藤原みち子の活動日記

michikof.exblog.jp
ブログトップ

街はクリスマス

 2007年12月9日(日)
                               c0133422_0355283.jpg
 今日は、来年度に向けた予算要望づくり。
 毎年、日本共産党議員団として、市に対し市政運営や市民の皆さんの要望をまとめて「予算要望書」を提出しています。
 この間の懇談会、市民アンケート、国、府、市の施策などからまとめていきます。
                                                     
 12月議会のスケジュールの中で、少しづつの作業となりそうです。年内には…と。
                                                                                        c0133422_0363410.jpg


 12月に入ると、街は一気にクリスマスムード。 

 我が家の近所もすでにイルミネーションがあちこち点灯し綺麗です。

 
 c0133422_037595.jpgお隣の樹やフェンスに飾られたイルミネーションは、あたかも我が家を飾ってくれているようで、一緒に楽しませていただいているところです。 
[PR]
# by michiko_fujiwara | 2007-12-10 00:44

「太平洋戦争」66周年

 2007年12月8日(土)

 1941年12月8日「太平洋戦争」開始の日から66周年を迎えました。
 1931年から始まった「満州事変」、それに続く日中戦争、そして「太平洋戦争」までの15年戦争で日本が侵略したアジアの国々では2,000万人もの犠牲者を、日本国民は310万人にも及ぶ犠牲者を出したと言われます。
 
 毎年この日は全国各地で、女性団体が「赤紙」や「平和の青い羽根」を配り、二度と再び戦争への道を歩まないようにと宣伝行動を行っています。
 池田でも母親連絡会の人たちが、ダイエー前で「平和憲法を守りましょう」と訴えられました。

 侵略戦争への反省もせず、国会では新テロ特措法を通すため会期を延長する、との動きが出ています。参議院で反対されても衆議院で再度可決すれば良いとの判断をしたようです。
他国を支配しようとするアメリカに、何故日本だけが何時までも追随しようとするのでしょうか。


 午前中は「明るい民主府政をつくる会」池田連絡会の事務所開きでした。
 議員になって8ヶ月、いくつかの議会を経験し、国がどんどん負担割合を減らし市町村と住民に負担増をもたらしてきていることに日々怒りを感じていること。梅田章二さんの緊急200億円プランは市町村を励まし住民要求に応えるものであり、何としても梅田さんを知事に押し上げたいとご挨拶させていただきました。

 堀田府議から、その後の府の情勢が語られました。一時は弁護士対決か、と言われていたけれど断られ、候補者選びでそれぞれ与党の思惑がありそうだとのこと。
 
 相手の候補者選びは衆議院選挙をにらんで、自民党が選ぶ相手には民主党は乗りにくいが、民主党が選んだ相手に自民党が乗るやりかたならオール与党候補にしやすいといった意向があるようだ。誰か芸能人など知名度のある人を探しているのではないか、などなど…。

 しかし、オール与党、財界が応援をする候補者では府民の立場に立ち切れないのではないでしょうか。 この間オール与党に支えられたどの知事を見ても…。
[PR]
# by michiko_fujiwara | 2007-12-10 00:04
 2007年12月7日(金)

 12月議会が始まりました。
 本会議前に行われた議会運営委員会では、日本共産党がこの12月議会に議員提案した「長寿祝い金条例」改正案についての扱い、新日本婦人の会と池田民主商工会から出された「子どもの医療費助成制度の拡充を求める請願書」の取り扱いについて厚生委員会に付託されることが決められました。
 
 音声でそのやり取りを聞いていましたが、議員提案を唐突に出したとの筋違いの発言がありました。
 今回提出した議員提案は、現在長寿祝い金として、77歳、88歳、99歳、100歳以上の高齢者に、9月1日を基準日として存命の方に祝い金を支給するという内容を、誕生日を基準として毎月支給すると改正するものです。これは市民から「誕生日をはるかに過ぎた頃にもらっても嬉しくない」「9月までに亡くなれば貰えない」などの声が寄せられたことから、議員提案権を使って提案したものです。
 ルールに則り、委員会審議に間に合うように提出したことを、唐突だと言うのです。「勉強する時間もない」と言うのです。時間が足りないのであれば、継続審議という方法もあります。納得できるまで審議すれば良いと思うのですが…。
 
