藤原みち子の活動日記

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 2008年2月9日(土)雪
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 今日は一日雪が降り続きました。道路はシャーベット状で滑りやすく、どなたも怪我などなかっただろうかと、ちょっと心配。

 


 


 午後は、「9条さつきの風」主催の「アレン・ネルソン平和講演会」に参加しました。ネルソンさんはベトナム戦争帰還兵で、重いPTSDを克服し、アメリカと日本を行き来しながら戦争の悲惨さ、平和の大切さを語り続けておられます。
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 まず戦争犠牲者にささげる歌、「アメージンググレース」の弾き語りから始まりました。

 今アメリカでは重要な大統領選挙が闘われており、長い歴史の中で初めて女性があるいは黒人が大統領になろうとしている。もしオバマさんが大統領になったら新しい歴史、新しい夢が実現する。次にはアジア系イスパニア系大統領の可能性も出てくるだろう。
 オバマ氏はイラクからの撤兵を掲げており、古い政治の枠を超え、未来をめざしている、だからオバマ氏を支持しているとおっしゃっていました。
                             
 ネルソンさんが広島で資料館を見て涙を流した事…生まれ育ったアメリカが核爆弾を女性や子どもなどの民家の上に落とした事、ヒロシマ・ナガサキは未曾有のテロ行為だったと言わざるを得ない。そのアメリカが他国を指してテロ行為という資格はない、と語られました。
 
 また、広く日本中を旅してきたがどうしてこんなに多くのアメリカ兵が駐留しているのかと思う。日本本土の人は政府の宣伝、メディアの宣伝に惑わされている。政府は、日本はアメリカに守られていると言うけれど、アメリカは日本を守るためにいるのではない。日本政府をコントロールするためにいる。日本の現状は被占領国と言わねばならない。このような日本が真の民主国家とはいえない、アメリカの傀儡政権である。日本の首相はアメリカの一州知事に過ぎない。皆さんは大統領選挙に参加する資格があるかもしれない…とジョークも。(そういえばやけにアメリカ大統領選挙のニュースが多いですね?)
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 ベトナムに行き学んだ事は、戦争では真の平和は守れないという事だった。
 アメリカといえば豊かな国、世界一強国とのイメージがある。それはウソではないが私が紹介するなら貧困の国アメリカだ。日本にもホームレスはいるが、アメリカでは男性だけではなく女性や子どもたちもいる。食料品を買いに出たら、子連れの若い母親が恵んでくれという姿はザラにある。日本にも貧しい地域はあるがアメリカのスラム街には及ばない。たえず暴力があり、失業者にあふれ、麻薬中毒患者があふれている。アメリカの豊かさは戦争に使っても貧しい人には使われない。アメリカのお金は核兵器には使っても、教育や就職対策には使われない。

 貧困から抜け出すために海兵隊に入った。沖縄を始めとする日本やアフガニスタン、イラクに派遣されている若者たちは、決して中流の恵まれた若者でない事を心にとどめて欲しい。戦争の最前線に立つのは何れも貧困家庭であり大都会のスラム街や片田舎の就職できない若者たちである。これは日本の自衛隊にも通ずる。就職先がなく、進学の道を閉ざされた若者が自衛隊に入る。裕福な家庭の子は決して入らない。ブッシュの2人の息子も、小泉元首相の息子もイラクにいく事はない。行くのはよそ様の子たちだ。何れも貧しいもの同士が闘い、殺し合うのだと静かに、強く語られました。

 軍隊は命令に従い、体力を鍛え、武器の使い方を学び、殺しの授業ばかり。平和維持軍というが戦場で見かけたお婆さんを、子どもを助けるわけでは決してない。兵士の任務は相手を殺す事だ…と。女性も子どもも皆殺し、死体の処理もさせられる。その悲惨な実態を今も夢に見る。そんな中、飛び込んだ防空壕の中でベトナム女性の出産に遭遇し自分は戦争から目覚めた、生まれ変わったようだった、ベトナム人も同じ人間だったと気づく。そしてアメリカに帰ったネルソンさんは長い間PTSD・戦争後遺症に悩まされ家を出てホームレスになります。優れた医師に出会ったことが彼の救いとなりました。

