖されることを伝えると、「存続を求める会」が出来、今日は石橋駅で宣伝署名行動が行われました。
 2月の市広報では、コンビニ交付が2月9日から実施される記事が大々的に掲載されていましたが、その文中3月31日付でほんの1行・市民サービスコーナーを廃止することがかかれていました。しかし、ほとんどの方は気付いておられませんでした。

 市民の利便性のためにコンビニでも交付されることには否定はしませんが、9割もの方が個人番号カードは持っておられない状況で、市民の意見を聞くことなく、廃止を決定されたことに怒りの声が上がり、署名活動に取り組まれることになりました。

 立ち止り、署名をし、質問や意見も出されました。集まった署名は約1時間の行動で181筆。

 「マイナンバーなんかよう使わん!」「自転車も乗れないので電車で市役所まで行かなければならないけど、石橋プラザに窓口ができて助かっていたのに困る」「便利で良かったのに困るわ~」「自分はマイナンバーなど使わない。(市民サービスコーナーは)絶対必要。情報ダダ漏れで困る」…などの意見が出されました。

 住民の利便性のために市民サービスコーナーが設置され、昨年は1年間で約1万件の利用があったそうです。その9割の方が今後は池田まで出かけなければならなくなります。個人カードをつくればいいじゃないかとお思いでしょうが、高齢者の方はいくら音声でガイダンスがあっても「よう使わん!」です。若い人でも「自分は戸籍謄本と抄本の違いも判らず、機械には相談できないので窓口は必要」と答えています。やっぱり、廃止は廃止を…の声に耳を傾け利便性をキープすることです。

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# by michiko_fujiwara | 2017-02-26 01:27

2017222日(水)

c0133422_01141356.jpg 豊中の国有地8770㎡が、大阪市内の学校法人「森友学園」に私立小学校用地として売却されていた問題、啞然としますね。

 この土地を売った時点での更地は95600万円なのに、敷地の大半にごみが埋まっているとして国はごみ処理費用81900万円を値引きし13400万円で売却。普通こんな値引きの買い物なんてあり得ない。

 もともとは豊中市が防災公園用に国に貸与を打診していたとか。しかし国は買取を求めてきたため半分を買い取り公園にしたとの経緯があったそうです。ところが「森友学園」が残り用地を買い取ったと聞き、近畿財務局に売買契約の公開請求をしたところ売買額の欄が黒塗りだったとか。そこで売買額の公表を求めたところ上記のとおり1億3400万円で売買されていたことが分かったそうです。

 この問題で日本共産党の宮本たけし議員が21日の衆院財務金融委員会で追及しました。その結果国が値引きの理由としていた埋設ゴミの処理工事は一部しか処理されていなかったらしく、国はその事実を確認していなかったことが発覚。さらに、小学校用地とするためにごみ処理工事を必要とする法的根拠もないことが明らかになりました、

 しかも、この土地には売却前の国の調査でヒ素や鉛による土壌汚染と地下ごみがあったそうです。結局学園側は当初の借地計画の段階で、いったん撤去費約1億3200万円を負担し、のちに国が支払ったらしく、「森友学園」は実質約200万円しか負担していないことが明らかになりました。

 さらに問題は、この「森友学園」は幼稚園児に「教育勅語」を唱和させることで知られる学園。名誉校長に安倍晋三首相夫人の昭恵氏が就任し、当初は「安倍晋三記念小学院」と命名し寄付集めを始めました。こんな時代錯誤の学園を学校としてよく認可できるものです。

 宮本たけし議員は事実解明のため理事長を参考人招致することを求めました。しかし9億円を超える土地をタダ同然にゆずり渡すなど、どこかから政治的圧力があったとしか思えません。徹底的に審議しことに真相を明らかにしていただきたいものです。


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# by michiko_fujiwara | 2017-02-23 01:18
2017年2月21日(火)

c0133422_01581186.jpg 11月の教育委員会議で、伏尾台にあるほそごう学園を特認校にすることが承認されました。12月議会で一般質問もされましたが、なぜ今特認校なのか…。

