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 2013年9月29日(日)
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 「小森田精子さんの志を継ぎ、科学と人間の未来を考えるつどい」が大阪市内の「たかつガーデン」で開かれました。

 小森田さんは、元阪大助教授で日本科学者会議の代表幹事。池田では昨年の12月75才になるまで選挙管理委員長をしておられました。2年半前のいっせい地方選挙で私たちは小森田さんから当選証書をいただきました。いろいろな行事にもご一緒したものです。池田9条の会の世話人であり新日本婦人の会は創立当初から運動を重ねてこられた方ですが、私は、池田の保育運動の中で知り合いました。

 池田保育運動連絡会結成のときには私は公立保育所部会、小森田さんは学童保育部会の代表として参加されていたように思います。聞けば阪大教員として働く中で保育所づくりに奔走。

 いただいたパンフレットを見ると、日本科学者会議だけでなく、関西唯物論研究会委員、ポスドク過労死裁判を支援する会等を支援するなど数え切れないほどの活動家です。

 今日は科学者会議の世話人の方たちがつどいを企画し、小森田さんを偲ぶ会というより志を受け継いで科学と人間の未来を考える会になりました。みなさん科学者ですから大学の先生が多く、高尚なお話ばかり。

 1日学生になって、阪大大学院理学研究科・原子核物理学研究の下田正先生の講義を受けました。核分裂の話は難しく朝別の会に参加していたため、うつらうつら状態でしたが、広島、長崎に原爆が投下された時、日本国民は日本政府によって情報を遮断されたと言う事実には驚きました。長崎投下の7時間後、東京の5大新聞社編集委員が、新聞、ラジオの検察官事務所に呼びつけられ、「広島に投下された爆弾については調査結果がでるまで大きく取り上げることがないように」と命令していたのです。

 そして、広島に残留放射能はないとのウソを言い、科学者たちもそのウソを補強する役割を果たしています。実態をを明らかにしたのがロンドンの記者だったとか。現地に足を踏み入れた時の衝撃、毎日人が死んでいく状況を目の当たりにして大々的に報道したのです。

 アメリカと日本政府のやり方は今も同じような気がします。

 約1時間の講義の後は参加者の交流。

 原発事故の後、科学者会議の役割の重要性、研究者が忙しすぎて他の活動が出来ないこと、過労死まででていることなど等意見が出されました。

 関大・哲学の鰺坂先生は、「原爆をつくったのは科学者であっても、作らせたのは政治家であり儲けた人・資産家であると言っておられました。ひとたび造ってしまえば危険だとわかっても政治家が使ってしまい一人歩きしてしまう…と。海外ではあんな事故を起こしたのに大きな被害が起きていないかのように伝えられ原発を買おうとしているとか。

 ドイツでは、どんなに安全対策を施したとしても事故は必ずおきる。事故がおきれば他のエネルギーとは異質の危険が起きる。現役世代に対しても次世代に対しても倫理に反する。自然エネルギー以外にないと脱原発を目指し計画的にすすめていることも紹介されました。日本はますます逆行している様です。
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by michiko_fujiwara | 2013-09-30 00:31
 2013年9月28日(土)
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 秋晴れの下、中学校の体育祭が行われました。スポーツの秋が始まりました。

 午前中は、北豊島中学校の第66回体育祭にお邪魔しました。狭い運動場で、中学生なのに60メートル走。怪我をしないようにサッカーゴールがゴールの奥に設置されていました。とてもこの敷地で小中一貫校なんて考えられません。計画の見直しは当然です。
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 中学生は成長期ですから、1年生はまだ可愛く、3年生はもう大人の体格。クラスのプラカードや応援合戦はクラスで話し合ってつくられたのでしょう。勉強ではライバルでもこうした行事で力を合わせ助け合うことを学び成長していくんですね。スポーツも文化行事もすべてが成長の糧となるのでしょう。

 北中ではラジオ体操のあと、1年~3年生まで全員でいろいろな競技を混ぜ合わせたリレー、校歌を体操にした1年生の「北中体操」、各学年の60メートル走までみて、c0133422_0353960.jpg会議出席のため失礼しました。

