藤原みち子の活動日記

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2017年8月17日(木)

c0133422_3366.jpg 中国蘇州市との友好都市提携35周年を記念して、中唐の時代の政治家であり詩人でもあった張継の作「楓橋夜泊(ふうきょうやはく)」の碑が寒山寺から贈られ、同じ禅宗である池田市吉田町の慈恩寺・毘沙門の地に設置されました。

 今日は寒山寺の住職さんを含めお坊さんたちが来られ、除幕式が行われました。寒山寺からはすでに、平成18年に25周年のc0133422_34249.jpg記念として梵鐘の複製が贈られ、慈恩寺に設置されています。代わりに池田市からは慈恩寺で使用されていた300年の歴史ある鐘を寒山寺鐘の博物館に寄贈したとのこと。

 寒山寺の梵鐘は、張継の「楓橋夜泊」に詠まれた有名な梵鐘で、今はその鐘で慈恩寺の除夜の鐘が鳴らされているそうです。日中友好協会の元会長の提案で蘇州の寒山寺でも同時刻に除夜の鐘のイベントが行われているそうです。ちなみに本物の寒山寺の梵鐘はc0133422_35678.jpg108トン(キロ?)の重さがあるとか。

 式典は、市長、議長、寒山寺の住職さんが、それぞれ日本語と中国語のご挨拶で通訳を交えるため、倍の時間がかかりました。私たちは日陰で参加し、暑い中にも時折吹く風に癒されましたが、肝心の来賓席は全く影のない炎天下で、まさに荒行のごとき状況(笑)。みなさんお疲れ様でした。

 詩「楓橋夜泊」は 

 月落ち 烏啼いて 霜天に満つ   江楓 漁家 愁眠に対す
 姑蘇城外 寒山寺   夜半の鐘声 客船に 到る

 作者・張継さんは政治家でもありますから、おそらく南方の地方官に赴任を命ぜられたころの作ではないかと言われています。

 月は沈み夜烏が啼き、霜の降りる気配が天に満ち満ちて、冷え込んできた。川岸の楓の木々の間には漁火が点々として、旅愁のためにうつらうつらして眠れない私の目に映る。
 もう夜明けも近いのかなと思っているところへ、姑蘇城外の寒山寺から打ちだされる夜半を告げる鐘の音が、私の乗っている旅の船にまで響いてきたのであった。

 という意味のようです。
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# by michiko_fujiwara | 2017-08-18 02:42 | 議員活動
2017年8月15日(火)
 
 今日は終戦記念日。72周年を迎えます。

 満州への侵略を皮切りに、中国本土への侵略拡大、さらにアジア・太平洋地域にまで新たな領土と資源を求めて攻撃をすすめた15年にわたる戦争は、アジア・太平洋諸国で2000万人以上、日本で310万人以上の命を奪いました。

 この戦争の痛苦な教訓から、二度と再び戦争への道は進まないと平和憲法をつくったのではなかったのか。今その戦争を反省しようとしない安倍内閣は本当に危険です。戦争か平和かの本はその岐路に立たされています。北朝鮮と米国の威嚇合戦などとんでもありません。核で核を制するなんてあり得ません。その時には人類が滅亡の危機に瀕することになります。

 不戦の誓いを新たにする日、戦争被害者の方々や、多くのご先祖様の慰霊のためのお盆の日でもあります。夏祭りで痛めた腰をなだめながらお墓参りを済ませました。

 さて、この時期は毎週のように各地で盆踊りやお祭りが開かれていますが、今日は44回を重ねる呉服南盆踊り大会に伺いました。

 昼間の雨もおさまり、会長さんの太鼓でスタート。お馴染みの河内音頭や炭鉱節、いっきゅうさん等に加え、今年はNPO 音頭などという新しい踊りも披露されました。

 子どもたちの樽太鼓は人数が去年より増えていたようです。途中雨で中断しましたが、砂を足して再開。踊り納めは、お富さんの呉服南バージョン…どんどん曲が速くなるんです。見てるだけでも汗をかきそうでした。
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# by michiko_fujiwara | 2017-08-16 01:07 | 議員活動
2017年8月14日(月)

c0133422_15531767.jpg 母親連絡会の対市懇談会、続きです。

 保育所待機児童問題については、「限定待機児童」という取り扱いはやめ、待機児童として扱うこと、各家庭の事情を丁寧に聞き取り「ふくまるキッズ園」への入所など待機児童が発生しないよう、市長の「子育て支援日本一」の名にふさわしい対応を、と要望されています。