 まず特認校ってなに? 本来、通学区域は住所により決められていますが、他の学区からでも入学できる制度の事を言います。特認校の運営は県・市・村などに許可をとった上で行い、原則として住所はそのままで、自宅からの通学になります。多くの特認校とされている学校は、全校学習生徒100人以下が多く少人数学級が可能です。また特認校ではレベルの高い教育などを行っている学校もあるようです。

 ほそごう学園の場合は、単学級を防ぐためと言って、細河中学校に細河小学校と伏尾台小学校をくっつけ、一体型小中一貫校としてスタートしました。それでも100人以下ということでは決してありませんでした。

 なぜ特認校にするのかと尋ねますと、小中一貫校という他校にはない教育をしているので、希望する人が通えるようにしたとのこと。スカイプというモニターを通じローンセストンと直接英会話できるようにするなど教育内容に特色をはかり、異年齢集団の運動会の幅が広がる、クラブ活動も5年生から中学生と一緒にできるように、など考えているようです。またコミュニティスクールにして、地域の声を生かした学校運営ができるようにしたいとのこと。

 また、山の家の老朽化で旧伏尾台小学校に移転したフリースクール(スマイルファクトリー)に通う生徒が、ほそごう学園に在籍していれば、連携を取ることが出来るといったことも検討しているようです。

 気になるのはコミュニティスクールにして、義務教育学校にすることを設置される学校運営協議会に提案したいとのこと。学習指導要領に縛られないカリキュラムができるそうですが、どんな教育をしたいのか、そこが気になります。

 10数人が説明会に参加されたようですが、通学は保護者の責任で行うことになるため、バスに乗せて欲しいといった要望が出たようです。アクセスがひとつの障害です。また、先日のPTAのアンケートのように、小中一貫校になってよかったことの数よりも困ったことの数がはるかに多いことも改善されなければなりません。

 やっぱり、歩いて通える校区で一人ひとりに行き届いた教育ができるようまずは少人数学級の拡充が望ましいですね。
 

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# by michiko_fujiwara | 2017-02-22 02:00 | 教育
2017年2月20日(月)

c0133422_01334467.jpg 昨日の毎日新聞「時代の風」に作家の中島京子さんが「テロ等準備罪」(共謀罪)について、一般市民監視の危険性があると述べておられます。
 もう3年以上前になりますが、国会で「特定秘密保護法案」が審議されているとき、当時の自民党幹事長・石破茂氏が、議員会館の外で「特定秘密保護法」阻止を掲げデモをしていた人達の事を「~テロ行為とその本質においてあまり変わらないように思います」とブログに書いたそうです。

 この時、中島さんは国会前で反対デモに参加しておられたそうですが、石破氏はその「デモ」が「テロ」と変わらないと決めつけ、批判を浴びると一応謝罪するも、続けて「大音量で自己の主張を述べるような手法は、本来あるべき民主主義とは相容れない」と書いていました。

 過去3回廃案になった「共謀罪」が、いま名前を変えてよみがえってきたと中島さんが書くと、「そのようなことは全く当たらない」とか「レッテル貼り」だという声が聞こえてきそうだけれど、野党の質問に金田法相が全く答えにならなかったことは記憶に新しい。テロ準備罪をつくらなくても、刑法にすでにいくつもの予備罪を持っている日本は、新しい法律を持たなくても批准できるとの見方も強い。条約批准が主眼なら、まずは今ある法律でできるものをやればいい。
 多くの人が、戦前の「治安維持法」のような人権侵害があり、相互に監視し合う社会をつくる法律だと指摘しています。中島さんは、21世紀の私たちの周りには、戦前のスパイや憲兵とはくらべものにならないほど精緻な情報収集システムが構築されている。インターネットや監視カメラは不特定多数を監視する、と危険性を指摘しています。

 携帯電話から、自宅のパソコン、タブレットから、いとも簡単に個人情報は抜き取られてしまう。メールもSNSの何もかも筒抜け、丸裸の状態であること。世界中の人を監視できるシステムがあっても「危険な」人の情報を見るだけと思うかもしれないが、しかし誰がその人を危険だと決めるのか。警察や情報機関が、ある人を「危険」と決めたら、その人も周囲も、プライバシーは際限なく暴かれる。「テロ準備罪」はそうした権力にお墨付きを与えてしまう。

