2017年5月5日(金)

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 端午の節句にタンゴを!(^^)!
 池田クレモナ・モダンタンゴ五重奏団の第3回定期公演を聴きに宝塚ベガ・ホールへ。
 
c0133422_2274133.jpg 阪急宝塚線清荒神駅に降りると目の前にありました。図書館と併設され、建物の入り口で、ワルツ王・ヨハンシュトラウス二世像が出迎えてくれます。約400席のこじんまりしたホールですが音響も素晴らしく素敵なホールです。舞台の高さが低く、c0133422_229110.jpg客席との一体感が得られるつくりになっています。池田にもこんなホールが欲しいですね。

 クレモナモダンタンゴは現役大学生と卒業生による5人、フルート、オーボエ、ソプラノサックス、ホルン、ファゴットの女性奏者ばかりのユニット。昨年プロへの登竜門と言われる横浜国際音楽コンクール・アンサンブル部門室内楽c0133422_2301996.jpg一般の部で堂々3位入賞。直後の大阪国際音楽コンクール・室内楽部門でも入選。第21回ブルクハルト国際音楽コンクール・室内楽部門で歴代最高位入賞と輝かしい成績を得ています。

 前半は五重奏団でそれぞれのソロを聴かせながら演奏。休憩時にはロビー演奏もあり休みなし状態、コーヒーやワイン、おつまみなども用意され、顔見知りの方たちと懇談も…。後半は古田かおる(ボーカル)&四方裕介(ギター)さんたちを加えて7人で、che tango che!—タンゴしなくっちゃ!— アストル・ピアソラの曲をたっぷり聞かせていただきました。ピアソラの曲はなんとなく場末のクラブや居酒屋を連想する曲が多く、いろんな人生を歩んでいる女性が出てくる曲もありました。

c0133422_2313161.jpg 先月再選されたばかりの中川宝塚市長からのメッセージも届いていました(*^^)v 
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# by michiko_fujiwara | 2017-05-06 02:34
2017年5月4日(木)

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 阪急池田駅舎にある、市立ギャラリーいけだで、「二代目桂春団治と手塚治虫」の展示が行われています。昨日、扇町公園の総がかり行動に参加する前にのぞいてきました。

 説明によると、平成28年1月に無くなられた三代目春団治さんの遺品から、二代目春団治さんのポスター用のカット画が見つかったとのこと。それが手塚治虫氏の手による初期のものらしく、その肉筆画が公開されました。ゴールデンウィーク特別企画展として5月3日から8日まで公開中。

c0133422_3204221.jpg 手塚治虫さんは大阪府豊中市生まれで、5歳から約20年間宝塚市で過ごされました。その宝塚で2代目春団治さんと知り合い、散歩がてら何度となく春団治の家を訪ねていたようです。池田の師範学校(現教育大)付属小学校から北野高校を経てc0133422_3272545.jpg阪大医学部に進まれるというエリートが漫画家になるなどご家族も驚かれた事でしょう。付属小学校に通っておられたそうで池田にもゆかりのあるかた。不死王閣所蔵の原画も展示されています。普段はロビーに展示されているそうですが、全く気付かなかった。

 また、宝塚で知り合った春団治から、なんと噺家になるよう勧められたというエピソードも紹介されています。

 漫画は子どものものと思っていた春団治は、「漫画みたいなしょうもないこと、やめとき」と遠慮構わず言ったとのこと。「声もええし、金」ももうかるし」と言われ笑っていたとか。
 手塚治虫さんが書いた春団治のポスターは多いところで300枚から400枚が街中に張り巡らされ、多くの観客を呼び込んだそうです。

 市立ギャラリーいけだをのぞいてみませんか?火の鳥やリボンの騎士など懐かしい絵に出会えますよ。
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# by michiko_fujiwara | 2017-05-05 03:28
2017年5月3日(水)

c0133422_334384.jpg 憲法記念日の今日は、各地で憲法集会が開かれています。

 私は、「5.3おおさか総がかり行動」に参加。1万8千人が集った扇町公園は沢山ののぼりが並び、「憲法こわすな」「安倍政治NO」のプラカードが並びます。c0133422_335232.jpg