 実際に、離婚されたママが1歳と2歳の子どもを保育所に預け、仕事と家を探さなければならない事態となり、仕事は何とか見つかったが、保育の窓口では2人の子どもが別々の保育所しか空きがなく、それでは無理だというと「限定待機」となり市がつくった認可外の「ふくまるキッズ園」にも預けられないと言われた。しかたなく川西にある職場近くの無認可保育所に預けたがとても高い保育料で困ったとの発言がありました。

 また、別の方からは育児休暇が切れるので保育所申請をしていたが、一時審査で落ち、ようやく二次で入れたため無事職場復帰が出来た。聞けば入所基準が点数制になっているようで、夫婦ともに正規雇用であれば点数が高い。この方のご主人は学生のためポイントが低く見られている様子。いずれにしても、入所基準・ポイントについては豊中ではホームページで明らかにしており、池田でも載せてはどうか、との声が寄せられました。

 入所選考基準については今年から市のHPや「保育所ガイド」に載せており、保育所ごとの入所ラインポイントもHPに載せたいとの答弁がありました。また、入所の申請は毎月10日で締めて保育の必要性・優先度の高い方から20日過ぎに決定し、各保育園で面接をしていただいた上で入所となる運びです。一人ひとりの保育に掛ける事情をよく聞いて判断できるよう「保育コンシェルジュ」を設置し一時預かり(月単位となると料金が高い)などの事業紹介など多様な保育サービスが提供できるよう努めているとのこと。

 待機児童の定義については国の定義に準じているとしていますが、「ふくまる保育園」への紹介は限定待機児童であっても普通の待機児童同様行っているとのこと。事実がそうなっていないことは確認したいとも…。ちなみに待機児童は4月段階で50人いたとのこと。

 子ども子育て新制度になって、市内にあった認可外保育所が小規模事業者となり、すべて市を通じて保育所を紹介することになったため、待機児童を受け入れる認可外保育所が無くなったことも、川西でしか預けられなかったということのようです。かつては、私立保育園には市からのあっせん以外に直接園で受け付けていた枠もあったように記憶していますが、今はがんじがらめのようです。

 別に聞いた話では、幼稚園が保育所部分を建設し、認定こども園になりましたが、例えば2歳児に空きがあって市に報告をしてもなかなか埋まらない、直接募集できず、経営がうまくいかない、このままでは保育園をつくるこども園にするところが減るのではないか、といった心配の声も上がっています。

 保育園に空きがあるのに入れない、保育園を探しているのに市のあっせんを断ると限定待機となり保育所を紹介してもらえない、待機児童がいるのに保育所には空きがある…何だか変ですね。

 
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# by michiko_fujiwara | 2017-08-14 15:58 | 議員活動
2017年8月13日(日)

c0133422_20484469.jpg 8月10日(木)、池田母親連絡会の対市懇談会に出席させていただきました。
 要望書は6月2日に提出され、6月30日に文書で回答があり、その内容を踏まえての懇談です。

 要望事項は、子どもたちの喘息・アレルギーの問題、学校給食に関する問題、就学援助家庭の入学準備金を入学前に支給すること、チャレンジテストの廃止を大阪府に要請すること共同利用施設の存廃、保育所待機児童問題…など約2時間にわたっての懇談となりました。教育委員会から5人、市長部局から5人出席、母親連絡会から12名参加され活発な意見が出されました。

 昨年の池田母親大会ではお医者さんを講師に、子どもたちの喘息やアレルギーが増えている原因は大気汚染と食べ物(特に輸入食品の影響は大きい)によるものではないかと学んだことから、池田市の大気汚染の状況や木部・新宅局廃止について聞くと同時に、児童のアレルギーの実態と学校給食での対応について質問がありました。

 池田市域では現在、大阪府が設置する南畑会館局と市が設置する神田局で大気汚染の状況を測定しています。測定項目は二酸化窒素、浮遊粒子状物質、微小粒子状物質だそうですが、平成28年度の測定結果ではいずれも環境基準の範囲内、近年は横ばい状況で両極間での違いも大差はないとのことでした。木部・新宅の大気観測局は、阪神高速道路の延伸に伴い、平成12年4月から10年間の測定監視を行う予定で設置されたもので、二酸化窒素と浮遊粒子状物質を測定しており、予定の10年を超えていたことに加え、測定値が環境基準以下で安定していたこと,神田局とほぼ同じ値を示していたことから神田局で長期間調査できるよう廃止したとの説明がありました。

