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2016年5月30日(月)

 今日は議会運営委員会。6月議会の日程が正式に決まりました。

 6月3日(金)本会議。担当部長から議案説明が行われ、質疑ののち、報告案件3件と人事案件3件を除いて11議案が各委員会への審査付託となります。

 6月6日(月)が土木・消防委員会。9日(木)厚生委員会、10日(金)文教・病院委員会、13日(月)総務委員会の順にそれぞれの付託案件を審議することになります。

 6月22日(水)の本会議は委員長報告と討論・採決の後一般質問。23日(木)の最終本会議も一般質問となります。

 請願・陳情は6月2日の午後5時までに提出されたものは該当する委員会で審査されます。一般質問の通告は6月14日(火)9時から正午までに提出、意見書提出も14日の正午までに提出しなければなりません。

 さあ、これから質問準備です、
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by michiko_fujiwara | 2016-05-31 01:04

2016年5月29日(日)

 オバマ大統領がアメリカ大統領として初めて被爆地・広島の平和記念講演を訪問。核兵器が広島と長崎に投下されて71年。原爆を投下した核超大国の現職大統領が、爆心地に足を運び、原爆の碑に献花し、式典に招かれた被爆者らを前に「核兵器なき世界を追求」すると演説したことは、歴史的な一歩です。この言葉を実現させるために、まずは核兵器禁止条約の国際交渉に踏み出すことが求められます。

 外交手段による平和的協力の重要性も指摘されたようです。「過去から学び、選択することができる。戦争が起こらない世界、残虐性をたやすく受け入れない世界をつくっていくことができる。こういった物語は被爆者の方たちが語ってくださっている」と語ったそうですが、是非その一歩をしるしてほしいものです。

 私の父親も、建物の下敷きになり被爆したことが原因で私が3歳の時に無くなりました。「ここまでしびれてきた」と言いながら亡くなったそうですが、一瞬にしてすべてを焼き尽くし、何十年経っても被爆者の心と体をむしばんでいく残虐兵器は二度と使えないよう廃絶すべきです。核の力で戦争を抑止するという「核抑止力」論にたって核兵器廃絶を永久に先送りすることは許されません。

 核廃絶を求めるべき被爆国の首相が、アメリカの「核の傘」のもとに日米軍事同盟を強める発言をするなど核廃絶に逆行することであり、あるまじき態度だといわざるを得ません。戦争法の強行、原発再稼働などそれを証明するようなもの。このまま政権を委ねるわけにはいきません。

 野党は共闘!を力に戦争法を強行した人たちに、原発再稼働をすすめた人たちに、参院選でキッパリ審判を下しましょう。
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by michiko_fujiwara | 2016-05-30 01:30 | 平和へ

2016年5月27日(金)

c0133422_1384975.jpg 今日は6月議会の告示。報告案件3件。人事関連3件。条例提案8件。条例改正1件、補正予算2件を審議することになります。

 よく見ていく必要があるのは倉田市長提案の7つの基本条例。

 「池田市支え合いを大切にする福祉のまち基本条例」支えc0133422_1393694.jpg合いを大切にするという言葉とその内容が気になります。住民同士支え合いの心を持つことと、市が進めなければならない福祉条例にあえて支え合いという言葉を表題に掲げていることが条例の文脈に表れているようです。

 「豊かな心、確かな学力及び健やかな身体を育み、世界に羽ばたく子どもを育てる教育日本一のまち池田条例」…世界とか日本一とかえらく気合の入った条例です。

c0133422_141499.jpg 「池田市商業振興条例」は内容は少し違ってますがかつて私が議案提案した条例ですが、あの時はみんな反対したんですよね。「池田市みんなでつくるまちの基本条例」という最高規範があるから必要ないといった議員もいました。池田のまちの活性化と地元商店を元気にするための条例は必要ですが、あの時とは状況が変わったのかな?

 その他「池田市スポーツ振興条例」「池田市文化振興条c0133422_143565.jpg例」「池田市文化財保護条例」「池田市環境基本条例」が提案されています。他の議案を含め、一つひとつの具体的内容についてさあこれからチェックです。ファイト!

