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台風17号の中で…。

 2012年9月30日

 台風17号の影響で警報が出たため、予想通り小学校の運動会は延期になりました。

 安心してうつらうつらしていると、午後の「山宣の映画会」があるので迎えにいくとのTEL。雨風が強くなってきているのにやるの?と言いながら参加すると、みんななんだかんだと集まってくるものですね~。

 「山宣」…山本宣冶という人はすごい人ですね。カナダに5年間留学し、その間に「共産党宣言」「種の起源」「進化論」などを学び、帰国後は同志社普通学校、第三高等学校を経て、28歳の時に東京帝国大学理学部に入学。卒業後、京都帝国大学大学院へ進学して動物学を専攻した。また、同志社大学、京都帝国大学の講師を勤めたとあります。

 大学の先生でありながら、1927年に労農等の京都府連合委員長となり5月には衆議院選挙に立候補。落選するも翌年に京都2区から立候補をして当選。3.15事件で逮捕された人たちに対する拷問を議会で暴露し、追及したのも山本宣冶です。常に労働者や農民の立場に立ち暗黒に時代に敢然と立ち向かった人。

 治安維持法改悪に反対し、暴漢に襲われ刺殺されます。その背景には警察官僚であった代議士が指示をしたと推察されます。犯人は、定宿を訪ね面会を断られたにもかかわらず執拗に面会を求め議員辞職や赤化運動をやめるよう斬奸状をつきつけ頸部を突き刺したそうです。山宣は逃げようとする犯人に組み付くとさらに心臓を刺され、階段から転げ落ち絶命したとのこと。…なんだか坂本竜馬みたい。

 帝国議会で治安維持法改悪反対を訴える前日、全国農民組合大会での演説「実に今や階級的立場を守るものはただ一人だ、山宣独り孤塁を守る! だが僕は淋しくない、背後には多くの大衆が支持しているから…」という一節がいまも碑に刻まれているそうです。

 まさにテロの時代。自由に意見を述べることのできない国を上げてのテロです。

 いま、戦争を美化し、共産党や「赤旗」を排除しようとする動きが目に付きますが、それは民主主義の破壊につながります。再び戦前の暗黒の時代に戻してはなりません。

 などと考えさせられる一日でした。
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by michiko_fujiwara | 2012-09-30 22:19 | 平和へ

 2012年9月29日(土)
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 スポーツの秋、皮切りは中学校の体育祭。私は地元の北豊島中学校と昔我が家の子どもたちがお世話になった池田中学校にお邪魔しました。

 沖縄を暴風域に巻き込んでいる台風17号が明日には近畿に接近するとあって、雨の心配をしながらの開催になりましたが、PTA会長さんが「台風来るな!」と一括したせいか段々晴れてきました。午後には雲が多くなってきましたが何とかセーフ。
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 北中は運動場が狭いので、中学生ですが距離がとれず徒競争は60メートル走。ここで一体型小中一貫校はとても無理ですね。
 全員リレーでグループごとに走り、縄跳びをする場面があるのですが、10回飛ばなければ次にすすめず、うまく飛んで進むチームもあれば、8回目、9回目で失敗し、また1からやり直すチームもあり、応援席はみんなドキドキ。何度も失敗して最後になったチームがようやく10回飛べた時には大きな拍手が起こりました。

c0133422_2320046.jpg 池田中学は、ちょうどクラブ対抗リレー。柔道部は畳を背負いバトンタッチの変わりに技を仕掛けて走ります。放送部はハンドマイクで喋りながら、美術部は彫像を背負って走り、テニス部はボールを2人でバウンドしながら、ブラスバンドは小太鼓を叩きながら、ハーメルンの笛吹きとまではいきませんが、リレー地点で1人ずつ楽器を増やし、運動場を一周しました。メイド姿は演劇部。
                                  
c0133422_23203286.jpg リレーはただ走るだけなのに手に汗にぎり見るものを感動させますね。先生チームも生徒たちと競争しましたが、中々追いつけません。ゴールすると足がつったのか生徒たちに担がれてテントに運ばれる先生も…。

 中学生は自分たちで体育祭を運営し、応援合戦もそれぞれ創意工夫をして、一生懸命競技をする顔はみんないきいき…。世間で問題になっているいじめなど考えられないくらい、みんなで力を合わせていましたョ。

