<   2014年 11月 ( 21 )   > この月の画像一覧

2014年11月30日(土)
                       c0133422_284142.jpg     
 庶民は消費税増税で喘いでいるのに、アベノミクスによる円安・株高などで大儲けの大企業が自民党への献金を軒並み増やしているとのこと。

 当然1位は、昨年同様トヨタ自動車ですが、前年比25%増の6440万円、2位は60%増の4000万円3位の住友化学は44%増の3600万円。5位の三菱重工業は昨年の3倍の3000万円と19位から一気に5位に駆け上がりました。また野村ホールディングスは5.6倍と昨年の52位から一気に伸ばしています。大和証券も37位から10位へ3.6倍に増やしてベストテン入りです。証券大手、重電、自動車メーカーなど軒並み増やし、自民党は野党時代に比べ約1.5倍に増えているそうです。

 見え見えの企業献金。そして大企業重視の成長戦略をすすめて、原発輸出方針を歓迎するメーカーが自民党への献金を倍増するなど、アベノミクスは大企業のための政策だったことが明らかとなりました。

 企業・団体献金総額は43%増の24億8000万円、政党助成金も収入の7割8割を占めると言われ、労せずして税金を分け取り、献金を受けて企業のための政治をする…これが政治腐敗の大本です。

 島根県では農家の人たちが、自民党にいれてもTPP推進など農家を守ってくれるわけではない、いっそ共産党に入れようかという声まで出たらしく異例の自主投票になったそうです。このように誰が自分たちを守ってくれるのか、決して安倍政権ではない、消費税増税を決めた民主党ではいくら野党だと言っても国民のための政治が出来るはずがない。公明党はどっぷり与党に浸っているため立党の精神は全く見られない。選挙のたびの離合集散を繰り返して、どこへ入れても一緒だと諦めず、島根のようにいっそ共産党に入れてみようとの行動が一番自民党に痛打を与えることになります。

 暴走政治にストップを掛けましょう。
[PR]
by michiko_fujiwara | 2014-11-30 02:12

2014年11月28日(金)

「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会から次のようなメールが届きました。

たくさんの皆様のご賛同・ご支援・ご協力心から感謝申し上げます。
この度、実行委員会では新しくネット署名を2つ立ち上げました。

◆ 署名①
衆議院選挙に向けて  
解散前の衆議院国政政党宛:
「集団的自衛権の行使容認に反対」で一致して選挙協力をしてください。

URL ⇒ http://goo.gl/vVOtqU 

◆ 署名②
世界各国リーダー宛:
「いかなる理由があろうとも戦争はしないでください。話し合いで平和的に解決してください。仲裁に努めてください。」
URL ⇒ http://goo.gl/oeOZNA

ツイッターでも是非、拡散お願いします!

◆ ニュース8号をブログにアップしました。
URL ⇒ http://goo.gl/EeTXYz 
(evernoteには [サインイン] せずにノートの閲覧ができます。)


「憲法9条」が世界で共有される日をめざして、 どうかご賛同・ご支援・ご協力の程よろしくお願いします。

「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会


 沖縄のように能動的に活動を展開されていますね。憲法9条を守り戦争のない世界をつくりたい。そのためにも憲法違反の集団的自衛権の行使容認は反対だと意思表示をしたいですね。

 ただし総選挙は私たちの暮らしを託す代表を選ぶ選挙ですから、平和の問題だけでなく、安倍政権の暴走に対決できるかどうかが問われます。こうした観点で見たとき日本共産党以外に選挙協力できる政党があるのかどうか疑問があります。

 
[PR]
by michiko_fujiwara | 2014-11-28 23:24 | 原発・平和問題

2014年11月26日(水)
                                   c0133422_1346582.jpg
 にわかに選挙モードとなり、慌ただしくなってきましたが、昨日は池田市議会12月議会の告示で議案書が届きました。

 議案は10件と少ないですが、そのうち7件は下記のとおり私の所属する厚生常任委員会への付託案件。

①池田市地域包括支援センターの職員及び運営に関する基準を定める条例制定 
②池田市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に関わる介護予防のための効果的な支援の方法に関するc0133422_1349832.jpg基準を定める条例制定 
③池田市老人医療費の助成に関する条例の一部改正について
④池田市児童発達支援センター条例の一部改正
⑤池田市国民健康保険条例の一部改正
⑥池田市緑丘保育所民営化に伴う建物等の無償譲渡について
⑦平成26年度一般会計補正予算(第6号)のうち民生費、ここには緑丘保育所無償譲渡による登記業務の委託料も含まれます。

