藤原みち子の活動日記

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“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp

2017年7月4日(火)

 給食センターの移転建替えが具体化し、6月議会では建設予定地の測量委託費の補正予算が出されその前に出された基本計画をもとに、かなり詳細な審議が行われました。

 移転計画そのものも知らなかったという保護者もたくさんおられ、女性後援会のみなさんが学習会を計画されました。

 6月には、元教員の方や、給食の調理現場で働いていたかた、お孫さんが中学生、小学生、幼稚園児という子育てを卒業された方が多かったですが、9000食も一度につくるということは高齢者の食事のように形も無くなるほど煮込むのではないか、とかゴキブリが飛び交う中で40年間子どもたちと給食を食べてきたんだという元先生。衛生面を考えるならランチルームが必要。食中毒がおきれば自校方式ならその学校だけで済むが、センター方式はすべての学校に影響する。ノロウイルスは発症する前の本人も分からないうちに感染する。運ぶ途中で事故に遭えば給食が食べられない。アレルギー対応は本当に代替食なのか。今の給食センターでも、数か所運ぶため10時半ごろ給食が届く。食べる時にはうどんは麺が汁気を吸ってしまって食べる時にはおつゆがない。DBO方式に何故決めたのか、調理・運営まで民間委託すべきでない。箕面に引っ越した人が給食だけは美味しいと言っている…やっぱり自校方式に勝るものはない、などなどたくさんの意見が出されました。 

 今日は、その時参加できなかった人たちがマンションの集会室を借りて、給食センター建て替え計画について、2度目となる学習会を開催されました。

 台風が近づく中で、あわや中止かと思いましたが、予定通りやりますと小学生のママたち8人が集まりました。たまたま台風接近中で、警報が出て子どもたちが帰ってくるんではないかという時で、「警報が朝8時30分までに解除されないと、その日の給食は無し」という話になり、「8時36分に解除された時もたった6分過ぎただけなのに給食がなく、学校を休ませ会社につれて行った。そんな時間にお弁当を作ることも出来ない。なかよし会(学童)に預けるにもお弁当がいる。たった6分ぐらい何とかならないのか。働いている母親は特に大変。時間の関係で食事がつくれなければ、せめてパンと牛乳でも出してほしい(他市ではそうしている自治体があるらしい)」。また、「給食センターの跡地はどうなるのか?」などの意見もだされました。

 しかし、何といってもママたちが一番気になるのはアレルギー対応。「卵除去だけの代替食ではなく、牛乳・小麦粉、そば、エビ・カニなどの甲殻類、ピーナッツなど7品目すべてを全部除去して出せばいい」といった意見もだされました。「先生と一つずつ取り除くのも命がけなんだ。一つ間違えたら救急車もの」…と。先生たちは、授業だけでなく給食の時間も、気を抜けないということなんですね。7品目をひとつづつ代替食にするのは大変ですが、7品目全部取り除いてそれに代わる献立にすれば、1種類の代替食で済むではないか。お弁当を持たすよりみんなと同じ給食を食べさせてやりたい…これは栄養士さんをしておられるママさんの声でした。

 「こんな意見を言えるなんて、思いもしなかった。まずくても給食があるだけでもありがたいんだからちゃんと食べなさいと言っているんです」というママさんは、それでも中学校給食(デリバリー弁当)は冷たい、さすがに好き嫌いを言わない子どもさんでも、冷たくて硬いお好み焼が出たときは食べられなかったそうです。それはよっぽどだと…。

 
 たくさんのご意見有難うございました。この声は引き続き市に求めていきたいと思います。
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# by michiko_fujiwara | 2017-07-05 00:55 | 議員活動
2017年7月3日(月)

c0133422_214849.jpg 一般質問、もう一つは、道徳が正式の教科になることについて池田市はどんな教科書をどのような経緯を経選定するのか、教育勅語や銃剣道まで教科の対象となりましたが、これについてどう考えているのか質問しました。