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by michiko_fujiwara | 2012-09-29 23:25 | 議員活動

 2012年9月28日 

 一般質問、子育て支援策の続きです。

 3ワクチン(ヒブ、肺炎球菌、子宮頸がん)接種について、政府が2013年度からの定期接種化をめざしており、これを機に予防接種そのものを無料にしてはどうかと質問しました。

現状は任意接種のため、ヒブ800円、肺炎球菌1000円、子宮頸がん1500円とほぼ1割負担となっていますが、住民税非課税世帯や生活保護世帯は免除されています。ただ、国が、予防接種法上の定期接種扱いにすれば、池田としても金額について更なる検討をしていくとの答弁でした。

 子どもの医療費については、今年7月から入院のみ中学3年生まで助成をすることになりましたが、早期治療で悪化を防ぐためにも通院に対しても中学卒業まで助成するよう求めました。

 市長は、「その重要性を認識しており、今年から入院への助成を拡充した。やりたいのは山々なれど通院まで助成をすると約9000万円かかる。今のところ近隣市の状況を見ても良い状況にある。せめてもう少しと検討したが行革でどれだけ歳出を減らせるかという課題がある」との答弁で、子どもの医療費助成の拡充は今後に持越しとなりました。 

 
 
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by michiko_fujiwara | 2012-09-28 23:34

 2012年9月27日(木)

 9月議会の一般質問は13名。25日に6名、26日に残りの7名が質問しました。

 私は9番目でしたので、午前中の最後。前回は介護保険制度などを取り上げましたが、今回は出産から子育てに係る支援策の拡充を求めました。

 子育ては20年スパンで考えるべきだと言われた方があります。確かに20年たてば生まれた子どもは成人し、社会を背負う年代となります。安心して出産し、子育てが出来る環境づくりが少子高齢化に対する対策になります。

 格差社会の今、20歳代の平均年収は200万円前半、10年前と比べると約100万円の減額です。30歳代では500~600万円あった年収が今では約300万円だそうです。出産をあきらめる理由の一番多い答が、「子育てにお金がかかる」です。

 本来子育て支援は、経済的支援、医療面の支援、労働環境整備、住居、建物、道路、交通など多岐にわたる総合的な支援が必要です。少子高齢化社会を何とかしたいと思うのならこれらへの対策が求められます。

 長野県下條村では、子どもの医療費を18歳まで助成し、新婚さんや子育て中の家族専用住宅(マンション)をたて、民間の半額程度の家賃で入居できるようにした結果、人口も出生率も急増しています。…ちなみに長野県は自治体の約3分の1が18歳まで、他のほとんどが15歳まで医療費の助成を行っています。

 質問は、妊婦健診から行いました。池田市は年々助成額を引き上げ、現在14回・54,000円の補助をおこなっていますが、現状は最下位(泉佐野など)の53,390円とそう変わらない低い状態です。府内平均は67,700円、トップは能勢町などの116,840円ですから、大きく立ち遅れていることは明らかです。

 全国平均は約10万円ですから、池田市もそこまで引き上げてはどうかと尋ねました。

 市長は「答弁に先立ち」と前置き、「福祉施策について充分やりたいのは山々だけれど財政上、充分な答弁にならないことを申し上げたい」と充実させたい気持ちを持っていることを述べ、答弁に入りました。

 妊婦健診は少しづつ引き上げてきたが、他市の状況や取り組みを見ながら今後も検討していきたいとのことでした。

 産科医の拡充については、府の保健医療計画や周産期医療体制整備計画によると分娩医療機関を増やすより、充分な体制整備の下で、質の向上と医療機関などの情報開示を検討しているところ。池田の場合、大阪府への要望とともに近隣の医療機関との調整や医師会と協議していくとの答弁でした。池田ではすでに市民病院しか出産できる病院がなく、設備の充実などがなければ医師会の協力があっても市内での出産を増やすことは難しいのではないのかなぁ?…な~んて思いましたが、時間の関係で再質問できず、次の機会にしたいと思います。
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by michiko_fujiwara | 2012-09-28 00:31 | 議会報告

 2012年9月26日(水)

