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 2013年12月29日(日)
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 昨日は後援会年末恒例の「餅つき」。お天気でしたがとても寒い1日、時折雪がチラつく中で、お昼過ぎまでかかりました。

 つきたてのお餅を「おろし餅」にして食べるのは格別。大根おろしにネギをたっぷり加えポン酢味でいただきます。これは大阪の味ですかね?田舎の愛媛ではあまり記憶がありません。
                                     
 今年は知人の告別式仁出席したため、出来立てを食べることが出来ず、ちょっと固めの冷めた「おろし餅」と温い目の豚汁が残念でした。3本の大根をおろしたそうで、すりおろした人は手が痛いと嘆いておりました(笑)。
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 食べるからには、少しはお手伝いせねばと丸め担当で参戦。ちぎる手が多く丸めるのが追いつかない。ちぎりたてはきれいに丸まりますが、ほんの少し遅れるともう表面が硬くなり始めシワになってしまいます。大小バラバラの大きさも手づくりのご愛嬌。

 最後のひと臼でついてる姿を写真に(3~4回ついただけですが)…それらしく見えているでしょうか?中々真ん中に杵を下ろせないものですね。

 これで年越しが出来るでしょうか。力餅を食べ、秘密保護法安撤廃!、消費税増税許すな!、社会保障改悪は認められない!さあ来年も頑張ろう!
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by michiko_fujiwara | 2013-12-30 02:25
 2013年12月27日(金)

 市役所も今日が御用納め。午後3時に市長からの職員訓示があり、私たちは予算要望の準備をしながら音声で聞きました。

 今年は、新政権のもとで大きな経済対策が行われてきた(私たちにはその実感はなく物価が上がり、消費税増税、初回保障の改悪で更なる不安を押し付けられましたし、秘密保護法の強行でより一層軍拡路線へのシフトが敷かれてきたのが実感ですが…)。
 また、全国的な異常気象に見舞われ、台風豪雨など各地で記録的災害が発生した年となった。池田でも猪名川グラウンドに被害があり、近隣では宝塚市役所の火炎瓶騒動、福知山の花火大会での爆発事故など危機管理の重要性も改めて感じさせられた年だった。
 今年は、フラット池田(古江)のリニューアル、7月からの通院にかかる児童医療費拡充、観光案内所の設置、南海トラフに対する災害対策の見直し、府市合同庁舎の耐震工事が完了した。来年度は中学校給食の開始、小中一貫教育、留守家庭児童会の時間延長、児童医療費小学校卒業まで通院費助成など行いたい。
 少数精鋭で職員には励んでもらっているが、国・府の制度変更や権限移譲もあり、職員定数は柔軟な対応で事業体制を構築したい。財政は楽観できないが、たゆまぬ努力をしていれば出口のないトンネルはない、必ずや明るい未来が待っていると信じている。職員一人一人が市民との応対にイエスの心をもって接してほしい
…といった内容でした。

 訓示の後、市長、副市長をはじめ、各部長さん次長さんたち幹部職員さんたちのご挨拶を受け、1年の御用納めというところですが、突然の生活保護相談が飛び込んだりして予算要望作成はなかなか予定通り進みません。わ~い(涙)
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by michiko_fujiwara | 2013-12-27 17:10 | 議員活動
 2013年12月25日(水)

 都計審2つ目の諮問は、都市計画道路の見直しです。

 市の都市計画道路は10路線あり、未整備区間は8,760mが未整備区間となっています。そのうち7本は昭和14年の計画ですでに74年経過しています。計画路線はあっても住宅と化し、道路もないという場所もあります。現実に即した改廃が行われる方向です。

 具体的には中央線のハローワークから東に一つ目の信号までと、箕面市との境界から呉羽の里交差点は残し、建石上池田の辻が池公園に向かう一方通行は計画廃止。尊鉢神田線はUR池田の真ん中の信号から西に延びる690mの道は計画廃止。

 池田保健所の信号から猪名川までの満寿美猪名川線は防災上緊急避難する施設が延長線上にあるため存続。住友BKから市役所に抜ける菅原線は廃止。池校道より東側の道路(井口堂畑線は住宅地と化しておりこれを機に廃止。スポーツセンターの前の道(西市場畑線)は交通量も少なく一部遊歩道となっていることから廃止。

 石橋駅前線は商店街と重複しておりもう道路化は難しく赤い橋も改修が必要となってくるため廃止。石橋駅裏線(箕面線側から池校を通り呉羽の里へ抜ける道は、住宅が立ち並び道路もない状態であり廃止。猪名川堤線も廃止とする内容です。

