藤原みち子の活動日記

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“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp

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 2010年4月29日(木)晴れ
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 夜中の雷雨は難だったんだろうと思うような晴れの一日でした。
                                   
 今日は新日本の会池田支部大会に参加しました。活動を紹介する写真など展示されていましたが、池田の姉妹都市、ローンセストンに「原爆写真」を送り、周年行事の会場に展示してもらうことになったと紹介されていました。
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 5月、ニューヨークでNPT「核不拡散条約」再検討会議が行われますが、ニューヨークへ池田支部から3名の代表を送るそうです。全国で200名、大阪からは34名が参加予定とのこと。核廃絶署名を携え、現地でも署名行動を行うため、英語で署名してくださいと言う練習をしたり、紙に書いてみてもらおうと話し合っているとか。
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 府本部からは、池田の署名行動に励まされているとし、普天間の問題も、沖縄に基地があるのは安保条約があるから、第10条に基づいて条約の廃棄を通告すれば1年後に基地を無くすことができる。現にフィリピンでは国会で、国民の力で基地はいらないと決議し、米兵は出て行った。その後雇用促進のための企業が出来、経済が発展している。「日本も全国にある130もの基地をなくしましょう」と訴えられました。

 教育関係者からは、問題の府立園芸高校・池田北高校の無償譲渡案に対し、財政問題、農業高校の優れた教育内容をを守れるか、市の狙いは学校づくりにあるのかまちづくりなのか府教委自身も疑問を感じている、金儲けのために園芸高校を無くしていこうとしているのではないか、園芸高校には市から説明があったが池北には全く無く、新聞報道で知るなど関係者にもほとんど知らされていない、トップ会談で話が勧められて良いのかなどなどまちづくり構想には多くの問題点があることを指摘する挨拶がありました。

 私はあとの予定があり途中退席しましたが、活動の交流や今後の方針など話し合われたようです。
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by michiko_fujiwara | 2010-04-30 01:55

小沢氏は徹底調査を!

 2010年4月28日(水)晴れ

 検察審議会で、民主党の小沢一郎幹事長に対し、「政治資金虚偽記載」については共謀共同正犯が成立するとして「起訴相当」を議決しました。「やっぱり」の思いです。もともと地検の不起訴処分自体が納得のいくものではなかったですから当然と言えば当然ですね。

 カネで政治を動かし、ばれたら秘書のせいにして自分は免れようとするのは自民党も同じでしたが、国民の納得のいく捜査をしてもらいたいものです。

 企業からの政治献金そのものを禁止すべきです。政党助成金もこの際止めましょうよ鳩山さん…と言いたい。

 でも、鳩山首相は「このまま頑張っていただきたい」と述べて幹事長の続投を支持したとのことです。鳩山首相自身も普天間問題では揺れに揺れ行き詰っており、この2人が支持率を下げていると言っても過言ではありません。

 もともと民主党といえど自民党出身者が多く、大企業優先、アメリカ言いなりという基本路線では変わりがないわけですから、政治を変えたいと願う国民の思いにはいくらポーズをとっても沿いきれないことが明らかになってきました。

 民主にガッカリ、自公はこりごり、新党は胡散臭い…? 国会でも政治をリードする日本共産党の出番ですよ。
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by michiko_fujiwara | 2010-04-29 01:17
 2010年4月27日(火)雨

 大阪の後期高齢者医療広域連合が、2008年8月に医療費の窓口負担割合について1割から3割に上がった人に対し、保険証の切り替えの際に旧保険証(1割)を回収しなかったため、その後も1割の保険証で治療を受けている方があったことがわかり、このほど差額の2割分を支払うよう請求を送った…との記事が読売新聞で報じられました。昨日、NHKのニュースでも報道されたそうです。

 これは、これまで老人保健制度が1割負担だったものを、一定の所得(課税所得145万円を超え年収383万円以上ある場合など)の方は現役並みの所得があるとして3割負担とするようになったことが混乱の始まりです。

 08年4月から後期高齢者医療制度が導入されましたが、このときは06年度の課税所得で「1割」と「3割」に振り分けられそれぞれの保険証が送られました。ところが確定申告が終わり、07年度の所得が不動産所得や事業所得など所得に変動があって新たに「3割」負担となった方が3万人(大阪府民)出てきたため、新しい3割負担の保険証を送付し「1割」の旧保険証の返還を求めたそうです。

