藤原みち子の活動日記

michikof.exblog.jp

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp

<   2013年 04月 ( 27 )   > この月の画像一覧

風疹大流行

 2013年4月29日(月)

 風疹が過去最悪のペースで拡がっています。国立感染症研究所が23日に発表した患者数は、今年に入って4月14日まで4,068人。昨年1年間で2392人だったそうですから、すでに現時点で2倍近い感染拡大。昨年同時期と比べると30倍近いとか。

 14日までの1週間でみると患者数495人、東京が最も多く138人、次いで大阪108人、神奈川50人、兵庫36人と続きます。

 妊娠中の女性が感染すると、生まれた赤ちゃんの目や耳、心臓に障害が出ることがあるとのこと。先天性風疹症候群というらしいですが、昨年10月以降で8件報告されているようです。

 患者の80%近くは20代~40代の男性で、子どものころ予防接種を打たなかった人たちの間で感染が広がっているそうです。予防接種制度変更の影響で接種率が低い世代です。多くは軽症ですが、脳炎などを発症するケースもあるそうですから予防接種が大切です。ただ、1回約5,000~10,000円という接種費用が大きな壁となっています。

 風疹は、手洗いやマスクでは予防できず、発熱や発疹があり風疹が疑われる場合は出勤は避けましょう。学校は出席停止の疾病。医療機関を受診して感染を広げないことが大事です。

 私たちの子どものころには、三日はしかとも言われ、風疹にかかった人は免疫ができて二度とかからないといわれていました。免疫力が落ちた場合など、ごくまれに大流行シーズンとともに再発することがあるとのことで要注意です。

 2012年に入り兵庫県で最多の感染となっているのをはじめとして関西・首都圏中心に本州で感染拡大し、今年は東京都を中心に都市部で大流行中。神奈川県では16日に黒岩祐治知事が「風疹非常事態宣言」を出し、市町村が負担する接種費用の3分の1の助成を決定、22の市町村が実施しているそうです。

 全国で最も患者数が多い東京都は3月に、市区町村の接種費用の半額を助成する緊急対策を決めており、都内の約9割の区市町村が実施。千葉県では25日、県が助成を決め9市に広がっています。茨城県守谷市でも市内の全医療機関にアンケートを行い「首都圏への通勤者が多いことも考え実施を決めた」としています。

 全国2番目に多い大阪はどうなんでしょう。東京都、近畿の2府4県は厚労省への財政措置を求めているとのことですが、国は、「実施主体は市町村であり財源問題もあるため国としての助成は考えていない」とか。ムダな公共事業への予算はバンバン組んでいるのに、命への予算はあまりにも軽すぎます。

 自治体への負担は大きくても感染拡大を防ぐために、少なくとも妊娠を予定、希望する女性や同居する男性に対する接種費用の助成が必要ですね。

 
[PR]
by michiko_fujiwara | 2013-04-30 01:18 | 医療・検診
 2013年4月28日(日)
                                      c0133422_0192239.jpg
 3月24日に文化会館小ホールで上映した「渡されたバトン さよなら原発」は521枚の上映券を売り上げ、会場費など必要経費を除く収益金120,525円に上映会場でのカンパ33,315円を加えた153,840円を被災地の復興支援に使っていただこうと、日本共産党福島県委員会に送金していたところ、4月16日付でお礼状が届きました。

 このたびは、救援募金をいただきましてありがとうございました。心からお礼申し上げます。
 いま福島県民は、徹底した放射能除染、原発事故で生じた損害への全面賠償、全県民の健康保持と管理を要求してたたかっています。そのためには、収束宣言の撤回と県内すべての原発を廃炉にすることは避けて通れない課題です。いまなお大気中に放射能が放出され、核燃料棒冷却装置の停止や行き場のない大量の放射能汚染水の発生と漏れなど、事故収束までには気の遠くなるような時間が必要なことは誰の目にも明らかです。
 「安全神話」にしがみついて原発事故を引き起こしたばかりでなく、その後の無責任な対応は、消費税増税、TPP交渉参加、米軍基地とオスプレイ配備問題など、財界中心、アメリカ言いなり政治と根を同じくするものです。
 新たな「安全神話」を許さず、原発ゼロの日本をめざす全国の運動と連帯して、政治的立場の違いを乗り越えて生まれた「オール福島」の声をさらに発展させるために引き続き努力してまいります。そのためにも、全国の熱い期待にこたえて参議院選挙でも奮闘する決意をお伝えして、皆様へのお礼と致します。
 本当にありがとうございました。