 神田小学校に赴任した先生が喘息に係り他の小学校に転任したら症状が治まったとの実態が伝えられ、場所によって注意が必要ではないか、各学校でのアレルギーの児童割合を教育委員会が把握していないというのはおかしいのではないかといった意見が出されました。

 学校給食ではアレルギー除去食が卵と牛乳のみとなっているが、新センターでは卵以外の対策もできないのか、持参せざるを得ないお弁当はどのように管理しているのか、輸入食品は出来るだけ使わないで、地産地消の食材を使って欲しい、中学校給食で子どもたちに評判の良くない第一食品に委託することはとても心配だ…との要望に対しては、除去食はやっぱり卵しかできないこと、小麦粉などは府の学校給食会の定めた安全なものを使っているし、地元野菜として大根や人参、小松菜など細河地域の野菜を購入しているとの答弁でした。

 第一食品のデリバリー弁当については、これまで異物混入などもあり残食も多く、子どもたちはまずくてパンを購入しているといった事例を伝えると、声を荒げて自分は中学校で教師をしていたが決してまずくない。生徒全員がまずいと言っているのか、アンケートをとってもそんな声は聞かないと威圧的な答弁にはびっくりしました。確かにこの間要望に応えて温かい汁物などが出されるようになりましたが、それでも保護者からは「給食代を払っているのにまずいからとパンを買いに行くので高くついて困る」との意見は私自身も保護者から聞いているところです。新センターから小学校同様の暖かい給食が届けられることに、期待が寄せられていることも事実です。「誰がそんなことをいっているのか」と押さえつけるような言い方ではなく、実態をつかみ美味しい給食にするための努力は常に必要ではないでしょうか。

 新たに建設される予定の給食センターが、ハザードマップを見るとやっぱり土砂災害の危険がある場所ではないか、なぜそこに決めたのかという意見や、ほそごう学園で雨漏りをする工事をした昭和工務店で大丈夫なのかとの質問もありました。

 また給食は、一か所集中のセンター方式ではなく自校方式が望ましいが、少なくとも中学校単位の親子方式などより近くで設備をつくるなど防災対策にもつながるようにはできないのか、などなどたくさんの疑問質問が相次ぎました。(この問題に関しては、つい先日別の市民の方から同様の要望書も届いています)

 限られた時間なので納得し合えるものにならないものもありましたが、具体的な生の声は私たちも参考になりました。(続く)
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# by michiko_fujiwara | 2017-08-13 20:57 | 議員活動
2017年8月8日(火)

 毎日新聞のネットニュースを見て驚きました。

 慰安婦問題に言及する歴史教科書を採択した全国の国立、私立中学校のうち判明しただけで11校に昨年、内容が「反日極左」だとして採択中止を求める抗議のはがきが大量に送られていた…というものです。「執拗な電話もあり脅迫のようで怖かった」と語る教諭もいると報じており、教育現場を萎縮させかねない危険を感じます。

 慰安婦問題を取り上げたのは、出版社「学び舎」(東京都)発行の検定教科書「ともに学ぶ人間の歴史」。どうやら産経新聞が昨年3月19日朝刊で「中学校の歴史教科書のうち唯一、慰安婦に関する記述を採用」「最難関校を含む30以上の国立と私立中が採択」と報じ、神戸市の私立灘中学校などの名前を挙げたことに端を発しているようです。

 学び舎の教科書は、慰安婦の管理や慰安所の設置などに旧日本軍が関与し、強制的だったと政府が公式に認め謝罪した1993年のいわゆる「河野談話」を紹介し、「日本政府は強制連行を直接示すような資料は発見されていないとの見解を表明している」という一文を添えているそうです。私には歴史の事実を客観的に記述しているように見えますが…。どこが反日なんでしょうか。

 これを昨年4月に使い始めた灘中の和田校長は、昨年秋、抗議のてんまつや感想をネット上で公表されたようです。これを受けて毎日放送(大阪市)が7月30日に問題を報じ、ネット上でも話題になっているとのこと。

 和田校長によると、職員の話し合いで採択を決めて間もない2015年12月、自民党の兵庫県議から「なぜ採択したのか」と聞かれたそうです。「OB」や「親」を名乗る匿名の抗議はがきが舞い込み始めたのは16年3月ごろ。大部分は、中国での旧日本軍進駐を人々が歓迎する場面とみられる写真を載せた絵はがきに抗議文をあしらった同一のスタイルだったと言います。