 まず小学校が2018年度から正式な教科となり検定教科書を使った授業が始まります。なのでこの時期に来年の教科書選定を行います。先日教育センターで展示されていた道徳の教科書を見てきましたが、その検定済み教科書c0133422_2151046.jpgの中から、池田市の地域性や児童の実態に即した適正なものを採択する予定。現在採択の作業中で、教科用図書選定委員会が答申を行い、その答申を受けて教育委員会が採択する流れです。この段階で実際に授業をする教員の先生方の意見はどのくらい聞いておられるのか、聞きたかったところですが、時間切れとなってしまいました。

 授業は、従来通り年間35時間、道徳の時間を実施するとのこと。しかしこれまでは評価をしなかったものをどう評価するのか。正しい答えを出しても本当にそれを実施しなければ本当に理解したとはいえず、問題によっては幾通りにも答えがあってもいいようなものもあるはずです。定型化された人格像、規範、生活、行為を押し付けるものになりはしないか、生徒たち同士でよく議論をして、自分たち自身で答えを見つけていくような丁寧な授業ができるのか、忙しい先生たちが、一人ひとりの心の変遷を評価できるほど目が行き届くのか、評価する方も大変です。

 教育勅語については、それを暗唱させたりするような大事なものというよりも、中学校の社会科の授業の中で歴史的な事実として指導されているとの認識。銃剣道が武道の一つとして選択できるようになる点については、池田市はこれまで5中学とも柔道を選択しており、銃剣道を実施する予定はないと聞き、一安心ではあります。

 しかし道徳の教科化は大津のいじめによる自殺事件がきっかけだと言われていますが、大津では道徳教育がしっかり行われていた学校だったと聞いています。道徳の教科化がいじめを止められるのか、銃剣道にしても、なぜ必要なのか…この間の秘密保護法、安保関連法、共謀罪法の強行に加え、憲法9条を事実上無きものにしようとしていることと根は一つのような気がします。政府の言いなりになる人材づくりのように見えて仕方がありません。
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# by michiko_fujiwara | 2017-07-04 02:20 | 議会報告
2017年7月2日(日)

c0133422_120458.jpg 東京都議選の選挙速報では、小池知事与党の都民ファーストの会が50名中49人の当選と圧勝です。なんとなく大阪の維新の会が出てきたときの雰囲気に似ています。自民党からの鞍替えなどほとんど政策に違いはなく、小池知事人気にあやかった当選と言えるのではないでしょうか。是非住民の声にこたえられる活動をのぞみます。

 一方、自民党は歴史的大敗で過去最低の議席となりそうです。日本共産党は都民ファースト旋風が吹き荒れる中、競り勝ったところ、競り負けたところなどありましたが、前回の17議席を上回り、19議席を獲得。もう少しで自民党を追い越せるかとの期待も感じさせてくれました。応援いただいたみなさんに感謝です。豊洲移転ではなく築地を活かしてほしい、安倍政権を懲らしめて欲しい、子育て支援、保育所の待機児童対策など暮らしを応援する政治を…そんな都民の願い実現のため引き続き頑張ってほしいですね。


 さて、6月議会・一般質問で3度目の質問となるでしょうか。市南部のバス減便の影響で、高齢者や障がい者、乳児を抱えた子育てママなどから生活にも影響が出ているとの声を届けて質問をしました。阪急バスに頼るだけでなく、一人でも必要な人がいればその足を確保する、公共交通としての在り方を問い、デマンドバスやデマンドタクシーなど必要な時に予約をすれば走る小型バスの提案をしました。

 市長は、福祉バスとの連携を模索しながら、埼玉県北本市で実施しているデマンドバス(ハイエース2台、プリウス2台で午前8:30~午後5:30の間1っ週間前から予約を受け付けで走らせている)状況など参考にしながらオリンピックの年・2020年度をめざし検討したいとの答弁でした。

 制度化までの間でも、例えば地域コミュニティなどから予算を出し合って、一日も早く実証実験的にでも走らせてほしいと伝えました。どうやらいくつかのコミュニティでも共同で運行を考えている様子でした。、高齢者にとっては一日一日が大事なんだと伝え、早期実現を図るよう求めました。

c0133422_1183811.jpg また、福祉バスについては、市政報告会で出された、バス停の表示について質問しました。福祉バスのバス停には発車時刻しかなく、どっち方面に行くのかわからないから、利用したくても乗れなかったとの声を紹介し、改善を求めたところです。