 しかし、高齢者のことですから一部理解の及ばなかった方や気がつかなかった方もあったようで、保険証の期限はどちらも09年7月末ですから、3308人が「1割」の保険証を使い続けていたということのようです。ちなみに広域連合からは未返還の方への督促は無かったようです。そのため今混乱が生じているんですね。

 今回は、08年8~10月の差額計3265万円の支払いを求めたとのことですが、2年も前のこと、「なぜ今頃請求するのか」などの苦情や相談が300件以上寄せられているようです。

 池田でも先週末からひっきりなしの電話が続いている様です。請求は広域連合が出していますが、苦情や相談は池田の窓口に来ますので説明が大変です。対象は140件ぐらいあるとのことですが、2年たった今、気がついたわけですからその後も使い続けてこられた可能性は充分あります。

 今回の請求は3か月分ですから今後も2か月分ずつレセプトチェックが行われ、引き続き請求されるようです。混乱はまだまだ続きそうです。無理の無い丁寧な対応を求めたいものです。

 さらに問題は、逆もあるという点です。「3割」から「1割」に下がっていながら気がつかずにずっと3割負担をしておられる方があることも充分考えられます。1万5061人が新たな保険証の送付を受けているそうです。こちらは広域連合が「払いすぎですよ」と通知をしてくれませんから、自分で気がついて訂正を求めなけらばならないという厄介なものとなります。

 該当する方には注意を促す案内を送ることが急がれます。さらに氏名がわかっているのですから旧保険証の返還が無い方の分ぐらい調べてあげるぐらいはしても良いのではないでしょうか。

 老人医療費が無料から1割負担になり、さらに現役並み保険料制度がつくられ、年齢も65歳から70歳、そして75歳へと改悪され続けてきたことが大元にあります。
 どちらにしても後期高齢者医療制度は早期に廃止すべきです。
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by michiko_fujiwara | 2010-04-27 23:42 | 医療・検診
 2010年4月26日(月)晴れ
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 今日は宣伝デー。10時からは参院予定候補の「清水ただし」さんが池田の街頭に初お目見え。池田駅前とUR緑丘で演説しました。駅前では、出勤時間が過ぎているので人通りはあまり無いかも…と思っていましたが暖かいお天気のせいもあってか、ピース広場でベンチに座りずっと話を聞いていただいたり、銀行に向かう方などそれなりに人通りがありました。

 清水さんは雇用の問題、社会保障の問題、伊丹空港廃港の問題、平和の問題など語りました。「死ぬ気で頑張れば仕事は見つかるはずだと言われるけれど、仕事を探すのに何故死ななあかんのか、普通に仕事をして普通の生活をするのがそんなにいけないことなのか」「人は誰でも年を取ります。年を取ったらうばすて山へというような医療制度を変えましょう」、右に揺れ、左に揺れぐるっと回っても前には進めない民主党と現政権を批判し、「沖縄に呼応して頑張ります」、また「岡部まりには負けられません。日本共産党と清水ただしへのご支援を」と縦横無尽に語りました。

 手を振って通り過ぎる人、じっと最後まで話を聞いてくれる人、会釈をする人、車が通り過ぎるまで手を振ってくださる高齢者の方たち。今日のお天気同様暖かい街の雰囲気でした。

 この楽しくさわやかな青年(?)「清水ただし」の訴えを出来るだけたくさんの市民・府民に見て・聞いて貰いたいと思いましたが、今日は1時間程度でしたので駆け足で市内を回りました。

 午後は地元池田南部地域で私がスポット演説。若干の議会報告を交え日本共産党の政策の一端を訴えました。誰が喋っているのかと家から出てきて聞いてくださる方もありました。

 心なしか日本共産党への期待を感じる一日でした。
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by michiko_fujiwara | 2010-04-26 23:30
 2010年4月25日(日)晴れ

 沖縄県民大会は9万人の参加で「米軍普天間基地の県内移設」絶対反対!と怒り沸騰の集会となりました。徳之島に続く県民の大きな意思表示です。全国からも集会に沢山駆けつけました。渋滞で会場にたどり着かない人たちも多くおられたようです。
 