 1996年の来日の折、日本国憲法をもらい、9条の持つ力強さ、美しさにうたれた。9条の持つ力は、いかなる核兵器、いかなる国のいかなる軍隊にも及ばない。戦争を知らない皆さん方の子どもは美しい。親族を戦争に取られることがない。つまり9条は戦争の悲惨さから守っていると言う事だ。そういう9条を持つ国民である事を、幸せをあらためて自覚して欲しい。

 しかし、すでに日本の多くの政治家たちはこの9条をなくそうとしている。皆さんたちは政府に対し9条を守れと要求しなければならない。9条は日本だけでなく、地球上すべての人々にとって大事なものです。アメリカにこそ、この9条があることを願うもの。世界平和は皆さん方一人ひとりがつくるもの。と締めくくられました。

 戦争推進論者の橋下新知事にも聞かせてやりたい。若者たちにもっともっと戦争の悲惨さを伝えてもらいたいと思いました。ベトナム帰還兵の8割がホームレスになっているそうです。多くの兵士の心が壊される戦争。加害者もまた被害者でした。 
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# by michiko_fujiwara | 2008-02-10 01:24
 2008年2月8日(金)曇り一時雪がチラホラ

 「年金について手紙が届いている」と相談があり、「ねんきん特別便」だと思い込んでいましたが、現物は「年金加入記録のお知らせ」でした。
 
 よく見ると、58歳を迎え需給年齢が近づいた方に「加入記録のお知らせ」を送り、間違いがないか確認をするためのもので、58歳までの加入月数が書かれています。この方は国民年金だけでしたが、もし、どこかで働いた経験があれば(社会保険加入事業所で)、書いて送り返すようおすすめしました。
 
 そういえば昨年私にも届いていました。希望すれば年金受給額の算定もしてもらえます。結果は随分期待はずれの数字で愕然とした事を思い出しました。
 昔、年金を貰っている方の源泉徴収票を見せていただいた事がありますが、年間300万円位貰っておられました。
 勤務年数はひけをとりませんが金額は半分強で、「何で?」という思いでした。
 この間の度重なる年金制度の改悪が原因です。

 日本は、戦費調達のために年金制度を導入したと言われています。最低でも25年は支給しなくて良いわけですから、政府にとってこんな美味しい制度はありません。集めるだけ集めて、いざ支給となると制度改悪! ひどいじゃありませんか。しかもその保険料を投資に使っていたわけで、大きな損失をまた私たちに押しつける、2重3重の契約違反です。
 
 国の契約違反はいったい誰が取り締まるのでしょう。「団塊の世代はつらいよ」です。いや、国民への政府の詐欺行為ですね。
 国民自身が審判を下すしかないようです。
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# by michiko_fujiwara | 2008-02-08 23:54

情報満載

 2008年2月7日(木)曇り一時雨(雪?)

 今日は木曜日、「しんぶん赤旗」日曜版の届く日。日曜日までに配るのですが、年金相談や来客のため、市役所・庁内のみ配布しました。
 私は、1階と2階担当(5人の議員で分けています)で30部、外に出て消防署や教育研究所、社会福祉協議会、焼却場など、私の生活相談地域内にある施設にも17部配布しています(明日配ります)。6ヵ所9部は地域の方に配布してもらっていますが、集金にはお伺いしています。
 1週間の早い事、少々追われ気味です。日刊を毎日配布される方には頭が下がります。

 さて今週の「赤旗日曜版」は、マスコミが取り上げない日は無いくらいの中国製ギョーザ事件が1面トップ記事です。
 ギョーザのような調理冷凍食品の輸入量はこの10年間で3,7倍に急増し、検疫が追いつかなくて検査率は10%・サンプル検査のみ。国の検疫検査センターの技術は世界でもトップクラスなのに、配置されているのは脆弱な人数で現実はザル状態。とても国民の健康は守れる状態にない事が書かれています。
 