 オリバーストーン監督が作った映画「スノーデン」では、アメリカの国家安全保障局(NSA)が大手IT企業を通じて、市民数百万人の通話履歴を無差別に収集しているという事実を暴露したようですが、すさまじい監視システムが構築されてからも世界中のテロは収まるどころか増え続けている。「テロ対策」と信じて国家に奉職してきたスノーデン氏がたどり着いた結論は、「監視でテロは防げない」だったといいます。

 テロ準備罪は、テロ対策とは名ばかりで、実際には一般市民監視の危険性がたかく、直ちに廃案をと運動を広げることが大切です。
 
 

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# by michiko_fujiwara | 2017-02-21 01:34
2017年2月18日(土)

c0133422_01464236.jpg 池田市出身の大相撲・中川親方(元旭里)が部屋持ちとなり、3月12日から始まる春場所で、中川部屋の稽古場と宿舎を市立人権文化交流センターに置くことになりました。今日から土俵づくりなど部屋の準備を開始。
 中川親方は51歳、池田中学校卒業後角界入り。引退後追手風部屋付きの親方となり、今年1月に中川部屋を構えたそうです。昨年には池田市の観光大使にもなっておられたんですね。

 c0133422_01462391.jpg村田前教育長の教え子ということで、「池田市中川部屋を応援する会」の会長を引き受けられたようで、昨日17日(金)に力士のみなさんと応援する会との顔合わせがありました。親方は春場所の打ち合わせで出席できませんでしたが、9人のお弟子さんたちのうち7人と床山さんが紹介されました。7人もお相撲さんがそろうとびんつけ油の匂いも会議室に広がる感じでした。
 セレモニーの後記念撮影。最初は参加した市議会議員との撮影。よく見るとお相撲さんたちが後ろで隠れかかっている(;'∀')

 さて、ご祝儀・差し入れ大歓迎ということですが、宿舎となる人権文化交流センター(古江)で、力士とちゃんこ鍋を囲み親睦を深めるつどいが持てます。2月22日~3月24日まで、18:30~20:00、費用は5,000円です。代表者氏名・住所、電話番号、参加希望日と人数を記入の上、池田市わんぱく相撲協会事務局(072-751-8175、FAX:072-751-8536)へお申し込みください(不在の場合090-7084-7774)。力士を部屋から連れ出してのお食事も可能だそうです。

 また、協賛のぼりで応援していただくことも出来ます。中川部屋の周辺に協賛者の名前入りののぼり(1.8×0.6m)を掲げるそうです。1本30,000円、ぜひ応援お願いいたします。
 こちらも氏名・住所・電話番号、のぼりの名入れ、本数を記入の上お申し込みください。

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# by michiko_fujiwara | 2017-02-19 01:51
2017年2月16日(木)

c0133422_01081821.jpg 今度の「しんぶん赤旗」日曜版(2月19日号)は、Ⅰ面と8~9面に東京の築地市場の豊洲移転問題で、東京ガスに汚染負担を減免するなどの便宜を図り都民負担は際限なく膨張していると、都の局長経験者の証言を元にした石原元知事の責任を明らかにしていますが、私たち大阪府民にとってはそれに匹敵するくらい重大なカジノ誘致に関する記事も32面に掲載されています。

 安倍政権は、昨年末強行採決したカジノ解禁推進法の「実施法」策定を急いでいます。さらに、維新府・市政が、カジノを中核としたc0133422_01085142.jpg「統合型リゾート(IR)と万博をセットにして夢洲に誘致しようとしています。
 カジノによって地域社会はどうなるのか…と、わたなべ結衆院候補が韓国のカジノを視察した報告です。 

 先日大阪市内で開かれた地方議員会議でも結さんから報告がありましたが、カジノに足を踏み入れたら如何にギャンブルづけにされるのか、すぐそばにお金を引き出せる機会が備え付けられており、いくらでも賭け続けられる様子などを目の当たりに見てこられたお話を聞きました。
 
 韓国には17ものカジノがあるそうですが、韓国人が入れるのは江原(カンウォン)ランドだけということで、江原ランドへ行かれたようです。ここはホテル、ゴルフ場、スキー場も併設しているIR。しかし統合型リゾートと言ってもごまかしで、収益の9割はカジノだそうですからカジノなしにIRは成り立たないとのこと。