 政党の党首としては日本共産党の志位委員長だけが参加です。社民党も政権に入ると主張がトーンダウンしてしまい自信を持って参加できなくなったんでしょうか…基地撤去ではなく県外移設先を探している様ですから…。

 池田からも、寄せ書きやカンパを持って代表が集会に参加しました。

 参加者は、政府への「イエローカード」の意味を込めて、黄色のシャツや鉢巻きを身につけて怒りのシュプレヒコール。仕事などで参加できない人は胸に黄色いリボンをつけて意思表示しているとのことです。

 県民の怒りにおされてか、名護市への県内移設を容認してきた自民党県連、公明党県本部も参加。代理を含め県内全41市町村長も出席するという、文字通り県挙げての大決起集会となりました。

 基地容認派の仲井真知事も出席し、鳩山首相に対し「公約通りの解決策」を示すよう要求したようです。知事は大会で、一日も早い普天間飛行場の危険性除去と沖縄の過剰な基地負担の大幅な軽減-を政府に要求。「公約に沿ってネバーギブアップでやってもらいたい」と強調したそうですがキッパリ基地撤去をいえない歯切れの悪さ。

 参加者からは、「父は沖縄戦で亡くなり顔も知らない。基地は抑止力でなく、敵のターゲットになるだけ。悲惨な体験をした沖縄に、なぜ基地を押しつけるのか」 「戦後65年も経過し、やっと変わるかと期待していたのに、首相や閣僚の発言と行動がいつまでもちぐはぐのまま。本当に許せない。沖縄県民よりも米国を優先するのはバカにしている」と怒りの声があがりました。

 昨日のニュースでは、アメリカのワシントン・ポストが基地移転問題で、岡田外相が「辺野古案に一部変更を加えた案で受け入れる考えがある」とアメリカ側に伝えたことを報じていました。

 夜には鳩山首相がそんなことは言っていないと否定していましたが、核密約の問題など過去にも日本国民には内緒でアメリカと話が進められてきた事実がありますから、今度もアメリカに伝えたとの報はあながちウソではないと思いますね。

 どちらにしても政府は正念場に立たされていることは間違いなく、国民の願いをきちんとアメリカに伝えられるかどうかが試されます。

 この問題は民主党政権も試されますが、だからといって自民党もあらゆる新党も立場は同じですけれど…。どう県民の声を受け止める?
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by michiko_fujiwara | 2010-04-26 00:42

市政報告会

 2010年4月24日(土)晴れ
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 今日は、藤原みち子の市政報告会(3月議会)。10年度の予算の内容や園芸高校問題など報告しました。

 「子どもの医療費」の助成拡大について、他党はこれまで反対してきたけれど今度はどんな対応だったのか、「大阪府からの権限委譲について、良い点はどんなことがあるのか」などの質問が出されました。

 園芸高校がらみでの小中高一貫教育に関しては驚きの表情の塾経営者。また、初めてご夫妻で参加された方は、「勉強になりました。これからも頑張ってください」と声をかけて帰られました。
 
 
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by michiko_fujiwara | 2010-04-25 00:36 | 議会報告
 2010年4月23日(金)曇り

 国保料は今年も値上げですが、年金生活者や無収入の人の加入が多く、池田では国保加入者の87%が所得300万円以下の世帯が占めています。高い保険料が払えずどの自治体でも滞納者が増えていますが、国は収納率が低いとペナルティを課し普通調整交付金を削減する措置をとっています。そのため自治体では保険料の値上げや収納率を上げるため厳しい取立てに走ります。

 この間、国が自治体から取り上げた削減額は、07年度で288億円、08年度は276億円にもなっているとのこと。

 昨日の参院厚生労働委員会で小池晃議員がこの問題を取り上げペナルティの廃止を求めました。長妻厚労相は「国としてはそういうペナルティはしない」と表明したそうです。

 しかし、今審議中の国保法改定案に都道府県が市町村に出す調整交付金にも収納率による制裁が出来る仕組みがあることを指摘すると、ペナルティを導入しないよう都道府県に「しっかり要請したい」との答弁があったようです。

 池田市もこの間ペナルティを受け交付金のカットをされてきました。払えないから滞納になるのに、国からは交付金を減らされるため赤字を生みます。逆でしょうと言いたい。その埋め合わせで保険料が上がることになり、悪魔のサイクルです。