 さて、いま市役所ロビーでこの時期恒例の「さつき展」開催中。形も大きさも、色とりどり。華やかなものから清楚なもの、めずらしい花弁も見られます。ほんの少しご紹介(^^♪

c0133422_1435941.jpg この土日は駅前公園でも開催されます。ぜひご鑑賞ください。

 
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by michiko_fujiwara | 2016-05-28 01:49 | 議会報告

2016年5月26日(木)

c0133422_23182683.jpg またまた池田市で、不正疑惑のニュース。NHKのほっと関西610に池田が出ているとの連絡を受け、時間的に普段あまり見る機会のないNHK関西845をみました。

 ニュースの内容は、次の通り。

 池田市が出資している第三セクター「池田駅南開発」(大型商業施設「サンシティ池田」の管理を行っている)は、平成23年c0133422_23195215.jpg度決算で屋上の配管などの塗装工事(10月に支出)にかかった費用として570万円を支出したことになっていますが、外部の業者に依頼して調べたところによると、配管に塗装された後はなく実際には工事が行われていない疑いがあることが分かったとのこと。

 池田駅南開発は、サンシティ池田に入るおよそ100のテナントから年間約2億円の管理費を預かっているそうですが、こc0133422_23212221.jpgの工事費のほかにも会社の資金の管理に不正が疑われる恐れがあるとして内部調査を行っている様子。

 現社長の小山さん(昨年就任?)は「高額になっていく可能性がありますよね。工事は工事の内容としてみて金額と業者さんも含めて、私の立場として調べたい」と語っておられました。

c0133422_23224824.jpg テナントさんから何かと噂のあった池田南開発。これは明らかな不正経理と言わざるを得ませんね。このお金は、どこへ消えたのか?一体何に使われたのか?誰が処理をしたのか?当時の経理担当者は、社長さんは何といっておられるのか?ほかにも不正の疑いでもっと出てきそうとのことですがいつからずさんな管理が行われてきたのか明らかにして欲しいです。

c0133422_2323323.jpg この間、整骨院の保険金詐取で前維新議市議の関与があるのではないかとマスコミが沢山池田に来ていましたが、その問題と同時に、今度は出資者として職員も送り出している池田市の管理責任が問われます。
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by michiko_fujiwara | 2016-05-26 23:24 | 「疑惑」

2016年5月25日(水)

 5月臨時議会に、平成27年度の一般会計補正予算が提案されました。

 大半は、「みんなでつくるまちの寄付金」の受け入れが確定したため、寄付者の指定に沿った事業への充当や、基金への積み立てをする内容。平成27年度は7,820件(前年6,601件)、1億2253万1千円(前年8,897万2千円)と沢山の方から、池田市の事業充実のためにご寄付いただいています。

 最も多いのは、子育て支援の充実に対する寄付1,728件、1840万1千円。2番目に多いのが市民安全の充実533件、551万7千円。次いで観光の振興・418件、410万1千円。保健福祉の充実403件、482万7千円と続きますが、圧倒的に子育て支援の充実を望む方が多かったということになります。

 金額的に最も多かったのは、五月山緑地の整備に16件、3195万円でした。これは五月山緑地公園の藤棚をつくる予算に充てられています。

 7820件のうち6000件を超える方が市外の方、池田市内の方からは1000件弱。ちなみに池田市民でふるさと納税制度の税控除が行われているのは756人、4413万円とのこと。多くの他市の方が池田のためにと寄付をしていただいています。

 今年は熊本地震で熊本県の自治体への寄付が多くなると想定されますが、昨今、謝礼品などでの寄付獲得合戦がエスカレートし、本来の故郷の発展のためにとの純粋な寄付から主旨がずれてきているような気がします。池田はチキンラーメンセットなど5000円相当の返礼品が送られているようですが、金額の多寡にかかわらず同じものが送られているそうです。他市のように多額の寄付者に対する返礼品の増額を考え、他市の返礼品合戦に乗り遅れないように考えたいとの市長答弁がありました。

 今回の補正で、財政調整基金からの繰入額が2億7千万円減額となっており、決算調整後の財政調整基金の残額はおよそ33億7335万5千円になりそうだとのことでした。

 また、衛生費のごみ収集業務の民間委託に対し、大阪府の振興補助金が3060万円決定されています。自立化に向けた取り組みに対し予算の3分の2以内の補助、という事でしたが、民営化に対する補助という理由がちょっと気になります。
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by michiko_fujiwara | 2016-05-26 01:18 | 議会報告