 舞台では第一部で沖縄に連帯しエイサーや三線演奏。二部では野党共闘を象徴するように、民進党、社民党、自由党の代表が参加し挨拶。日本共産党は辰巳幸太郎参院議員と清水ただし衆院c0133422_3364314.jpg議員が出席し連帯のご挨拶。憲法審査会では、憲法を変える意味がないとの議論が多いことが紹介され、歴代内閣の中で安倍政権ほど拳法をないがしろにする政権はない、決して改憲も共謀罪も許さない、総選挙でc0133422_340508.jpg与党に3分の2の議席を大きく減らし、力合わせて勝つためのスタートにしようと語られました。

 森友問題を最初に取り上げた、豊中の木村市議と徹底追及する市民の会、ママの会の代表、リスペクトの政治をつくる大阪弁護士の会からのc0133422_3413956.jpg訴え、沖縄出身の吉沢さんは、沖縄の戦いは沖縄だけの問題ではないと訴えました。シリアや南スーダンの現地状況を伝えるのはフリージャーナリストの西谷さん。現地では砲弾が飛び交う中で生活をしていること、武器はアメリカ製やロシア製などいろんな国の武器が使用されている。戦争で儲ける国があること、北朝鮮の危険をあおりながら、閣僚たちが外遊していることなど騙されない、忘れない、あきらめないこと…と訴えられました。

 いくつものでもコースに分かれ、私たちは中崎町コースを「平和憲法を守ろう!」と声をあげながらパレードしました。約3時間の集会とパレードに、足が痛い、腰が痛い、これで悪政に立ち向かえるのかと…(笑)
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# by michiko_fujiwara | 2017-05-03 23:48 | 平和へ
2017年5月2日(火)

c0133422_2303840.jpg このところ毎日新聞の夕刊に、「特集ワイド知」というページがあります。今日はジャーナリスト・青木理氏の〝理の眼”"ずれてゆく国のありよう” 共感し大切な視点だと思うので、ここに残しておきたいと思います。


 北朝鮮への軍事圧力を強める米大統領は、たびたびこう口にしています。「あらゆる選択肢がテーブルの上にある」と。

 前回も書いた通り、これは明らかに軍事オプションもあり得るとにおわせているわけですが、同じセリフを日米の電話協議で発した大統領に対し、我が首相は「力強い」「高く評価」と応じました。
 そればかりか、北朝鮮をにらんで日本海入りした米空母カール・ビンソンには海上自衛隊の護衛艦がぴったり寄り添っています。共同訓練という名目ですが、少し前なら国会で侃々諤々の議論が起きたでしょう。そんな気配すらないのが不思議で仕方ないのですが、さらに別の護衛艦も米補給艦の護衛のため太平洋へ。こちらは安保関連法に基づいて防衛相が初めて命じた新任務だそうです。

 さて、憲法9条は「日本国民」を主語とし、こうあります。
<武力による威嚇または武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する>
 そう、国際紛争を解決するための「武力行使」はもちろん、「武力による威嚇」も明確に禁じています。ならば政権の振る舞いは憲法違反では❓先週末、あるテレビの討論番組に出演した際、僕がそう指摘したら、元防衛相から平然と反論されました。「あれは威嚇じゃない。『抑止』です」と。
 あぁ。武器は「防衛装備」、輸出は「移転」、戦闘は「衝突」、共謀罪は「テロ等準備罪」、そして威嚇は「抑止」。本質からずれた言葉に置き換え、国のありようが変質していく。まるでジョージ・オールウェルのディストピア小説です。

 一方で肝心な言葉は聞かれません。万が一にも軍事行動をおこせば、韓国や日本にとてつもない被害が出る。だから何としても外交的方途を模索しなくては。緊張を対話局面に転換させる努力を尽くさねば。そんなセリフが首相からほとんど出ない。米国と一体化し、危機をあおるだけ。
 なのに桜を見る会で満面の笑みを浮かべ、外遊し、連休は別荘で静養。倒錯とか珍妙とか、そんな形容がふさわしい状況下、この国の戦後がますます変質することにこそ、僕はとてつもない危機を感じるのです。