 長妻大臣の表明通り、ペナルティが止められるかどうかしっかり確認していかなければなりません。
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by michiko_fujiwara | 2010-04-23 23:40 | 福祉・社会保障
 2010年4月22日(木)雨

 昨日、志位和夫委員長がルース駐日米国大使と会談したことが新聞で報道されていました。

 普天間基地の問題では当然「移設条件無しの撤去しかない」と主張していますし、ルース大使は「キャンプシュワブ案が最善」と意見は違いますが、「核兵器のない世界」を目標にすることについては意見が一致しているとし、「立場の違いはあっても、敬意を持ってオープンなコミュニケーションを持つことが重要と考えている」と述べたそうです。

 この対談を朝日新聞が取り上げ、「普天間飛行場の撤去を直言した志位氏とルース氏の間の溝は埋めがたいものがある。だが、議論の中で何かが生まれてくるものもあるとあると感じさせる会談だった」と書き、「ひるがえって、鳩山由紀夫首相はどうか」「自分の考えを持ち、それを率直に米国に伝えているだろうか」と、共産党を参考にしては、という記事でした。終始友好ムードだったとも書かれています。

 オバマ大統領と正式な対談も出来ず、アメリカのメディアにも酷評された首相に対し、対等に、国と国の代表として自国の平和と利益のために立ち向かうことを提言しているように思いました。

 それぞれ国を背負っているのですから、利害が全く一致することはあり得ません。しかし、互いに耳を傾け、一致点を見出していくことが外交の要ではないでしょうか。相手の顔色を見て右往左往するのではなく、沖縄県民の思いをきちんと伝えて欲しいものです。
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by michiko_fujiwara | 2010-04-23 01:24

舗装で安心

 2010年4月21日(水)晴れ
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 昨年要望があった生活道路の舗装が実施されていました。

 小さな里道ですが、高齢者や障がいをもった方が通る道です。デコボコの上にマンホールの周りが低くへこんでおり、雨が降ると水が溜まって通れないと相談がありました。早速担当課に現地を見てもらい舗装を求めていたものです。                     
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 昨年はすでに予算がないとのことで、新年度には実施したいと言われていましたが、今日通りかかると、段差の無いよう舗装されておりホッとしました。

 ムダな高速道路は要りませんが、住民が日常利用する生活道路のバリアフリー化は必要です。高齢化がすすむ中で、わずかな段差やくぼみにも足を取られることがしばしばあります。充分に歩道が取れない道も車椅子の通れない歩道もまだ残されています。計画的に整備されることを求めたいです。
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 夜、民主商工会を尋ねると、すぐ裏の公園の八重桜が満開でした。ここの桜は手まりのような可愛い花をつけ密かな(?)スポットです。表からは五月山の桜を見て、見頃が終わった頃に花をつけ始めますから2度花見が楽しめます。桜ノ宮の通り抜けに思いを馳せました。
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by michiko_fujiwara | 2010-04-22 01:32 | 生活相談

奨学金の対象を拡げて…

 2010年4月20日(火)朝のうち小雨のち曇り

 先日、17歳の高校生が尋ねてきました。大学受験はやめて手に職をつけたいけれど奨学金はないのかという問いでした。両親の離婚で、母親の収入では学費が出せないからです。

 彼は料理が好きで、調理師学校に行きたいといいました。出来るだけ早く進路を確定させたいので、夏には受けたいとのことでした。けなげです。
 学校で紹介された旧育英会の奨学金は大学又は専修大学が対象で、専門学校は受けられません。

 金利はつきますが低利の日本政策金融公庫(旧国金)の「国の教育ローン」を紹介しました。母親には負担をかけたくない様子で、卒業後自分で少しずつ返済したいとのことでした。

 いまや、高卒でも就職が困難で、就職率の高い専門学校を選んだようです。

 政府は、高校生の授業料を無料にする方向ですが、彼にとっては「こども手当て」同様、ほとんど恩恵は受けられないようです。親の収入に関係なく、どの子にもお金の心配なく学べるようにするためにはさらなる支援が必要です。返済しなくても良い奨学金制度を創り、専門学校にも広げて欲しいものです。

 小学校の卒業式には、みんな自分の将来の夢を発表していましたが、この夢を壊さないようさせてあげたいですね。
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by michiko_fujiwara | 2010-04-21 01:08

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp


by michiko_fujiwara