<   2010年 02月 ( 27 )   > この月の画像一覧

 2010年2月27日(土)晴れ後曇り

 雨の後で少し寒さの戻った一日でしたが、それでも春の近さを感じさせる陽気でした。
c0133422_2122479.jpg
 夕方、美容院で聞いた話ですが、5日ほど前の真夜中、栄本町の「落語ミュージアム」界隈でひき逃げ事件があったそうです。通報があり病院に運ばれたそうですが、まもなく死亡されたとのこと。路上には車で数メートル引きずられた後があったとか。

 お客さんが話しておられた話では、一方通行を逆送する車があったとか、被害者は猪名川河川敷に住むホームレスの方ではないかとのことでした(あくまで噂です)。広い歩道なのにひき逃げされたということは、横切ろうとしたのかお酒を飲んでふらついていたのか、加害者も飲酒運転だったのでは、など憶測を呼んでいる様です。

 以前はアーケードのある商店街でしたから車がスピードを出して走ることはありませんでしたが、一方通行の道路にしてしまったため、夜間は人通りも少なく車を運転する人はスピードを出しがちかも…。被害者は黒いジャンパーに黒いズボンということですから、店舗もしまった真夜中のレトロな明るさでは見えにくかったのではないでしょうか。目撃者はいなくともすぐそばのビリケンさんは一部始終を見ていたかもしれません。

 事故防止に何らかの対策が必要かもしれませんね。

 
[PR]
by michiko_fujiwara | 2010-02-28 01:03
 2010年2月26日(金)雨

 今日は1日中雨。しかし今日はみんなTVに釘付けだったのではないでしょうか。

 バンクーバーは最大の山場、フィギア女子フリーでキムヨナ選手が圧倒的強さ・ノーミスで高い得点を出し金メダルを獲得。

 われらが浅田真央ちゃんは、その大歓声の後しっかりトリプルアクセルを決めヨシッ!2つ目もOKといい滑り出しでしたが、途中で氷に引っかかった感じでジャンプが飛べずこの時点でミスのないキムヨナ選手と差がついた感じでした。ほんとに一つのミスが得点に響く高いレベルの闘いでした。真央ちゃんにとっては悔しい銀でした。

 安藤美姫選手も大きなミスなく5位、鈴木選手はいろんな障害を乗り越えて感無量の8位入賞と日本の3選手はみんな入賞で力を出し切りました。最も緊張するオリンピックに今期パーソナルベストで闘えるとはたいしたものです。 拍手を送りたいですね。

 実は今日は3月議会にむけた2010年度の予算内示会がありましたが、午後は議長応接室でTV観戦。これが終わらなければ次の作業にかかれません。

 予算は09年度のきびしい税収の落ち込みが10年も続くと予測していますが、10億円の減収に見合う国からの交付税がありそうで何とか予算が組めたとのことでした。

 10年度は池田小学校のプール跡地に上下水道庁舎が建設される予算が計上されています。厳しい経済状況を反映して生活保護費の増大、こども手当ての予算、父子家庭にも児童扶養手当が使えるようになること、妊婦健診の費用助成も増額になりそうです。

 学校の耐震化は09年度の補正予算の中で国からの地域活性化臨時交付金を活用してかなり進みそうです。

 しかし、国保料や後期高齢者医療保険料の値上げ、収納率の強化に対する交付金の増減など国の考え方もありよく内容を見ておかなければなりません。さりげなく削減されている場合もよくあります

 3つの企業会計、5つの特別会計と一般会計、それぞれ1年分の予算について2時間での説明ですからページをめくりメモを取っている間もなく次に進むので充分に理解している暇もありません。何か良い方法はないのでしょうか?…毎年同じことを書いているような気がしますね。

 ともあれ5人で任務分担をし、これからチェックです。
[PR]
by michiko_fujiwara | 2010-02-27 01:01
 2010年2月25日(木)晴れ
                                    
 一気に春を飛び越して初夏になったのかと思うような暖かさに、春の訪れの近さを感じました。しかし、花粉も飛び始めており、マスクを忘れて外を自転車で走っていると頬の辺りがチクチクします。途中でくしゃみも二度三度、要注意です。
                                   c0133422_23453434.jpg
 夕方、箕面のNPO法人「千の風」を手伝っている方が来られました。13日に開かれた映画「ふるさとをください」の上映成功のご挨拶と、中途障がい者の作業所でつくっている「さをり織り」の作品を持ってこられました。以前に注文していたマフラーと手提げ袋やコースターなどいくつかの作品を見せてもらいました。