2013年4月16日
                                              日本共産党福島県委員会

 という内容でした。上映にご協力いただきましたみなさん、会場でカンパをしていただいたみなさんにご報告とお礼を申し上げます。
[PR]
by michiko_fujiwara | 2013-04-29 00:12 | 原発・平和問題
 2013年4月26日(金)

 9条の会池田の憲法学習会に参加しました。先日なくなられた小森田さんのご冥福祈り黙祷。

 講師は元教育大付属高校校長の田中先生。

 憲法は国の国家存立の基本条件を定めた根本法であり、国の統治権・根本的な機関・作用の大原則を定めた基礎法で、通常他の法律・命令を以って変更することを許さない国の最高法規である。
 また、近代憲法は立憲主義に立脚し、立憲主義の基本的理念としての自由・平等・人権の尊重は、近代社会の闘いの中で定着してきた思想であり権利である…と立憲的意味の憲法であることを強調。

 さらに近代社会においては国民主権、国家権力の制限「権力分立」人権の思想に基づく権利・自由の保障という諸原理に基づいたものでなければ憲法はない、と考えられるようになったこと。
 そして、憲法は国民を縛るものではなく、国家権力の行使に歯止めをかけるものである。国家が腐敗・強訴しないようにするために、権力をひとつに集中させず(権力分立)、憲法に立脚して国家をつくり歯止めをかけたものである…と。ところが自民党の憲法草案は国民に義務を押し付け憲法で縛るもの。

 国家権力を制限し、それを通じて国民の権利、自由を確保しようとした。人権という思想に基づいて権利・自由をより積極的に保障している。などなど憲法とはこういうものなんだという基本を教わった様な気がします。

 日本国憲法の基本的人権の保障は自由権だけの補償にとどまらず、生存権(25条)、教育を受ける権利(26条)、勤労健(27条)、団結権・団体交渉権・団体行動権という労働基本権(28条)、という社会権も保障している。

 そして、憲法の平和主義は、天皇がすべてを統治する権限を持つ大日本帝国憲法の立場を反省し生まれていること。前近代的な憲法下で侵略戦争が強行され、それは「政府の行為」によって引き起こされ、その結果として「戦争の惨禍」が起きたので、日本国憲法は、そうならないよう第9条を制定。戦争の放棄、戦力不保持、国の交戦権を認めないとしたこと。つまり戦争を行う手段を日本政府から奪っているのが9条であると訴えられました。

 政府は「憲法改正」をするための障害が96条であるとし、各議院の総議員の3分の2以上の賛成で発議し国民投票の過半数の賛成という高いハードルを変えようとしていますが、政権党が数の論理で自由に改憲できないようにしているのが憲法。簡単に帰られたらただの法律になってしまう。

 「憲法には高度な安定性が求められる~~」「「民主的な政治過程が健全に運営されるためには、その時々の政治的多数派が誰であれ、表現の自由を後半に保障し、選挙権の平等を確保すべきではないかなどといった日常的な政治過程を支える社会の基本的原理を日常的な政治過程の手の届かないところに隔離するのが憲法の重要な役割である」

 「憲法を制定する権利が国民に与えられていなければ、本当の意味での国民主権とは言えない。日本国憲法が、間接民主主義をとっていても改憲には国民投票という直接民主主義を取り入れているのは国民主権という考え方が根幹にある」と特別な位置づけがされているが、96条「改正」は立憲主義の破壊であり憲法を違うものに変えようとしていることだ。と断じました。

 どの国も簡単には変えられないようになっています。96条を守り本来の狙いである9条をしっかり守らなければなりません。
[PR]
by michiko_fujiwara | 2013-04-27 01:58 | 学習会
 2013年4月25日(木)

 2年後の核不拡散条約再検討会議に向け、スイスのジュネーブで開かれている第2回準備委員会で、核兵器の非人道性を訴える共同声明に、日本政府は署名しなかったとのニュース。なんてことだとの思いとやっぱりとの思いが錯綜します。