 12月2日(火)の本会議では、10議案を難波議員・山元議員と3人で分担して質問しますが、ここでは自分の委員会付託案件は質問できませんので、必然的に残り3件の議案を私が質問することになり、結局10件全て質問しなければならないという事態に・・・わおっ!です。

 そのうち1件は一般会計補正予算(第5号)の専決処分。降ってわいた、衆議員解散による総選挙費用です。全国的には700億円かかると言われていますが、池田では3808万2千円の予算が執行されます。もちろん財源は国ですが…。

 残りの2件は、いじめ問題の調査委員会条例の制定といじめの生徒指導課題対策専門家委員会の制定で、前者は人権にかかわる問題として総務委員会に、後者は学校内の対策として文教委員会に付託されます。

 議案日程は27日(木)の議会運営委員会で決定されます。
[PR]
by michiko_fujiwara | 2014-11-26 13:52 | 議会報告

2014年11月24日(月)
                       c0133422_074452.jpg 
 日本共産党池田演説会を開きました。

 メイン弁士は辰巳コータロー参議院議員。「バッジをつけて帰ってきました!」「共産党が躍進したことで議案提案権が出来、ブラック企業規制法案を出すと、厚労省が早速調査を開始、ひどい会社は名前を公表するよう指示を出しました」「秘密保護法廃止法案も提出」「質問時間も回数は8倍に伸びた」「大阪の生活保護の実態を明らかにして質問をc0133422_091336.jpgすると、芸能人問題で生活保護バッシングをした張本人の片山さつき氏でさえ『大阪はひどい』という始末」共産党が躍進すれば現実に政治が動くことを具体的に報告され、衆議院でも躍進をと訴え。

 大阪9区は、池田小学校、池田中学校、池田高校と生粋の池田っ子「垣田ちえこ」さんが予定候補となり、池田生まれ、池田育ちの自民党現職と闘うという、まさに池田は候補者でも自共対決。
                       

c0133422_0105631.jpg
 垣田さんは、1、消費税10%は「先送り」ではなくきっぱり中止。富裕層と大企業に応分の負担を求めること、大企業の内部留保金を活用し、国民の税収を増やす。2、アベノミクスは格差拡大と景気の悪化をもたらした、暮らし第一で経済を立て直す政策への切りかえを。3、集団的自衛権の行使で「戦争できる国」づくりは許さない。4、原発再稼働ストップ。5、沖縄では知事選で審判下したにもかかわらず民意を無視して辺野古への基地建設を強行しようといている。これは沖縄だけの問題ではない、民主主義の問題だ。基地建設は中止せよ…と5つの政治の転換を求めて頑張る日本共産党の躍進をと訴えました。

 私も、消費税が社会保障に使われるどころか、増税の上に社会保障の改悪によって2重の苦しみとなっていると訴えをさせていただきました。
[PR]
by michiko_fujiwara | 2014-11-25 00:13 | 演説会、つどい、市政報告会

2014年11月24日(月)

 維新の会の橋下氏・松井氏の「総選挙出馬断念」について、日本共産党大阪府委員会は次のとおり見解を述べました。

2014年11月23日 日本共産党大阪府委員会委員長 山口勝利

一、橋下徹大阪市長と松井一郎府知事は、党利党略のかけひきにあけくれたあげく、本日、総選挙への出馬を断念することを表明しました。
 これは大阪府・市政における「維新政治」の破たんに加え、国政上も、彼らが影響力を行使できなくなっているという二重のゆきづまりを示すものです。


一、橋下市長らが総選挙出馬によって市政・府政投げ出しを策したことは、「維新政治」が次々と破たんしたことによるものです。
 「維新の会」の一枚看板とされた「大阪都」構想は、その「協定書」が府議会・大阪市会で明瞭に否決されました。地下鉄・市バス「民営化案」も否決され、敬老パスの有料化、住吉市民病院廃止をはじめとするくらし破壊に、市民各層から大きな批判を受けています。橋下市長による「職員アンケート」を名乗った「思想調査」などは中央労働委員会からも、司法からも断罪されています。彼らが「目玉」とした「民間公募」の区長、校長、さらには府教育長、市交通局長の問題など次々とボロがでて破たんしています。
 これにたいして大阪市会でも、府議会でも、草の根からも、「大阪都ストップ」「維新政治ノー」をかかげた一点共同のとりくみが、かつてなく広がりました。
 橋下氏らが総選挙に出馬せず、市長、知事にとどまるにせよ、こうした矛盾は何ら解消されず、日増しに大きくなるでしょう。

