藤原みち子の活動日記

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 2013年8月30日(金)
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 今日は9月議会の告示。24議案と追加議案3議案の議案書がどっさり届きました。そのうち8議案は平成23年度の決算書ですから休会中の審査、つまり10月の決算委員会にかけられ、残り19議案が9月議会で審議されます。本会議で理事者からの説明を受け質問をした後、各委員会に審査付託されます。

 報告案件1件と、条例の一部改正7議案、補正予算6議案、人事案件1件、その他議案1件、追加議案は細河小中一貫校整備工事関連議案3件、6日の本会議は、人事案件を除く議案の説明と質問を行いますので、18議案の質問について日本共産党は3人の議員で質問を分担。

 自分の所属委員会に付託される案件は、本会議では質問できないため私は厚生委員会以外の議案を質問します。①平成24年度決算にもとづく健全化判断比率・資金不足比率、②市職員の厚生制度に関する条例の一部改正と③市職員貸付基金条例の一部改正を一括審議、④水道事業給水条例の一部改正と⑤水道事業会計補正予算を一括審議、⑥訴えの提起…の6議案を担当する予定。

 平成24年度の一般会計は黒字(12年連続)ですから健全化判断比率も資金不足も、イエローカードでもレッドカードでもありません。国保と下水道事業が赤字ですが、後期高齢者医療は広域連合へのスルーですから別にしてもその他会計は黒字です。厳しい厳しいと行革を進め基金は増えています。市民は基金に積み立てるつもりで税金を払っているわけではありません。いざというときのためにと言いますが、いざという時よりも今の生活を助けて欲しいと思っています。基金は必要最低限度にとどめ、市民生活に還元すべきです。

 いずれにしても決算は10月ですから、目の前の議案に集中したいと思います。
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by michiko_fujiwara | 2013-08-31 00:52 | 議会報告
 2013年8月29日(木)

 松江市教委が「はだしのゲン」を市内の小中学校の生徒に見せないよう閲覧制限していた問題は、全国・いや海外からも批判の声が上がる中で、ついに撤回されました。市民の良識の勝利ですね。

 ことの始まりは、昨年8月に、ありもしない日本軍の蛮行など間違った記述があるとして。市議会に小中学校図書室からの撤去を求めた陳情です。しかし市議会は、議会が学校に図書をおくかどうかなどに干渉すべきではないと全会一致で不採択としました。提出者は高知市の男性らしく高知市でも陳情して不採択になっているとか。陳情の内容は歴史認識をゆがめるもので、従軍慰安婦はなかったとする主張と共通しています。

 ところが松江市教委は、日本軍の斬首や女性暴行の描写が問題(さすがに間違った記述とはいえない)だとして、教育委員会議にもかけず、自由に閲覧できないようにする閉架措置を校長会で要請(12月と1月の2回)。

 しかし今月になってこの問題が明らかになり、批判の声が県内外に広がりました。市教委と教育長に対し、図書館協会、日本原水爆被害者団体協議会から要望書が送られ、抗議の申し入れは28団体、意見は約3000件寄せられたそうです。インターネットでも反対署名運動がおこり私も署名したところです。

 日本共産党松江市議団は閲覧制限の撤回と市教委への事情聴取や市議会や市民への経過説明を明らかにするよう申し入れを行ったとのこと。市教委は28日、臨時の校長会を開き経過を説明したそうです。教育長は「手続きの不備で大きな混乱をまねいた」と謝罪したそうですが、手続きだけの問題ではないと思うのですか…。

 校長さんたちは、2度閉架措置を要請してきたので「指示と受け止めた」と言っていますが、教育長に再考を促さなかったと反省の弁も述べています。上意下達で当たり前となっていることが問題です。松枝に限ったことではないところがちょっと心配です。

 また、堺市長選で維新から出馬予定の元市議の応援に乗り出している橋下大阪市長が、この問題について「教育委員会に介入すべきでない」「市教委はマスコミの圧力に屈するな」と言ったとか。自分はどれだけ教育委員会に介入しているか、なんて考えもしないんですね。大阪で何が行われているか、日の丸君が代の強制で口パクチェックまで行い、大阪市の校長は民間校長を公募し、そのうちの一人は3ヶ月で校長職を辞し、今一人は児童の母親にセクハラをするなど、問題もすでにおきています。自分こそ教育に介入するのを止めるべきじゃないんですか?…と言いたい。