2016年5月24日(火)

c0133422_0504521.jpg 社保協・北摂豊能ブロックの国保問題に絞った緊急キャラバン行動が行われていますが、今日は池田市の担当者と大阪府の国民健康保険広域化の調整会議でのとりまとめについて意見交換を行いました。

 平成30年度からの国保の都道府県化に向けて、大阪府・市町村国保広域化調整会議が開かれており府内6市3町の担当部長(北摂は豊中市と島本町)と、大阪府国民健康保険団体連合会、大阪府の担当者を加えて第3回調整会議が3月29日に開かれています。

 とりまとめ(案)なるものによると、統一保険料率(府が定める標準保険料率=市町村が実際に定める保険料率)の賦課方式は応益割(均等割・平等割)と応能割(所得割)の3方式を基本とすること。保険料・一部負担金の減免は原則「共通基準」で統一。出産育児一時金、葬祭費の統一。保健事業(検診など)は共通基準(最低ライン)設定。被保険者証も統一となりそうです。

 予定収納率の設定、保険料の激変緩和措置は6年の範囲内で実施。累積赤字の解消に向けた指導強化など話し合われています。また、市町村が府に収める事業費納付金は、府内全体の保険料収納必要額を、各市町村の被保険者数と所得水準で按分し、市町村間での医療費水準は反映しないとしています。

 意見交換の中で、担当者からは「国保はどこでも同じ保険料、同じ給付にすべきで統一することは反対ではない。もともとうちの市長が統一保険料を言い出したが、当時は都道府県か広域連合がすべて運営実施すると思っていた。しかし今は中身が違う(府・市の共同運用となり、保険料など根幹となるものは府が決め市町村は定められた料率に沿って保険料を決め徴収し府に納付する)。統一保険料を決めることが先に来ておりそのまま受け入れることは出来ない。
 赤字解消については、原則平成29年度までに解消するとなっていますが、2年間では解消できない。赤字があってもよくなったので一般会計からの繰り入れで解消するのではなく、平成33年までに解消できるよう少しずつ減らす計画をたてている。保険者努力支援が受けられるよう検診の強化を図りたい。減免の統一はかなりバラつきがあり(統一は)無理だといってきたが一定水準まで統一するようだ。しかしそれ以外は市町村独自の減免を認めているようにも思う」といった答えでした。

 統一保険料には医療費を反映しないそうですが、そうなれば市町村は検診の充実などで医療費の増加を抑制するといった努力をせず保険料収納強化に走るのではないかといった問題点も明らかになりました。市は極端なことは出来ないといってましたが、お互い病気を防ぐための努力よりも、府の定める収納率確保のために徴収強化に走るようになれば、医療費は際限なく増えることになりかねません。そうなれば保険料の値上げは必然です。

 調整会議の委員がそれぞれの自治体の声を反映させているのかという点も疑問です。また保険料だけ統一しても医療水準がバラバラのままでは納得できない。病院もつくってくれという自治体もあると聞き、本当に問題は山積していると痛感しました。
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by michiko_fujiwara | 2016-05-25 01:04 | 福祉・社会保障

2016年5月22日(日)

c0133422_2213486.jpg 沖縄では、基地あるが故の痛ましい事件が起こり、北海道からは、陸上自衛隊第7師団(千歳市)を中心とする国連平和維持活動(PKO)第10次隊350人が今日から南スーダンに向けて順次出発。全員無事に帰ってこられることを祈るばかりです。