一、橋下氏らは、出馬断念の理由として「『大阪都』構想実現のため」などとのべています。しかし、これは彼らの陥る矛盾と破たんを、よりきわだたせるだけです。
 橋下氏は、総選挙に出馬する理由として、「議会の議決なしで都構想の住民投票を実施できる法律改正を」などと言い出していました。これは橋下氏が策す「市長専決による住民投票」が「法律違反」であることをみずから認めるものです。
 また「市長としてやり残したことはない」とも発言しました。これは「大阪都」をつくるという「公約」が、「市長としてやりとげる」べきものではなく、ただ市民に幻想をあおりたてるものだったことをみずから暴露するものです。
 「住民投票のための住民投票」をはじめ、橋下氏らはいまなお「大阪都」づくりを策し、市民に反動的に挑戦しています。これを断固として打ち破り、文字通り政治的な終止符をうつたたかいをすすめなければなりません。

一、12月2日に公示される総選挙は、安倍政権打倒とともに、国政からも、大阪からも「維新退場」の審判を下す絶好のチャンスであり、歴史的な意義をもちます。
 わが党は橋下・「維新の会」ともっとも正面からきびしく対決してきた党として、また大阪と日本改革のための対案をかかげてきた党として、「大阪都ストップ」「維新政治ノー」をかかげ、他の点での違いをのりこえ、広い共同をすすめてきた党として、日本共産党の勝利・躍進へ、総力をあげます。
[PR]
by michiko_fujiwara | 2014-11-24 22:05

2014年11月23日(日)
                      c0133422_0495359.jpg
 恒例のみかん狩り。今年は雨男も雨女もいなかったようで、暖かい日よりとなりました。

 いつも通り、国華園で菊の品評会や花の苗木を買い、目の保養をして、岸和田のみかん園へ。今年はお客さんが多く駐車場も満杯でした。イチョウ並木を走り紅葉の山すそにあるみかん畑はたわわに実をつけていました。

c0133422_0543272.jpg 国華園では、さながら菊の絵巻物。ポインセチアやシクラメン、桜草、ブライダルブーケ、ベゴニア、パンジー、欄もあります。苗木を沢山抱えて帰る方も…。
 菊の品評、展示作品は〇〇大使館賞とか△△市長賞など札が建てられていましたが、どれも立派で違いが分かりません。

 今年は雨が多かったのでミカンの味は?と思っていましたc0133422_056898.jpgが、結構甘かったですよ。籠と鋏をもらって溢れるほど詰め込む人、宅配便で郵送される方、畑で芋ほりをしている親子連れの傍らになぜかアヒルが…??? お弁当の後のデザートとしては、4つ5つ食べるともうお腹いっぱい。

 それなのに帰りの泉佐野漁港・青空市場のたこ焼きをまた食べて…ベツバラ・ベツバラ(笑)

c0133422_0592897.jpg 花を買い、みかんを土産に、漁港で食材を買いと、みなさん帰りの荷物は両手にいっぱいでした。
c0133422_105110.jpg

[PR]
by michiko_fujiwara | 2014-11-24 01:02

2014年11月22日(土)
                        c0133422_23414842.jpg
 慶応大学名誉教授で弁護士の小林節さんが、11月23日付赤旗日曜版に登場。改憲論者だと思っていましたが、憲法そのものをないがしろにする安倍内閣の集団的自衛権行使容認については問題だと最近時々登場されますね。