 午後は、息子や娘たちの母校池田中学校を訪問。こちらは第67回体育祭。午後の部のスタートが12時20分からだったようで、いつも楽しみにしていたクラブ対抗リレーは終わってしまっていて残念。今年は組体操もなくこれまた残念(北中はあったようです)。綱引きトーナメントは来賓席の目の前、決勝戦は中々決着がつきませんでしたがついに力尽きました。団体演技にはアマちゃんの曲も流れていましたよ。
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 ただリレーはスピード感万点。男子800メートルリレーでは先生チームも参加。生徒たちは200メートルづつは知り先生は100メートルで中継がありましたが、それでも現役中学生にはかないません。必死で走る先生の姿も、応援するほうは楽しみの一つ。お母さんたちの「ガンバレ~!」の黄色い声も若いね~。

 時折フェンスの向こうに飛ぶ飛行機を見ながら、選手たちのプレーを楽しみました。
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by michiko_fujiwara | 2013-09-29 00:42 | 議員活動
 2013年9月27日(金)

 議会が終わるのを待ってもらっての生活相談。障害を持つ子どもさんの医療費等の相談でした。

 約20年前から統合失調症で治療を続けて来られたようです。最近では幻聴もあるようで「死ね!」という声が聞こえるとか。それを打ち消したかったのか貰っていた薬を全部飲んでしまい救急で運ばれ胃洗浄、現在も入院中だそうですが、ご家族の苦労も大変なものです。

 年金だけでは生活が厳しいので、パートに出ておられ、今は退院できる状況にないため安心ですが、退院すれば子どもさんを一人おいて出かけることになります。地域全体での理解がなければ日常の生活を続けるのも困難です。

 精神障害の場合は障害者医療の対象外で治療費もバカになりません。国保の一部負担金免除が受けられないか相談に行きましたが、頑張ってパートに出ているために生活保護基準をほんのわずか上回る収入が気になるところです。一方で母親が田舎で施設に入っておられるそうで、その費用を兄妹で分担するため仕送りをしており、それが滞り勝ちになることも心配されていました。

 年老いた母親の世話と子どもさんの障害をかかえ疲れきっているのが実態です。精神障害の医療費助成や、施設整備求められるところです。

 難病などを障害に加えるなど障害施策も一定見直しをされていますが、その対策がまだまだ不十分です。国は、国土強靭化などと言って不要不急の大型公共工事をやろうとしていますが、リニア新幹線に巨額な予算を使うのなら国民の生活をまず守る施策を先にして欲しいというのが正直なところです。

 国民の命を守ることより優先するものはないはずです。
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by michiko_fujiwara | 2013-09-27 09:22 | 生活相談
 2013年9月25日(水)

 最終本会議、昨日に続き7名の一般質問が行われました。私は3番目午前中の最後です。

 今回は、消防の広域連携(豊中、池田、能勢)が行われるとの通知がありましたのでその内容について質問しました。特に消防司令業務の共同運用を進めることで財政面、人員面の効率化をめざすとありましたので、豊中市に司令が集中することが、エリアの拡大で職員への負担となり司令にマイナスが生じないか、現在池田9人、豊中24人いる司令業務の人員削減が行われるのではないかなど質しました。

 近い将来、箕面と豊能町も視野に入れた広域連携となる様な答弁があり、人員面などは検討委員会で今後話し合われる予定です。車両などの変動は無いとのこと。いまある池田の機械類はどうするのか(数年前に機能更新したはず)と聞きますと、撤去し業務を豊中へ移行するとの答弁。機器類は、平成28年度からのデジタル化で今の機器では電波を受信できなくなるのだとか、いずれにしても機能更新が必要になるため豊中と共同するほうがメンテナンスを含めても安く上がるということのようです。

 子育て支援策として、子どもの医療費助成の拡充、大阪府に対しても助成拡充を求めること、妊婦検診の補助金増額、新婚・子育て世代への家賃補助、子育て住宅、定住促進支援制度の創設などを求めました。

 市長は、子育て支援の重要性が分かっているからこそ毎年助成内容を拡充させてきている。単年度にとどまらない財政支出が必要であるため、財政状況を総合的に勘案した中で検討したいと考えている。大阪府が全国でも最低の助成内容だということは認識しているので、市長会を通じて再三申し入れているが府の状況はおいそれとは拡充できないだろう。市営住宅では母子家庭など優先的に募集を位置づけている…といった答弁がありました。

 また、労働者派遣法の改悪以来、サービス残業の横行、若者の非正規化が急速に広がり、失業、就職難が続く中、ニート、引きこもり、心身を病む若者が急増していますが、就職相談やカウンセリング、居場所を提供する「地域若者サポートステーション」を実施してはどうかと質問。

