<   2015年 05月 ( 26 )   > この月の画像一覧

2015年5月29日(金)

 このところ真夏のような暑さが続き、ついに議員控室もクーラーが入りました。何せ西日がもろで廊下の方が涼しいという状況でしたがようやくほっといたしました。

 議会は、この前臨時議会が終わったばかりですが、今日早くも6月議会の告示で議案が届きました。1週間後の6月5日の金曜日が本会議となります。

 通常でも6月議会は議案がそんなに多い方ではありませんが、今回はさらに議案が少ないようです。報告案件が4件、議案は4件が人事案件。審議すべき議案は一般会計の補正予算だけ。加えて陳情1件というところでしょうか。

 報告案件のうち1件は平成27年度国民健康保険特別会計補正予算の専決処分。平成26年度の国保特別会計の決算見込みで5億9300万円の赤字となるため、平成27年度予算から繰上て使うことになった(繰上充用)ため平成27年度の予算も補正する必要が生じたというもの。毎年繰上充用していますから、実際に単年度だけで見れば赤字か黒字か、昨年の繰上充用と比べてみる必要がありますね。

 国会では27日の参院本会議で医療保険制度改悪法案が可決強行されました(自民、公明、維新、新党改革、次世代などの賛成多数、日本共産党、民主、生活、無所属クラブ、社民が反対)。

 国保の財政管理を都道府県に移行する問題、医療費適正化計画の名の下で病床削減など医療費そのものの削減につながる地域医療構想、後期高齢者医療保険料の「軽減特例の廃止」(9割、8.5割軽減)、入院給食費の値上げ(1食260円⇒460円)、「患者申し出療養制度」創設による混合診療の全面解禁に道を開く問題、協会けんぽや国保組合への国庫補助引き下げ、見直しなど、明らかに社会保障制度の改悪です。消費税増税は社会保障のためといつもの手口で、国民は増税と負担増のダブルパンチです。

 平成26年度の公共下水道事業会計予算建設改良費のうち7010万円の繰越。平成26年度の一般会計繰越明許費(総務費1件、民生費10件、衛生費1件、商工費2件、土木費2件、教育費1件、諸支出金・防災費1件、合計6億1543万8000円)を平成27年度に繰越。緑丘小学校耐震補強事業・空調機器整備事業のうち2億8060万8000円を事故繰越とする報告案件3件上がっています。

 一般会補遺補正予算は、がんがら火祭り保存会への補助金などの自治振興費と分化振興費など445万円の補正予算。詳細は委員会での審議となります。

 時間が許せば是非傍聴にお越しください。

 
 
[PR]
by michiko_fujiwara | 2015-05-30 01:30 | 議会報告
2015年5月28日(木)

c0133422_0245483.jpg 今日の毎日新聞に、憲法学者の小林節さんが安保法制について、次のように述べておられます。

 安倍晋三首相は、今にも他国が責めてきそうな調子で集団的自衛権や安保法制の必要性を訴えている。全体として日米安保条約は機能しており、デマや脅迫で人々の不安心理を突く手口だ。

 首相は2012年来の就任時、改憲のハードルを下げようと、改正手続きを定める96条の選考改正論を主張した。私はそれを「裏口入学だ」と批判した。だが昨年7月、9条を変えないまま解釈の変更で集団的自衛権の行使を容認した。続く安保法制の整備は、堂々と正門から押し入り、居直っている印象だ。憲法9条2項は自衛隊が海外で戦争することを認めない。「海外での軍事行動は違憲」と私たちは愚直に言い続けなければならない。

 憲法改正は本来、国民が大いに議論すべき問題だが、戦後長くタブー視され一足飛びに解釈変更を許してしまった。多くを語らずに来た私たち憲法学者にも責任はある。とはいえ、世論調査によると国民は集団的自衛権の危うさに気づきつつあるようだ。

 海外派遣の事前、事後に、国会が承認するかどうか判断するという。それは法令上そう書くにすぎず、官邸と自民党、政府と国会の力関係をみれば事前不承認はあり得ない。戦争はいったん始めれば足抜けはできない。ゆえに、事後不承認はもっとあり得ない。

 過去、イラクやアフガニスタンなどへの自衛隊派遣は、時限立法で終わりを厳密に区切ってやってきた。今回の安保法制は、いつでも、いつまでも海外に派遣できる「恒久法」として整備される。その意味を、改めてよく考えて欲しい。