 改憲の動きがあらわになっていますが、世界に誇れる平和憲法が・憲法9条がどうしてできたのか、改めてかみしめ、憲法に沿った政治を求めたい。
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# by michiko_fujiwara | 2017-05-03 02:17 | 原発・平和問題
2017年5月1日(月)

c0133422_138498.jpg 第88回豊能地域メーデーに参加。豊中市の大門公園に集いました。

 本日、私たちは労働者・府民の団結と連帯の力で第88回大阪メーデーを成功させました。日本国憲法の施行から、c0133422_1421442.jpg70年目の今年、改憲と戦争する国づくりに突き進む安倍政権打倒・維新型政治打破と、メーデーの期限である「8時間労働」を基軸にした、人間らしく生き続けられる真の「働くルール」の確立をめざし、さらに国民共同の戦いを発展させていきましょう…とメーデー宣言が読み上げられました。

 豊中の無所属議員・熊野以素さんが、森友問題について木村真議員がのり弁状態の資料を出してきたことを取り上げ、山本一徳議員(日本共産党)と共同して追求してきたことを紹介されました。

 恒例のプラカードコンテスト、特別賞は年金者組合池田のみなさんの力作・横断幕。その他の手作りプラカードによる参加者はみんな賞をゲットしました。

 久しぶりに、メーデーの歌、労働歌などうたごえとともにパレードしました。

 「大幅賃上げを行なえ!」「8時間労働を守れ」「年金の引き下げ」「共謀罪反対!」「森友疑惑の真相を究明せよ」等々声をあげパレードしました。
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# by michiko_fujiwara | 2017-05-02 01:43
2017年4月30日(日)

 府営住宅駐車場料金が10月から値上げになる!…と日本共産党大阪府議団から下記の通り連絡がありました。
 
 大阪府は、府営住宅駐車場料金を10月から改定310団地です。うち63団地で値上げになる予定で、値上げ幅は月額500円~2,000円です。61団地は500円~1,000円の値下げになります。
 
 府は今回の値上げについて、「前回改定から10年以上経過しており、近傍の駐車場料金と格差が生じていることから、これを是正する」としています。また、1996年に国が公営住宅の駐車場使用料は「低廉性を保証しているものではない」と通知していることを根拠にしています。
 
 府はすでに規則を改正しており、4月から契約者等への周知を行うとしていますが、入居者からは困惑の声が上がっています。府営住宅住民の高齢化や生活水準の低下は続いており、今回の値上げはただでさえ苦しい入居者の負担をさらに増やすことになります。

 池田市で該当するのは、城南の府営住宅で現在9,000円の駐車料金が9,500円に値上げとなります。わずか500円とは言え、低所得者にとっては大変です。

 池田市内の府営住宅を池田に移管する話も今後具体化されつつあります。市が管理することがプラスなのかマイナスなのか、居住者にとっては管理運営は身近な方が便利ですが、維持費用はどうなのか、大阪府の権限委譲で職員の負担は増えているのではないか、それに見合った財政は移譲されるのか、見ていく必要がありそうです。
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# by michiko_fujiwara | 2017-05-01 00:19
2017年4月29日(土)

c0133422_2314914.jpg 池田市の学校給食センターは老朽化が進み建て替えを余儀なくされていますが、現在の敷地は第一種住居地域であり、工場に該当する給食センターは建て替えができないため、別の場所での建て替えとなり、この間の流れでは細河地域での建設を示唆されていました。

 このほど、新学校給食センター整備のための「池田市学校給食施設基本計画」(平成29年3月)が策定され、概要版が配布されました。

c0133422_2333571.jpg これからの学校給食について、子どもたちの成長に合わせた食育や中学校給食のランチボックス形式でも課題解決をめざし、小学校・中学校・幼稚園で一貫した学校給食を提供する施設とすることとし、事業用地は災害による危険性が低く、平時には安定的に2時間喫食を確保する学校給食の配送が可能であることなどを考え土地を選定する方向です。候補地は東山町、伏尾町で選定に向け準備をするとのこと。

