藤原みち子の活動日記

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 2010年5月31日(月)晴れ

 社民党が連立政権を離脱することを決めました。その上自民党などが提出しようとしている内閣不信任案にも「反対は難しい」といっているそうですから同調の方向です。しかし、選挙協力はしたいってどういうことでしょう。辻本清美議員の国交副大臣辞任の時の涙は何でしょう。

 社民党は普天間基地の移転先を辺野古にしたことで政権離脱するといっていますが、沖縄県民の気持ちを汲んでいるようで、ホントにそうかなと思います。だって社民党は県外の移転先を探していたわけで、基地撤去ではなかったのですから…。結局は社民党の生き残りをかけた選挙対策なのでは?

 我が党の志位和夫委員長は、沖縄県民の願いを背に、直接アメリカ政府に対し「移設条件無しの撤去しかない」と主張してきました。その間鳩山首相は沖縄で沖縄県民を説得しようとしていたのですから、どっちが日本の首相かわからないといわれても仕方ありません。

 そのとき社民党は何をしていたでしょう。結局、アメリカに物申せず、移転先を探していたのではないですか?

 抜け穴だらけの労働者派遣法には賛成ですし…。民主党はもちろん社民党にも国民の立場に立ちきるのは期待できそうにありません。雨後の筍新党も同様です。「みんなの党」などは貧困と格差を拡げた小泉政権の頃の政策をもっと推進しようというのですから国民生活にとってはもっと危険です。

 今年の新社会人は「年功序列」を希望する若者が4割を超え、「能力主義」派を初めて上回ったそうです。厳しい雇用情勢のもとで、若者たちは安定した生活を求めています。「雇用は正社員が当たり前」という私たちの政策が若者たちの思いと一致します。
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by michiko_fujiwara | 2010-05-31 23:31

さつき展

 2010年5月30日(日)晴れ
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 市役所のロビーに「さつき」の盆栽が並んでいます。この時期になると毎年華やかに展示されます。

 大小色とりどり、枝ぶりをつくるのも技術やセンスがいりそうです。皆さん腕によりをかけて育てられるのでしょうね。1本の木なのに白い花もピンクの花もつけている種類もあります。
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 市民の皆さんが投票をするようになっています。市役所に来られたら是非観ていって下さい。

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 きれいですね~。



c0133422_22244368.jpg 我が家にも1本の幹に紫と白の2色の花をつける植木があります。昨年買った苗が水しかやらないのに今年も花をつけてくれました。上の「さつき」に比べると少し寂しいですが、手入れの出来ない我が家向きです。名札をなくしたので名前がわかりませんでしたが、どうやら「バンマツリ」という花のようです。        

 バンマツリは、花の色が最初は紫から日が過ぎるにつれ白色に変化していきます。ジャスミンに似た芳香を持つところから、この名前が付いているそうです。ニオイバンマツリというのもあるそうです。

  何故かナス科だそうで、ブルンフェルシア属(16世紀ドイツの植物学者ブルンファルスに由来しているそうです)の熱帯花木でブラジル南部やアルゼンチンに分布するそうな。

 漢字で書くと「蕃茉莉」。蕃は外国、茉莉はジャスミン類のことを指し、解読すると「外国のジャスミン類」となりますが、ジャスミンの仲間ではありません(ジャスミンはモクセイ科なので)。
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by michiko_fujiwara | 2010-05-30 22:22
 2010年5月29日(土)晴れ
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 池田市の府立園芸高校移転構想に対し、日本共産党議員団主催で「まちづくりシンポジウム」を開きました。

 コーディネーターの垣田議員がこの間の経過報告を行い、まちづくり、教育、府政の立場からそれぞれのパネラーが問題提起を行いました。
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 自治研の前川氏は、アンケートで寄せられた市民の皆さんからの“ご意見”のなかに教えられるものが沢山あるといくつかの意見を紹介し、この「まちづくり的構想案」は、緑地保全地区の自然とみどり、都市中のやすらぎ憩い・景観破壊するものである。さらに、市の緑のマスタープランを変質させるもの、市南部唯一の震災広域避難地をつぶすもの、第一種中高層住宅専用地域に強引に大型店舗を誘致し、既存の池田・石橋商店街をいじめつぶすもの、高度成長型の都市計画は、人間・みどり・地元商店・環境等の町に大障害を与え、「豊かな自然と快適な居住空間」にはならないのではないかと指摘されました。