 とありました。小林節さんはどちらかと言えば改憲派でしたが、昨年の閣議決定強行以来、憲法をないがしろにする進め方に黙ってはいられないと、赤旗新聞にも登場されました。憲法とは、時の権力者を縛るもの。ところがまったく憲法を無視して憲法違反の法案づくりを今国会中に強行採決しようとする安倍政権に怒りを感じておられます。

 こうした人たちを含め、戦争立法を何が何でも成立させようとする動きを、多くの国民の力でストップさせようではありませんか。
[PR]
by michiko_fujiwara | 2015-05-29 00:25 | 平和へ
2015年5月27日(水)

 植木のまち池田では、今年も市役所ロビーで「さつき展」が開かれています。

 いろいろな種類のさつきがあるんですね。ま~るい花びら、とがった花びら、大小さまざまな花々が来庁者を楽しませてくれています。窓際が逆光で写真が撮りにくいですが、何人かの女性がどのさつきが一番か投票しておられました。何かいただけるようですよ。

c0133422_1353166.jpg
c0133422_136438.jpg

c0133422_1364548.jpg
c0133422_1384386.jpg
c0133422_1394654.jpg
c0133422_1425876.jpg

[PR]
by michiko_fujiwara | 2015-05-28 00:05 | お知らせ
2015年5月26日(火)

 第一生命保険のサラリーマン川柳、今年のベストテンが決まったようです。

 いつもながら笑えますね。身につまされるような川柳の数々…。

 1位は…皮下脂肪 資源にできれば ノーベル賞 
 2位…湧きました 妻よりやさしい 風呂の声 
 3位…妖怪か ヨー出るヨー出る 妻の愚痴
 4位…壁ドンを 妻にやったら 平手打ち
 5位…記念日に「今日は何の日?」「燃えるゴミ!!」
 6位…増えていく 暗証番号 減る記憶
 7位…あゝ定年 これから妻が 我が上司
 8位…オレオレと アレアレ増える 高齢化
 9位…ひどい妻 寝ている俺に ファブリーズ
10位…充電器 あったらいいな 人間用

 なかなか自分では思い浮かばないけど、読んでみると納得。サラリーマンの悲哀が垣間見える作品ですが、女性が読めばどんな文章が出てくるのでしょうね?妻たちの川柳というのもやってほしい感じ(笑)。

 ちなみに11位からの作品だって楽しいですよ、ご紹介します。
 ・アナとユキ わたしゃ胃にアナ 医者にユキ  ・本当の 子にも孫にも 振り込めず
 ・どうやって 禁煙するかで 一服し   ・「ついて来い!」 昔ニッコリ♡ 今「なんで?」
 ・マヨネーズ カロリーハーフ 倍使う  ・うちの妻 マツコよりも デラックス
 ・部屋がない ローン組むのは 俺なのに ・スッピンは ダメヨダメダメ ママじゃない
 ・来世でね めぐり逢ったら ほっといて ・妻の声 AEDより 効果あり

 などなど100位までの句は第一生命のホームページに紹介されています。

 あなたなら、どの句を選ばれますか?
[PR]
by michiko_fujiwara | 2015-05-27 00:47
2015年5月25日(月)

c0133422_0532186.jpg かつての職場である化学会社のOB 会に参加。この2年ほど日程が合わず久しぶりの再会です。

 西梅田のニュートーキョーがいつもの会場。私は開発室勤務でしたが、友人の所属していた技術部にいつも一緒に呼ばれて参加しています。当時も2人でいつも行動してましたから…。年々体調の悪い方が出てくるようで、今年は9人の参加でした。

 70歳代後半の人から40代まで管理職も平社員も技術部に所属していた人たちが毎年この時期に集まり近況報告や昔話に花を咲かせました。今日は来られなかったけれど90歳をこえても現役で仕事をされており「今日は自分が主催した会議があってこられない」との話に驚き!

 定年になっても技術を生かしまだ元気に働いている方もあれば家庭菜園をしている方、コーラスで老人ホームを慰問しておられる方、卓球、ゴルフを楽しんでいる方など様々です。幹事さんは、旅先でテニスの松岡修造氏に会って一緒に写真を撮ってもらい、旅のハプニングが楽しいと話しておられました。

 会社全体のOB会もありますが、共に働いた職場のメンバーならではの思い出話で一体感がありますね。でも毎年元気で集まれる事が何よりです(^-^)
[PR]
by michiko_fujiwara | 2015-05-26 00:59
2015年5月24日(日)

c0133422_12285645.jpg
c0133422_12314770.jpg
c0133422_12325651.jpg ハローほんまち商店街のアートスペース・ラルゴで開かれている、「中西繁小品展と3人の作家展」後半の展示は、2階の中西繁展に加え、3階では刺繍絵画家の天野寛子展とキャンドル作家の五十畑佳世展。昨日23日は後半のオープニングパーティでした。