 ニュースによると、共同声明は、核が使われると人道上破滅的な結果をまねくとして、「二度と使われないことを保証する唯一の手段は完全な核廃絶だ」とする内容とあります。

 広島、長崎と原爆の悲惨さを一番分かっているはずの日本が自ら提案してしかるべきなのに、日本の安全保障政策と一致しないから賛同できないというのです(アメリカの核の傘に守ってもらう?)。一体どこの国の政府かと言いたいですね。今も苦しむ被爆者や福島原発の被害者をはじめ国民の非核を求める運動に背を向けるなど許せません。

 当然ですが、長崎市の田上市長と広島市の松井市長もジュネーブを訪れ、軍縮会議日本代表部の天野特命全権大使に日本の賛同を要望しておられたようです。

 昨年5月の第1回準備会では、スイスなど16カ国が共同声明を発表するも、日本は「事前の打診がなかった」と参加せず(大人気ない、中身で判断すべきなのに)。昨年10月の国連総会第一委員会では34カ国が同様の共同声明を発表、「核兵器の非合法化」を求める内容がアメリカの核抑止力に依存する政策と合わないとして不参加。アメリカが日本を守ってくれる保障は何もないのに…。

 そして今回は、「非合法化」の文言がはずされ、事前の打診もするなど過去2回の日本の不参加の原因を取り除いたのではないかと思われましたが、「どんな状況でも核兵器が二度と使われないことが人類存続の利益になる」という表現が気に入らないというわけです。何と、広島選出の岸田外相の指示で修正を求めたとか。外務大臣をさせてもらうための踏み絵?

 天野特命大使は、「人道上の影響への懸念」については全く賛同できるとしながらも、究極的には核を廃絶したいがそのためにステップを踏んでいこうという考え方」で署名しなかったというのです。まだ核兵器を使える余地を残しておきたいということでしょうか。しかし核兵器が使われれば広島、長崎の比ではなく、世界中が一瞬に破壊されかねず核で守られるなんてことはありえません。

 3度も共同声明への呼びかけに賛同しなかったら、世界は日本が本気で核廃絶を考えていないと思われるでしょう。

 抑止力と言っても、何も持っていない相手を攻める理由はなく、兵器を持っているから理由をつけて攻めてくるのであり、持たないこと以上の抑止はないと思うのですが・・・。憲法を変えてまで軍隊を持ち武器を持って戦争をしたがる政府をまずは退陣させなければなりません。
[PR]
by michiko_fujiwara | 2013-04-26 02:32 | 原発・平和問題

告別式

 2013年4月24日(水)

 故・椴木猛議員(自民同友会)の告別式に参列してきました。現役議員の突然の逝去に驚きを隠せません。

 さすがに、昨日の通夜ともに会場の中も外も多くの方の参列でいっぱいでした。葬儀委員長の弔辞を聞くと、亡くなられたその日まで「春団冶まつり」の打ち合わせをしておられたとか。急性心臓病とありましたが、予兆はなかったのでしょうか。

 今から思えば、3月議会で「なんだかしんどそうやね、どこか悪いんじゃない?」と言っていたところでした。

 立場は違えど、石橋商店街の活性化や石橋の地域要求をよく取り上げておられました。5期18年の議員生活お疲れ様でした。心からご冥福をお祈り申し上げます。

 議会は1名欠員のまま22名で残り2年間走ることになりそうですが、私たち議員も身体が資本。議会直前は締め切りに追われた作家さんのごとく無理をしがちですが、しっかり自己管理をして健康に気をつけなければなりませんね。

 
[PR]
by michiko_fujiwara | 2013-04-24 23:51
 2013年4月23日(火)
                                      c0133422_2137415.jpg
 市長に対し、「鳥インフルエンザに関する緊急対策の申し入れ」を行いました。

 国立感染症研究所がパンデミックの危険性も否定できないとしていること、池田市域に大阪国際空港(伊丹空港)があることから、大型連休を前に他市に先駆けた対策が必要ではないかと申し入れました。

 H5N1型に比べて感染力が弱いと言っても中国では死者も出ており感染が広がり続けていることやゴールデンウイークに海外旅行が増えることからもいつ日本に入ってきてもおかしくない状況にあります。