 教育者の立場からは、園芸高校と池田北高校を池田市に譲渡する教育的理由がないこと、府下全域を学区として農業教育を行っている園芸高校は、市民の教育要求にこたえる市立高校には馴染まない。府の財政支援を言うが、他の市は放置して池田市だけに財政的支援はありうるか、1年は総合学科、2~3年は専門課程コースとなると今より教育的水準は下がる、実習場へのバス移動も授業時間が短くなり教育の質は低下する、大学との連携も何の保障もない…と厳しい意見が出されました。

 会場からの質問や意見も、細河地区の活性化と学校の移転がどうかかわりどんな効果があるのかわからない。中高一貫、小中一貫の教育効果は何なのか、池田市は何故、小中高一貫教育をやるのか?教育に名を借りた不動産開発のように見える、20年前ならいざ知らず、その焼き直しのようで失敗は目に見えている。

 子どもたちのことを考えた案ではないということを改めて感じた。みどりは絶対残さなくてはなりません。人間が生きていくためにも。生活道路や近いところで買い物できるお店、消防車、救急車の入れる都市計画など町づくりの中で考えなければならない。緑・木は一度こわすともうダメですね。取り返しのつかないことにして欲しくない。「日本の人口減」「経済状況」等を無視したスタンスと思えますが?

 また、「本件は市民にとって大きな問題であるので、市の広報へ常に進捗状況を報告するべき」「これだけの計画は住民投票にかける必要がある」など住民への情報不足に対する意見も出されています。

 前川氏は最後に、公共事業の5原則(情報と資料の公開、計画への住民参加、地場産業(商店)の総合的発展と生活の向上、防災、環境保全など地元優先、アフターケアの実施)を守ることが大事と訴えられました。

 普通だったらこんな話は府教委が却下するような内容だけれど、橋下知事のことだからいつやれと言うかわからないというのが参加者の共通認識であり、無視できない不気味なところです。
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by michiko_fujiwara | 2010-05-30 00:31 | 議員活動
 2010年5月28日(金)晴れ
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 シルバー人材センターが設立30周年を迎え記念式典が行われました。

 1980年、大阪府では4番目のシルバー人材センターとして設立されたそうです。当初の会員は221人、契約件数は300件強、1040万円の受注だったそうですが、今では606名の会員、2000件を超える契約件数で1億84万円にまで受注額が増えてきたとのこと。

 高齢化・雇用情勢の悪化のもとで今後ますます会員が増えるであろうこと、技能と知識を元元気な高齢者の活躍できる場所として、また地域から信頼されるシルバーセンターへと飛躍することが求められていること、より多くの会員に就労の機会確保のため受注を拡大していく事と、質の高いサービスの提供をしなければならないと、花田理事長の挨拶がありました。

 表彰は、市長表彰や仕事を発注している企業への感謝状、会員表彰、役員表彰などがありましたが、中でも特別表彰として85歳の最高齢で大久保さんが受賞されました。腰もかなり曲がっておられましたがそれでも仕事をしようという意欲は素晴らしいですね。どんなお仕事をされているのか聞いてみたかったです。

 第2部は「落語のまち池田の親善大使」五月家ちろりさんの落語と、奥野ひかるさんの歌謡ショーでしたが、政務調査費を決算処理中の私は残念ながら失礼して帰らせてもらいました。

 私は何歳まで働けるでしょうか、皆さんを見習いたいものです。
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by michiko_fujiwara | 2010-05-28 23:43 | 議員活動
 2010年5月27日(木)曇り時々晴れ

 先日ダイエー前で救急搬送された女性は大きな怪我も疾患もなかったようです(5月21日付ブログ参照)。良かったですね。

 今日消防署にお邪魔すると、当日の救急隊の対応状況について丁寧な説明がありました。通報を受けて3分で到着するも、搬送先病院を決めて出発するまでに28分かかったとのこと。

 数分間の意識喪失があったものの、その後は意識も身体状況も安定していたそうですが、脳の検査が出来る病院を探して最終的には豊中の病院に運ばれ事なきを確認されたとのことでした。

 この北摂地域は病院施設が比較的整っており全国的にもAクラスの救急搬送体制を誇っています。それでも時には今回のように30分を越える場合があり、その際はその状況を記録に残しておくそうです。

 中々病院側の受け入れが難しい症状もあり、救急隊の苦労があるようです。

 今回は大事に至らずに済みほっと致しましたが、急を要する症状での30分であれば命にかかわります。他地域に比べて医療機関が充実しているといってもあきらめなければならないことがあるとすれば家族にとってはやり切れません。さらなる医療の充実を求めたいですね。
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by michiko_fujiwara | 2010-05-28 00:15