 今回は、解散に大義なしと次のように語っておられます。

 消費税増税の先送りを理由に改めて民意を問う安倍政権の解散に大義名分はありません。すでに、消費税法で「経済状況等を総合的に勘案した上で、その施行の停止を含め所要の措置を講ずる」と書いていることです。
 アベノミクスが成功しなかったことへの反省で総辞職するならわかる。しかし、アベノミクスが破たんする前に、失敗を糊c0133422_2347578.jpg塗しようという解散は筋が通りません。私は有権者の一人として、こんなゴマカシをする安倍政権にはノーを突きつけたいと思います。
 むしろ、安倍首相は集団的自衛権の行使容認で信を問うべきでしょう。集団的自衛権の行使容認は「憲法破壊である」という多数派の反論がありました。それに答えずに、政府は問題を先送りし、来年5月から関連法案の審議をしようという。この憲法上の大問題をごまかしてはいけない。これこそ国民に信を問うべきです。
 私たちがやっている「国民安保法制懇」は、来年5月の集団的自衛権関連法の審議前に、野党幹部全員と懇談・進講し、強力な論戦を進める考えです。その国会を前に解散を打つのは論戦からの逃亡であり、卑怯千万です。
 私には自民党の国会議員に友達がいっぱいいますが、安倍政権では困ります、と言っている人も多いのです。安倍政権は憲法を破壊して独裁政権を常態化しよう、この国を乗っ取ろうとしています。 安倍さんは゛憲法を無視する”とか、゛憲法を使いこなす”とかいっているブレーンに従っています。これが彼の本心です。この言葉だけで首相は失格です。ほうっておいたら北朝鮮のような安倍「王朝」国家になりかねない。こんなことをいっている内閣は倒さなくてはいけません。
 今度の総選挙では、安倍政権を倒してほしい。野党のなかで、日本共産党は、いま世論調査でも野党第2党の存在です。一貫して「反安倍」でがんばっていて、ふらふらしていません。世間にアピールできる若い候補者を抜擢する柔軟性もある。総選挙でもがんばってほしい。「打倒安倍政権」でさまざまな勢力が共産党と「一点共闘」してほしいというのが私の信条です。

 また、自民党幹事長経験者の野中広務元内閣官房長官も、TBS系の「時事放談」で野党について「共産党以外に野党として胸を張って堂々と戦っていく姿は全くないし、どちらかと言えば一部には与党になりたいと言ってすり寄ってくるような野党が存在するようでは、日本の議会主義が本当にダメになっていくと心配をするんです」と語っておられます。

 第3極と言われる政党が、離合集散を繰り返し、2年前にあった政党そのものがどれだけ残っているでしょうか。ブレずに一貫して自民党と正面から対決してきた共産党が躍進することなしに、議会制民主主義を守ることはできないということですね。 
[PR]
by michiko_fujiwara | 2014-11-22 23:52

2014年11月21日(金)
                       c0133422_2362118.jpg
 解散総選挙を受け、午前中は大阪で会議。午後は、第54回大阪府市議会議員研修会でホテル阪急エキスポパークに移動。毎年行われる府内の市議会議員研修会、今年は、「大震災の教訓・復興への課題と独自の取り組み」と題して宮城県知事の村井義弘氏が講演。

 久しぶりに、東日本大震災の映像を見ました。池田でも議会の最中に揺れ、委員会が中断されましたが、東北は想像c0133422_23716100.jpgを絶する揺れで議会は解散を建物の外で宣言したそうです。津波が道路も建物も車も人も飲み込んでいくさまは、何度見ても衝撃的です。

 宮城県の被害は、死者10,507人(他行方不明1,260人)、短期避難者数320,885人、住家被害は全壊82,993棟、半壊155,125棟、浸水面積327k㎡、被害総額9兆2,207億円とのこと。
 通信障害と情報不足で、携帯電話も通じず(PHSだけ通じたそうです)県内の自治体の長と連絡を取るのに3日かかったそうです。道路の寸断、燃料不足、食糧・飲料水の確保、震災廃棄物の処理、遺体の収容・火葬・埋葬などの対応に、県職員が現場で確認をしながら情報収集をして進めてきたそうです。

 現在の課題は、住まいの確保(災害公営住宅の建設)が宅地整備や建設資材の確保、労働力不足などで遅れていること、まちづくりもこれまでの予算規模をはるかに超える事業規模であること、自治体の人員不足、地元との合意形成が難しいなどなど述べられました。

 被災者が仮設住宅等での不安定で不自由な生活の長期化により、年齢を問わず心身への影響が深刻になっているとのこと。生活不活発病の増加、要介護度の悪化、うつ病やアルコール依存症の増加、子どもたちの精神的変調、問題行動の増加など中学生の不登校率は3.17%と2年連続ワースト1となっているとか。いつまでも自宅に帰れない、住宅も建たないなど、そりゃあ不安にもなりますよね。