 4台のバスをフル活用しており、運行表が複雑でバス停は188ケ所あり、すべての停留所に追加表示ができるのかとなると難しい。工夫ができるか分析させていただきたいとの答弁。

 せめて次はどこで池田駅方面…など少なくともどの方面に向かうバスなのかが分かるように簡単表示は出来ないのかと再質問しますと、デマンドバスはコミュニティバスなどの構想もあり、そんなにお金はかけられないが、どのような工夫ができるのか、分析させていただきたいとの答弁でした。
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# by michiko_fujiwara | 2017-07-03 01:20 | 議会報告
2017年7月2日(土)

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 今日はNPO法人関西芸能文化振興会主催の第1回いけだ太鼓祭りの演奏を観に市民文化会館へ。

 太鼓集団「疾風(かぜ)」は2000年に池田細河で発足し、今年で17年目となるそうです。小学1年生から70歳までの約40名が集い、年間4~50回ものの公演に出演しているとのこと。見るたびに洗練され、力強い演奏でした。

c0133422_1582682.jpg 「大阪阿波連」は48年前に池田で誕生し各地のイベントや老人ホーム苗雄を通信に活動を続けてこられたようです。赤ちゃんを抱いて踊っておられた若いママさんも…。まだ立ち上げれないこの赤ちゃん舞台上でリズム感よろしく体を動かしていて、思わず「かわいい♡」とみんなの視線を集めました。

c0133422_1592086.jpg 三線と生歌で華やかに舞台いっぱいにエイサーで魅せてくれたのは、豊中市を活動拠点としている「豊優会」のみなさん。小学生も混じっていましたがひときわ小さいちびっこエイサーは5~6歳ぐらいでしょうか。どうしても目がそこに向きますが、バチさばきも力強く大人と一緒に頑張りました。

c0133422_20755.jpg 最後は水月児童文化センターを拠点として活動している「太鼓塾一輝」小学生から大人まで約25名。年間約20階の公演を行っているとか。和太鼓だけでなく洋風の太鼓もあったような。舞台から客席まで下りてきたり、太鼓と客席の拍手とのコラボも演出。

 4団体の太鼓・踊りを堪能しました。いずれも参加者募集中。興味のある方はどうぞ。
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# by michiko_fujiwara | 2017-07-02 02:03
2017年6月29日(木)

c0133422_2255827.jpg 一般質問の続きです。

 池田市は長年の保護者や先生方の願いに応え(もちろん私たちも何度も取り上げてきましたが)今年4月から35人学級を3年生から4年生まで引き上げました。しかし、教育日本一をめざすのであれば、何よりもその効果が明らかな少人数学級を、さらに全学年へと拡充すべきではないかと質問しました。

 はからずも、数時間前にわが党の白石啓子議員が、子どもの医療費を18歳までに引き上げるよう質問をしたとき、市長は、教育委員会に来年度も5000万円新たに予算をつけると発言し、白石議員の再三にわたる追及に、「5000万円を教育委員会に上積みするのは間違いないが、教育がいいのか、医療の充実がいいのかは、関係機関と相談して来年度予算でお示しする」と答えていました。

 教育か、医療か取り合いのような話ですが、子育て世代にとってはどちらも大事な施策。5000万円にこだわらず、どちらも拡充するよう求めました。また、学級編成は支援児童を外してカウントするのではなく、支援児童も含めた35人以下学級になるようすべきだと教育長の見解を質しました。

 教育長は、少人数学級については、従前より学習意欲の向上や基礎基本の定着などの教育効果があるものと認識している。今年度4年生まで拡充し、今後の更なる拡充は国や府の動向を注視し、引き続き35人以下学級の早期拡大の要望を行うとともに支援児童も含めた35人編成も含め、財政状況を鑑み検討していくとの答弁。

 5000万円の活用に対する再度の質問に、それぞれの教育課題、いろんな施策を検討する中で、35人以下学級もその一つとして考えたい。一方で、特別支援学級も年々入級者も在籍者も増えており、それも課題。それらも勘案しながら検討するとのことでした。