 これは2006年度から実施され、現在149箇所で実施、豊中でも今年から実施しています。自治体が推薦した事業者やNPO団体を国が選定し、事業費は国が全額負担することになっています。厚労省が今年度更に11ヵ所追加募集するそうですから応募してはどうかと聞きますと、できれば誘致したい。豊中で行っているので近接性の観点から国が認めるかどうかわからないが、手を挙げて引っかかりをつけたいとの前向きな答弁がありました。

 いずれにしても、若者世代、子育て世代が池田で定住し働いてくれれば、ここに投資をすれば、市民税の増加につながり、少子高齢化の改善と池田の活性化につながります。ここに力を入れている自治体では出生率が増加傾向にあり人口の増加につながっているそうですから、生きた税金の使い方と言えるのではないでしょうか。

 消費税増税前に駆け込みで住宅購入をする子育て世代が、池田の街を選択してくれるように思い切った支援策の拡充を求めるところです。 
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by michiko_fujiwara | 2013-09-26 01:09 | 議会報告
 2013年9月24日(火)

 今日、明日と9月議会最後の本会議です。

 各委員会での審議内容についての委員長報告と討論。討論となったのは、下水道料金値上と細河小中一貫校建設の請負契約、追加議案の職員給与カットの3件。

 下水道料金は平均20.5%アップと大幅な値上げで市民負担増大に加え福祉減免は基本料金以外は取りやめのため山元議員が反対討論。小中一貫校建設請負契約は難波議員が反対討論をおこないました。

 したがって、追加議案は私が担当し、即決ですから質問の後反対討論をしました。

 追加議案は、国が市職員の給与を国家公務員並みに削減をするよう要請があったものです。本来国と地方自治体は対等であるべきで、地方の職員の給与は自主、自立、独自性があり、国が関与すべきものではありません。だからこそ、全国市長会長がアピールを出し、地方の独自性を犯すなと国に申し入れをしていましたが、それに対する答えは無かったそうです。それどころか、10月がタイムリミットだと言ってきたとのこと。国は税金を国民から集め、再配分をする役割があり、地方交付税の配分という権限を使って上から目線の圧力をかけてきたというところです。

 結局、課長職以上が9.77%、課長代理から主査までは7.65%、それ以外の職員は4.65%、市長は15%、副市長、病院事業管理者、上下水道事業管理者は10%という大幅な給与減額を行うとの提案です。

 1ヶ月数万円もの減額は職員の生活を脅かし、それはまた民間給与に連動します。消費購買力はどんどん低下し、地域経済にも影響を与えることになります。公務員攻撃をする人は多くいますが、公務員の給与カットは回りまわって自分たちに跳ね返ってくることになるのです。お互いに給与引き下げ競争をするのではなく低すぎる給与をこそ引き上げよと運動すべきです。

 また、国が地方自治体の自主的権限を侵害することは問題です。国と地方との関係は、「国の関与は必要最小限度のものとし、地方公共団体の自主性、自立性に配慮する」ということになっているはずなのに、交付税減額の脅しを使って職員給与の削減を押し付けるなどもってのほかです。

 といった内容で反対討論をしたところです。

 明日は一般質問。私は午前中の最後になりそうです。難波議員は午後一番、ひとり置いて山元議員が一般質問の予定。

 お時間がありましたら是非傍聴にお越し下さい。
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by michiko_fujiwara | 2013-09-25 00:50 | 議会報告
 2013年9月23日(月)

 このところ、毎日のように社会保障改悪の記事が目に付きます。

 2~3日前の記事は、ガン検診の後退です。
乳がん・子宮頸がんの受診率を高めるため、節目の年の5年ごとに健診を受けるよう無料クーポンが届けられています。

 乳がんは、40歳、45歳、50歳、55歳、60歳になった女性が対象。子宮頸がんは、20歳、25歳、30歳、35歳、40歳が無料クーポンの対象です。

 ところが厚生労働省は、開始から5年がたち、すべての対象者に一度ずつ行き渡ったため、今後は乳がんは40歳だけ、子宮頸がんもはじめて健診を受ける20歳のみに対象を限定するとのこと。どうやら導入当初は受診率が上がったものの、その後は減少しており、クーポンの効果は頭打ちだと考えている様です。