 さらに、差出人の住所や氏名を明記し抗議文をワープロ印刷したはがきが大量に届き始めたらしいです。やはり大部分が同一の文面で、組織的な抗議活動をうかがわせた。地方議員や自治体の首長を名乗るはがきもあり、抗議は半年間で200通を超えたそうです。

 和田校長は取材に「検定を通った教科書なのに政治家を名乗ってはがきを送ってきたり、採択した学校の名前を挙げて問題視する新聞報道があったりして政治的圧力を感じた」と語っています。

 学び舎によると、教科書は全国で名門や難関とされる国立や私立の中学校を中心に38校が採用。毎日新聞が調べたところ、灘中以外に10校が匿名を条件に抗議を受けたことを認めたとのこと。担当教諭たちは「教育の独立性が脅かされる」「大変な時代だ」と語っているようです。当然です。

 10校とも灘中と同じく昨年春からはがきなどで抗議が殺到。「繰り返されたら面倒を避けようと、次の教科書採択に影響が出る学校もあるのでは」と懸念する声もあったらしい。ただ「きちんと検定を通った教科書だ」として今年度変更した学校はなかったそうです。

 学び舎の教科書を編集した「子どもと学ぶ歴史教科書の会」の担当者は、「関心を持って考え、学びを深められるよう、子どもの目を意識しながら何年も研究を重ねて作った」と説明。歴史的資料にあえて解説を付けず「子ども自身の疑問を尊重し、どんな答えを出すか本人に委ねた」と狙いを語った。

 事実を事実として受け止められない、2000万人ものアジアの人々の命を奪ったあの戦争を侵略と認めず、聖戦だったとする安倍首相の歴史認識と根は一つのように思えます。
歴史と教育を歪める行為は許せません。戦争の教訓から、政治が教育に関わってはならないとされてきた教育の独自性を否定し、いつか来た道への逆戻りは許せません。
頑張れ和田校長!
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# by michiko_fujiwara | 2017-08-09 01:43 | 教育
2017年8月7日(月)

c0133422_1405387.jpg 台風接近の影響で、池田市では11時28分に暴風警報が発表されました。雨は時折強く降りますが、集中豪雨の時ほどではなく、予想より少し南側を走っていったようです。市内での被害は確認されないまま20時52分に警報が解除されたようです。同時に警戒準備体制も解除されました。遅くまで待機ご苦労様です。

 その台風が近づく中、箕面市で開かれた議員研修会に参加。「政策形成とこれからの議会改革」—議会基本条例の制定を住民福祉の向上につなげる—と題し、山梨学院大学法学部・大学院研究科長の江藤俊愛枝昭氏が講c0133422_1414597.jpg演。

 議会基本条例の制定が本当に必要なのかは疑問ですが、住民自治の根幹は議会であり、基本条例の制定を住民福祉の向上につなげなければならないという点はその通りと言いたい。

 議事機関である議会と執行機関である首長による政策競争が大事であり、首長だけに任すわけにはいかない。基本的に住民自治とは議会にある。議会には驚くべき権限が与えられており、自治体の法律である条令、予算、決算、主要な計画、執行権限まで議会で決めることになっている…選挙で選ばれた住民代表は議員だけであること。この驚くべき権限の自覚を持つべきであると述べられました。

 地方政治は国政とは異なり、二元代表制であり、議会内に与党も野党もないことを何度も聞いていながら、現実には与党として首長の提案する議案に賛成しなければならないと思い込んで(?)いるのではないかと思うほど、みんな賛成ばかりで、今回みんなはどう受け止めたのかなと思う次第です。監視(チェック機能)と政策立案の役割を発揮しつつ、議員同士の討議と議決が大事…その通りです。住民も議会運営が分からないため、「見える化」が必要。

 以前私が議員候補になった時先輩たちが、議員の役割とは、「住民の声を届ける、議員提案などでその実現を図る。さらに知り得た情報はいち早く市民に知らせること…と教えていただきました。
 共通する部分は何度もありますが。こうした住民から選ばれた議員が住民のために議論をするという当たり前の活動を議会基本条例がなければならないとは思えないのです。住民の代表であることをしっかり自覚することが出来ていればわざわざ議員活動を固定的に縛りつける必要はないと思うからです。条例はともすれば、~ねばならない、~はしてはいけないなど、議員の自由な活動を自ら規制してしまうことにもなります。