 さあ来年の予算編成はどうなるのか、予算は5000万円だけではありません。もちろん市民全体の暮らしのためにバランスを考えた予算編成が必要ですが、教育か医療かではなくどちらも充実させるためにどうするかといった視点で、オーソドックスな施策であっても、誰もがその効果を認める大道を進んでほしいものです。
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# by michiko_fujiwara | 2017-06-30 02:10 | 議会報告
2017年6月28日(水)

c0133422_11184699.jpg 昨日は26日に続いて、8人の議員が一般質問しました。

 私は15人中、14番目でしたので午後3時半から、質問時間は20分のうちに3回まで質問できます(答弁は別)。給食センター、35人学級の拡大、道徳の教科化、高齢者の足の確保と福祉バスの改善について質問しました。

 給食センターについては、移転建替えに関連し、基本理念や安全でおいしい学校給食の提供についての見解、これまでの分離発注、市直営から、何故、設計、建設、調理器具、維持管理・運営業務を一括で発注するDBO(デザイン、ビルド、オペレーション)方式にしたのか、今働いている人の雇用はどうなるのか…といった観点で質問しました。

 基本理念については安全・安心な学校給食の提供や、食育にも力を入れ、よりよい給食をめざすため議論されたとのことでしたが、貧困と格差が進む中、学校給食がよりどころという児童も増えているのではないか、そんな社会情勢のもとでの学校給食の位置づけ、給食センターの役割と位置づけが必要ではないかと聞きますと、議論の背景には十分そういったことが検討されていると思うとのこと。

 2時間喫食で暖かいものを提供できるとしていますが、2時間も経てばやっぱり冷めるし、うどんは汁を吸ってしまって太った面になる。細小から東山に変えることで建設費が10億円くらい安く上がるんだったら、各学校で炊飯と温め用の設備を整備してはどうか、災害時の炊き出し設備にもなるではないかと尋ねましたが、配膳室のスペースの問題、4~500万円かかり費用対効果を考えると今の段階では困難だとの答弁でした。

 休耕田を借り上げ農業公社を立ち上げ、給食の食材をつくってもらう提案もしました。つくる人の顔が見え地産地消で安全な食材を提供してもらうことは、雇用の確保にもつながり、農業者に活気を与え、税収が上がるなど経済効果にもつながるのではないかと尋ねました。雇用にも地産地消にも役立つということであれば検討してみたい。ただ給食に提供できるだけの規模を持った校舎になり得るのか、環境が整えられるか十分検討したいとのことでした。

 DBOという事業方式について、グループ化することで、一つ一つのスペシャリストやいい事業者を選択できなくなるのではないか、現に1グループしか応募していない。グループ化することで応募できにくくしているのではないか。運営を民間に任せて子どもたちの食の安定、安全性が保てるのかと聞きましたが、現在も中学校給食で民間に任せているがおおむね安定している。市が指導し対応するといった答えでした。グループ化で役割分担が明確で互いの意思疎通を図ったうえで繁栄ができる、緊密な連携ができるので今の段階で最善だと思うとも言われました。

 しかし1社しか応募してこない現実を見ると、一瞬加計学園を思い浮かべましたが、このグループしか入れない、入りにくいようにしてしまっているんじゃないかと思ってしまいます。現在の中学校給食が始まった時も。厳重なチェックをしているはずなのに、異物混入がかなりあった事を思い出します。不測の事態が起きたとき、直営でなければ直接指示もできない、子どもたちの食の安全を考えるなら直営で実施すべきだったのではないか、食の安全を費用対効果で考えるべきではないと思います。

 自校方式に勝るものはないと思いますが、少しでももより良い給食が提供できるよう、質問・提案をしていきたいと思います。

 
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# by michiko_fujiwara | 2017-06-29 01:13 | 議会報告
2016年6月27日(火)

 6月議会が終わりました。26~27日と最終本会議。委員会報告と15人の議員の一般質問が行われました。

 26日は、午後5時から緊急に全員協議会。私の10年間の議員生活の中で初めての出来事です。
 その内容は、全議員に対し、羽田達也議員(前維新の会池田・現無所属)から療養費詐欺事件に関する経過説明をさせ辞職を促すこと。各会派から羽田達也議員に対する質問や意見が出されました。