 6~7ページでは学校給食にも中国製輸入食品が急速に浸透しているという記事が紹介されています。
 最近の3ヶ月間だけでも、全国の学校・約41,500校の内、579校(園)の給食で中国の「天洋食品」の製品が使われていたとの事。
 自校方式よりもセンター方式で調理しているところほど冷凍食品を使う割合が多いそうです。いまのところ健康被害の報告はないそうですが、「もしも…」と思うと大変心配です。
 池田の実態はどうなのでしょう。急ぎ調査の必要があります。


 他にも「久間元防衛大臣の軍事利権疑惑」、「後期高齢者の医療改悪」、「道路特定財源59兆円、一般財源化を求めるワケ」、「日本は温暖化促進国」、「岩国市長選」、「NHK大河ドラマ篤姫」、「知らなきゃ損、確定申告」など、大事な情報が満載です。

 「しんぶん赤旗」をまだ読んでおられない方、是非お勧めいたします。
 日刊紙は月・2,900円、日曜版は月・800円です。お買い得!!
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# by michiko_fujiwara | 2008-02-08 00:55

模様替え

 2008年2月6日(水)曇り一時雨

 選挙も終わり、懸案だった議員団控室の模様替えに取り組みました。
 第1弾の今日は応接室です。窓際を印刷室にして、応接セットの向きを変えてみました。ロッカーも印刷室に持ち込み、入り口にあったパーティションを印刷室との間仕切りにしました。変わりに、書籍棚を入り口のカウンターにしてみました。

 おかげで私たちの事務室は少し広くなり、開放感を味わっています。
 山のような書籍類の処理はこれからです。このあと、第2弾、第3弾と変身予定で、今月中には模様替え完了の予定です。乞うご期待!
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# by michiko_fujiwara | 2008-02-06 23:45

ジクロルボス?

 2008年2月5日(火)晴れ

 中国産冷凍餃子で、今度は「ジクロルボス」という農薬が検出されたとのこと。ギョーザを2個食べれば健康に害が出る程度の量だそうです。これまでにも中国産野菜の残留農薬が問題になっており、中国産食料は買い控えが急増しているとのニュースでした。
 
 日本の食料自給率はいまや4割を切っており、「しょうが」は9割が中国からの輸入に頼っているとか。にんにく、椎茸はこのところの農薬混入騒動で出荷が半減となっているそうで、小売業者に至るまで大きな影響が出ている様です。輸入業者は韓国産などに切り替えている様ですが、このままいくと、国内野菜の取り合いとなり、暴騰の恐れがあるとのこと。

 一般消費者にとっては、このところの大豆・小麦などの穀物や原油の高騰による値上ラッシュに加えての野菜暴騰であり、暮らしへの影響は避けられません。
 
 ちなみに、2月以降の主な値上がり商品は、しょうゆ、味噌、牛乳、チーズ、マーガリン、ヒロタのシュークリーム、明治のチョコレート菓子、ビール、焼酎、水産練り製品、冷凍食品ェetc.
 食料品以外にも、ガソリンや灯油などの石油製品卸値の値上も発表されており、4月からは電気、ガス料金も値上だそうです。そうなると、さらに関連するものへと値上げがひろがり、家計への打撃は深刻です。

 穀物や原油高騰の背景には、ヘッジファンドなどの投機資金が原油や穀物市場に大量に流入しているという問題があります。国際的な投機マネーを規制する事、便乗値上げの監視強化など、政府はあらゆる対策をとるべきではないでしょうか。 
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# by michiko_fujiwara | 2008-02-06 00:08

申告相談会

 2008年2月4日(月)晴れ後曇り一時雨

 サラリーマンや年金収入の方のための申告相談会をします。

   ①2月13日(水)午後2時より   ②2月23日(土)午後2時より
   相談会場は ⇒ 池田市宇保町8ー34・藤原みち子事務所です。(℡752-1204)
              必要書類はお問い合わせください。
 
 年度途中で退職された方、年末調整をされていない方、医療費が沢山掛かった方、居住用住宅を住宅ローンを借り入れて購入された方、住宅ローンの控除が所得税で引ききれなかった方、介護認定を受けている家族を扶養している方、寄付金控除証明のある方など、申告をすればすでに引かれた税金が還付される可能性があります。