 内容についても、現行の様に年1回にまとめて支給するよりも、喜寿の祝い、米寿の祝いの日にプレゼントしてこそ喜ばれるものです。9月2日生まれの人は1年先まで貰えないのです。予算以上の出費はないわけですから、なんら問題ないと思うのですが…。

 また聞き捨てならないのは、市民から出された請願内容が、9月議会で否決した「乳幼児医療費助成の拡大」…我が党が議員提案したもの…と同様のものをまた出してきたのはおかしい、と言って市民の請願権にクレームをつけたこと(それだけ市民要求が強いという事ではないでしょうか)、さらに請願者の新日本婦人の会と、池田民商を「共産党」だと決め付けたことです。

 どちらの団体も思想信条の自由を謳い、要求で一致した人たちの団体です。
 新婦人は国連のNPO団体として認証されている団体でもあります。市民を色眼鏡で見るような発言は止めてほしいものです。

 本会議では12月の議案に先立ち、10月に審議した18年度決算について報告と討論が行われました。ここで私は2つの反対討論を行いました。
 
 国保特別会計では、保険料の値上が市民に耐え難い負担を強いていること、三位一体改革のもと、国庫負担金を大幅に減らしてきたことが「国保崩壊」の現況であること、国保も後期高齢者のように広域化に向けた財政になってきていることなどを理由に反対の討論を行いました。
 結果は日本共産党5人を除く議員の賛成で国保会計の決算が認定されました。

 介護保険特別会計は、1億3,185万円の黒字で、これは保険料の値上げに加え所得税法の改悪による保険料への連動で、高齢者への重い負担増の上に立つ黒字であること。従って高すぎる保険料と、介護保険制度の改悪でサービスの切捨てが行われたことを理由に反対しました。これも国保同様に、共産党を除く議員が賛成です。

 一般会計は山元議員が反対討論を行いました。

 野次が飛び交う中での発言となりました。

 
 議案の提案に対して、私は「くれは音楽堂」条例の制定について質問をしました。
 
 これまでは、呉服小学校の施設で、毎日学校が使用していたが、今後は社会教育施設となり、学校優先とはいえ条例に沿って運営されることになる。学校教育に支障はないのか、学校敷地内にあるため、不特定多数の人が出入りすると安全面はどうなるのか、使用料が半日で12,000円(休日は15,000円)高くないか、使用料設定の根拠は?など質問しました。
 詳細は12月13日の文教・教育委員会に審議付託されます。

 11日からの委員会審議もぜひ傍聴にお越しください。
[PR]
# by michiko_fujiwara | 2007-12-08 00:12

12月議会が始まります。

 2007年12月3日(月)

 議会運営委員会が行われ、12月定例議会の日程が決まりました。
 
 12月 7日(金) 本会議…決算委員会の報告・討論が行われ、その後、議案提案
     11日(火) 土木委員会
     12日(水) 厚生委員会
     13日(木) 文教・病院委員会
     14日(金) 総務委員会
     20日(木) 本会議…委員会報告と各議員の一般質問が行われます。
     21日(金) 本会議…一般質問の続きです。

 本会議冒頭に行われる、平成18年度決算の報告に対し、私は日本共産党を代表して国民健康保険特別会計、介護保険特別会計について反対討論を行います。
 また、一般会計については、山元議員が反対討論に立ちます。傍聴にもぜひお越しください。

 また、今議会に提案された議案
 
 1、くれは音楽堂条例について…呉服小学校にある音楽堂をリニューアルした後、
     市民にも利用できるようにするため、条例をつくるというもの。
 2、池田市国民健康保険条例改正案…保険料の納付方法を変更する提案です。
     4月の仮算定をやめ、7月の本算定に一本化し、納付は7月から3月までの9回
     払いとなるため、1回の納付額が多くなってしまいます。
     また、前納報奨金制度は廃止です。
 3、市立葬祭場にも指定管理者制度導入…市民に喜ばれている市営葬祭場の管理を
     民間に任すというものです。大丈夫でしょうか?
 4、五月山児童文化センターも指定管理者制度導入…水月同様、民間に管理委託
     すると言う提案です。

 それぞれ、委員会に審議が委ねられます。
 私の所属する厚生委員会では、国保条例の改正案と、葬祭場の指定管理者制度について、審議することになります。市民の皆さんの立場に立って審議に臨みたいと思います。

 市民の皆さんからの請願・陳情は、12月6日(火)5時までに議会に提出してください。    
[PR]
# by michiko_fujiwara | 2007-12-04 01:17
 2007年12月3日(月)