 日本中どこでも同じような被害に遭う可能性は、十分あります。しっかり対策を立てる必要がありますね。

 
[PR]
by michiko_fujiwara | 2014-11-21 23:10 | 議員活動

2014年11月19日(水)
                      c0133422_0392338.jpg
 安倍首相が、昨夜首相官邸で記者会見し、21日に衆議院の解散をおこなうと表明しました。また、消費税増税は1年半後に先延ばしし、2017年4月には10%への増税を「確実に実施する」と明言。その時は景気がどうあろうと10%にすると断言しました。今度の総選挙はまさに消費税増税を許すのかどうかが大きな争点となります。

 自民・公明で圧倒的議席があるのに何故今解散するのか。普通なら4年間の任期満了まで辞めないところですが、「解散を延ばせば伸ばすほど追いつめられる。傷の浅いうちに総選挙を行い与党で過半数を得ればさらに4年間やりたいことを強行できる」という事ではないでしょうか。だからこそ、1年半後は景気が悪化しようが10%に引き上げると言っているわけです。

 暴走の限りを尽くしてきたことに対する、国民の怒りと運動に追い込まれての解散です。 それはとりもなおさず安倍政権の暴走にストップの審判を下し、政治を変える絶好のチャンスでもあります。安倍政権の目論見を打ち破り、消費税増税ノー! 若者を戦場に送り出す憲法違反の集団的自衛権行使は許さない! 福島での原発事故の処理もできないのに再稼働などとんでもない! 沖縄の新基地建設反対!などの国民の声が届く政治に変えましょう。

 日本共産党大阪府委員会は、18日、府内19選挙区すべての候補者を発表しました。大阪9区は、池田ではおなじみ・前池田市議会議員の垣田ちえこさん。試されずみの政治家です。

 池田では首相の解散表明をうけて、早速下記の通り日本共産党演説会を開きます。

 日時:11月24日(月)午後2時
 場所:池田市民文化会館
 弁士:たつみコータロー参議院議員、垣田ちえこ大阪9区国政対策委員長がお話しします。

 ぜひお越しください。
[PR]
by michiko_fujiwara | 2014-11-20 00:41 | 演説会、つどい、市政報告会

2014年11月17日(月)
                        c0133422_02659.jpg
 先日、中西基弁護士をお呼びし、「労働法制改悪と労働者派遣法」について学習会・懇談会を開きました。

 安倍首相は今年1月23日のダボス会議で「既得権益の岩盤をうち破るドリルの刃となる!」と発言し、雇用の安定ではなく流動化、雇用不安定社会へ変えようとしています。終身雇用など許さないということです。

 正社員は「無限定型正社員」に変え、勤務内容・勤務地・勤務時間に制限のない社員にする。そして成果が上がらなければ何時間働いても残業代を払わない「残業代ゼロ法案」や違法な解雇であっても金銭解決すればよいとの「解雇の金銭解決制度」を導入するという「正社員改革」を狙っています。

 また、正社員とは名ばかりの「ジョブ型正社員」をつくろうとしています。「ジョブ型正社員」とは勤務地・勤務時間・勤務内容が制限された社員。仕事や勤務地が無くなれば解雇できることになるんだとか。勤務等の制限分だけ低い処遇となる上、簡単に雇用を打ち切ることが可能となります。

 「多様な正社員」といった言葉で、社員を一部の「無限定正社員」と多くの「ジョブ型・限定正社員」にし、大量の派遣社員、有期・パート等の非正規労働者として雇う形に変えようというわけです。この秋、そのための調査が行われ、早ければ2015年1月に報告書が出され、2016年の通常国会に法案として提出する流れのようです。

 こんな「改悪」が行われたらますます雇用も賃金も不安定になり、生活困難が拡大されることになります。次から次へと国民生活を破壊する法案を推し進めようとする安倍政権にこれ以上任せていいのでしょうか。

 労働者派遣法の改悪も、もう少しで強行されるところでしたが、降ってわいたような解散総選挙に今国会の成立はなくなりました。しかし総選挙の結果次第ではまたぞろ提案してくることは十分想像できること。総選挙で、安倍政権に対しきっぱりと審判を下していくことが大切です。
[PR]
by michiko_fujiwara | 2014-11-18 00:28 | 雇用