 また、失業してしまって年収が103万円以下の方は、他の家族の扶養になれます。
一度も確定申告をしていない人は、5年間さかのぼる事もできます。2種類以上の収入がある方は、逆に税金を収めなければならないかも知れません。

 自分の税金を見直すチャンスです。これを機に自分の税金がどう計算されているのか、考えてみませんか?
 お気軽にお越しください。日程の合わない方はご相談ください。

 
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# by michiko_fujiwara | 2008-02-05 00:23
 2008年2月3日(日)雨のち曇り

 久しぶりの休日、別府大分毎日マラソンを観ながら新聞の山を整理しました。マラソンは旭化成の新鋭、足立知弥選手が初マラソン、初優勝、タイムは2時間11分59秒と中々の成績でした。
 地元大分の出身で、後輩の書道部(全国1位の成績とか)が書いた横断幕が、折り返し地点で掲げられ大きな声援も励みになった事でしょう。
 
 30kmまではペースメーカーが先頭集団を引っ張り、コンスタントにタイムを刻んでいたのですが、これについて行くために無理をしたのか、ほとんどの選手が足にきた様で、リタイヤをする選手、足腰に手をやりながら立ち止まる選手、ズルズル交代する選手が続出。その中でペースを何とかキープしてトップを捉えた足立選手に凱歌が上がりました。
 しかし、あのスピードでよく42,195kmが走り続けられるものですね。


 豆まきのニュースを見て、今日が節分であった事を思い出しました。「柿ピー」で「福は口・福は口」と代用。
 
 「節分」の由来は季節の分かれ目の意味で、元々「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前日の事。今のように立春の前日をさすようになったのは、冬から春になる時期を1年の境とし大晦日と同じように考えられていたからだそうです。

 「豆まき」はツイナとよび、中国から伝わった疫病などをもたらす悪い鬼を追い払う行事で文武天皇の慶雲3年(706年)に宮中で初めて行われたとの事。
 鰯の頭を柊の小枝に挿して戸口にさす風習も魔除けのためだと言われています。

 巻き寿司を食べる習慣は、福を巻き込むという意味と、縁を切らないという意味があるそうですね。私は愛媛県の出身ですが、愛媛では巻き寿司を食べるという習慣は無かったように思います。
 調べてみると、この風習は主に大阪の船場で行われていたもので、大阪海苔問屋協同組合が道頓堀で行った「巻き寿司の丸かじり」のPRイベントがマスコミで取り上げられ、関西地方に広がり、コンビニなどを通じて全国に広まっていったようです。
 
 今では、愛媛でも食べているのかどうか、今度帰った時に聞いてみましょう。
 
 農薬入り餃子にも豆まきが必要ですね。イヤイヤ、輸入食品検査体制ゆるゆるの政府方針に必要でしょうか?
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# by michiko_fujiwara | 2008-02-04 00:46
 2008年2月2日(土)曇りのち雨

 中国製冷凍ギョーザの被害が広がっています。混入していた有機リン酸系殺虫剤メタミドホスは、呼吸不全やけいれんを引き起こし死に至る事もあるそうです。
 中国「天洋食品」も「ジェイティーフーズ」も、工場にはメタミドホスは発見されなかったと報道していました。では一体どこで混入されたのでしょうか。原因の究明が急がれます。
 
 それにしても事件の発生から公表、輸入・販売中止に至るまで1ヶ月もかかっている事が被害を拡大したとも言われています。業者・行政の対応が遅すぎたのではないでしょうか。
 
 また、輸入の際の検疫にも大きな問題がありそうです。輸出振興のために優遇措置で検疫を免除した中国側(地元当局の品質検査に合格すれば輸出時は書類審査だけで検疫が免除されているそうです)。日本側は、加工食品では農薬の有無は調べていないとか。輸入食品の増加で検査も行き届かない、そもそも加工食品には農薬の残留基準さえないという実態には驚きです。背景にある、アメリカの強い要求で輸入食品の検査を緩和してきた、ということも見過ごせません。政府は輸入食品の検査体制を、抜本的に強化する必要があります。