 廃止8路線は、これまで計画があったため耐震性の高い鉄筋コンクリート造りなどの建替えはできませんでしたが、今後はそういった縛りはなくなります。存続の地域では制約が続きます。宮の前・東畑線は交通量が限られており、住宅が建ち並んでいるし、歩道整備も終わっているため、幅員変更を行い現状のままにして存続となりました。

 廃止路線、変更路線に接する地権者等には、今後平成25年度から27年度にかけて地元説明会を行い了承されれば今後の都計審で廃止・見直しの審査を行うことになりそうです。HP、市広報、該当者には手紙での案内も行いたいとのことでした。道路に面している人たちは当事者ですから積極的に説明会に参加して欲しいところです。

 どうせなら阪神大震災の後の建て替え需要の高かった時に見直しが出来ていたら良かったのにね。

 
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by michiko_fujiwara | 2013-12-25 19:57 | 議会報告
 2013年12月25日(水)

 平成25年度2回目の都市計画審議会が開かれました。

 今回は、市街化調整区域における地区計画のガイドライン作成と都市計画道路の見直し状況についての2件が諮問案件。

 本来、市街化調整区域は「市街化を抑制すべき区域」という基本理念があり自然環境を守るため、大型開発には一定の規制がかけられています。しかし、平成18年5月の都市計画法の「改正」が行われ、地区計画を定めその内容に適合したものに限り開発を許可されることになりました。

 池田では、細河地区が市街化調整地域になりますが、みだりに宅地開発などもできないため、地元からは市街化への編入の要望などがあるようです。

 8月の都計審で、地区計画ガイドラインの素案が出されていましたが、それらを取りまとめたガイドライン(案)が諮問されたということになります。市長の話では市街化にするつもりはないが地元の活性化という視点で何かできないか考えたいとのこと。5,000㎡以上のものが対象で、地元の十分な合意形成のもとで、「市街化を抑制すべき」という基本理念を持ちつつ地区計画を考えるためのガイドラインとして、①規制住宅開発地域(住宅系)、②幹線道路沿道地域(非住宅系)、③市街化区域隣接地域(住宅、非住宅…混在させず)、④大規模集客施設の適正立地の柱を示した(案)でした。
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by michiko_fujiwara | 2013-12-25 19:00 | 議会報告
 2013年12月24日(火)

 予算要望懇談会で地域の方から指摘されていた「五月山のナラ枯れ」問題は、この12月議会で山元議員がその対策について質問しました。

 「ナラ枯れ」とは「カシノナガキクイムシ」という昆虫が保菌している「ナラ菌」を、クヌギ・コナラなどのナラ類、常緑樹のシイ、カシなどに感染させることによって樹木が枯れる現象を言うのだそうです。1980年代頃から日本海側を中心にほぼ全国に拡大、五月山でもその被害が認められているところです。まだ市街地の街路樹までには拡がっていないようですが、山の中腹で広がりが見られるようです。

 答弁によると、約120本のナラ枯れ被害を確認しているとか。被害樹木のうち9本は伐採し焼却処分。来年1月に、府の補助を活用して薬剤注入を行いたいとのことでした。

 五月山は大部分が私有地で所有者の特定が困難ですが、情報発信しながら支援等行いたいとの答弁がありました。

 所有者のかたには是非連絡いただいて対策を施し、五月山が市民に親しまれる里山として樹木の適正な更新と景観の保全策が取れるようにご協力いただけるといいですネ。
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by michiko_fujiwara | 2013-12-24 23:41 | 議会報告
 2013年12月21日(土)

 子どもの医療費助成が拡充されそうです。

 この問題は、私が議員になって以来、機会あるごとに、日本共産党議員団として一般質問や予算要望、議員提案等を行い、拡充を求め続けてきた市民要求です。

 議員になった当初は、通院2才まで、入院就学前までであり、市独自の取り組みとして2人目は就学前、3人目は小学校3年生まで、4人目以降は小学6年生まで入院・通院を助成するという変則的支援でしたが、生まれてくる順番で差をつけるのはおかしいと言い続けてきたところです。

 市民の対市交渉や、社保協の自治体キャラバンなどでも要望が出され、このところ毎年少しづつ改善されてきました。昨年は入院を中学3年生まで拡充し、今年7月からは通院も9歳(小3)まで拡がりました。そして来年度予算では通院を12歳(小6)まで拡充する方向が、公明党議員の一般質問で明らかになりました。

 実は私も9月議会で一般質問し、10月の決算委員会でも言い続けてきましたから、実施されそうなニュアンスは感じており期待していたところです。いつも実施直前にこの会派の議員が質問をするため通告書を見ただけで分かりましたが、別の会派からも「それいつも共産党が言うてるやんか」と野次が飛ぶ始末。市長までもが「決してすり合わせはしていません」と発言。