 今日は、ニュースが二つ。
 
 一つは、星野ジャパンが昨日の韓国戦に続き、台湾を下して五輪切符を手にしたこと。ついつい試合が終わるまでTVを見てしまいました。
 
 特に韓国戦は手に汗握る攻防で、日本はいつでもプレッシャーに弱く、本番で力が発揮できないことが多いので、どこかで打たれるのではと、ドキドキ・ハラハラしながら見ていました。
 追い込まれながらもピシャリと押えるピッチャー陣、上原が最後を3人で見事打ち取ったとき、ヨシッ!とおもわず手に力が入ってしまいました。あのプレッシャーの中でたいしたものですね。選手みんなが一丸となって戦う姿は、見ていて感動させられました。

 二つ目のニュースは、ついに太田知事が来年1月の大阪府知事選挙への出馬を断念する旨、記者会見で表明したというもの。
 
 つい先日までは、与党の自民・公明・民主に連合・創価学会からも「推薦しない」と言われて、それでも諦めていなかった太田さん、府民の信頼回復は無理だとやっと分かったようです。
 府民からは、「辞めるのは当然」「私たち庶民の生活は向上しなかった」「陰でお金が動くことは良くない」と続投を支持する意見はなく、府職員からも「部下を信頼せず、正直言って嬉しい」と言われるほど見放されていたそうですね。

 参議院選挙以来、少しづつ国民の力が変化を生み出しつつある情勢に、ワクワクする思いです。
 さらに一歩踏み込んで、日本共産党の政策や考えをもっと知っていただきたいですね。
[PR]
# by michiko_fujiwara | 2007-12-04 00:10
 2007年12月1日(土)
                            c0133422_19541830.jpg
 明るい民主府政をつくる池田連絡会主催の「市民のつどい」に参加しました。
 
 堀田文一府議の、パワーポイントを使っての府政の現状報告は、かつての黒田革新府政が2期8年で多くの福祉施策を実現したこと、その後、オール与党の28年間で生活保護受給者が12万7千人から22万2千人に増えたこと、犯罪も2倍に増加、ムダな巨大開発で巨額の赤字を作り借金を増やしていることなど、大阪府政の異常な実態がプロジェクターで映し出され、よく分かりました。                   c0133422_19544481.jpg

 子どもと家庭センターでは、虐待が全国一多いこと、その背景には根深い貧困があると、相談センターの現状が語られました。そこを引き上げることをせず、生活保護基準を引き下げるという国の政治への怒りも本当にその通りです。

 小学校で理解できないまま中学校に来た子どもには、1対1でなければ教えられないくらい丁寧さが必要だが現状はとても難しい。小学校がとても大事な基礎学力を身につけるとき、少人数学級を本当に実現させることが求められる。などなど各分野からのお話も良かったです。

 梅田章二さんは、ムダな税金の使い方を見直すことで、すぐに実現できる7つの緊急200億円プランを提案されました。国保料の補助や、子どもの医療助成の引き上げなど生活に密着した提案です。

 太田知事の疑惑続出で、さすがに与党も今度は推薦しないと他の候補者選びを始めましたが、オール与党のもとでの大阪の異常ですから、候補者を変えても政治の流れが変わるわけでは有りません。

 府民の目線で頑張ってくれる候補者でなければなりません。庶民派弁護士梅田さんに私たちの暮らしを託してみましょう。
[PR]
# by michiko_fujiwara | 2007-12-01 19:54

子どもたちは芸術家?

 2007年11月30日(金)
                              c0133422_18415987.jpg
 ひかり幼稚園で11月27日~28日と「アートフェスタ」が行われ、ご案内をいただきながら2日とも行けなかったのですが、遅ればせながら今日お伺いしますと、快く見学させていただきました。

 結構大きな画用紙に、芋ほりの絵、運動会の絵、夏休みの絵など描かれホールに展示してありました。                                                       
 大胆な構図あり、前衛的な絵ありc0133422_1843692.jpg、みんな明るくのびのびと描かれていました。  この中から未来の絵描きさんが出たりして・・?             