 カジノ入場者は年間300万人、その95%が国内客で、多くはソウルからやってくるとか。入場料(約900円)を払えば、午前10時から翌朝6時までギャンブルを続けられるそうです。ギャンブル依存症の罹患率は、競馬や競輪など他のギャンブルよりもカジノが高く、入場者の59.2%約6割にもなるといいます(短時間に大金が動き射幸心をあおるから)。

 その対策のために「賭博中毒センター」が併設されているとか。国が設置した中毒センターもあるようですが、ここではギャンブル依存症の予防・治療のために年間約1万件のカウンセリングを行っているそうです。中毒を作り出して、その対策をするなんて、まるでマッチポンプ。

 そして深刻な問題は地域社会が壊れてしまうこと。
 大阪府と大阪市は、〝成長戦略の切り札”がカジノだといいますが、現実は、破産、自殺、家庭崩壊…。地域住民に賭博中毒が広がり、カジノ設置後、青少年の犯罪率は全国平均の3倍にも上っているそうです。衰退した炭鉱の町にカジノが誘致されたそうですが、カジノができても人口は減ったまま。代替産業にはならないことが明らかとなっています。まちおこし事業をしている「共同推進委員会」の職員も、中毒センターの職員も一様に「なぜ大阪のような大都会にカジノをつくるのか理解できない。弊害は大きい」と忠告されたとか。

 私たちの住む街・大阪をそんな街にしてしまっていいのか!
 まともな街づくり、経済成長のためには「つくらせないこと」が一番です。

 大切な情報満載の「しんぶん赤旗」をこの機会にぜひ読んでみませんか。


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# by michiko_fujiwara | 2017-02-17 01:13
2017年2月13日(月)

c0133422_00395919.jpg 池田市議会の議事堂で中学生議会が開かれました。市内5中学の代表(2年生が主で1年生も参加)それぞれ5名ずつ25名が出席し、各学校単位で市長に提言を行いました。議長・副議長は、12月の生徒会交流会で決めていたそうで、先生に指名されて登壇。交代で役割を堂々と果たしていました。私たちは傍聴席で見学。


 池田市は防犯意識が少ないのではないか、防犯ブザーのc0133422_00401780.jpg設置を増やして市民の安全を。インスタントラーメン博物館には様々な人が来るが、マナーが悪い。数か国語の看板や、マナーブックを観光案内所においてはどうか。ボール遊びの出来る公園をもっと増やして。バスの運行を増やして。子どもからお年寄りまで案して暮らせる街にして。教育日本一というならトイレを洋式にしてほしい。給食も冷たい。ごはんとスパゲティのような同じような取り合わせはやめてほしい。


c0133422_00403485.jpg 小中一貫校になった細郷中学校からは、小中学生がスポーツできる環境が少ないと言います。クラブ活動があるから小学生が遊具で遊べない。池田北高校跡地をスケートリンクやボルタリングなど屋内屋外のスポーツできる場所にしてはどうかなどと学校が窮屈な場所になっていることが垣間見える提言も出されました。


 市長の答弁によると池田北高校は大阪府のものだから、池田で使えるよう松井知事にお願いしたが、残念ながら売却の予定とか。池田市に買い取る財源はないので売れるまでは市の管理のもと利用したいとの答弁がありました。

 前半は緊張していた生徒たちも、後半には積極的に再質問する生徒も沢山あり、頼もしくも活気ある中学生議会となりました。



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# by michiko_fujiwara | 2017-02-14 00:44
2017年2月12日(日)

c0133422_23581661.jpg サラリーマンや年金生活者のための申告相談会を行いました。7人の方が相談に来られ、「今まで夫が申告していたけれど昨年夫が倒れてしまい、自分も2か所でダブルワークしていたのを1ケ所辞めることになった。収入も減り何をどうしていいか分からない」「脳こうそくで倒れ自分で計算したり字を書くのもつらい」と来られる方、給与と年金収入がある方、病気で沢山の医療費がある方など相談に来られました。ぎりぎりまで一生懸命働いて病気になったら生活も成り立たない、それを守り切れる制度が本当に少ないと痛感します。今日は、いつも一緒に相談を受けていただく方が急に来られなくなり、途中で電話などかかってくるとちょっと大変でした(笑)