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 新学校給食センターに必要な機能として、①学校給食機能…栄養バランスのとれた安全・安心な美味しい学校給食を調理提供する施設 ②食育拠点機能…体験型の学習等、学校園との連携を図るため、バリアフリー対応で展示、体験コーナーも可能な見学スペース、調理実習室を設置 ③防災拠点機能…災害時には滝台を実施できるような災害対応スペース、備蓄スペースを設置。被災者への食材、食事の配送、支援物資の中継地、災害対策室として使える多目的室etc. ④環境負荷低減機能…臭気、騒音等の影響を最小化できる施設。低炭素社会実現に資する施設。環境教育に資する特色ある施設とする ⑤事務機能…円滑な食材の検収や緊急時対応を可能とするため事務室を設置する
をあげています。

 事業スケジュールは、平成28年度は基本計画の策定、平成29年度~平成30年度を設計、建設、開業準備の期間とし、平成31年度に供用開始できるようにするという計画です。

 気になるのは事業手法です。次の6つの事業手法があげられており、適用可能性のある事業手法のうち施設整備の基本理念、基本方針を効果的に失言できる手法を総合的に判断して起用するとしています。

 ①従来の分離発注方式…設計企業、建設企業、維持管理企業、運営企業をそれぞれ個別に発注する(維持管理・運営を民間委託とせず市直営で実施することもある) ②DB方式…設計業務と建設業務を一括して発注し、設計企業・施工企業の互いのノウハウを生かして施設整備を実施、維持管理・運営は従来と同様 ③リース方式…設計業務と建設業務を一括して発注し、民間施設を市が借り上げる。維持管理・運営は従来と同様 ④PFI方式…設計・建設・維持管理・運営業務を一括して発注する。維持管理・運営のノウハウを生かして施設整備を実施、民間資金を活用し本事業のための会社(SPC)を設立する ⑤DBO方式…設計業務と建設業務を一貫して発注。維持管理・運営のノウハウを生かして施設整備を実施。グループとの基本契約と施設整備・維持管理・運営の別に契約を締結 ⑥民間調理場活用方式…民間が所有する民間調理場に学校給食提供委託業務を発注する(公共施設ではなく民間施設となる)

 こうした事業手法を整理する前段で、市は民間事業者から新学校給食センターに対する提案を募っており、民間事業者4社から提案を受けている様子です。候補地も事業者から4か所の提案がありそのうちの東山・伏尾が適しているとの判断。民間の力をどこまで活用するかが問題です。

 食の安全、食育、衛生管理などを考えるなら、少なくとも市の施設で維持管理・運営も市の責任で行うべきです。
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# by michiko_fujiwara | 2017-04-29 23:05 | 議会報告
2017年4月28日(金)

 昨日の読売新聞に「羽田・池田市議一転 起訴事実ほぼ認める」との記事が出ていました。自ら経営する整骨院で施術回数を水増しし、療養費を「水増し請求」していた件で、逮捕されている元維新の会(現在無所属)の羽田達也議員の公判が26日、地裁であったようです。羽田被告は「社長辞任までの刑事責任は認める」とのべ、これまでの無罪主張から一転して起訴事実の大半を認めたとの記事でした。

 「同業者の知人から指南を受け、09年頃から不正請求を始めた」と認めたうえで「13年ごろから整骨院の経営は他の役員に任せていたが不正請求を続けていることは知っていた。反省している」と述べたそうです。

 何だかやっぱり他人ごとのような話。社長の了解なしで勝手に不正することなど考えられないし、この公判では約600万円を詐取ということになっていますが、これは氷山の一角だったんではないかと思います。そもそもいくつか持っていた整骨院の一部の不正請求での逮捕・起訴であり、この件だけでも、従業員やその家族の保険証を全部預かるなど、明らかに社長自ら意図的に不正請求していたと考えるのが一般的です。池田など他の整骨院ではどうだったのか、整骨院では不正請求が常態化していたのかもしれませんね。一時期「逃げ切った」と言っていたという記事もありましたが、すべてチェックをすればもっと多くの不正請求が発覚していたかもしれません。