 教育に政治が介入しない原則を堅持し、知る権利を保障すること、行き届いた教育で、子どもたちが自分自身で判断できる力を身につけさせたいですね。
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by michiko_fujiwara | 2013-08-30 01:49
 2013年8月28日(水)
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 ビデオに撮っていた24日(土)のドラマ・基町アパートを見ました。実際の被爆者や語り部などを織り込みながら、実話を基にしたドキュメンタリードラマです。

 広島の原爆ドームの近くに、被爆者や中国残留孤児などが入るその建物はあります。基町は、爆心地に近く木造住宅がひしめいていたため火災が多く、住民が安心して暮らせるようにと広島市が家賃の安い高層アパートを建設したのだそうです。  c0133422_22482739.jpg学校や病院、郵便局、商店街などみんなそろっているひとつの街で、基町アパートは戦後復興の生き証人といわれています。

 主人公は中国残留孤児の孫龍太。母親が海外出張のため、東京からひとりで広島の祖父の家を訪ねますが、初めて逢った祖父は中国語しか喋れない残留孤児だったのです。何にも祖父の情報を聞かされたいなかった龍太が、祖父に馴染めず反発しますが、となりに住む中国語を話すリンリンという残留孤児3世の女の子や、担任の先生、校長先生、アパートの人たちの協力で、自分のルーツを教わります。おじいちゃんが中国で残留孤児として育ったこと、原爆の語り部の話を聞いてその悲惨さを知り、おじいちゃんや街の人たちに少しずつ溶け込んでいくんです。

 校長先生は、「中国と日本で過ごした人たちのことをハーフではなくダブルと呼ぶ、二つの大きな世界を背負う君たちは素晴らしい」と言ってくれます。

 学校の図書館には「はだしのゲン」が置いてあり、8月6日の原爆投下の日にはTVを見ながら黙祷。被爆者が傷跡を抑えるシーンも忘れられません。登校日、校長先生が「はだしのゲン」の作者中沢啓治さんの話をしてくれます。「ゲンお前は麦になれ。厳しい冬に青い目を出し、踏まれて踏まれて強く大地に根をはりまっすぐに伸びて実をつける麦になるんじゃ」というマンガのメッセージを伝え「つらいことがあってもより強く平和を愛する人になってください」と子どもたちに話します。松江市教委とエライ違いです。 

 中国でも苦労して育ち、帰国しても日本での差別にあい心を閉ざし日本語を覚えることができなかったおじいちゃんが、龍太とリンリンが学校をサボって広島の町に遊びに行く事件をきっかけにして、龍太と心を通わせられるようになり、最後には龍太の頼みを聞いてついに自分の生きざまを学校で語り始めます。

 おじいちゃんは、帰国できずに自決を決めた日本の男たちの銃で撃たれ目の前で母も姉も亡くします。急所が外れて生き残ったけれど、ソ連兵が死んでいることを確認するために剣で刺したそうで肩に傷跡が残っています。死んでいることになっているので痛みを我慢したことなど龍太は涙を流しながら聞きます。

 電話の向こうの母親に、広島に着てよかったと言う龍太。おじいちゃんが龍太に「お前に会うために生きていてよかった」と伝えるシーンは感動でした。

 残留孤児三世の龍太の目を通して、戦争の悲惨さ、平和の大切さを伝えるドラマでした。

 
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by michiko_fujiwara | 2013-08-28 16:55 | ドラマあれこれ
 2013年8月27日(火)

 「時々餌をやっている身重の野良猫が隣の家の屋根裏に入り込んで、隣家から外へ出してほしいと言ってきたけど、犬猫レスキューみたいなのは池田市にありますか?」と知人から問い合わせがありました。

 さてどこへ聞いたらいいだろうと庁内の電話帳を眺め、環境か市民生活か…それらしい業務内容がなく、聞きやすい平和・安全・災害対策の「危機管理室」に猫の危機について問い合わせたところ、きっとあちこち調べていただいたんだと思いますが、「大阪府の犬猫相談室・箕面分室」を紹介していただきました。

 早速「犬猫相談室」へ電話をしてみると、便利屋さんを紹介するしかないとのこと。じゃあ便利屋さんを頼むときは教えていただけるのかと聞くと、特定の業者を教えることはできないとの答え。…(なんだ)自分で探せということですかと聞くと「そうです」…思わずウムム。ただ、気の毒だと思われたのか「臭いの強いもの、例えば木酢液とかナフタリン、ドクダミ、ニンニク、トウガラシなどをその屋根裏に置いてみてはどうか、あるいは超音波の器械(猫が嫌がる音を出す猫バリア)の在庫があれば2週間無料で貸し出します」と教えていただきました。

 念のため、「消防署」にも問い合わせてみると、屋外であれば助け出せるが屋内の屋根裏で身重の猫となると入っていけないとのことでした。明かりもなく、猫も気が立っているでしょうから二次災害の可能性も考えられます。  さてどうしたものか?