 「年金所得だけの場合400万円までの収入なら申告しなくてもよいときいたが?」との相談もありました。特別徴収されているので申告の手間を省いてあげましょうと言わんばかりですが、医療費が沢山かかってい場合、還付の可能性があります。妻に収入がある場合でも、妻の収入いかんで配偶者控除が取れたり、昨今子どもが失業中など扶養控除を受けられるにもかかわらず税金を徴収さ...れていることもあり、申告をした方が良い場合が多々あります。

 国は、特別徴収にして自動的に税金を取りっぱぐれのない状態にしています。申告しなくてもよいとなれば、本人にとっては楽な反面、本来還付されるべき税金まで国に差し上げることになります。ただでさえ基礎控除が低く、生活できなくても税金がかかる仕組みになっており、その上買い物のたびにむしり取られる消費税。一方で有り余る利益を上げている大企業や大金持ちの税率はことあるごとに下げられ内部留保金がたまるばかり。

 おかしな税制にもっと怒りを!生活費に税金をかけるなの声をもっと大きく!と考えさせられる申告相談会でした。


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# by michiko_fujiwara | 2017-02-13 00:02 | 税金関係
2017年2月11日(土)

c0133422_01553910.jpg 戦争も貧困もノー!今こそ憲法守れと頑張る私たち! 平和、個人の尊厳、ジェンダー平等…いきいき私らしく切実な願い一杯! いま女性の出番です!
 女性たちが「いま私が出来ること」を考えるつどいを開きました。

 白石議員の市政報告、維新府政が進めているチャレンジテストがいかに教育を歪めているか、ほそごう学園の特認校が進められようとしているが、今すべきは少人数学級でc0133422_01591714.jpgはないかと報告すると、石川たえ府議も文教担当でチャレンジテストは子どもの交友関係が悪くなっている。「私のせいで平均点が下がってしまった」「私が試験を受けなければ…」と競争教育で子どもたちを傷つけている実態が語られました。
 また維新府政が教育の無償化を掲げ多くの支持を集めたが、実際には太田府政の時よりも教育予算は減らされていること、できる子にはお金をかけ、そうでない子にはお金をかけない。いやなら私学があるではないか、私立も授業c0133422_01594480.jpg料は無償だと言わんばかりですが、実際に授業料を無償にしているのは約半分。年収590万円以下の人は無償だけれど、奥さんが家計を支えようとパートに出ると合算所得は590万円を超えてしまう。授業料無償の代わりに私学助成としての学校への助成が無くなった。その結果学校経営は厳しくなるため違う形で負担が増え保護者負担はこれまで10万円程度であったものが20万円に増えているそうです。また経営が苦しくなった学校は30人学級を40人学級にしたり教員を常勤から非常勤にしたりと教育の質を落とす学校が出ているとのこと。 もう一つの目玉にしている中学校給食、92%の実施率を誇っているけれど食べている子は55%に過ぎない。45%は選択制でお弁当持参など給食を選んでいない。実際の喫食率は一番高いのc0133422_02000653.jpgが吹田の13%、最も低いのが摂津の4%…これでやったやったと言えるのか。 貧困で食べていない子が吹田で150人もいるとか。給食の時間になるとウオータークーラーの水でお腹いっぱいにし、グラウンドで時間を過ごしている、そんな子どもたちにこそ手を差し伸べるべき財政調整基金や減債基金の積み立てなどを福祉に回せば実現する。福祉に回せというと赤字だと言い、カジノ万博ででインフラ整備するときには黒字だという、こんな維新府政に暮らしは守れないと、具体的で分かりやすくお話しいただきましc0133422_01555754.jpgた。
 維新府政の実態をもっと市民の皆さんに知っていただき、暮らし守る府政への転換のために力を合わせましょう。

 大阪女性後援会からは川本幹子さんにお越しいただき、「女性たちが市民と野党共闘の新しい時代をつなぎ ひらく」と題して、安倍政治に対する女性たちの怒り、頑張り、立ち上がって来たこと、いま出来ること、女性が頑張c0133422_01583032.jpgれば安倍政権を倒せること等々、勇気の出るお話をしていただきました。 

 党大会参加報告もあり、野党共闘の要となる日本共産党をもっと増やしたい、増やさなければの思いが広がったつどいではなかったでしょうか(*^^)v



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