 昨日・今日と本会議でした。

 昨日はそれぞれの議案が可決されました。市税条例の一部改正は、復興に名を借りた市民税増税だとして山元議員が反対討論をしました。

 市民税の均等割に500円上乗せが10年間続きます。しかしこれは被災地のためとか防災のために限らず何に使っても良い一般財源となります。そもそも国税なら被災地の復興に使えますが(実際には関係ない公共事業に使われていますが…)、住民税は被災地ではなく各市町村に入るのですから何で住民税まで増税するのかわかりません(国が決めたことですが)。

 一方、法人税は減税した上で3年間だけ10%増税。3年後はず~っと減税で、結局池田市にとっても減税が大きく、税収は減収になる見込みです。つまり、庶民には復興に名を借りた増税を10年間押し付け、それはそっくり法人税の減税に回されることになるのですから賛成することは出来ません。

 私は、長寿祝金条例の一部改正に対し修正動議を提出。発議人は2名以上となっていますので山元議員と私が発議人になり、賛成者難波議員で提出しました。

 長寿祝い金を受ける基準日を、年1回(9月1日)から、88歳、100歳、101歳以上の誕生日月初日に変更する内容は、もともと私たちがこれまでに求めてきたことですから賛成ですが、100歳の祝い金の額を10万円から5万円に引き下げることは理解できないとして、元の10万円に戻す修正案です。

 対象人数は約15人ですから削減効果は75万円程度。これくらいケチらないでよ…というところです。

 しかし、金額にこだわることはないとか、他市より多いから下げてもいいとか、基準日を誕生日月にすることで増える財源に充当するなどの理由で反対され、原案通り可決されました。

 修正案の趣旨を説明している間中、パフォーマンスをするのか、予算に反対しといてあれこれ言うな、などと大きな声で野次が飛んできました。削減しないでと高齢者の代弁をすることが、そんな罵倒されなければならないことなのかと情けなくなりました。

 難波議員は、公民館の建替え工事に係る落札業者が民間の宅地造成事業を請け負った際、下請け責任を果たしていないとの情報(9月21日ブログ参照)を入手したため、事実を調査し工事の際にそのようなことが起こらないよう管理監督をと意見表明を行いました。…この問題は、議会終了後請負業者を呼び事実確認をすることになりそうです。
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by michiko_fujiwara | 2012-09-27 01:53 | 議会報告

 2012年9月23日(日)

 昨夜からの雨が明け方まで続き、清掃デーは中止となりました。スタートの9時ごろにはほとんど上がっていたのですが、早めに中止が決まったようです。

 私たちの組は、171号線沿いの歩道の雑草を掃除するのですが、何を植えても枯れてしまう花壇が最大の草引きの対象です。1年も先送りにして大丈夫かと思いましたが、すでに草茫々だったため行政側であらかたの草が処分されていましたのでホッとしました。

 他の地域はきれいになっていましたから、実行したところもあったようです。

 ところで、岩国ではとうとうオスプレイの試験飛行が行われました。21日だけでなく22日も強行されたようです。しかも下関市の市街地上空を飛行したことが確認されています。

 オスプレイ配備に関する日米合同委員会の覚書は、①米軍施設・区域上空や周辺の飛行経路は人口密集地を避けて設定する ②移動の際には可能な限り水上を飛行する…としており、防衛省も試験飛行は「岩国飛行場から瀬戸内海に抜け、下関沖の日本海上の訓練空域で行うと説明していたそうです。

 ところが、平気で市街地上空を飛び、政府が安全宣言の根拠としていたこの覚書は初日から反故にされたことになります。

 オスプレイの「安全確保策」なるものはすべて米軍任せ、これまでも合意など守られたためしがないといわれてきましたが、早くもそれが証明されてしまいました。

 アメリカ(ハワイなど)では住民が反対すれば計画を撤回しているのに、日本では住民がどれだけ反対しようと安保条約優先で覚書まで平気で反故にする。ここまでされてもまだ安保条約にしがみつくつもりのようです。政府こそが売国奴といわざるを得ません。日本ほど基地として土地を提供している国はありません。

 アメリカに守られるどころか、土地はとられ、海兵隊が犯罪を犯しても治外法権。米軍機の墜落、核搭載艦船の寄港など等、被害こそ受けているのではないでしょうか。

 安保条約は相手方に通告をすれば、1年後には廃棄できるのですから、きちんと通告をして米国に帰ってもらい、平等の立場で平和条約を結べばよいのです。
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by michiko_fujiwara | 2012-09-24 00:27 | 原発・平和問題