 以前、なんでも相談課でスズメバチの駆除をしていたことを思い出し、今はその課がないので「市民生活部」に問い合わせそれまでのいきさつをを話すと、それなら無理だと断られるかと思いましたが「調べてみます」と丁寧な対応。しばらくすると「環境にやさしい課」から連絡があり、結局「自分たちも大阪府の犬猫相談室・箕面分室に相談するしかないんです」とのことでした。

 約1時間後に、問い合わせのあったご本人から連絡があり、事の顛末を伝えると、「公的な支援がないのであれば仕方がない。猫がおなかをすかせて出てきてくれれば良いけれど、動きがなければ、明日にでも隣のおうちの大工さんに来てもらって、屋根裏に上がりうまく猫を取り出せないか頼んでみる」とのことでした。超音波の器械にも関心を示され、お隣と相談をして必要であれば連絡をいただくことになりました。

 この方は、これまでにもノラ猫の避妊手術をしておられ、今回も出産すればそうしようと思っていたそうですが、以前は猫の避妊手術に助成金があったのに今は無くなり1万円もの手術費用も多くなると大変だと言っておられました。これについては、五月丘や木部のあたりからも同様の声が出ており、野良猫を増やさないために必要な助成だったのではないかと思うところです。

 動物愛護の観点と出産やフン害で悩む人両方がうまくいく方法やいかに…というところですね。

 あちこち調べていただいた担当課の皆さん、大変お手数をおかけいたしました。
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by michiko_fujiwara | 2013-08-27 18:55 | 生活相談
 2013年8月25日(日)

 昨夜からの滝のような雨もようやく上がりました。少しは気温が下がったような…。

 お天気続きのときには、ちょっとぐらい雨が降ればいいのにと思いますが、降れば降ったでもうええわと言いたくなるまで降りますな~。差が激しくてついていけません。

 先日、熱中症にご注意をとのブログで今年のクールステーションはどうなっているのかと書いていると、4ヵ所で実施していますと連絡がありました。

 8月31日(土)までの正午~午後4時まで、「細河みどりの郷」と「きたてしまプラザ」…地域コミュニティが中心で実施。昨年比較的利用の多かった「姫室・室町会館」と「井口堂北会館」は市が実施しているそうです。自宅で暑さを辛抱せず気軽にご利用下さい。

 8月号のいけだ市広報に載っていましたが、見落としていました。市民健康フォーラムの下に「熱中症にご注意を!」とありますがその中に小さく「クールステーションをご利用下さい」とありました。これはちょっと見落としてしまいますね(自分のことを棚に上げていっております)。これでは利用者が少なくても仕方がないような気がします。もう少し周知に工夫が要りそうです。

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もうひとつのご報告。春先から隣家(空家)の植木が大きく成長し道路や隣の家にまで伸びていましたが、20日に伐採・剪定され、とりあえず落ち葉が樋に溜まる心配もなくなりました。水をやるわけでもないのに根が深いのか金木犀ってすごく大きくなるんですね。
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by michiko_fujiwara | 2013-08-26 02:43 | 議員活動
 2013年8月24日(土)
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 今日の池田は「がんがら火祭り」で賑わいました。昨夜からの雨で開催が心配されましたが始まる頃にはすっかり上がり暑さも少し和らいだような…。

 午後8時頃、桜通りを2基の大松明が火事場装束の男たちに「わっしょいわっしょい」と運ばれてきました。昨年は3基でしたが今年は節減か?先導は小さな松明と「がんがらがんがら」と鐘の音を鳴らしながら練り歩く子どもたち。c0133422_019843.jpg五月山には市内に向かって「大」の文字と川西側に「大一」の文字が浮かび上がりました。
                                   
 五月山の中腹にある愛宕神社からの火が松明と大文字焼に分散され、大の字は建石町の人たちが山に運び点火。た大松明による「がんがら火祭り」は綾羽の町内会の行事だったと聞いています。今は担げる若者が少なくなり全市的取り組みになっている様です。
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 以前は火難厄除けだと火箸と小瓶などをもって消炭を拾って歩く方を見かけましたが、今ではすっかり観光事業に…。また、地蔵盆とあわせて24日は、がんがらも花火も大文字焼も市民カーニバルもみんな同じ日でしたので、桜通りの中央あたり松明のつけかえが行われる場所で花火を見ながらがんがら火を待ったものです。


c0133422_0221055.jpg 市民の祭りから、花火大会を土曜日に切り分け、今では他市からも沢山見に来てもらう観光的行事に発展しています。

 盆踊りもほぼ終わり、池田の夏の風物詩もいよいよ終わりとなりました。
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by michiko_fujiwara | 2013-08-25 00:25
 2013年8月23日(金)
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 ようやく雨が降りました。しかし降るとなると何と激しく降ることか…。
 これで多少は田畑も潤うでしょうか。我が家も散水ホースが破れてしまったため植木の水やりに苦労していましたので恵みの雨となりました。