 食品の検査率はわずか1割。これでは国民は、今回のように実際に食べて被害が出てはじめて危険を知るという大変な不安の中に置かれていることになります。検査率を引き上げる事ももちろん重要ですが、食料自給率を引き上げ、食の安全にもっと力を注ぐべきではないでしょうか。

 問題の冷凍餃子は、日本たばこ産業の子会社「ジェイティーフーズ」が企画し、「双日食料」と「天洋食品」の3社が共同で試作・生産したものです。コストを引き下げるために日本企業が企画し海外の工場で生産させる、安全の確保を利益の犠牲にしていなかったか、かかわった企業は徹底して検証する責任があります。命よりも利益、偽装食品も同様ですね。
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# by michiko_fujiwara | 2008-02-03 01:06

9条の会

 2008年2月1日(金)晴れ
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 今日は「9条の会・池田交流会議」に参加しました。今年最初の交流会議ということで、軽食付き。
 この間、市内4つの府立高校すべてに「9条の会」ができた事、「9条・さつきの風」の発足と同時に、2月9日(土)池田市民文化会館で、アレン・ネルソン平和講演会の取り組み報告もありました。ネルソンさんはベトナム帰還兵、戦争後遺症を克服し、各地で戦争の悲惨な実態と平和の大切さを訴えています。
 『戦争を知らない子どもたち』の1人である私は、加害者の立場の話を聞くのははじめてです。戦争を知らない世代こそ、戦争の真実を知り伝えていく事が大切だと思います。憲法を変えようとする動きが強まっている今だからこそ…。是非参加したいと思っています。

 「石橋憲法9条の会」は3月13日に「平和を創る集い」で、歴史の中の戦争について山元議員がお話をするそうです。
 「9条の会・南部」は4月20日に「ワンコインコンサート」を開きます。
 それぞれの戦争との係わりについても語られました。
 
 また、9条の会・大阪集会が3月21日・中ノ島中央公会堂で開かれます。井上ひさしさん、藤本義一さんの講演があるようです。議会中で行けるかなー?
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# by michiko_fujiwara | 2008-02-01 23:57

申告相談あれこれ

 2008年1月31日(木)晴れたり曇ったりそして霰も

 確定申告のシーズン、税務署から申告書が届いているようで、ここ数日何人かの方から相談がありました。
 
 「申告書がいきなり届いたけどなんでやろ?」…母親が5年前に亡くなり、遺産相続の話し合いが昨年決着したが、裁判所では税金がかからないと聞いていた。株式の損失があるが…といったお話でした。土地建物の譲渡申告書が入っていましたので調べてみると、相続財産をご兄弟に売った事になっていました。このままでは税金が掛かりますが、実際には遺産分割の内容でしたので、錯誤登記が出来ないかどうか、登記時の事情を再確認していただくようアドバイスさせていただきました。
 
 もう1人は、妹さんが昨年障害認定1級を受けたとの事で、還付申請のお手伝いをしました。特別障害ですので、障害者控除、特別障害配偶者控除が取れます。すでに取っている配偶者控除との差額に対する税金が約35000円還付される事になりました。障害年金の申請もお勧めしましたが、現在手続き中との事でした。

 府営住宅が当たって、申告書が必要だと思い、昨年の申告書控を参考に申告したが今年は税金が掛かってしまった(昨年は0)。府営住宅の所得制限をオーバーしていないか?という相談もありました。…今年税金が掛かったのは、昨年よりも医療費が少なかった事が原因でした。また、所得制限については、給与所得控除や、年金控除を差し引けば充分制限内でしたので審査は大丈夫でしょう。年収と所得の違いは分かりにくいようです。

 その他の方からも問い合わせがありますので、近ぢか相談会を開く予定です。お気軽にお越し下さい。


 昨日観た映画「母べえ」の原作者・野上照代さんの記事「『父べえ』の思い出」が、2月3日号のしんぶん「赤旗」日曜版に載っていました。戦争に反対する事がどんなに大変だったかを若い人に知って欲しい…と。
 ちなみに前週は、山田洋次監督と吉永小百合さんでした。
 
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# by michiko_fujiwara | 2008-02-01 01:47

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp


by michiko_fujiwara