 でも、今後の議員としての在り方について参考になりました。
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# by michiko_fujiwara | 2017-08-08 01:44 | 議員活動
2017年8月6日(日)その2

c0133422_1202456.jpg 前後しましたが、昨日は夕方から猪名川のジャズピクニックに参加。

 時折小雨がぱらつきましたが天候が大きく崩れることなく、約4時間にわたりたっぷりジャズ音楽に浸りました。

 猪名川の河川敷にある運動公園ですから、夕焼けを見ながらたそがれ時に聞くジャズも、暗くなって点灯される舞台も、川向うを走る山陰線も、それぞれの風情を楽しみながら、ジャズはやっぱり生で聞くに限るねと友人たちと、ダンスミュージックコレクションとなった今年のジャズピクニックを楽しみc0133422_1211980.jpgました。

 アマチュアバンドの池田泉州銀行ジャズ倶楽部と池校吹奏楽部OBたちで作った池田ジャズオーケストラの演奏まではまだまだ明るい時間帯、今年も息子が曲目紹介などしておりました。

 アマとプロの間に来賓ご挨拶タイム。市長や議長のあいさつに加え、ふくまる君も暑いのにギターを抱えて登場。青年会議所の代表がゆるキャラグランプリへの応援を訴えておりました。
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 ピアニストの岩崎恵子さんが率いる Triowith DREAMERS も出演されていますが、一緒に聞きに行った友人が「実は、岩崎さんは私の教え子のお母さんなの。NHKののど自慢などでピアノ演奏をされている人なのよ」と教えていただきました。何だかグッと身近に感じます。

 大塚善章さんは83歳、ラテンバンドとして30年続いているそうですが平均年齢の高いバンドとしてギネスにのっているとか。自らを花咲じじいとして、グループ名を〝花咲じじい”とアフロキューバンジャズ倶楽部。まさにc0133422_124322.jpg花咲じじいのテーマソングを演奏されました。トランぺッターの横尾昌二郎さんは〇本の指に入るといわれてるんだと誰かが言ってました。確かにいい音色です。

 ラストは、足立衛&アゼリアジャズオーケストラフィーチャリング。トランペット奏者の岸義和さんをゲストに7曲演奏。Begin the beguineで締めくくり。

 後半には、舞台のそばまで行って小さな子どもやお父さん(?)がリズムc0133422_1271277.jpgよく踊る姿が…。
 真っ暗になった猪名川で最後まで楽しませていただきました。
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# by michiko_fujiwara | 2017-08-07 01:41 | 市関連行事参加
2017年8月6日(日)

 今日は、広島に原爆が投下されて72年。一瞬でまちを破壊させ多くの人々の命を奪いました広島で被爆し、この1年に死亡が確認された原爆死没者は5530人、合わせて30万8725人となったそうです。私の父は72年前のこの日広島に徴用されて、建物の下敷きになったとか。おそらくそれが原因で私が3歳のころ無くなりましたが、被爆者と認定されていたという話は聞いていませんので、この数にはカウントされていないと思われます。そう考えると父のような被爆者がカウントされぬままに元無くなられているのではないかと思います。

 あれから72年目の今年は原爆を初めて違法とする核兵器禁止条約が国連会議で採択された歴史的な出来事を受けて迎えました。「核兵器のない世界を」と訴え続けてきた被爆者の悲願が国際政治を動かしました。

 昨日閉幕した原水爆禁止世界大会国際会議は、核兵器禁止条約を画期的なものと述べ「新たな決意で『核兵器のない平和で公正な世界』の実現を目指して前進することを誓う」と国際会議宣言を採択しました。すべての国が条約に参加することを訴え、唯一の被爆国でありながら参加をしようとしない日本政府には「すみやかに条約に調印すること」を求めました。

 安倍政権の姿勢がいよいよ問われます。原爆症に認定されていないすべての被爆者に必要な医療を受けるための援助と生活の保障をすべきです。
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# by michiko_fujiwara | 2017-08-06 23:22 | 原発・平和問題
2017年8月4日(金)

c0133422_0214569.jpg 市役所正面玄関南側で、恒例となった「池田打ち水大作戦2017」に参加。

 上下水道部と環境部が共催で行う行事です。キーパーガールズのみなさんが司会をしてくれました。

 下水処理場から高度処理水を市役所玄関に運びこまれ、参加者にはバケツと柄杓が用意されています。近隣の方や幼稚園児、夏休み中の小学生たちが保護者と一緒に集まり、合図とともに一斉に玄関前のタイルにみずをかけます。
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 下水処理水は池田駅サンシティ前の人口の小川に流れていますが、昔は消毒薬のような匂いがしていましたが、持ち込まれた高度処理水は全く匂い無し。子どもたちの柄杓を持つ姿がなんとも可愛い。沢山の人数で撒きますので、ビニールプールの水はあっという間に無くなりました。