 先日(5月7日)、東京新宿で開かれた「ママの新宿ジャック」で読み上げられた、千歳市の自衛官のお母さんが安倍首相にあてた手紙を紹介します。


 安倍首相へ

 私はあなたがたが、今回も「安全です。平和維持のために重要な活動です」と説明するPKO(国連平和維持活動)で南スーダンに派遣される自衛官の母親です。
 ニュースやインターネットで南スーダンの現状を知れば知るほど怒りが沸き起こり、今こうして活動しております。
 もし息子に何かあったら誰が責任を取ってくれるんですか?
 命を返してくれますか? お金を払えば問題はチャラですか? いつの時代でも大変な思いをするのは私たち国民で、あなた方は何も困ることはありません。
 私は、活動するにあたって息子一家と縁を切り、心にけりをつけました。息子に恨まれるより死なれる方がつらいんです。
 絶縁状には「行き抜け、自分のところに来てくれた宝物、奥さんと子ども2人、その家族を守って天寿をまっとうしてくれ、それが私の願いだよ」と書きました。
 今、私たち母親に求められているのは、人間として一番大切な事を伝えることだと思います。安倍政権がやっていることは地球にとって何一ついいことはありません。私たち母親が声をあげて立ち上がって、世界中で手をつないで、この地球を緑あふれる子どもたちが住みやすい世界にして手渡そうではありませんか。

 
 このお母さんの思いは、多くの自衛隊員の家族の思いです。なんとしても戦争法を廃止すること、閣議決定を撤回させることです。参院選、「野党は共闘!」の声を受け32の1人区、30カ所で野党統一候補が実現しました。残りも話し合いは前向きに進んでいるとか。戦争したがる政府はいらない!この声を広げましょう。
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by michiko_fujiwara | 2016-05-22 23:00 | 平和へ

2016年5月21日(土)

c0133422_23402117.jpg 池田市公益活動促進協議会の設立15周年記念式典に出席しました。

 13年間会長を務められた寺戸さんから交代し、新たに会長になられた三木弁護士が開会のご挨拶。来賓挨拶として市長は、市民が集めた寄付金額と同額の補助を出す「マッチングギフト」制度を導入してきたこと、現在ソフトバンクから寄付が得られるよう協議中でそうすれば、その分マッチングギフトで市からの補助金額も増えることになり、そうした活動資金に対するお手伝いができればと思っているといったご挨拶がありました。議長も、議会としても市民活動を支援していきたいと挨拶。

 記念講演は、顧問でもある近畿大学社会学部教授の久隆浩先生が「中間支援とセンターの役割」と題して講演。

 公益活動促進協議会のような中間支援組織の役割は、市民や行政・企業などをつなぐ役割や交流の場を設定する。相談活動、スキルアップ講座、政策提言・調査などで支える役割。ニュースレターの発行やホームページの作成運営など伝える役割、講演会や講座の開催などはぐくむという4つの役割があるといいます。NPOセンターは、自分でかかえずこまった時のセンターだのみで活用して欲しいが、しかしセンターが解決してくれるのではなく、あくまで自分で解決できるよう支援をする役割だと話されました。仲人の役割だとおっしゃっておられましたが、何だか子育てのようでもあるなと思いました。

 関西ハーモニカ連盟常任顧問・寺村安雄氏のハーモニカ演奏も素敵でした。1ダース以上もありそうなハーモニカを使い分け、かぞえうた、カッコーワルツ、背くらべ、リンゴ追分、ラ・クンパルシータ、パリの空の下、汽車(汽車ポッポなど3種類の)とあらゆるジャンルの曲を演奏されました。

 寺村さんは5歳で空襲に遭われたとか。大阪の国立病院南側に住んでいて助かったそうですが、上町台地の官庁街は残ったが、西も東も焼野原で市民はみな焼けてしまった。戦争は個人の権力欲で引き起こされる。市民の立場で、国民の命を守る立場で、世の中すすめられなければならない、と話しておられたのが印象的でした。
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by michiko_fujiwara | 2016-05-21 23:51 | 議員活動

2016年5月20日(金)

c0133422_245845.jpg 昨日「子ども・子育て支援新制度の概要と課題」大阪議員セミナーに議員団そろって参加してきました。

 佛教大学の杉山先生から、これまでの保育制度の基本は、憲法と児童福祉法を基本とした制度でした。児童福祉法24条1項にある通り、市町村の責任で保育を保障すること。保育保障の費用は国・都道府県・市町村が最低基準を維持する費用を負担する。最低基準を遵守しより適切な保育を行うこと。そして保育所制度は子どもの保育を受ける権利と保護者の働く権利の同時保障の役割を果たす必要があるんだと、地方自治体から保育所の増設や保育の充実を進めてきた歴史が語られました。