 さて、今日は9月議会を前に、近隣の議員団との交流会。昨日突然、辰巳コータロー(孝太郎)参院議員が参加されるると聞き、準備不十分なまま国に対する要望を出し合うことに・・・。コータロー議員は国土交通省担当になりましたから、勢い土木系の要望が多くなりましたが、この秋正念場の社会保障の改悪ストップの問題もふくめ、てんこ盛りの要望です。

 池田からは、土砂災害防止法よる警戒区域に指定された地域の方からの相談を紹介。崖が30度以上の傾斜の場合は15メートル以上移転せよと言われているるらしいですが、建替えもできない、売却したくても売れない、自営業の方は融資を受けたくても担保の対象にもならないと相談がよせられており、防護策の設置など防災対策の実施で指定解除をして欲しい、固定資産税の減免措置ができないものかと要望。

 また、中国自動車道の騒音対策や信号がある場所での地下道の必要性、阪急バスの減便による高齢者の足の確保・公共交通問題、PM2.5の測定場所の拡大なども要望しました。あわせて、中学校給食への設備補助、公共施設管理公社の発注の不正事実に見られるように、指定管理や民営化など国そのものの方針であるアウトソーシング路線の見直しなども要望。

 箕面市からは国道171号線の信号や歩道のバリアフリー化、新名神高速道路建設に伴う地下水の対策などが出され、茨木からはJR茨木駅構内外のエスカレーター設置や国道、府道の横断歩道や信号の設置、狭隘道路対策などの要望が出されました。

 豊能町は能勢電・光風台駅のエスカレーター老朽化により、雨漏りで運転が止まることもあるという実情を訴えリニューアルのための国の補助をと先日早速コータロー議員と国交省近畿整備局に申し入れしたこと、あわせて、ときわ台駅のバリアフリーについての要望も高齢化した住民から出ていることなど訴えがあり、能勢町からは学校統廃合と既存校舎の耐震化問題が出されたところです。

 すぐに実現できそうなこと、時間のかかること、政府と真っ向対決が必要なことなど様々な要望がでましたが、力を合わせて住民要求実現に頑張りたいですね。

 コータロー議員は、新しい国会で新たに得た議員提案権を使い、ブラック企業対策法案を出したいと抱負を述べておられました。議席はまだまだ少なくとも共産党が増えれば早速使える権限フル活用、住民の声をどんどん国会へ届けて貰いましょう。もちろん私たちも住民要求実現のため引き続き頑張ります。
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by michiko_fujiwara | 2013-08-23 22:12 | 議員活動
 2013年8月21日(水)

 駅のホームで、知人に会い手を振ると、相手の方も気付いて手を振っていただいたのですが、その時その方のかけておられた眼鏡が線路上に落ちるというアクシデントがおきました。

 電車が来るので危ないからと、駅員さんに連絡を取り、駅員さんが梯子を持って駆けつけてくれました。ひと電車やり過ごして、落ちた眼鏡を確認しようと2人でホームから覗いていると、早くも次の電車が見えたので一旦後に下がって待っていたのですが、電車がスーッと私たちの前で止まるではありませんか。どうやら電車から線路を覗いているのが見えたため緊急停止をしたようです。

 電車の車掌さんは事情を知り異常がないことを確認して出発。その後、駅員さんが梯子で線路上に降り、無事眼鏡を発見し無傷でとりもどすことができました。他の駅員さんが改めて事情を聞きに来られ心身に怪我などのないことを喜んでくれましたが、電車に乗った後もまた別の駅員さんが車内まで来られ再度事情確認。

 眼鏡を落とされた知人には、本人の無事はもちろんのこと、緊急停車で車内の方に転倒などの事故がおきる可能性があること、その責任は電車を止めた貴方にある、といった話をされていました。

 いやしかし何気ない動作がとんでもないことになってしまいました。落ちた眼鏡を探したのは電車の過ぎた後で、次の電車が見えたときには後ろに下がっていたつもりなのに…電車は随分遠い地点で感知していたんですね。梯子を持った駅員さんもその時いたんですが…。

