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 2013年11月29日(金)

 今日は12月議会を前に、代表者会議、議会運営委員会が開かれ、議会日程が確定しました。

 12月4日(金)は本会議。休会中に審議(10月)された決算委員会の報告と討論、決算の認定が行われた後、12月議会に提案されている議案説明と質疑が行われます。報告案件は、台風による冠水被害にあった猪名川運動公園の復旧工事予算についての承認。人事案件2件を除く議案30件が各委員会に付託される予定。

 12月6日(金)は土木消防委員会、9日(月)厚生委員会、10日(火)文教病院委員会、11日(水)総務委員会が開かれ付託された案件を詳しく審議し、賛否を決めます。

 12月19日(木)の本会議は、委員会の審査報告と討論、採決。そのあと各議員の一般質問、20日(金)の本会議も一般質問が行われます。

 市民のみなさんからの請願や陳情については、12月3日(火)午後5時までに提出されたものは該当する委員会に審査付託されます。それ以降の分は休会中の審査となりますので準備されている方はお急ぎ下さい。

 暮らしに直結する内容が審議されます。お時間の許す方は是非傍聴に起こし下さい。
                                   

c0133422_1652066.jpg 夕方は、池田駅頭で議員団、後援会が民主団体のみなさんと一緒に「秘密保護法反対」を訴え、リレー宣伝を行いました。シール投票参加は少数でしたがそれでも賛成はひとりのみ。分からないが4人、反対が32名と86.5%が反対。衆議院では強行採決しましたが国民はやっぱり反対です。

 夜は、12月議会の議案懇談会。議会日程や提案されている議案について報告し、議案に対するご意見を頂戴しました。これらを参考にしながら議会にのぞみます。
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by michiko_fujiwara | 2013-11-30 00:23 | 議会報告
 2013年11月28日(木)

 昨日の「ダンダリン」は、労働基準監督署・土手山課長の元奥さんが働く会社が、派遣だった奥さんたちを言葉巧みに直接契約しようとした話。給料が上がるはずだとの言葉にだまされ、蓋を開けたら逆に下がっていて騙されたことに気づきます。息子がお父さんに助けてくれと相談に来たことから、ダンダリンと課長が調査に行きますが、実は直接の雇用契約ではなくて、個人事業主との請負契約という書類にサインをしていた事がわかり、引き下がります。

 しかしここからが、ダンダリンのダンダリンたるところ。契約が騙されて行われたことを見抜き、指揮命令系統は社長であること、契約にある時間に関係なく派遣の時と同じ働かされ方をしていることなどを逆手に取り、懲らしめるパターンでした。「労基は働く人を助けるところでしょ」の息子の言葉がイイね~!。

 この例は悪質な契約ですが、実は過去に似たようなことがあったことを思い出しました。

 消費税が導入された時です。運送会社で働いていた人たちが軒並み請負契約に切り替えられたんです。給料こそ減りませんでしたが、一人ひとり申告をしなければならなくなり、ガソリン代や高速料なども自分で支払わなければなりません。

 何故こんなことになったかというと、会社にとって消費税の申告をする際、給料は消費税がかからないため消費税の計算をする場合経費にならないからです。請負であれば外注費として経費にすることができるため税金が少なくて済むということになります。だからこの時期、社長が指揮命令権を持ちながら給料ではなく外注費にさせられた労働者が一気に増えました。

 結局会社の都合の良いようにさせられてきたという点では、ドラマの会社と共通しています。これで下請け単価を切り下げられたら踏んだりけったりです。ダンダリンのように働く形態が実質従業員であるなら、実態に即した対応が必要です。  労働者よ団結せよ!ですね。
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by michiko_fujiwara | 2013-11-29 01:22 | ドラマあれこれ
 2013年11月27日(水)

 12月議会の告示があり、議案書が届きました。

 報告案件1件、人事案件2件、条例の一部改正8件、市の施設の指定管理者の指定17件、訴えの提起1件、補正予算4件、合わせて33件を審議することになります。土木消防委員会への付託8件、厚生委員会は8件、文教病院委員会は6件、総務委員会9件となりそうです。

 留守家庭児童会(学童保育)は時間延長をしてその保育料を定める内容。預ける保護者の負担は結構大きいものになります。公民館は現在建設中ですが、部屋の使用料は旧公民館と比べると大幅な値上げ。病院の使用料・手数料、上下水道料金の消費税は8%、10%と今後国の引き上げに自動的に対応できるようにする提案。

 指定管理者の切り替えはほとんどがこれまでと同じ事業者で、五月山緑地公園や猪名川緑地、テニスコート、スポーツセンターなどは、あの問題となった公共施設管理公社がまた選ばれようとしています。