 天野寛子展は東日本大震災の報道写真や記事などをフリー刺繍で表現する作品が中心。

c0133422_12335255.jpg さらに、「津波で流された7万本の松原の松を、手芸で再現しよう」という、「みんなのたからもの」ししゅう高田松原プロジェクト」として陸前高田市内で活動する団体・市民有志が中心となって始まり各地に広がっている取り組み…既定のサイズの布に思い思いの高田松原を針と糸で表現する作品を何百枚とつないでいく壮大な取り組みです。この取り組みに参加されている京都の方も出席されていました。

c0133422_12354933.jpg
c0133422_12402150.jpg
 キャンドル作家の五十畑佳世さんは、ドライフラワー、ハーブなどナチュラルな素材を使ったキャンドルを中心に展示。キャンドルの炎は人々の心に癒しを与え、放出されるイオンは滝のイオンより多いそうです。教会などでキャンドルが使われる由縁だとか。空気を清浄化し、におい消しにもなるそうです。24日はワークショップも行われるそうです。

 もちろん2階スペースの中西繁作品は今も見ることが出来ます。

 5月31日(日)まで展示されています。是非足を運び、素敵な作品を堪能してください。
[PR]
by michiko_fujiwara | 2015-05-24 12:42 | お知らせ
2015年5月22日(金)

 アルビス緑丘の市営住宅で1戸だけ入居者募集があります。

 一般世帯向けで115号棟109号室。2LDK、59.9㎡、家賃は31,000円~60,900円。申込書は6月1日(月)~12日(金)の間、池田市役所の交通総務課、2階の行政情報コーナー、石橋プラザ、五月山体育館で配布。申込受け付けは、6月10日(水)~6月12日(金)の午前9時~午後5時までに市役所7階第6会議室で行います。公開抽選会は、市役所6階第3会議室で行います。

 希望される方は12日までに忘れず申込してください。

 申し込み資格は、次のいずれにも該当する方です。

1、市民または市内にkン蒸している方
2、持ち家がなく、住宅に困っている方
3、同居中または同居しようとする親族がいる方
4、入居しようとする世帯全員の収入が平成26年中の所得から控除後の月収額で15万8千円(高齢者・障がい者世帯などは21万4千円)以下の方
5、税を完納している方
6、独立の生計を営み、申込者と同程度以上の収入がある保証人を用意できる方
7、過去に市営住宅に不正な入居、使用(無断退去、滞納など)をしたことがない方
8、入居者に暴力団員がいない方

4番の収入については一定の控除額を差し引いた金額ですから申込書に記載されている通り計算してみてください。今貰っている金額が、15万8千円より多い方でも控除額を計算すれば該当するということは十分あり得ます。あきらめずにまず計算してみましょう。


 
[PR]
by michiko_fujiwara | 2015-05-23 01:23 | お知らせ
2015年5月22日(木)

 臨時議会では、小学校の耐震工事の契約案件が3件ありました。

 秦野小学校西校舎・東校舎の耐震補強工事は(株)昭和工務店池田支店が2億5218万円で落札。入札に応じたのはもう1社(株)神谷工務店池田支店、2回目までは両社とも予定価格をオーバーしていましたが3回目に神谷工務店が辞退をして昭和工務店が予定価格99.6%とぎりぎりで落札。12月25日までの工期で工事が行われます。

 一方、北豊島小学校本館・東館耐震補強工事は秦野小学校と同じ2社が応札し、こちらは2回目の入札で神谷工務店に決まりました。税込2億8512万円で契約、予定価格に対し99.5%。
お互いに仕事を分け合っているようにも見えます。

 搬入道路が確保できなくて耐震工事は難しいと、最後の最後になってしまった石橋小学校の耐震補強工事は総合評価落札方式の制限付一般競争入札で(株)大林組大阪本店が行うことになりました。契約金額は11億3076万円、予定価格に対し97.97%。これもかなり高い落札率。応札も1社のみ。

 小学校側からは工事車両はとても入らないため、隣接する石橋中学校からテニスコートあたりに架台をかけ小学校へ入る形です。小学校の校庭に仮設校舎を建てて2016年12月28日までの約2年がかりで工事を行う予定。