 病気や事故などで障がいをもってしまった人たちが、作業に携わりながら自立をめざし、生きる意欲を生み出しているそうです。今日の作品は元大工の棟梁が織ったそうです。センスのいい色合いでした。

 障害者自立支援法が支援とは名ばかりで自立を妨げています。障がい者が真に人間らしく暮らせる法制度を確立するために障がい者施策全般を抜本的に見直すことが求められます。

 新政権は、障害者自立支援法違憲訴訟の原告団と基本合意書を締結し、障害者自立支援法の廃止を宣言しましたが、それに見合う予算措置になっているようにはとうてい見えず、これも先送りの状況です。誰も障がい者になりたくてなったわけではなく、少なくとも、普通に生きていけるように支援をすることを「益」と見なすような応益負担は一日も早く廃止すべきではないでしょうか。
[PR]
by michiko_fujiwara | 2010-02-25 23:47 | 福祉・社会保障
 2010年2月24日(水)晴れ
                                  c0133422_23471733.jpg
 3月議会の告示がありました。議会開会の1週間前が通例ですので3月3日の本会議1週間前の今日が告示日となりました。

 議案は条例関係・14件、人事案件・2、平成21年度補正予算・8件、平成22年度予算・9件と盛りだくさんです。

 詳しくは議会運営委員会で決まりますが、通例ですと初日の3月3日(水)に補正予算と市長の施政方針、教育長の教育方針が述べられます。それを受けて8日(月)各派代表質問が行われ、9日(火)に、条例提案と予算が上程される予定です。本会議でそれぞれ案件の概要について質問をし、各常任委員会に審議付託されます。

 補正予算は、病院事業会計、水道事業会計、下水道事業会計、国民健康保険特別会計、老人保健医療事業特別会計、介護保険事業特別会計、後期高齢者医療事業特別会計、一般会計とほとんどの会計でくまれています。共通しているのは、職員の給与引き下げによるマイナス補正。国・府の補助金などの清算が主な内容のようでした。

 議案の中には、私たちが言い続けてきた「子どもの医療費助成」について入院だけでなく通院についても就学前まで助成を拡大すると一歩前進の内容がありました。しかし、さりげなく所得制限を設けている点が気になります。

 また、市立池田病院の診療科目に脳神経外科を創設するという市民にとってはありがたい内容も提案されています。

 市長にとっては目玉の一つとして新年の消防出初式でも公言しておられたインターナショナル・セーフティシティ・「池田市世界に誇れる安全で安心なまちづくり条例の制定」についても予定通り上程されました。スクールガードからシティガードへと拡げてきて、今度は世界に誇れる街にしたいとのことです。どうやら地域コミュニティや自治会など地域ぐるみの力を借りてということのようです。

 まだまだありますが、後日紹介します。これから質問準備に入らなくてはなりません。1年分の予算ですから半端な量ではなくいつも直前までジタバタするのです。…では、また!
[PR]
by michiko_fujiwara | 2010-02-24 23:42 | 議員活動
 2010年2月23日(火)晴れ

 「カーリング」という競技は、前回のトリノ五輪の時にこんな競技があるんだということを知りましたが、中々面白く見始めると眼が話せませんね。

 世界ランク上位チームと互角に戦ってすごいと思いますが、今日はスイスにギブアップ。一つのミスが守るべきところで守れなくなったりと、疲れが出始めているのか相手がうますぎたのか最終エンドを待たずに勝負が決まってしまいました。

 ルールはよく分かりませんが、最後にハウスと呼ばれる円の中に数多く、しかもより中心に置いたほうが勝ちのようですが、それをさせじと障害となるストーンを置いたり弾き飛ばしたり、そのあたり方で自らのストーンを有利な位置に持っていくなど、緻密な計算と計算どおりに投じる技術が求められます。さすがにハイレベルの戦いだということだけは見ていても分かります。

 掛け声の「ヤー」はイエスのことかと思っていましたが(実際、イエスの俗語)、この競技の場合は掃けという意味なんですね。「ウォー」は掃くなということらしい。ブラシでごしごしこするだけで3メートルは進むそうです。スキップ(主将)が投げる位置を指示し、投げ手のスピードと掃き手のこすり具合で絶妙なラインにストーンを運ぶ、これが見所ですね。 まさにチーム戦です。
[PR]
by michiko_fujiwara | 2010-02-24 00:24
 2010年2月22日(月)晴れ

 池田市国民健康保険運営協議会が開催され傍聴してきました。これまで運営協議会がいつ行われるのかがわからなかったのですが、今回はたまたま保険料の件で問い合わせをして日程が分かりました。折角ホームページがあるのですから日程を知らせて欲しいものです。