 そして、新たに国保、介護、後期高齢の福祉の窓口業務を民間に委託するという看過できない議案も出されました。

 12月4日本会議から最終本会議まで17日間の予定で33件の案件の審議、短い期間に量も多いですが、内容も住民への影響が大きいと思われ、よく審議する必要がありそうです。休会中に行われた決算委員会の報告と討論もあり、また引き締めて準備しなければ…です。
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by michiko_fujiwara | 2013-11-28 01:16 | 議会報告
 2013年11月26日(火)

 国民の反対の声を全く無視して、特定秘密保護法案は、午前の衆院国家安全保障特別委員会の強行採決に続き、夜の衆院本会議で緊急上程、自公とみんなの党が賛成多数で可決、参院に送付されました。修正に協力をした維新は棄権、みんなの一部議員が反対、棄権、自民の1人も棄権したとのこと。

 福島の公聴会はなんだったのか、7人全員が反対しても押し通す暴挙。はじめから採決ありきの形式的なものだったということです。国会周辺は朝から多くの人たちが「強行採決するな」の声が響き渡りました。全国各地で怒りの宣伝行動も繰り広げられています。

 さすがにマスコミも自分たちの問題。朝日新聞は「熟議」に程遠い暴挙と怒りの記事。ほころびばかりが目立つ法案とさえ書いています。素粒子のコーナーでも、「秘密保護法を通そうとする人々の顔を覚えておこう。これからも闘わねばならぬ。国民の目を塞ごうとする政権」・・・と。

 それにしても政府は、与党だけで過半数を得ている割には余裕のない強行。国民の怒りが拡がることを恐れての強行採決か。公聴会の全員反対と言い、パブリックコメントは8割が反対。著名人が次から次へと反対の声をあげる・・・追い込まれているのは間違いありません。何としても参院で徹底審議をさせ廃案に追い込みましょう。


 一方で厚生労働省は、70~74歳の医療費窓口負担(原則2割)を1割に凍結している特例措置について、来年4月以降廃止する方針を自民党厚生労働部会に示したそうです。プログラム法案に明記されていることからシステム改修費などを予算化する方向。

 国民の負担を増やし、行動の手足を縛るとんでもない安倍政権の暴走、国民の手でストップをかけていきましょう。
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by michiko_fujiwara | 2013-11-27 01:18
 2013年11月25日(月)

 福島で開かれた特定秘密保護法案を巡る公聴会は批判の声が相次いだようです。傍聴席には10数席の空きがあったとのことですが、傍聴を希望する福島県民は入れてもらえなかったとか。国への不信は一層つのります。

 公聴会では、浪江町長や地元の弁護士など7人が意見陳述されたようですが、原発事故当時のSPEEDI情報が中々公開されなかったことを踏まえ、「秘密保護ではなく情報公開が原則ではないか」「秘密の範囲が不透明な法律が必要とは思えない」「同様の原発事故が発生した場合、SPEEDI情報が特定秘密に当たる可能性があると当事者が考える萎縮効果によって開示されない恐れがある」「慎重に、充分に国民のために議論をつくすことが大切だ」など等の意見が出され、政府のパブリックコメントで法案に77%の反対意見が寄せられている点を重視し、「この法案にストップをかけて欲しい。今回の手続きに納得できないと述べたとあります。

 一方で安倍政権は、たった一度の公聴会で意見を聞いたと形式的に終わらせ26日強行採決の構え。公明みんなを巻き込んで早期採決を狙っています。何故こんなに急ぐ必要があるのでしょうか。数の力があるうちにというにしてもあまりにも拙速過ぎます。これに手を貸す政党も情けない。公明党が屈し、次いでみんなの党、日本維新の会と、修正とはいえないわずかな修正で次々と手を組もうとしています。まるで原発導入の際政府が読売新聞を皮切りに原発マネーでほほを叩き、5大紙が批判記事を辞めるに至ったやり方にそっくりです。

 選挙で選ばれたとしても政策すべて自民党にお任せにしたわけではなく、国民の怒りの声をまず聞くべきです。

 沖縄でも県民の意思を無視して沖縄出身の自民衆院議員が揃って辺野古容認。一体どこの国の議員たちでしょう。法案はキッパリ廃止すべきです。
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by michiko_fujiwara | 2013-11-26 01:37
 2013年11月24日(日)
c0133422_2329963.jpg 共産党の政治家と話をしたいという方があり、事務所まで出かけたついでに、商店街で買い物をして帰りました。