 2012年9月22日(土)

 約1ヶ月前、知人から「息子が交通事故に遭って意識不明になっている」と連絡があって何度か相談を受けています。2年ほど前に奥さんをなくされたばかりで、これからは息子さんが頼りというところでした。

 息子さんがバイク、相手は乗用車で交差点での事故だったらしいのですが、本人が話ができる状態にないため何故事故を起こしたのかわからないとのこと。当面は、通勤災害として労災が適用されていますが、いずれ交通事故として交渉が始まります。万一意識が戻ったとしても、ぶつかった時の状況を思い出せるかどうかわかりません。

 法律相談で弁護士さんを訪ねましたが、当事者の息子さんと委任契約を交わせないため、まずは成年後見人をたてる必要がある。ただしその手続きは治療の途中ではできず、治療効果がないと見なされ症状固定の段階でようやく手続きができるようになるとのことでした。

 その成年後見人もあまり高齢だと認められないこともあるそうで、娘さんなど補佐人を立てる必要があるとのことでした。…成年後見人になるのもそう簡単にはいかないものなんですね。

 相談にこられているお父さんは、80歳を超え、病院を往復するだけでも大変な様子。相手方の保険屋・損保ジャパンから、息子さんの保険加入の有無など問い合わせがあったようですが、一方的に息子さんに過失があると言ってきているようで、対応に困るとのことでした。

 当面息子さんの代理人にはなれませんが、お父さんへの問い合わせに対応するため弁護士さんに依頼することになりました。

 しかし、本人が喋れないことを良いことに、「裁判してでも勝つ」と言ってくる無神経な保険会社に怒りを覚えます。お互い走っている最中の出来事で、100%一方だけが悪いと言いきれるでしょうか。人身事故で動転しているとはいえ、いまだに相手方の誰一人見舞いにも来ていないそうです。

 こうした意識不明の状況でも、救急や急性期の病院ではいつまでも入院し続けることはできず、最近転院されました。リハビリができる病院へとのことです。リハビリと言っても起きたり立ち上がることはできませんから、筋力の衰えを避けるため、さすったり関節を動かしたり褥瘡(じょくそう)を避けるため寝返りを打たせたりというところでしょうか。

 瞬きができるようになったとのことですが、少しでも回復できるよう祈ります。
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by michiko_fujiwara | 2012-09-23 01:52 | 生活相談

 2012年9月21日(金)
                                     c0133422_14204350.jpg
 昨日、私のブログ(9月7日付・公民館の建替え)を見たと近隣市の業者さんが訪ねてこられました。

 お話を聞きますと、今回議案として上がっている公民館建替えに関する契約の相手として落札した建設業者は池田では初めての請負となりますが、今年、東生駒で受注した民間の宅地造成工事に、下請け業者の末端(5.6番目の下請け?)に未払いが生じ、自己破産や行方不明者を出している、との内容でした。

 被害にあった業者さんが、建設業者に元請責任を求めると、「2度払いはできない、勝手にしろ」と言われたそうです。その後中間下請(当初は2次下請けと紹介されていた)土建会社から呼び出され、訪ねていくと社員が上半身裸で刺青を見せるなど暴力団との関係も疑われると話しておられましたが、いきなり誓約書を持ち出し、元請業者やその下請け、当初はなかったはずの2社を含め土建会社以外の会社とは交渉しない旨の内容にサインをしろと迫ったとのこと。

 この土建会社自身も、業者さんの調査によると、会社登録もない、建設業の許可番号も存在しないとのことで建設業法違反の恐れもある問題の会社のようです。

 さらに、当初予定になかった2社あたりで下請け代金の流れが止まっているようだとの話もあったようですが、それなら被害者の一人であるはずの土建会社が何故抗議もせず下請けに諦めさせようとしているのか…土建会社が支払うのなら別ですが…支払わないうえに、元請には言うなとは、元請や一次下請けの会社と手を結んでいるかのようです。

 元請責任も取らず、暴力団や牛肉偽装事件を起こした阪南畜産とのつながりも見え隠れする業者に公共事業をまかせてよいのか、新たな下請け泣かせをするのではないかなどの強い訴えがありました。もちろん業者さんも警察に被害届を出したそうですし、近々労基署にも申し出るとのこと。