 「何が何だかわからない」…本人は当初そう言ってましたが、今認めたということは、わからないどころか初めから嘘をつきとおすつもりだったということになります。また、「逮捕されたりしたら議員辞職する」と言っておきながら、「悪いことをしていないんだったら辞める必要はないと言われた」として逮捕されてからも議員辞職しない。辞職勧告決議をあげても全く無視しておきながら、容疑を認めても議員辞職する気配はなさそうです。

 信頼をし、自分たちの代弁者として選んでいただいた市民に対してどう申し開きをするつもりでしょうか。市民には身を切る改革を押し付け、自らの身は切れず職務を果たせないのに、議員という肩書にしがみつくのはいかがなものでしょう。議員の役割をどんなふうに考えているのか、それを貶めていることにも気づかないのか、聞いてみたい。
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# by michiko_fujiwara | 2017-04-29 00:45 | 医療・検診
2017年4月26日(水)

c0133422_146352.jpg 政府閣僚の不祥事は今に始まったことではありませんが、さすがに安倍首相も謝らざるをえないほど情けない今村雅弘復興相の発言。結局「震災がまだ東北でよかった。これが首都圏に近かったりすると甚大な被害があった」の発言で野党だけでなく与党からも批判の声が相次ぎ、辞任せざるを得なくなったようです。しかし復興相が被災者のために支援する立場でありながら、先日も原発事故の自主避難者について「本人の責任」などと発言し被災者の怒りを買ったばかり。とても被災者に寄り添う気持ちを持っているとは思えない。

 トップがトップですから閣僚も緩み切っているのではないか、こんな人たちに、国民の暮らしを、税金の使い方を任せたくない…これ国民の正直な気持ちです。議員は辞めないそうで厚かましいですね。首相の口先だけでない任命責任が問われます。同様に復興相に今村氏を推薦したとされる派閥の長・二階氏に至っては、マスコミが悪いかのような、今村氏をかばう発言をしたことも問題です。ひどい発言をしたという認識がないようです。 
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# by michiko_fujiwara | 2017-04-26 18:10
2017年4月24日(月)

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 先日、2021年春に中学で実施される新学習指導要領の本文に、保健体育で必修の武道の選択肢として「銃剣道」が初めて明記されたとの毎日新聞の記事を紹介しましたが、今日は池田で銃剣道を選択する可能性があるのか、教育委員会に尋ねてきました。

 池田での武道の時間は年間10時間程度(1・2年生)。武道の種類は柔道、剣道、相撲、空手、薙刀などあるそうです。基本的には各学校に教育課程編成権があるそうですが、協議の上、池田の5中学では柔道を選択しているとのこと。府下でも柔道と剣道が9割を占めるとか。

 指導者は体育の先生。教員免許取得の際柔道を履修されている先生が多く、大阪府でも講習があるし、池田市の講習も行われているようです。授業を履修するには教員でなければ教えられない、だから外部指導者では履修となならない…なるほど。

 柔道の授業は、畳を敷くところから始まり、柔道着を着る、座る、初歩的な受け身、所作、寝技(たまに立ち技もあるかも)と基本的なもので、男女一緒にやるそうです。

 問題の銃剣道は、指導者もいないし防具の準備など考えると現場としては難しい、毎年教育課程編成があり指導者が変われば別の武道に変わる可能性はあるかも。しかし、人を殺す目的でつくられた銃剣道に教育的見地があるのだろうか?学習指導要領に加える意味が分かりません。

 また、教育勅語を教えてもいいとの政府の発言について、池田市で教える可能性があるのかと聞きますと、道徳の時間があるので今更との感がある。あくまで「使ってもいい」というだけで「使え」ではない。道徳は特別の教科なので数値化ではなく文章評価を行う。検定教科書を使うとのこと。私にすれば、何をいまさら「道徳」の時間が教科として必要なのか、と思いますが…。

 教科書選定は4年に1度行われるそうで、小学校の道徳、中学校の道徳、小学校の教科書、中学校の教科書と毎年選定が行われることになるようです。どんな教科書が選ばれているのか見ておく必要がありますね。
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# by michiko_fujiwara | 2017-04-25 01:34 | 教育