 最終的にはどこからの質問でも、市民に喜んでいただける前進面が報告できることは喜ばしいことです。

 一番の問題点は国が全く助成していないこと。更に大阪府が全国でも一番低い2歳までの助成しかしていないことです。全国的には就学前や中学卒業まで都道府県が助成しており、各自治体がそれに上乗せして18歳までに拡がっているのですから、大阪府がいかに子育て支援に冷たい姿勢かが分かります。大阪都構想などでムダな税金を使うのではなく、子育て世代を応援することが活気ある街につながると思いますがね~。

 
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by michiko_fujiwara | 2013-12-21 22:08 | 議会報告
 2013年12月20日(金)

 最終本会議でした。昨日に続き一般質問が行われ8人が質問。一人片道20分で3回まで。

 私は、午後の3番目。

 婚姻歴のないひとり親家庭(非婚の母)に対する「みなし寡婦(寡夫)控除について質問しました。この問題は、婚姻暦がなければ税制上寡婦控除を取れないことから高い課税となり、保育料なども高くなるため、同じひとり親でもより生活が大変なことから、最近では、首都圏を中心に保育料や就学援助、市営住宅の家賃などに寡婦とみなして適用する自治体が増えつつあります。大阪市も来年度実施の方向なので、池田市も適用をすべきではないかと質しました。

 市長から、「寡婦(寡夫)の定義を今後どうしていくのかが大事」とした上で、「何らかの手を差し延べるべきだと考える。児童扶養手当や医療費助成は分け隔てなく実施しているが、早急に人数の洗い出しをし何を支援していくべきか考えたい。この問題は党派を超えた問題だと受け止める」との前向きな答弁がありました。

 また、12月5日の参院本会議で成立した「社会保障プログラム法」が池田市民にどのような影響を与えるか、特に医療と介護関連について質問しました。しかし予想通り、まだ国からの具体的な内容が決定していないので様子を見守る、見極めたいとの答弁。

 来年4月から引き上げられる70歳~74歳の患者負担倍増には約900人に影響が及びそうです。高額療養費の限度額引き上げも検討されていますが、現状では2012年度ベースで11,261件・約7億2千万円を超える金額が限度額を超えて還付されたことになっているそうです。限度額が上がればこの人たちの自己負担がもっと増えることになるのですね。

 急性期病院である市立池田病院は、紹介状がない外来患者が年間約5000人月平均420人来院されるとのこと。現在は税込み2100円の初診料となっていますが、来年4月以降検討開始の低額負担は1万円とも言われており、これまた簡単には市民病院に行けなくなりそうです。

 診療報酬の改定による平均入院日数短縮の動きがありますが、メディカルソーシャルワーカーを置き、適切な時期に在宅へ退院を促し通院へ調整を図っているとのことですが、自宅に戻れない人たちの行き場確保が今後の課題となりそうです。

 介護保険関係は、政府が出してくる指針にもとづき、来年度計画策定の第6期事業計画を策定することになるようですが、要支援はずしによる影響は計り知れません。来年改めて質問いたしましょう。

 もうひとつは、障害者年金の未受給者の実態調査や周知徹底を求めました。池田での未受給者は4~5人程度とのこと。障害の窓口で説明をしており、対象者には国保年金課と連絡を取り対処しているとのことでした。

 いつもの通り2回目の質問で残り1分。ついついあれもこれも言いたくなってしまいますが時間切れです。
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by michiko_fujiwara | 2013-12-20 23:51 | 議会報告
 2013年12月19日(木)

 本会議でした。4つの委員会に付託した案件についてそれぞれの委員長からの報告を受け討論に入り、私は3議案に反対。

 留守家庭児童会の延長保育について午後7時までとすることは、保育に欠ける子どもを保育する観点から当然の措置であり賛成ですが、延長保育料3000円を条例に追加する問題については、今でも6000円の保育料が高くて預けられない保護者がいる中で、合わせて9000円となる保育料は高すぎる。次代をになう子ども達への支援は受益者負担という見方ではなく社会全体で子育てすること、働く女性の権利を保障することが大切である。保育に欠ける子どもの保育を保障するためには、保育時間の延長だけでなく、安心して預けられる保育料にすべきであり、現行の6000円のままで延長を、と反対しました。

 国保・介護・後期高齢の保険窓口を民間に委託する議案についても、家族構成や所得など個人情報を取り扱う部署を民間に任せることは個人情報の漏洩という危険を持ち込むことになる。市職員を行革の名のもとで減らし続けておいて、市民サービスが維持できないから民間に任せるというのは本末転倒。必要な職員は正規に雇用し確保すべきであると反対。