 21年度としては2度目の開催ですが、今回は平成22年度の国保料について市長が協議会に諮問するというものでした。

 審議委員は13名のようですが、1名欠席で12名で審議されました。

 議題は2つ。 1つは国保料の賦課限度額(最高限度額)を4万円引き上げるというもの。

 国保料は医療保険分と後期高齢者医療の支援金、40歳以上64歳までの被保険者は介護納付金が加わって徴収されます。

 今回は医療保険分を、現行の47万円から50万円へ3万円アップ、後期高齢者医療支援金は、現行12万円から13万円へ1万円アップ、合わせて4万円の引き上げとなり59万円から63万円になるというものです。介護保険対象者はそれに10万円プラスで73万円となります。所得約600万円3人家族ででこの最高額になりそうです。所得の12%を占めることになります。

 これは、国からの通知で、国の改定に伴って引き上げるとの説明でした。これにより所得100万円から300万円までの中間所得層の負担軽減になるとのこと。ちなみに北摂7市中摂津市だけが今回は引上げを見送るそうです。きょうかい健保の限度額が82万円とのことで、国はそこまで近づけたい意向です(社会保障という認識があるのか疑わしい)。

 2つ目は平成22年度の保険料についてでした。

 平均保険料は、医療保険分69,646円(3364円アップ)、後期高齢支援金21,224円(1431円マイナス)、合計90,870円(1,933円アップ)。介護納付金21,576円(3,427円アップ)を加えると、112,446円となり5,360円の値上げとなります。

 それぞれ数人の委員から意見が出されましたが、値上げをしても赤字の繰り返しで閉塞感の漂う空気でした。もろ手を挙げての賛成ではないとの声がありましたが、結局全員諮問通り異議なしとの答申となりました。

 3月議会に、この内容で提案される予定です。

 審議中、気になったことは、収納率の質疑の中で、ついに保険料の差し押さえを3件実施したという点です。約50件が債権回収センターに回されそのうちの3件とのこと。来年度以降、民間を使い催告のための雇用を増やすということにも問題点がありそうです。
[PR]
by michiko_fujiwara | 2010-02-22 23:39 | 福祉・社会保障
 2010年2月21日(日)晴れ

 藤田まことさんの追悼番組がいろんな局で組まれています。今日は「はぐれ刑事純情派・最終回スペシャル」でした。

 たいてい見ていたつもりですが、意外に記憶にはなかったので見そびれていたようですが、最後のシーンだけ記憶にあり、どうやら最後のほうだけ観ていたようです。

 いつも誰かを助けるために暴力を振るってしまう青年が殺人犯に仕立て上げられますが、藤田まこと扮する安浦刑事が、本庁の指示に反して調査し、真犯人を追及するというお定まりのものですが、TVでは必ず真犯人が逮捕されるのでスリルがあっても安心しながら一緒に犯人探しが出来ます。

 「てなもんや三度笠」から始まり「必殺シリーズ」「京都殺人案内」などけっこういろいろ楽しませてもらいました。今ではカッコいいだけではなくコミカルなタレントさんが受けますが、2枚目半の役柄は藤田まことさんが始まりだったのでは…。

 奥さんの事業が失敗し多額の借金を背負ったと言われましたが、そんな苦労はおくびにも出さず仕事をされたと聞きます。決して規則正しい生活ではなかったでしょうが、76歳は少し早すぎるのではと思います。

 出身は関西の人だと思っていましたが、生まれは東京の方だったんですね。

 
[PR]
by michiko_fujiwara | 2010-02-21 23:35
 2010年2月20日(土)晴れのち曇り

 先日、仕事中に脚立から落ち頭を打って入院した知人を見舞いました。

 脳に出血の後がみられたそうですが、障害につながる場所ではなかったようで一見普通と変わりない様子でした。しかし頭蓋にヒビが入っているようでもうしばらく入院が続きそうです。

 仕事中の出来事ですから当然労災扱いだろうと思っていましたら、会社が加入している労働保険事務組合が、「命綱をつけていなかったしヘルメットを被っていなかったから労災が認められないかもしれない」と健康保険を使ってくれといわれたそうです。

 「それはないでしょう」と思わず言ってしまいました。私も事務組合の仕事をしたことがありますが、管理責任と給付とは別問題で、災害にあった場合は労災が使えるはずだと伝えました。

 小規模事業所の場合、会社で労務担当をおけないため、労働保険業務(労災・雇用保険)を事務組合に委託します。今回のように事故があれば、社長さんは事務組合に指示を仰ぎます。その事務組合が労災を使うなといわんばかりの指示には驚きました。

 早速、労働基準監督署に確認を取りましたが、思ったとおり労災可能とのことでした。本人から病院側にも労災適用をと伝えましたが、救急病院の場合は一旦全額支払ったのち労災へ請求をするようにとのことでした。通常なら病院側がレセプトの際に労災側に請求すれば本人も会社も負担することなく済むのですが、どうして救急はダメなんでしょう?