 当日は保護者の方たちと「お店屋さんごっこ」もされたとかで、まだ残されていた「お店」も見学しました。                                                    
 洋服屋さん、ケーキ屋さん、お弁当屋さん、ハンバーガーの店、ジュース屋さん、たこ焼き屋さん、ペット屋さんなど、いろんな材料を使って、c0133422_1843466.jpg 本物らしく店構えも、品物も随分リアルに作られていました。 ゲーム機などは今を反映していて、コインを入れるのではなくカードを入れて遊ぶんですね。知らなかった…。

 突然お邪魔して、園長先生にはご案内いただきお手数をかけました。園庭では子どもたちがお食事中。はるか昔の子育てを思い浮かべながら、子どもたちの笑顔や、作品に癒されるひと時でした。有難うございました。


 また、所用で小学校もお邪魔し、先生のお話を伺うと、屋上の防水が悪いのか建物自身なのか雨漏りがする、とかプールの水が洩れているなど、建物の老朽化が進み、教育環境の貧しさを感じました。また全室への放送設備も整っていないなど、こんなんで「教育の街池田」と言えるのかナ?
 子育て支援を充実させてこそ、若者たちが移り住むたいと言える街になるのではないかと思うのですが…。
 一日も早い改善を求めたいですね。
[PR]
# by michiko_fujiwara | 2007-12-01 18:47
 2007年11月27日(火)

 24日の後期高齢者医療制度・学習会のつづきです。

 大阪府の広域連合議会について、北山良三大阪市議から報告がありました。

 一つは、大阪の広域連合議員の定数が神奈川についで少ない(実際はほとんど変わらない)ワースト2であること。 一人の議員の背中に441420人の府民を背負っています。
 
 人口比で最も多い議員数は、山梨県で28人(大阪の10分の1以下の人口)、一人の議員に対し、31,351人の県民を背負っていることになります。
 
 近畿では和歌山県が31人の議員(一人当たり33,175人)で最も多く、兵庫県は41人(同136,445人)、京都府30人(同87,950人)と大阪の議員数が如何に少ないかが分かりました。  それだけ府民の声が届きにくいと言うことです。

 党派別議員数は、公明7、自民4、共産2、民主1、社民1、無所属5と、公明党が3分の1を超えています。
 
 議会運営のあり方も議員の質問は3回15分まで、傍聴は30人と充分な質疑が出来る状況ではなく、開かれた議会とも言い難い内容となっています。 
今回の傍聴は150人集まったようです。

 
 <11月22日の議会で決まった内容>は

 1、1人平均保険料・・・年間・101,449円(東京、神奈川に次いで3番目に高い)
           (所得ー33万円)×8,68%(所得割)+47,415円(均等割)
 2、葬祭費給付・・・・・・50,000円
 3、特定健診・・・・・・・・自己負担なしで実施

 
 スタート時の保険料を低くするために、医療費の伸び率を実際よりも低く見積もって試算したため、2年後の保険料改訂時には大幅な値上が予測されます。

 保険料が全国一高い東京都は、市区町村からの補助金繰り入れをすることなど、保険料の軽減対策を決めました。
 
 また、東京・神奈川よりも大阪は均等割り料が高く、低所得層の負担がより重くなっています。

 我が党の北山議員が東京都のように軽減策を盛り込んだ修正提案をしましたが、共産党の2名以外・18名の反対で、否決されてしまいました。

 
 市町村の裁量で「補助金を多く出すから、池田の人だけ(8,859人)保険料を下げてよ」という援助の仕方も有りだそうです。市民を大切にする補助を是非実施すべきではないでしょうか。

 「長生きをしておめでとう」とお祝いをするべき高齢者を、姥捨て山に連れて行くようなひどい医療改悪です。 制度そのものを中止させる運動を急ぎ進めましょう。
[PR]
# by michiko_fujiwara | 2007-11-28 01:16
 2007年11月24日(土)

 「後期高齢者医療制度」学習会に参加しました。
 
 はじめに、政府の言う「凍結」案のごまかしについて、その対象はサラリーマンの扶養家族(200万人)のみ半年間の「凍結」であり、現在国保加入者1,000万人は予定通り来年4月からみんな後期高齢者医療の保険料がかかる、つまり圧倒的多数はひどい目に合う、と言われ、扶養家族がみんな凍結されるわけではないことが分かりました。

 また70歳から74歳までの医療負担を1割から2割にする部分は1年間の凍結であるけれど、「凍結」は電子レンジでチンすれば解凍される。良くないものは凍結ではなく処分してしまうべきだ、との話にも納得!