 周辺道路が狭いため、大型車両は無理なので4トントラックを使うため、予算的にも他の2校に比べ高い費用が掛かるようです。経営審査1300点以上の会社となると池田市内には該当する会社はなく、対象となる約70社はすべて市外。その中で大林組のみ応札してきたとのことでした。
本館と屋内運動場は契約が終わり次第着工、西館は来年度になるようです。

 工事説明や池高通りの通行などについては後刻提示されるそうですが、池高通りはかなり狭い上に学生が行き交い、通行者・車両が結構多いため地域にも大きな影響となりそうです。

 しかし当初の一体型小中一貫校計画(約50億円)はしばらく(おそらくかなり)先送りとなり、児童生徒の安全のため耐震化が優先となりました。この工事が終わればようやく学校耐震化100%となります。
[PR]
by michiko_fujiwara | 2015-05-22 00:59 | 議会報告
2015年5月20日(水)

 18日の臨時議会では役員選挙のほか、専決議案の処分報告が7件、契約案件3件の提案がありました。

 私が質問したのは、介護保険条例の一部改正とそれに関する介護保険事業特別会計、一般会計の補正予算。

 介護保険制度の改悪は、要支援1.2の保険サービス外しなどこの3年の間に実施することになっていますが、同時に低所得者に対する軽減措置も行うことになっていました。その軽減措置の第一段階が今回専決処分として報告がありました。

 3月議会では保険料改定が行われ、第一段階の最も低い金額が基準額の2分の1で33,900円となりましたが、今回の改正で30,510円に0.05%(3390円)減額となります。予算では、対象は5038人、1708万円の補正予算。年金天引きの特別徴収は10月の天引きから反映されます。

 4月、6月、8月は保険料が未定のため、仮算定として昨年の保険料の金額で天引きされ、その後年間保険料のうち仮算定で天引きした保険料を差し引き、その残りを3等分して10月、12月、2月の年金から天引きすることになります。しかし保険料は基準額で8400円、第一段階で4200円の値上げとなりますので清算してもなお10月からは値上げとなり、値上げ幅が若干低くなったということになります。

 しかも今回は非課税で生活保護基準以下の人たちの保険料しか減額されず、同じ非課税でも若干収入のある方たちに対しての軽減策とはなっていません。それらの人たちへの軽減も必要ではないかと問いますと、消費税が10%になった時、(平成29年のみ)更なる減額(第1段階は基準額×0.5%→今回0.45%→0.3%)をするそうです。その時第2段階、第3段階の保険料も軽減するとのこと。

 市独自で更なる減税は行えないのかと訊ねましたが、国の定めでは独自の軽減策は認められていないとのこと。
[PR]
by michiko_fujiwara | 2015-05-21 00:44
2015年5月19日(火)

 米海兵隊所属の垂直離着陸機MV22オスプレイが17日、ハワイ・オアフ島のベローズ空軍基地の訓練区域で訓練中に着陸に失敗して炎上するという事故を起こしました。乗っていた22人の海兵隊員のうち1名死亡、残る21人全員が負傷して病院に搬送されたそうです。

 事故機は沖縄県宜野湾市の米海兵隊普天間基地に配備されている24機と同型なんだとか。

 オスプレイはヘリコプターに比べて機体が大きい割にプロペラが小さいという構造的欠陥が指摘されており、開発段階から事故が相次ぎ、2012年6月には米フロリダ州で空軍仕様のCV22が墜落。2013年8月にはネバダ州でMV22が着陸に失敗する事故を起こしています。MV22とCV22は性能など似ていますが、特殊作戦用で過酷な条件下で飛行することが多いCV22の事故率の高さが指摘されています。

 乗組員の死亡はこれでMV22,CV22合わせて40人に達するとのこと。事故が多いことから未亡人製造機とまで言われています。こんな危険なオスプレイを、日本は莫大な値段でアメリカから買おうとしています。

 日米両政府は、普天間基地のMV22に加え、東京の米空軍横田基地にCV22を2017年度以降10機配備する計画を発表したばかり。さらに、19年度以降佐賀空港の陸上自衛隊にオスプレイ17機を配備する計画もあります。日本の住宅地で事故をおこしたら大惨事となります。

 先日アメリカ議会で提案された日本へのオスプレイ17機の関連予算は3200億円にも上るとのこと。今年の日本の予算の社会保障費削減分に相当する金額をかけ、欠陥機を何故買う必要があるのか。政府はただちにこんな危険なオスプレイの購入計画をやめるべきです。
[PR]
by michiko_fujiwara | 2015-05-20 00:36 | 平和へ