救急医療情報キット

 2010年5月26日(水)曇り時々晴れ
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 3月議会で予算化された、独居高齢者の医療情報を保管する「救急医療情報キット」が見本として各議員に届けられました。

 キットは、500ミリリットルのペットボトルサイズの円筒形ボトルに、「緊急の連絡先・既往歴・血液型などを記入するシート」「保険証(写)」「診察券(写)」「薬事情報」などを入れて、冷蔵庫に保管してもらウことになります。 火災などがあったときに冷蔵庫は耐火の役割も果たすため、とのことです。

 実際には、キットがあること、冷蔵庫に保管していることをc0133422_0191616.jpg知らせるシールも配布されることになっています。民生委員さんの協力を得て手続きがされるようですが、出来れば筒の中に「こんなものを入れましょう」と書いたチェックシートのようなものを入れておくと入れ忘れが少なくなるのではないでしょうか?

 初めての取り組みですし、正しく活用されるよう指導・援助が必要だと思います。ともあれ緊急時に適切な対応が出来ればいいですネ。

 
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by michiko_fujiwara | 2010-05-27 00:21 | 福祉・社会保障
 2010年5月25日(火)晴れ、夜になって雨 
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 参院選まであと1ヶ月と迫った今日は「清水ただしデー」。午後1時半から5時まで池田市内を駆け抜けました。

 能勢町からつないできた「清水デーin池田」のスタートは伏尾台から。子どもさんをかかえたお母さんたちを見つけると「私がポスターの本人です」と子育て支援を国の責任でと訴え、住宅ではスポット演説。公園で遊んでいたらしい中学生くらいの子ども達も走ってきて演説に聞き入りました。
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 女性の小集会2ヶ所でも訴え、話し合いもそこそこにダイハツの本社工場に走ります。ダイハツではちょうど勤務時間の入れ替えで勤務を終えて出てくる労働者、これから勤務に入る労働者に「派遣労働ではなく正社員が当たり前の雇用のルールをつくらせましょうと訴えました。
                                  
c0133422_20231535.jpg 次は池田のダイエー前まで一直線。ダイエー前では沢山の人が足を止め、清水ただし・前大阪市議の訴えに拍手を送りました。「民主党にガッカリ、自民党はこりごり、いっぺん日本共産党の清水ただしにやらせてみてください」と訴え、沖縄の基地をアメリカに持って帰れというのが県民の願いであり、アメリカに行ってそれを主張してきたのが日本共産党の志位委員長だった。 c0133422_20242113.jpg一体誰が国民の立場で頑張っているか、と訴えました。
                                   
 ラジオ派遣村のパーソナリティをし、多くの派遣労働者の声を聞いてきたこと、派遣社員の差別的労働実態を伝え、こんな働き方で良いのか普通に働いて普通の生活が出来るようにさせましょうと訴えました。
 また、年齢で差別する後期高齢者医療制度を続けて良いのか…とヨーロッパでは無料の医療制度が日本では切り縮められていることを批判。

c0133422_20252260.jpg エンジン全開の清水さんは、石橋の赤い橋から商店街をマイクを離さず練り歩き、お店の奥さんに「消費税はあきません」と話しかけ、店先のバナナを見つけると「僕の特技はバナナの叩き売りなんですが今日は止めときます」と声をかけながら、途中、石橋駅前で演説。自転車で通りかかった人も立ち止まり愉快な演説に聞き入っていました。

c0133422_20265855.jpg 業者の奥さんの働き分を認めない所得税法56条の問題も一言いいたい。小沢幹事長、鳩山首相の献金疑惑の問題も国民の前に明らかにするよう訴えました。

 私たちが普段演説をしていると「ウルサイ!」といってくる人まで今度は共産党が面白いといいながら聞いていくなど、池田の街角に清水旋風をまき起こした半日となりました。…国会へ送り出してもらったらよ~働きますよ!
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by michiko_fujiwara | 2010-05-25 20:27
 2010年5月24日(月)雨のち曇り

 臨時議会で国保料の賦課限度額を4万円引き上げ63万円にしたばかりですが、厚生労働省は来年度も引き上げる方向で検討に入ったとのこと。中間所得層の保険料を引き下げるといいますが、加入者同士で負担割合を変えるだけではないでしょうか