 短期間の入院であっても、健康保険を使わないため10割負担となりますから、後で還付されるにしてもまとまった支払いをしなければならなくなり会社にとっては重い負担です。何故レセプト請求できないか不思議です。
[PR]
by michiko_fujiwara | 2010-02-20 22:39 | 生活相談
 2010年2月19日(金)曇り一時雨

 今日のニュースはどの局も「高橋大輔銅メダル!」でした。良かったですね。怪我を乗り越えよく短期間でここまできたものです。

 4回転ジャンプに果敢に挑戦しましたが転倒。しかしその後はジャンプもステップも魅せてくれました。私たち日本からの応援団には金メダルにも匹敵するような銅メダルだったのではないでしょうか。8年前にロシアのヤグディン選手がノーミスの上に、ドラマ仕立てで観る人に感動を与える演技に思わず魅入ってしまいましたが、それに近い感動を貰いましたね。

 日本人選手最初に滑ったのは小塚嵩彦選手。4回転を成功させ初出場とは思えない自分の滑りができることが素晴らしい、3回転半で転んだことだけが大きなミスで男子も頑張りますね。日本人はプレッシャーに弱いとよく言われますが練習がそれを抑えることを証明したようです。私なんかいつも本番では足が震え手が震えて頭が真っ白になっていました(一緒にするなといわれそうですね)。

 織田信成選手は靴紐が切れるというアクシデントで気の毒でした。得意のコミカルなチャップリンメドレー途中までほぼ完璧な演技でしたが観客の大きな拍手の中で中断後もしっかり滑りました。この減点がなければもっと上位にいたでしょうに…ほんとにドラマティックな男子フィギアでした。

 いかんいかんやっぱりオリンピック漬けになっています。
[PR]
by michiko_fujiwara | 2010-02-19 23:59
 2010年2月18日(木)晴れ

 東大阪市で介護保険料が多めに徴収されていたことが明らかになりました。

 国民健康保険に加入している40歳~64歳の方は介護保険の2号被保険者として国保料と同時に介護納付金を徴収されています。

 その保険料総額を決める社会保険診療報酬支払基金に、実際の加入者より多い数字を報告したことが原因で本来より高い保険料を市民から徴収していたということのようです。2002年度以降2009年度まで8年間も多めに徴収されていたとか。

 市の担当者は2008年4月には集計ミスに気付いていたにもかかわらず、議会にも市民にも公表せず、対策も取られないまま09年度も過大に徴収していたとのこと。日本共産党議員団が新年度予算案の説明を求める中で誤りがあることを認めたそうです。分かっていながら続けていたとは信じられません。

 党議員団は全容を市民と議会に明らかにするとともに、市民に取りすぎ分の返還をするよう求めていましたが、今日のニュースによると、2年分は市民に返すようにするとのことでした。残り6年分をどうするのかはまだ分かりませんが、市民に納得の行く形で返還されるべきでしょう。

 制度導入に合わせてつくられたシステムのプログラムに問題があったとのことですが、どの自治体でも同様のシステムを導入されたとすれば、東大阪だけの問題で済ますわけにはいきません。総点検が必要ですね。池田市で加入者数を間違えているとは思えませんが…。

 それでなくても介護保険は制度導入以来ずっと黒字で基金に積み立てられてきました。 一旦基金に積み立てられると、後々のためにと中々取り崩されず、池田では、昨年やっと半分強の3億6千万円が、保険料値上げを抑えるために取り崩されたところです。

 今年も3月議会で新年度予算について審議されますが、介護給付額をどう見積もるかが保険料に影響します。ただし介護保険制度は3年毎の事業計画ですから今年は計画に沿った2年目の事業ということになります。こんなに情勢の変化が激しい時代に3年先を見通す作業は難しく、どうしても多めに見積もってしまう傾向があるのではないかと思います。厳しい時代、市民にとってはそんな余裕はないのですが…。
[PR]
by michiko_fujiwara | 2010-02-19 01:26 | 福祉・社会保障