 老人保健法では、国民の老後の健康を守ると言う条文があり、その対象者には保険証を取り上げてはならないとされていたものを、後期高齢者医療制度に切り替えることにより、「高齢者の医療の確保に関する法律」がつくられ、老後の健康を守るという文言がなくなったとのこと。
 これで、短期証や資格証明書が発行でき、つまり保険証を取り上げることも出来るように改悪されていることが分かりました。

 医療差別が行われ、さらに負担増…負担限度額の引き上げ(44,400円→60,400円に)・入院患者からは食費や居住費を取る(月13万円にもなる)、世代間の分断を図る(例えば国保料はこれまでの医療分・介護保険分に加え高齢者支援分と3項目に表示され対立をあおることになる)、検診制度の変質…病気の早期発見早期治療で健康保持の目的からメタボ症候群に特化することで、すでに「再雇用の条件は肥満でないこと」と決めた会社があることも紹介されました。

 また、政府は医療機関への診療報酬に対し、在宅医療の推進、長期入院の是正、複数医療機関での受診や検査、投薬等はみだりに行わないこと、入院と同時に退院計画を立てれば報酬が上がる仕組み等々、本当に高齢者を病院から追い出すひどい内容であることがよく分かりました。

 凍結どころか、制度そのものの中止を求めなければ、生存権そのものが奪われると思いました。中止をするために新しい財源はほとんどいらないのだから、どんどん国に要求していきましょう。

 全国295自治体で意見書が採択されています。和歌山県(保守の牙城のような)ではなんと、自民・公明両党が、国に連判状を出したそうです。住民に目を向ければ当たり前のことでしょうが、国と地方のギャップはかなり大きいものがあります。

 大阪でも、大阪市、貝塚市、八尾市、さらに交野市も意見書採択されたそうです。池田市では日本共産党が意見書案を提出しましたが、全会一致とならず、9月議会では採択されませんでした。ひどい内容が分かれば分かるほど、いかに住民の立場に立つか、それぞれの議会の対応も重要になっていきます。他市で出来て、池田で出来ないはずはないでしょう(期待をこめて)。

 11月22日の広域連合議会の報告内容は、次回にご紹介致します。
[PR]
# by michiko_fujiwara | 2007-11-24 23:22
 2007年11月23日(金)

 昨日・今日の新聞には、来年度から始まる75歳以上の後期高齢者医療制度の保険料が決まったこと、大阪は全国最高水準の10万1449円であることが報じられていました。

 11月22日、大阪府後期高齢者医療広域連合議会が開かれ、多くの傍聴者が見つめる中、2人の日本共産党議員を除く多数決で可決されたとのこと。(池田からは市長と議長が参加していたはずですが…)

 全国の平均保険料は年7万8931円ですから1,4倍。東京・神奈川に次いで3番目に高い保険料です。 しかし東京都は、区市町村からの補助金の繰り入れで、保険料の引き下げを決めているそうです。

 広域連合議会で日本共産党の議員は、差別医療を持ち込むこの制度の中止・撤回を表明する立場を述べた上で、大阪でも府や市町村の補助金繰り入れをし、保険料の引き下げをする事、保険料の算定基準の所得を世帯全体で見るのではなく、本人の所得を基準とすることなどいくつかの修正案を出しましたが、これも2人を除く多数で否決されました。

 住民の願いを背負って広域連合議会に出席しているはずの議員が、高齢者の医療を切り捨てる提案に賛成するなんて「信じられなーい!」と言いたいです。

 後期高齢者医療制度は、財源の5割を、国・府・市町村の公費で賄い、若い世代の負担4割(支援費?)、高齢者自身の保険料が1割となっています。
 医療費が膨らめば保険料も高くなる仕組みで、2年ごとに改定(増)されます。

 また医療包括制度により、受けられる医療が制限され、これまでのようにいつでも病気になれば治療が受けられる、と言うわけには行かなくなります。高齢者は病院に行くなと言わんばかりです。団塊の世代を見据えての医療改悪です。

 国民を見捨てるこんな政治の流れを変えなければなりません。来年1月の知事選挙、「政治と金」疑惑でいっぱいの太田知事を続投させて良いでしょうか?。解散総選挙が近いとも言われますが、こんな改悪を進める自民・公明政治で良いのでしょうか?。同じ流れの2大政党で良いのでしょうか?。

 政治の流れを変えるのは、私たち国民一人ひとりです。しっかり意思表示をしていきましょう。 
[PR]
# by michiko_fujiwara | 2007-11-24 01:36

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp


by michiko_fujiwara