 しかし経過報告はあいまいで、保釈後に代表者会議で説明した内容とも一致せず何が真実なのかわからないというのが正直なところです。

 前回の説明では、自身が逮捕された回数も、6回だったのが今回は4回。

 事件への関与も、前回は、4月26日の公判で容疑事実の大半を認め、摂津のスマイル整骨院を立ち上げたとき、レセプト点検を扱う同友会を紹介してくれた知人からすすめられ、悪いと知りつつ、みんなやってるからいいかと不正請求をした。その後も自ら手を出さなくても不正請求を続けていることを止められなかったが、社長である自分に責任があると容疑を認めたため、保釈された…といった説明でした。

 ところが今回は、「逮捕は4回され、不正は個別には関与していない。実行に対して指示もしていないがやっていることは知っていた。辞めたんだからもう関係ない。I被告(誰?)も僕と共謀したことはないと言っている。父が代表になっていた時期があり、妻にもお金が入っていたので、実質経営者ではないかと言われている。私が行ったV(部位?)飛ばし…不正請求…と今とは違う」…と意味不明。

 私たちは、一連の経過報告を求めているのに、どうやら今検察からときはる総研の社長辞任後の不正請求への関与を疑われているらしい説明をしていたようです。自身の不正請求も、当時は悪かったという自覚もなく、今になれば悪いことをしていたと反省している…と説明も前回と違ってきています。

 それぞれの会派から、起訴事実を認めたという新聞記事も、自ら間違っていないと認めたはず。保険請求の不正という、公金に手を付けた人が選挙に出る資格はなかったのではないか。資格すらないのにすぐ辞任すべきだ。議会に泥を塗った、直ちに辞職せよ。なんでそんなに議員に執着するのか。ある議員に「長い間お世話になりました」と話したことはどういうつもりだったのか。もうやめるという意味だったのではないのか。3回も議会で決議をあげたが、辞職する気はないのか…などなど質問・意見がだされました。

 羽田氏からは、不正の意識はなかった。今は悪いことだと反省している。既存の後援会からは、いろんな意見があったが反省しかない。納得していただけない人は去っていった。今は緑丘の自治会で新たな後援会の人たちと政治活動をする。今辞職する気は全くない。…との答え。

 私からも、(そんなに続けたい)あなたのやりたい議員活動とはどんなことか、議員とはどういう仕事だと考えているのか。事件発覚の時、大阪維新の会には迷惑をかけるから離党してきたと言っていたが、維新には迷惑をかけても、市民や議会には迷惑をかけるとは思わなかったのか、犯罪行為を行ってきた人が法令順守の議会活動を出来るのか、市政をチェックできるのか、犯罪を犯しても議員活動ができると思っているのか、議員活動するといいながら今議会でも一般質問もしていないじゃないか…などなど尋ねましたが、議員活動は出来ると言い切りました。ご迷惑をかけたが、辞める気はない…と。

 元同僚であった維新議員からも、もう議員活動はできない。5月末には辞めますと言っていたのに裏切られた。まだ池田に住み続けるのならもうここで終わらせようじゃないかと辞職を求め、同期の議員からも、家族に対し父親として胸を張れるのか、これからの人生を考えるならいったん止めて、自治会から選挙に出ればいいと説得しましたが、最後まで辞職するとは言いませんでした。

 とても常識が通じる人間ではないことが浮き彫りになりました。

 みんなから何を言われてもやめると言わない羽田氏に対し、議長からは罪を認めているにもかかわらず、推定無罪などと言い、辞職しない羽田氏に、議会としては、今後対決して戦う、今日の話し合いがが無駄にならないように、全員一致で闘うと宣言しました。

 また、今日の一般質問の中で、ベテラン議員から市長に対し、議員報酬を支払う責任者として当該議員にどうしてほしいと思っているかと質問がありました。

 市長は、40年の議会経験の中で史上初めての汚点として歴史に残る恥ずべき事。仲良くさせていただいたことは事実だが、辞めなくていいと助言したという誤解がある。青年会議所や人生の先輩として申し上げるなら、潔く退場いただいた方がいいのではないか。議員として頑張りたいというならなぜ一般質問しなかったのか。10万市民の代表として行動していただきたい。潔くこの場を去り、また市民の審判を受けてお戻りなるというのが私の気持ち…と答弁。

 羽田議員は、黙って聞いていましたが、どう受け止めたのか?
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# by michiko_fujiwara | 2017-06-28 01:38 | 議会報告
2017年6月24日(土)