 すると向こうから和服姿の役者さんが4~5人横一列で歩いてくるではありませんか。すぐに呉服座の役者さんだとわかりました。お店に入る前と出るときに2度もチラシを貰いましたが、シャッターチャンスは逃してしまいました。

 チラシを見ると、11月公演は龍美麗と南條影虎の「スーパー兄弟」。11月29日が千秋楽だそうです。呉服座が復活して初めのころ、「スーパー兄弟」を観にいきましたが、女性よりも女性っぽい超美人のお兄さん・龍美麗とその人気を上回るような弟君の南條影虎(素顔はわかりませんが…)に追っかけという人たちが万札を渡すところを目の当たりにしました。

 買い物ついでに商店街の人に聞くと、「落語ミュージアムに来る人はお店には寄ってくれないけれど、呉服座に来る人たちは買い物をしてくれるから少しましかな?」と言ってました。しかし商店街は随分様変わり。整骨院と薬局が増えています。歩けば一通り生活必需品が揃う状況が望ましいですが今は少しバランスを欠いているような気がします。地域活性を個人店主の自助努力だけでは今の時代中々成り立ちません。地域に密着した商店をどう活性化させるのか、それは地域住民の暮らしの安定につながることを念頭に置いた支援が必要ではないでしょうか。

 12月公演は「劇団松丸家」だそうですよ。

 今日、話に来られた方の言葉から、「お金は淋しがりや、大勢いるところほど喜ぶ」…商店街で買い物をしながら呉服座へお越し下さいね。
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by michiko_fujiwara | 2013-11-24 23:24
 2013年11月23日(土)
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 恒例のみかん狩りバスツアーでした。

 みんなの行いが良かったのか晴天に恵まれ、寒いかと思って着込んで行ったら逆に汗ばむ気候。毎年飽きもせず国華園で花を愛で、みかん畑でビタミンCをたっぷり取り込んで泉佐野漁港から池田に帰るコースですが、今年は参加者の約4割が始めて参加される方。老若男女楽しんでいただけたでしょうか。
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 いつも11月23日の祭日に行っていますが、今年は土曜日と重なったこともあってか、国華園もみかん園も漁港の青空市場も沢山の人出で活気がありました。この活気、池田にも欲しいものです。

 国華園にはクリスマスやお正月の準備か、ポインセチアやシクラメン、パンジー、ベゴニア、さくら草…名も知らぬ花たちが所狭しと並び、次々と籠に取り込むお客さんたち…。壁際には菊c0133422_0151885.jpg人形ならぬ菊の庭、さながら絵巻物のようです。奥の建物や通路にも大小さまざまの植木類が並び、きっとその奥で菊の品評会が行われていたと思いますが、時間切れで今年は全部は回れませんでした。

 みかん園は、夏の暑さのためか枯れかかった木もありましたが、切り株から伸びた枝にもしっかりミカンが実っていました。日当たりがよく、小ぶりの柔らかいミカンが甘くてお薦めです。c0133422_01686.jpg88歳の女将さんが今年も迎えてくれました。もうほとんど息子さんたちに任せておられるようですが、お元気で何よりです。

 泉佐野漁港には3時半ごろ到着。青空市場はラッシュ状態。新鮮な魚がズラーっと並び目移りしそうです。みなさん夜のおかずを買って帰途につきました。

 けがもなく、迷子も出さず無事池田へ。 
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by michiko_fujiwara | 2013-11-24 00:18
 2013年11月22日(金)
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 特定秘密法案はいよいよ来週25~26日あたりが山場となりそうです。日本維新の会は結局修正ともいえないような微修正で賛成することを了承したようです。何が既成政党打破か、自民党の補完勢力に他ならないことが明らかとなりました。ま、初めからわかっていたことですが、自民党政治を変えたいという国民の願いを託されたんだとの自覚を持って欲しいものです。
                                   