 引き上げ幅は過去最大だった1993年度、2010年度と同じ4万円程度になる見通しです。いずれ「協会けんぽ」の上限93万円まで引き上げることを考えています。

 しかし、国保加入者の9割近くが所得300万円以下という状況でサラリーマンの加入する協会けんぽと同じ金額まで毎年毎年引きあげたらどうなるでしょう。今でも払いたくても払えない世帯が増えているのに、さらに滞納者を増やすことになりかねません。セーフティネットであるはずの社会保障費が苦しみの原因になっていいのでしょうか。

 所得階層も加入者数も圧倒的に違うものを同じに見ることがそもそもおかしいのではないでしょうか。
 協会けんぽは保険料の2分の1を企業が負担します。会社を辞めても2年間は企業分を負担して任意継続することが出来ますが、会社負担分を払っても国保料のほうが高いのが実態です。

 20年前には国保会計の57%だった国庫負担金が今では25%に引き下げられています。最も所得層が低い国保が、実は一番高い保険料を払わなければならないという矛盾の原因がここにあります。国庫負担を増やさずして加入者の負担割合だけ見直しても国保の問題点は解決できません。
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by michiko_fujiwara | 2010-05-24 23:38
 2010年5月23日(日)雨 
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 4月に続いて市政報告会を開きました。府立園芸高校の移転問題に直接影響があると思われる荘園地域で行いました。あいにくの横殴りの雨で参加者は限られましたが、多くの意見が出されました。

 新聞報道で知った、うわさで知った、私たちがお知らせした「市議会報告」で初めて知ったという人たちが多い中で、昨年先生(教師)から聞いていました、という方もおられました。

 出された意見は、「市民に説明すべき」 「市の財政をどう使う気か」 「駅は不要・駅間の距離が短すぎるし阪急にはお金がないから阪急がつくってはくれないだろう」 「こうした構想案をつくるだけでも費用がかかっているはず、議会に何も報告がないのはおかしいのではないか」 「市立高校になったら池田市民の子しか通えなくなるのか」 「シャトルバスの2500万円は市民以外にも税金を使うことになるのでは?」 「環境を重視したまちづくりが大事」 「府道八王寺線の中央分離帯に園芸校生の作ったメモリアルガーデンがあるが、こうした高校生たちの気持ちはどうなるのか」 「市南部の緑を守って欲しい」「細河の活性化で今はどんなことをしているのか」 …などなど。

 また、地域コミュニティについて予算は来年決まるのに、すでに1000万円に増額の話がコミュニティーに提案されている。自治会にも協力を求めているようだが、コミュニティのあり方はこれで良いのか?といった声も出されました。

 この問題を通じ、まちづくりについてどうあるべきか、日本共産党市議団主催でシンポジウムを開きます。
 〇日時…5月29日(土)午後3時~ 〇場所…カルチャープラザ(市民文化会館前) 
 まちづくり、教育、府政など専門家をパネラーに予定しています。是非ご参加ください。

 
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by michiko_fujiwara | 2010-05-23 23:30 | 議会報告
 2010年5月22日(土)晴れ
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 携帯電話を自宅に忘れて出かけている間に、「相談したいことがある」と留守電にメッセージが入っていました。

 ご両親ともに身体が不自由で、息子さんが飲食業をして年金暮らしのご両親を支えています。ところが今度は息子さんが入院しなければならなくなったとのことでした。心臓にペースメーカーを埋め込む手術をするそうです。

 一家の働き手が入院では営業も休まなければならずたちまち収入が途絶えます。こんな時勢ですから蓄えもなく手術代が心配で電話をして来られたようです。週明けに相談する約束をしましたが、以前他の治療で一部負担金免除(病院での窓口負担3割分を免除)の申請用紙を貰ったまま使わずに保管しておられたようで、担当課との相談で今回6か月分の免除申請をすることが出来たと連絡がありました。

 心臓にペースメーカーを入れるなら障害認定も可能で、おそらく治療が終わって申請すれば今後の医療費は心配なくなります。障害年金も受給できるでしょうから落ち着いたら改めて相談することにしました。まずは手術の成功を祈りましょう。

 ヨーロッパのように医療費は無料にすればこんな心配はなくなるのですが…。

 今年も「なでしこ」が花をつけました(写真)。水しかやらないのに毎年花を咲かせ目を和ませてくれます。けなげですね~。
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by michiko_fujiwara | 2010-05-23 00:19 | 医療・検診

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp


by michiko_fujiwara