 一般会計の補正予算には、留守家庭児童会の延長保育料を含むシステム改修予算は保護者への負担増になること、こども・子育て支援新制度管理システム整備事業については、市町村が保育量の認定をし、親の就労状況に応じた保育時間を定めることは、子どもに関するすべての事柄について「最善の利益」を確保する「子どもの権利条約」や市町村への保育実施義務を明記している「児童福祉法」に反することになると反対しました。

 難波議員は公民館の使用料値上と病院事業の使用料、利用料に対する消費税の自動値上げ、見積あわせや契約案件に問題のあった公共施設管理公社に何事もなかったかのように指定管理者とすることについて反対討論。

 山元議員も上下水道料金に対する消費税の自動転嫁にたいし、その時々の市民の経済状況や自治体財政を見極めて審議すべきであると反対しました。追加議案の中学校給食の食器購入についても質疑しました。

 午後は6人の議員が一般質問。私たち日本共産党議員団3人は、明日の午後一般質問する予定です。
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by michiko_fujiwara | 2013-12-20 00:49 | 議会報告
 2013年12月17日(火)

 安倍政権がますます暴走しています。外交・安全保障の基本方針となる国家安全保障戦略(NSS)を今日策定し、防衛大綱、中期防衛力整備計画とともに閣議決定をしたとのニュース。

 基本理念は「積極的平和主義」・・・よく言うよという感じですね。平和主義を積極的に進めるために中国や北朝鮮が危ない国だと国民に印象づけ、武器輸出を原則禁じた武器輸出三原則に変わる新原則を定める方針を打ち出す、つまり厳しく禁じていた三原則を緩め輸出を認めるということですね。その上で輸出管理原則を策定するとのこと。平和を守るために闘わねばならない→攻めなければならない…まさにいつか来た道です・

 そしてNSSを実現する手段となる防衛力整備は、陸海空三自衛隊の統合運用を重視し「統合機動防衛力構想」打ち出し中国が尖閣諸島など攻めることを念頭に「水陸機動団」を設置するそうです。

 話し合いによる外交努力をするのではなく武力行使を狙っているのは安倍政権のようです。憲法解釈を変えて集団的自衛権の行使を「来年度以降の課題」としつつ実施しようとしています。

 そのため中期防衛力整備計画見直しで海上自衛隊は5千人の大幅増で15万9千人に増強し、5年間の防衛費総額は24兆6700億円、前の中期防と比べ1兆円もの大幅増を予定しているそうな。

 国民には消費税増税、社会保障は改悪で自分のことは自分でせよと突き放し戦争にひた走る、安倍首相はとても危険な思想の持ち主です。この政権の暴走を止めることができるのは国民の怒りの総結集。国民的包囲で平和憲法を守りぬきましょう。

 
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by michiko_fujiwara | 2013-12-18 01:27
 2013年12月16日(月)

 文科省の調査によると、食物アレルギーがある児童生徒は公立小中高校で45万3962人・4.5%もいることがわかりました。9年前の調査より1.9ポイント増とのこと。

 呼吸困難などアナフィラキシーの経験がある子は、小中学校の生徒1015万人のうち4万9855人(0.5%)で9年間で0.35ポイント増。

 別に実施した食物アレルギーへの対応調査では公立小中579校中519校・89.6%で特別対応している児童がいるそうです。間違ってアレルギーの原因物質を食べてしまった事例が2012年度に34校・5.9%で40件もあったそうです。文科省の取り組みガイドラインを全教職員に周知した学校は73.9%だったとか。

 昨年12月には東京の調布市で小6の女児が死亡する事故も発生していたようです。こればっかりは過半数超えているからというわけにはいかない問題です。

 池田市では来年4月からデリバリー弁当の中学校給食が全員喫食で実施されますが、アレルギー対応食は別につくるとのこと。但し、最も多い玉子アレルギーのみとのことで、その他のアレルギーはどうなるのでしょう。命にかかわるだけに気になるところです。全教職員への周知徹底が必要ですね。

 今回中学校給食の食器類購入の補正予算が急遽追加議案として出てきました。民間への調理委託ということで食器は業者持ちかと思いましたが、献立、食材に加え食器も池田市が用意するということです。それなら小学校給食のように暖かいまま学校に運んで盛り付けは児童にさせるという方法も考えられますが…写真を見る限り食欲をそそるようなイメージはないお弁当に見えました。実際にはどうなのか、私たちも一度試食してみたい。
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by michiko_fujiwara | 2013-12-17 00:13