 「のまれた維新腰砕け」「補完勢力」「前言を翻して『合意ありき』の譲歩を連発」などの批判記事にも動揺したのか党内では修正合意に不安と動揺が広がったようですが、27対23で押し切ったようです。いつもなら強引に自分の意見を押し通す橋下市長(共同代表)も、不満を述べている様に見せかけていますが、一度決めたことをいたずらに覆して混乱に陥れるべきでないと他人事のように黙認しています。
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 何が秘密かもわからず、「それは秘密です」といわれ理由もわからないままにある日突然逮捕される、そんな危険な秘密保護法案は、世論調査でも59%が反対し賛成は29%、何より82.5%が拙速な採決はすべきでないといっており、昨夜は東京日比谷音楽堂に廃案を求める人たち1万人が参加。マスコミ・ジャーナリスト、演劇人、出版印刷、宗教者、女性団体、原発ゼロを求める活動家など等会場は埋め尽くされました。
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 11月24日号の「赤旗日曜版」には、女優の藤原紀香さんが1面と3面に登場。「知ることによって、人は想像し動くことが出来る」「知らない間に国の大事なことが決まるなんてことにならないように一人ひとりがその事を知り、判断し、意見を出していく…」と述べ、自身のブログでも秘密保護法案の危険をつぶやいています。アフガニスタンやカンボジア、東ティモールなど世界各地を訪れ、広い視野を持ち社会貢献活動をしてこられたことが「信念を持った発信」になっている様です。          
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 また同紙には、元自民党幹事長の野中広務さんも、われわれが恐れた、昔の「大政翼賛会」のようだと言い、「いま、戦争の足音が聞こえてくると言っても過言ではない。姑息な政治が行われている」とこの法案に反対の表明をしておられます。

 自民党の重鎮ですら危険だと危惧する法案など決して通してはなりません。国民的大運動を起こし、日本の平和と民主主義を守りましょう。
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by michiko_fujiwara | 2013-11-23 01:01 | 平和へ
 2013年11月21日(木)

 先月、子どもさんが専門学校に合格したけれど入学金が払えないと相談(10月16日付ブログ参照)のあった方から電話がありました。

 あの時は国の進学ローンをおすすめしましたが、入学金を支払う期日が迫っていて、何か繋ぎ資金はないかと生活資金や大阪府の進学ローンなど色々調べました。でも、どれも保証人要件が満たせなかったり期日が足りなかったりで、今年は諦めようかとおっしゃっていました。

 親の収入で子どもの教育を受ける権利をうばうなどあってはならないと思ったところですが、どうやらその後高校の先生(事務の方?)から入学金の分割支払いを専門学校側に申し入れていただいたようで、なんとか進学できるようになったそうです。無事国の進学ローンも決定したようで、喜びのお電話をいただきました。

 まだあとに続く子どもさんがおられるようで、今後は早い目に準備したいと反省しておられました。

 しかし、日本の教育はお金がかかりすぎます。未来の日本を背負う子どもたちの教育は国の責任です。どんな環境下にあっても、誰もが安心して教育を受ける権利を保障すべきだと思います。せっかく無償化した高校の授業料も安倍政権は所得制限を取り入れるなど大幅な後退です。子どもたちを大切にしない社会に未来はありません。数の力で暴走する安倍政権にストップをかけられるのは国民の力。声を大にして子どもの教育、国民の命を守りましょう。

 ともあれ今日は嬉しい報告でした。
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by michiko_fujiwara | 2013-11-22 01:42 | 生活相談
 2013年11月20日(水)

 労働基準監督官の「ダンダリン」がますます面白くなってきました。

 今日は、ブラック企業とおぼしきファミレスチェーン「アディオス」に臨検に入り、労働条件を是正させるというお話。

 24時間営業をしているチェーン店で、大量の正社員を毎年採用し、大量の離職者を出しているブラック度の高い店舗です。夜中の2時まで働き、泊まって朝7時から研修を受けさせています。研修は時間外であくまで自主的に参加することが建前ですが、参加を拒めば社長のチェックが入り事実上の強制参加です。ついていけないものは辞めてもらって結構というスタンス。

 研修は店長から口頭で指示をさせ証拠を残さないようにし、案内チラシには大きく自主参加と書いてあるなど違法ではないように見せています。体調を壊しても休めずついに倒れる従業員。ダンダリンの仕掛けで店長さんたちが勇気を出して立ち上がります。その店長会議に臨検をする労働基準監督官たち。

 ダンダリンの言葉が光ります。

 「辞めるかガマンするかの2通りの選択しかないと思うのは間違いです!言うべきことは言い、自分たちの会社を自分たちの手でより良いものに変える方法がある」「労働条件は労基法第1章第1条で、労働者が人たるに値する生活を営むための必要を満たすべきものでなければならない」「当事者はこの基準を理由として労働条件を低下させないことはもとより、その向上を図るようにつとめなければならない」

 結局これまでの研修会参加は強制だったと認めさせ、その賃金を払わせることになりました。

 まるでどこかのブラック企業大賞を受賞した企業みたいですね。ドラマはきちんと是正させましたが現実はこれから。我が党が提出した「ブラック企業規制法案」を通し、労働者が人たるに値する生活が営めるようにさせなければなりません。

 現実の労働基準監督署にも監督官にも、ダンダリンのようにきちんとした是正が行われることを期待したいですね。
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by michiko_fujiwara | 2013-11-21 00:17 | ドラマあれこれ