 厚労省は乳がんや子宮頸がんは2年に一度健診を受けるようにすすめていますが、無料で受けられるのと有料では受診率は大きく変わります。今後はハガキや電話で受診を呼びかけ、特定健診と同時にがん検診を実施するなど受けやすい環境を整えるとしていますが、総合病院ならいざ知らず内科検診と婦人科健診を同時に受けられるでしょうか。

 婦人科健診は結構勇気がいるものです。特定健診でも職場健診などのように日程を決められたりして否応無く受けるのであれば別ですが、後で後でと思っているうちに1年がたってしまう…なんてことを経験している私から考えれば、無料クーポンが届かなければ中々自主的には行かないものです。

 池田は、健診を重視して早期発見が医療費の抑制につながると、無料の住民健診を長年続けてきました。そのため、比較的高い受診率を誇っていましたが、特定健診になりメタボチェックが原因か、少し減少気味(それでも他市に比べ高い受診率をキープ)。

 しかし、がん検診は無料ではないため、他市に比べて低い受診率です。箕面市などはがん検診も無料のため高い受診率となっています。有料か無料かは大きな違いです。ましてや今まで無料だったから受けていた人が有料になっても継続して検診を受けられるか疑問です。

 定期検診を受けて、早期に病気を発見し早めに治療することが、医療費そのものを抑制することになります。検診を受けずに重症化して保険給付費がふくれあがることを考えれば検診費用を無料にすることのほうがはるかに安上がりではないかと思うのですが…。
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by michiko_fujiwara | 2013-09-24 00:44 | 福祉・社会保障
 2013年9月23日(日)

 半沢直樹が最終回。やっぱりこう来たか…という感じで終わりました。

 「やられたらやり返す、倍返しだ!」と困難を乗り越えて実現させるところに視聴者をひきつける痛快さがありましたが、自分を脅かす大和田常務を傘下に押さえ込むために、徹底して追及する半沢直樹を利用し、大掃除が終われば、過激にまっすぐな半沢直樹は危険だと思ったのか…やっぱり頭取が一番のたぬき?簡単にハッピーエンドとはなりませんね~。

 しかし続きを予感させる終り方…原作はどうなんでしょう。


 さて今日投票の豊能町議会選挙。定数14に対し17名が立候補していましたが、日本共産党の高尾靖子議員は、堂々の2位で7回目の当選を果たしました。

 また、阪南市議会議員選挙も、定数16に対し19名の立候補で、日本共産党のふるや美保議員が9位で3期目当選、大脇けんご候補も12位で初当選。複数議席を回復しました。

 この勢いで、民主主義をまもるたたかい、堺市長選も勝ち抜きたいですね。

 今日の朝日新聞「政治断簡」で、「元気な野党といえば、いまやひとつ。・・・・日本共産党である。・・・・勢いは衰えていない。今月8日に投開票された茨城県議会選挙・築西市区で共産党新顔が自民党推薦の無所属新顔を破った(1人区)。・・・・躍進の原動力は何か・・・・脱原発や反TPPなどの個別テーマで異なる政治勢力と手を携える「一点共闘」が広がっていったという。・・・・共産党はなお小政党だけれど、原発汚染水問題、特定秘密保護法案、集団的自衛権など重大な争点が多い。「一点共闘」はほかの野党にとっても、合理的な発想だろう。政権に再考を迫るため、各党が一点で力を合わせる、そんな場面がもっとあっていい。

 とありました。まさに望むところ。アベノ暴走にストップをかける「一点共闘」を!
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by michiko_fujiwara | 2013-09-23 02:07 | ドラマあれこれ
 2013年9月21日(土)

 安倍首相が、来年4月からの消費税増税を予定通り行うと決断。5%から8%への増税で、8兆円もの負担増です。

 更に首相は、「大胆な投資減税を含めた法人減税の具体策を検討して欲しい」と指示を出し、特に税率10%引き上げが近づく2015年度以降、企業のもうけにかかわる法人税の実効税率引き下げが担保できるかどうかにこだわったとのこと。

 結局首相は、増税で庶民の生活がどうなろうと、法人税の引き下げのほうが気になるようです。何でお金がないから消費税の増税が必要だと言う時に、法人税引き下げなのか、法人税減税のために、圧倒的多くの国民の所得から消費税を搾り取るとあからさまに言っているようなものです。

 これを受けて麻生副総理兼財務相は、震災復興のための法人税率の上乗せを1年前倒しで来春に打ち切り、2015年度以降に法人実効税率の引き下げを検討するとの答え。社会保障充実の言葉など何一つありません。明らかに「社会保障のため」は口実です。

 ますます消費不況が深まるばかり。いくら法人税減税をして設備投資させると言っても、個人消費が伸びなければ設備投資は過剰投資となるわけですから、そう簡単に設備投資が行われるとは思えません。内部留保金が増えるだけと思いませんか?今やるべきことは、労働者の賃金を引き上げ、消費を促すことなのではないですか?