 この内容は看過できず、請負契約担当の部長にも直接話を聞いてもらったところです。

 民間の場合、新規取引はリサーチ会社に信用情報を調査依頼しますが、公共事業の場合は入札のチェックしかありませんので、他の自治体での仕事ぐらいしか把握していないようです。できれば民間の事業内容もチェックする必要がありそうです。 
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by michiko_fujiwara | 2012-09-21 22:02 | 議員活動

荘園に葬斎場…その後

 2012年9月20日(木)
                                    c0133422_0295673.jpg
 私の住んでいる近く、荘園2丁目の葬斎場建設について、周辺地域の方からの要請を受けて荘園会の方々が㈱天光社との交渉に参加。私も同席しました。

 しかし、すでに2度説明会を求め、市の建設許可決定について確認をし、せめて住民の要望を受け入れて欲しいと申し入れておられた方々と、荘園会の回覧を見てこれから建設そのものに反対しようと思ってこられた方との間に温度差があり、荘園会の対応も含めていろんな意見が交錯しました。

 ㈱天光社は、事前の工事説明・挨拶が不十分であったことを謝り、この間地域の方から出された要望に対し、かなり受け入れた内容の答を持ってきていましたが、結局、この問題を荘園会として取り上げ、改めて建設そのものを白紙に戻すよう交渉すべきとの意見が大勢を占めた為、今日だされた意見を福岡の本社に持ち帰り来週月曜日中に結論を出すと約束して帰りました。

 この会社は、福岡で創業して50年。今全国展開を図っているとのこと。ただし、これまで住民の反対を押し切って建設してきたところはなく、自治会を分断することも望んでいないと述べつつ、建設中止については即答はできないとして、本社に持ち帰ることになりました。

 現地では、基礎工事が終わり建物の梁が立ち上がっています。この段階でストップできるのかどうかはわかりませんが、一定の含みを残しており、いまのところは月曜日の結果を待つしかありません。

 荘園会も急遽臨時理事会を開催することになりました。
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by michiko_fujiwara | 2012-09-21 00:30 | 議員活動

 2012年9月19日(水)
                                     c0133422_0162159.jpg
 ゲリラ豪雨の夏から台風シーズンに移り、まだしばらくはどこかで水の被害が出そうです。

 約1ヶ月前、明け方まで続いた雷雨による水害が心配で電話をしたり、地元荘園を何カ所か歩いてみました。途中知人に会い、水路が草茫々で雨水が流れず道路にあふれていると聞き、現地確認をした後市の担当課に対策を求めました。
                                 

c0133422_0165271.jpg そのあと議会に入ってしまい、どうなったのか確認できずにいましたが、近くに住んでおられる知人に聞きますと、すっかりきれいになったと喜びの声。その後土砂のつまりもなくなりスムーズに流れているようだとの電話がありました。

 今朝ようやく現場に行ってみますと、確かに雑草もきれいになくなりスッキリしていました。

 
c0133422_0173937.jpg  園芸高校農園に面した部分も水路にしっかり根を生やしていた樹も根元から切り落として詰まっていた枝も取り払われていました。                     

 担当課の早い対応に感謝です。

 ただ、もう一ヶ所、電車よりの家の水路は、浅くて狭い上に下流の水田への水確保のため上流で土嚢を積み、わざわざ水を集中して流すようにしているため、c0133422_018956.jpg少し激しい雨が降ると道路まで冠水し、家から道路まで長靴を履かなければ出かけられない状態になるそうです。側溝のグレーチングが外れることもあり、それも雨水で見えなくなるため危険だとも仰っていました。          

 こちらは6年越しの相談です。コの字型の建売住宅で、各戸に側溝がなく雨水も路上に流れる手抜きもあり建築業者の問題でもありますが、それぞれの家の雨水もすべて狭くて浅い水路に流れる仕組みで、とても水路の容量が足りません。反対側に分岐するよう工事もしてもらいましたが効果はなく、それどころか今はそこへ流さないよう蓋までされています。

 水路を深くしようと思うと住宅の基礎に影響するため無理だといわれました。少し道路を削って幅を広げるとか途中で一段下へ流すなどできないものかと思います。今一度検討してもらいたいと申し入れ中です。何か方法がありそうに思いますが…。
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by michiko_fujiwara | 2012-09-20 00:20 | 生活相談