 池田市では豚インフル発生の数年前からH5N1型に対する警鐘を鳴らしてきており学習会や実地訓練も行っており、それらを生かした対策を期待したいと伝えました。

 具体的には

1、5月1日号の広報に、市民への周知と家庭で出来る鳥インフルエンザ対策について折り込みチラシを入れること(広報の印刷には間に合わないので)。
2、市のHPに咳エチケットなど拡散防止策を含めた対策を掲載すること。
3、市内の学校や保育所をはじめ、民間の子ども・老人施設等への対策をとること。
4、市から医師会に協力依頼をして、必要な対策をとってもらうこと。

を、まずは申し入れたところです。

 市長は6月の広報に載せたい(状況をみて周知を早めることもあり得る)。HPは出来るだけ早く載せるようにしたい。今後、中国からの帰国者の診察は市民病院で診るようにする。日本に上陸すれば、市としても対策本部を立ち上げる予定だ・・・と答えました。

 また、医師会もすでにタミフルの備蓄など準備を始めているそうです。

 国が、「新型インフルエンザ対策特別措置法」を4月13日に施行したことを受け、市も条例を設置。5月の臨時議会で先決議案をとして出すとのことでした。
[PR]
by michiko_fujiwara | 2013-04-23 21:38 | 新型インフルエンザ
 2013年4月22日(月)

 国立感染症研究所が、中国で広がっている鳥インフルエンザ(H7N9型)について初のリスク評価を公表。人から人への感染が限定的に起こっている可能性に言及し、パンデミックの可能性も「否定できない」としています。

 感染した人から採取したウイルスは、すでに人に感染しやすく変異していると指摘。中国が発表した資料等を分析するなかで、人から人への感染は現時点で確認するには至っていないものの、家族内で複数発症した例があり、感染者と濃厚接触した人にうつったことも否定できないと判断したようです。中国ではワクチン接種など治療の遅れが重症化を招いている可能性があるとしています。

 すでに感染者は100人に増えているそうで、国は2012年5月11日に成立した「新型インフルエンザ対策特別措置法」を4月13日に施行した(当初は5月施行の予定)とのこと。
 今後の対応として、中国からの帰国者で肺炎などの疑いがある人にはウイルス検査を積極的に行うことを求めるそうです。

 今日の夕刊では、関西空港が中国発着便の3割を占めているとして、ゴールデンウイークを前に感染を調べる検査試薬を準備。希望者や咳・発熱があると名乗り出た人に実施するとか。自覚症状がある人だけで大丈夫なのかと思いますが、厚労省が必要と判断すれば機内検疫を実施するとのこと。

 2009年の豚インフルのときの機内検疫は、医師や看護師らの5~6人の検疫官が症状を調べたりサーモグラフィーで体温を測定し、感染の疑いがある人を発見して隔離、治療させましたが、それでも後から発症したり二次感染が起こったりしたことを思い出します。

 感染を防ぐには、咳やくしゃみでウイルスが拡散するため、「手洗い、うがい、マスクが大切」。特に手洗いは15秒以上洗い清潔なタオルで拭くことが大切です。

 しばらくは中国に近寄らないほうがいいのかな?仕事で行く人は大変ですね。くれぐれもご注意下さい。渡り鳥が運んでくる場合もありますから鳥から鶏へということも考えられます。養鶏場の人たちはまた心配の種が広がりますね。

 自治体としても早めの対策が必要です。
[PR]
by michiko_fujiwara | 2013-04-23 00:15 | 新型インフルエンザ

市政報告会を行いました

 2013年4月21日(日)

 3月議会の市政報告会を行いました。 議会の流れ、代表質問の内容、予算、主な議案について報告。

 質問意見は、どうしても市長の「疑惑」問題。「巷ではみんないろいろ喋ってますが、市民から市に対してどのくらい意見が寄せられているのか?」「第三者委員会で何故市長の問題は除外するのか」「第三者委員会が公開されないということは、ひそかに幕引きしようとしているのではないか」など等・・・。