 庶民にだけ増税を押し付け、法人税は引き下げ…では庶民はたまったものではありません。自民党の提案に結局民主党も公明党も最後は賛成させられるんでしょうね。
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by michiko_fujiwara | 2013-09-21 23:51
 2013年9月23日(金)

 大阪の学校現場は大変なことになっています。

 府立高校では、大阪府教委が君が代斉唱を強制し、口パクチェックを職務命令として通知文に明文化したとのこと。「教職員の起立と斉唱をそれぞれ現認する。目視により行う」との通知だそうです。

 なんだか、戦時中のようです。言う事を聞かなければ処分される、憲法19条の「思想および良心の自由は、これを犯してはならない」は全く無視?国会で確認した「内心の自由」もへったくれもないという感じ。
 この教育長は橋下大阪市長と大学時代からの友人で、3年前府立和泉高校の校長となった人物。さすが、その和泉高校で昨年口パクチェックを実行した元校長だけあります。

 法令遵守と職務命令どっちが大事か?一般的に上位法が優先ではないのか。最も大元の憲法をこそ生かすべきではないのか?と思いませんか?さすがに「ここまでやるか」と各校長は締め付けの強まりを感じ疑問視する声が上がっているとか。


 また、大阪市が今春採用した11人の民間校長の不祥事やトラブルが続出。

 ①「思い描いた職場と違う」といって3ヶ月足らずで辞職
 ②保護者に対するセクハラ行為で減給・更迭
 ③市教委が行ったかのように、保護者らへ延期
 ④「子どもをつくらないの」などと女性に尋ね謝罪
 ⑤全国学力調査の日など3回、手続きせずに外出
 ⑥校長室で教頭と口論になり、最後に教頭が土下座

 民間校長が、不祥事を起こしてもクビにはできないようです・・・自分が選んだ人ですから。一般の職員だったらきっとクビでしょうね・・・。3年間の任期付職員という扱いらしいのですが、校長に限定して雇っているため一般の事務職にも出来ない、教員免許がないので教員にすることも出来ない。だから厳重注意で校長に戻るな~んてそれこそ変!

 性懲りもなく来年は35人に拡大するそうですが、応募は143人に急落したとか。一方教頭先生が挑戦する「内部枠」は34人に対し345人で狭き門となり、モチベーションは下がり早期退職も出ているとか。やってられないですよね。
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by michiko_fujiwara | 2013-09-21 01:32
 2013年9月20日(木)
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 中秋の名月。煌々と輝いていました。足元では虫の声。昼間はまだまだ暑いですが、秋ですね~。

 さて、自民、公明両党は、来年4月に消費税を引き上げたら、景気の悪化を懸念したのか、批判の高まりを恐れたのか、低所得者対策を行うとのこと。

 住民税非課税世帯、約2400万人に一人当たり1万円を支給するというもの。そのうち年金や児童扶養手当の受給者など1200万人には5000円を加算し、1万5000円とする方向で調整中だそうです。その根拠は、食料品にかかる増税負担が年間約6000円と試算し、10%に引き上げる2015年10月まで1年半あるため1万円にするとのことです。

 年収100万円としてそのほとんどを消費に使うとしたら、5%から8%への3%のUP分は3万円税金に持っていかれることになります。食料品だけが生活費ではなく、光熱費も消耗品も衣料も必要です。1万円貰っても3万円の消費税が余分に持っていかれることになります。やっとの思いで生活している人に差し引き2万円をどこで捻出せよと言うのでしょう。

 驚いたことに法人の復興増税は3年間の約束が1年前倒しをして1年早く打ち切るらしい。庶民は25年間所得税に上乗せして払い続けるのに(住民税は10年)。

 よくもこれだけ堂々と大企業優先、庶民無視の政治をすすめられるものだとあきれ返ります。
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by michiko_fujiwara | 2013-09-20 01:03