 打ち水は水が蒸発することで熱を奪い気温を下げる効果があるため、ヒートアイランド対策としても注目されているそうです。

c0133422_023492.jpg 市役所前はタイルですので、風情という点ではいまいち。土の道路や庭に水を撒き、風鈴??の音がチリンとなり、ほおづきが赤い実をつけると夏の風情という感じになるのですが…。自宅で植木に水をやるときも、蛇口にホースをつないで水まきでは風情も何もありません。まっいいか(*^^)v

 この日は36.5度から36度、35.5度、34.5度と短時間の間に2度下がりました。例年ですと最後は少し温度が戻り温度変化表はU字カーブを描くのですが、今日はぐんと下がったところで終わりました。

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c0133422_0242946.jpg 熱い中ふくまる君も日本一をめざすタスキをかけて登場し一緒に水まきしたり、子どもたちと写真を撮られていました。ただでさえ暑いのにぬいぐるみの中はいかばかりかとお察し申し上げます。c0133422_0285187.jpg
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# by michiko_fujiwara | 2017-08-05 00:32 | 議員活動
2017年8月2日(水)

c0133422_1521154.jpg 「大阪教育」新聞によると、文科省は7月7日、「小学校及び中学校の学習指導要領等に関する移行措置並びに移行期間中における学習指導等について」という通知を出したようです。2018年度から始まる小・中学校の移行措置の内容です。

 移行措置期間という場合、一般的にはその期間内に移行すればいいのが通例ですが、今回小学校の「外国語活動」「英語(外国語)」の取り扱いは「必ずとりあつかうもの」としています。このことによって小学校英語は、来年4月からすべての学校に押し付けられることになります。

c0133422_1541287.jpg 移行措置期間の増加分は、それぞれの学年とも年間15時間を標準とするとしており、今後は必ず英語を15時間以上行われなければならず、小学5・6年生では、現在行っている35時間の「外国語活動」に、15時間の英語を加えた50時間を行うことになります。

 そして、その英語の授業実施のために特に必要がある場合は、総合的な学習の時間及び総授業時数から15単位を超えない範囲内の授業時数を減じることが出来るとしており、英語が最優先でそのためには他の授業を削ってもいいと言わんばかりの措置です。

c0133422_155102.jpg 私は、この間小学1年生の夏休みの宿題を見て、はやくも算数では2ケタの引き算が行われていることに驚きましたが、今回の英語教育の増加は、生徒のみならず教員の負担増ともなります。
 
 学習指導要領の解説では「知識及び技能」として、①イントネーション、②アクセントのつけかた、③アルファベット(大文字・小文字)の理解があげられ、文法や分構造の指導も行うことになっています。そのうち来年度4月から行わなければならないのは、①代名詞、②動名詞、③過去形、④3つの基本的な文構造(主語+述語、主語+述語+補語、主語+述語+目的語)となっています。これらはすべて現在中学1年で実施しており、教えているのは英語の教員免許を持った教諭です(全国の教員で中学や高校の英語教員免許を持っている人はわずか5%)。

 それとほぼ同じ内容をいきなり4月から小学校の担任に押し付けることは、あまりにも拙速であり、英語嫌いの生徒を多数生み出すことになりかねません。

 小学3・4年生は、今高学年で行っている「外国語活動」の内容を行うことになるようです。「話すこと」では、あいさつなどやり取りに加え、英語を使って人前で発表することが求められます。国語との関連では小学3年生でローマ字の学習があり子どもたちの中に混乱が生じると思われます。早期からの英語教育も逆に英語嫌いを沢山生み出すのではないかと心配です。

 英語だけでなく、小学校高学年の漢字は20時増え、1026字となるそうです。今でも多いくらいの漢字、がさらに増えることになりかねません。

 これでどの子にも行き届いた教育が実施できるでしょうか。
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# by michiko_fujiwara | 2017-08-03 01:55

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp


by michiko_fujiwara