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 会議の合間の昼休憩に、足を延ばして伏尾町の久安寺の前にある「かやの木」へ昼食に。いつものチラシ定食は売り切れで、おにぎりとうどんの定食…おむすび3個はちょっと多い(笑)

 久安寺の庭をのぞくと、アジサイは少し盛りを過ぎたかな?でも、惹き付けられたのは中央の池にその花びらが色鮮やかに浮かべられていたこと。

 こんな楽しみ方があるんだと感激。花の間を大きくなった金魚?が悠然と泳いでいました(笑)
 忙しい日々の、ホッとする時間を得て、午後は年金者組合の総会に出席しました。
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# by michiko_fujiwara | 2017-06-24 22:03
2017年6月22日(木)

c0133422_1321085.jpg 2018年(平成30年)度から小学校、2019年(平成31年)度から中学校で道徳教育が教科化され、これまでのような副読本ではなく検定教科書を使い評価も行うことになります。

 国語や算数など知識を学ぶ場合はその成果を評価することが出来ますが、道徳という心の中で思うことをどうやって評価するのか。画一的な答えを求めてしまうことになりはしないか、いい点を取るために答えても、本当にc0133422_133813.jpgそう思っていなかったらどうなのかなど考えさせられます。

 その平成30年度の小学校の道徳について、教科書選定に向け各教材会社が出版した教科書が教育センターのロビーに展示されています(7月6日まで)。

 とりあえずどんな教科書が並んでいるのか、バイクを走らせました。

c0133422_1335832.jpg学校図書、日本文理出版、廣済堂あかつき、学研、光村図書・・・どれもカラフルで、A4版で以外に分厚く重い。1年生のランドセルにこんな教科書が何冊入るんだろう…なんて思いながら、開いてみると、大津のいじめ自殺に端を発した道徳教育のみなおしで、どの教科書にもいじめ問題があり、立志伝のような、松下幸之助とか新渡戸稲造があちこちに出てきます。

 世界人権宣言が最初に載っていたのは光村図書だけだったような…子どもの権利条約c0133422_135241.jpgは見かけなかったな~。世界的な視野で見ているのもあまり多くなかったような。

 この物語を読んでどう思ったか、この絵の中でわるいことをしていると思うのはどれ?的なものもあり別冊でワークシートがついているものもありました。

c0133422_136882.jpg 調査員はどうなんだろう、教育委員はどの教科書を選択するんだろう。答を一つの方向へ誘導するようなものではなく、一人ひとりが心の底まで納得しうるものになるでしょうか。

 安倍政権のもとで秘密保護法の強行、安保関連法の強行、そして共謀罪然り。憲法を変え、教育を変えてその延長線上に若者たちを戦場に送り込む、監視社会が復活しものも言えない、為政者の言いなりになるあの戦前・戦中c0133422_137684.jpgのような時代へと突き進むのか…などと考えを馳せる道徳の時間でした。
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# by michiko_fujiwara | 2017-06-23 01:39 | 議員活動
2017年6月21日(水)

c0133422_14302331.jpg 市役所玄関南側(国道より)の緑地帯を取り除いて改修工事が行われていましたが、このほど工事が完了したとの連絡がありました。

 当初は、観光バスの停車利用が多く、バス乗降スペースを拡げ一般車両の通行に影響を与えないようにしたいとの理由で、歩道確保のため緑地帯を撤去するとの説明でした。

 しかし調査の結果庁舎の建物躯体との関係で、乗降スペースの拡張はできなくなったため、新たなスペースは各種イベントの開催や市の物品販売ができるスペースとして運用することになったとの通知がありました。

 これって勇み足だったのでは? 普通、調査を先にすべきでしょう。もともと観光バスのために税金を使ってスペース確保とはどうなのかとの思いがありましたが、さっさと緑地帯を取り除き工事を進めておいて、「ダメでした」ってあり?

 あらわになった通気口に物が投げ入れられないようにとの意見がありましたが、ただでさえ西陽のあたる場所ですから、緑をもっと確保してもらいたいものです。
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# by michiko_fujiwara | 2017-06-21 14:33 | 議会報告

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp


by michiko_fujiwara