 今日は大過なくすんだものの、もし飛び込み自殺などでもすれば、それこそ急ブレーキで二次災害が起きた場合、その被害者に対する責任は自殺者の家族に及ぶということになるんですね。気をつけなければいけません。とても勉強させられました。
 
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by michiko_fujiwara | 2013-08-22 01:18
 2013年8月20日(火)
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 大阪社保協の自治体キャラバン、今日は池田市の番。

 と言っても寺内事務局長以外は、社保協参加の池田市民ですが、事前に質問をし回答を文書でいただいた上での懇談会です。府内自治体共通の内容で、国民健康保険・救急医療、健診、介護保険、生活保護、子育て支援・ひとり親家庭支援・子どもの貧困解決など等質問を出しています。

c0133422_17483.jpg それに先立ち、国保料や介護保険料などのデータも各自治体から得ており、その資料集は私たちも大変参考になります。

 そのデータを見てビックリしました。池田市の国保料は2008年度と2013年度を比べると67%も値上となっており府内最高の値上率(所得200万円40代夫婦と未成年の子ども2人の4人家族で比較)でした。2番目に高いのが箕面市で53%とこの二つの自治体がずば抜けています。府内平均は8%アップで豊中のようにマイナス(値下)の自治体もあることを考えれば池田市のこの5年間の値上は異常です。

 5年前は府平均の380,642円より10万円も安い273,151円でしたが13年度は府平均の410,902円を上回る457,162円となっていました。北摂では箕面市の459,498円に次ぐ2番目に高い保険料です。200万円の所得で22.8%もの国保料、サラリーマンの健康保険料よりもはるかに高い。どう考えても高すぎます。

 一方で、加入者の収入は下がり続けていますから、保険料を払えるほうが不思議なくらいの高さだと指摘されました。これでも市独自の保険料軽減実施のために一般会計から繰り入れているわけで、今、政府の言う都道府県化になれば、その繰入さえも無くなるため間違いなくもっと高い保険料になると言えるでしょう。

 国の補助金を大幅に減らしてきたことが保険料に跳ね返っています。自治体は赤字財政の国保が重荷になっているため、都道府県化に賛成していますが、本来国民の命を守るべき国が、もっと責任を持って負担軽減をし、身近に相談できる市町村で実施すべきです。
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by michiko_fujiwara | 2013-08-21 01:13 | 福祉・社会保障
 2013年8月18日(日)
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 連日暑い日が続きます。雨が一滴も降らない1週間。雨水タンクも干上がっています。散水用のホースが傷んでいるようで、箱の中で水浸し。仕方なく如雨露で何度も水を汲みながら植木に水をやるハメに…。

 あまり晴天が続くと渇水の心配も出てきますが、自然破壊を続ける人類にお仕置きをしているのか、天の神様はどのような采配をしてくださるのかな?

 熱中症も増え続けています。池田でも30人を超える救急搬送が行われたとか。水分補給、エアコンの活用、涼しい場所への避難etc.で体調管理に十分お気をつけ下さい。

 今日は日曜日、日韓の大河ドラマの日。そうです。「八重の桜」と「トンイ」。笑ってやってください。

 八重は女紅場(女学校)の舎監となって生徒たちの面倒と英語の勉強をしていました。女性に学ぶことの大切さを説いたのが兄の山本覚馬。八重は、誰でも受けたいものは教育をうけられるように門戸を広げたため、有料になりそうだった授業料を、政府に予算を増額せよと掛け合います。いよいよ新島襄との出会いも間近という感じです。普段は癒し系の綾瀬はるかですが、八重の桜では、凛々しい綾瀬はるかです。

 トンイは王様のすぐそばまで帰ってきたのにすれ違い。追っ手から逃れるために逃げまどいますが…劇的な出会い。来週は現王妃の企てが明らかになりそうです。それにしても逃げるトンイが夜中とはいえ戸外で胡弓を弾くかね~。

 ツイッターで教えていただきましたが、トンイはイサンの曾祖母とか。去年までイサンを一生懸命見ていましたが、そういう時代背景だったんですね。頭脳明晰な女性がその優れた資質で卑しい身分であっても王の心をつかむ。

 生き方は違っても、自らの人生を自分で切り開くという点で、八重とトンイは見る人を惹きつける魅力のある女性だったと言えるでしょう。

 全く関係ありませんが、写真は午後7時ごろの池田駅近くで見た夕焼けです。
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by michiko_fujiwara | 2013-08-19 00:39

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp


by michiko_fujiwara