 新制度に至る経過と改革のポイントとして、1992年から公立保育所の人件費を一般財源化したあたりから変化してきており、社会福祉基礎構造改革による「措置から契約へ」「福祉の市場化」による制度改革が行われてきたこと。保育が経済成長戦略の中に位置づけられ、保育の産業化、そのための規制緩和、税制における社会福祉法人の優遇措置の見直しなどで企業の参入も可能にしてきました。

 多様な施設・事業による給付と保育格差の発生。新制度により入所の仕組みが変わり、保育の必要性と必要時間の認定を受けることになりますが、小規模保育を認めることにより3歳になると新たに認定しなおすことになるようです。要保連携型認定こども園とはどんな施設なのか、といった制度について話されました。

 奈良女子大学の中山先生からは「少子化対策と保育所の在り方」について講義。
 1900年には4400万人の人口が2000年には1億2800万人に増え今下降線をたどり、このまま何もしなければ2100年には明治の終わりくらいの4300万人にまで下がるといわれている。21世紀の日本は人口減少率1位、高齢化率1位、年少人口比率最下位となるだろう。出生率の低下が人口減少を招き、子どもを産む女性が30年後には半減する中、どんなに努力しても人口増加に向けることは難しいといった展望が示されました。

 今後人口が減る時代、公共施設の統廃合を含めた管理計画が進められている。地域の中に必要な公共施設を建てるのは行政の責任。地域の中でもっと市民のニーズ(保育・介護、障がい者など)地域で暮らすことを可能にする公共施設をつくること。コミュニティは上からつくるのではなく、地域住民組織がやること。互助共助の受け皿にしてはならない。行政職員が出張所をつくり地域に根差した行政で本来のミュニティの場所をつくるのはいいと思う。市民が歩いて通える範囲に保育所や高齢者施設も小学校単位でつくるといいなどの、提言もありました。

 午後1時過ぎから5時までたっぷり講義を受けました。
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by michiko_fujiwara | 2016-05-21 02:48 | 子ども・子育て関連

2016年5月18日(水)

 臨時議会が明日までの予定を切り上げて今日一日で終わりました。整骨院の不正請求問題で前維新議員に対する取材陣が居並ぶ中、当の議員は欠席の連絡をしてきただけ。不正に関与していないのであれば議員の役割を果たすべきですが、体調不良との理由で欠席。

 市車両の交通事故や管理瑕疵など和解の成立した損害賠償の報告、市税条例の一部改正、平成27年度の補正予算などの専決処分、秦野小学校北校舎野建て替え工事契約に係る議案が午前中に終わると午後からは役員選挙。馬坂議長(公明)、浜地副議長(自民同友)・日本共産党は退席。

 私は監査役という重責…。常任委員会は前年同様厚生委員会に、特別委員会は、空港・交通特別委員会に所属となりました。白石議員は文教・病院委員会とまちづくり防災特別委員会、都市計画審議会委員、小林議員は、総務委員会と市議会だより編集特別委員会、財産区審議会委員として今年1年頑張ります。

 夜は、小学校の先生方と懇談。池田市の小学校でも「子どもの貧困」の実態があることなど聞かせていただきました。靴が一足しかなくて濡れてしまったからと靴を履かずに登校してくる子、朝食を食べていない子も結構いるとか。そんな中、準用保護家庭への入学祝い金が減額?臨海学校はこれまで参加していた鳥取砂丘が使えなくなるため、来年度からは学校によっては臨海学校をやめるところも出てきそうな状況があること、舞洲にある障がい者スポーツセンターへの校外学習が無くなりそうであることなど、教育環境が良くなるどころか…。

 今回各学校の要望に応じた、講師派遣事業に取り組まれていますが、いろんなことをするよりその予算を少人数学級に回してくれる方がいい。小中一貫教育で教師は疲れ、中学生は辛抱し、6年生の役割、低学年への責任感など育ちにくい。支援教室の介助員さんが足りない、介助員も司書さんも時給で処遇改善が必要であること。中学校給食が美味しくない。汁物がついたら他のおかずが貧しい。などいろんな話を聞かせていただきました。
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by michiko_fujiwara | 2016-05-19 00:42 | 議会報告