 また、「民間委託で税金の使われ方がチェックできないのは問題だ」「行政の仕事を丸投げすべきでない」といった意見、市民病院に通われている方からは、受付が派遣の人(?)で、何か聞いても「私の仕事はここまで」という感じで頼りない。もし福祉の窓口がそんな感じになったんでは、相談したくてもできなくなるなどの意見が出されました。

 「人減らしの結果が民間委託では、結局市民サービスに跳ね返ってくる」「官民の給与の引き下げ競争も問題」「池田市は退職された人の数だけ雇い入れないのか」「300人減った分が非正規になったということか」といった質問も。

 さらには、先日国会で成立したネット選挙について共産党の取り組みについての質問も出されるなど、活発な意見が出されました。参考にさせていただきます。

 
[PR]
by michiko_fujiwara | 2013-04-22 00:44 | 議会報告
 2013年4月20日(土) №2
                                      c0133422_1223050.jpg
 大阪地裁で、自動車保有を理由にした生活保護却下は違法として、却下処分取消しと損害賠償約172万円の支払いを命じました。

 訴訟を起こしていたのは、枚方市の73歳の女性。生まれつき股関節に障害を持ち、長時間の歩行が困難であるため、通院や日常生活に自動車は欠かせないものでした。

 2006年6月に夫を亡くし、5ヵ月後に生活保護を受給。その間所有する車を処分するよう指導されるも応じなかったため、2007年5月に廃止決定。09年4月に再申請しますが、却下。その後、6月に再々申請をして7月から受給しているそうです。

 裁判長は、車の保有は厚労省が定めた要件を満たしていたと判断、枚方市の却下処分は違法であり取消しは免れないとしています。

 政府が生活保護基準の引き下げなど保護制度の見直しをやろうとしていますが、「誰もが健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」…とは一体なんなのか…。今でもギリギリの生活扶助なのに更に引き下げるなど憲法25条の精神とはかけ離れています。それを先取りするかのように各地で厳しい窓際作戦。

 本来困った人を支えるべき窓口なのに、何故か一番厳しく人格を傷つける窓口になってしまっているのでは…。窓口に相談に来るだけで勇気を振り絞っているのですから、規則とはいえ丁寧な応対が求められます。

 今回の判決は至極当然のものであり、(枚方)市は控訴などせず判決に従うべきです。
[PR]
by michiko_fujiwara | 2013-04-21 01:13 | 福祉・社会保障
 2013年4月19日(金)
                                      c0133422_2332414.jpg
 志位委員長を迎えての大演説会。難波府立体育館で2階席までいっぱいの参加者の中開催されました。

 最初は思想調査裁判を闘っている組合代表からの報告。現在59名の原告団(そのうち48名は女性とのこと)が闘っている。府労委が不当労働行為だと裁決を下してもそれに従わない市長は、命令どおりに職員いじめの先頭に立つ職員づくりを行っている。公務員バッシングは市民いじめの露払い、引き続き胸を張って闘うと決意を述べました。

 山下よしき参院議員は同時刻に加古川での演説会に書記局長代行として参加するため、ビデオレターでご挨拶。たつみコータロー候補がこの間の生活相談やパパママネットカフェで子育て世代の生活実態を紹介しながら日本共産党の躍進をと元気いっぱいの訴え。

 志位委員長はアベノミクスの暴走・5本の毒矢と日本共産党の政策を対比させながら、経済、原発、外交問題について縦横無尽に語りました。どんな問題でも、国民と共同で政治を動かす党・日本共産党の躍進を、大阪が変われば日本が変わると訴えられたその詳細は、赤旗新聞や大阪民主新報に掲載されるでしょう。

 最後に、あるジャーナリストの「今日本に政党と呼べる政党はひとつしか存在しない。自民党は単なる政権組織、民主党は綱領を持たず会派的なもの、公明党は創価学会がなければ存在しない、日本では政党と呼べるのは日本共産党だけ、政治理念・綱領をもち、党員がいる。独立した政治資金を持っている筋を通して頑張ってほしい」と新聞に投稿された記事を読み上げ、演説を締めくくられました。


 演説会には、堺市長、八尾市長、和泉市長、泉大津市長、貝塚市長、能勢町長、熊取町長から祝電が寄せられました。
[PR]
by michiko_fujiwara | 2013-04-20 02:32 | 演説会、つどい、市政報告会

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp


by michiko_fujiwara