藤原みち子の活動日記

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“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp

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親子3人乗り自転車

 2009年12月30日(水)曇り一時雨

 やっと完全休みに入り、家の中の片付けや、年賀状書きに追われました。新年に届くかな~。夕食後はついウトウト。この調子では年内に掃除が終わるかどうか…。動きが緩慢になっているのか、年々遅くなるような気がします。トシかな~。

 昨日業者訪問をしていた時、自転車屋さんで3人乗り自転車を見せてもらいました。赤ちゃんと同じ重さの人形を前の椅子に乗せてありました。車体は頑丈でタイヤも太くなっていましたが、とても重く私の力では前輪を持ち上げることが出来ませんでした。段差のあるところには入れませんね。

 法律で子どもを2人乗せる場合は、基準をクリアした3人乗り自転車に乗らなければなりません。使う期間も2人の子どもを前後ろに乗せる期間はせいぜい5~6年といわれ、値段も高く使い勝手の悪い自転車は中々売れないため、注文販売のようです。

 3人乗り自転車には、事故対策に保険が掛けられるようになっていますが、前後に乗せる椅子、ヘルメットなど規定のものでなければ保険が受けられない厳しいものだそうです。ですから取り扱わないメーカーもあるそうです。

 この問題は、12月議会で白石議員が取り上げましたが、他の自治体では補助金を出しているところもあるようです。しかし、自転車屋さんの話を聞くと、補助金を貰っても買う人はあまり多く無さそうで、レンタル自転車とか、使い終わった後のリユースなどいろいろな方法をからめながら助成をしなければ、実際に3人乗り自転車の普及は進まないような気がしました。

 道路事情も池田は狭くて難しいですが、自転車専用レーンも必要ですね。
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by michiko_fujiwara | 2009-12-31 00:40
 2009年12月29日(火)晴れ

 今日は業者の方を中心に赤旗新聞のお勧めに行きました。

 年末いっぱいお店を開けているところも「売り上げが落ちて大変です」の声が聞こえてきます。建設関係は現場に出ておられるのか留守が多かったのですが会えたところでは、「この半年仕事が無いんです」「今家にいることが問題なんです」。また、深刻な顔をして出てこられた方は「約束どおりお金を払ってもらえない。このままではこの家も済めなくなるかも知れない。その上病気になってしまった」と悲痛な声で話しておられました。

 新政権になっても、中小零細業者の深刻な状況は改善されるどころかますます悪化しています。鳩山首相の政治団体には湯水のように何億円も振り込んでくれる母親がいるというのに、その上に、国民の血税である政党助成金を平気で受け取る人たちに業者の声など届くべくも無しです。

 それでも14人の方々に「共産党にもっと頑張ってもらわな」と読者になっていただきました。

 東京では、公設派遣村が設置されたそうですが、あっという間に275人(28日現在)もの失業者が集まったとのニュース。500人分の宿泊所を準備し昨年の派遣村の再来とならないように手当てをしたようですが500人分では足りなくなりそうだとのことでした。ニュースを聞いてこれから集まってくる人も多くなるでしょうから、500人にとどめず、やっとの思いでたどり着いた人たちが行き場のないことにならないよう手当てをして欲しいものです。

 東京だけでなく、貧困の度合いが強い大阪でも必要ではないのでしょうか。派遣切りを止めさせ、雇用の場を提供させること無しには、目先の対応だけではとても解決しないのではないでしょうか。

 「良いお年を!」の挨拶が白々しく聞こえてしまいますね。
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by michiko_fujiwara | 2009-12-30 00:39

御用納め

 2009年12月28日(月)晴れ

 市役所は御用納め。午後3時には市長の訓示がありその後各部長さん・次長さんたちがご挨拶に廻ってこられます。その後国保の仕組みについてレクチャーを受けていたら、市長・副市長・教育長さんたちが各課を廻り職員の方たちに挨拶しておられました。控室にいると分からない光景でしたが、公務員の世界にも日本的風習があるのですね。こうした挨拶は日本だけのものなのでしょうか。

 そういえば、会社に勤務していた頃、部長・課長さんたちは取引先にあいさつ回りをしておられました。私たち課員は大掃除をして最終日を迎えました。当時は12月30日まで仕事で、28日で終わる公務員や会社(10日位休みもあり)が羨ましかったものです。銀行員は31日まで仕事で大変でした。

 今は、仕事をしたくてもその仕事が無いという辛さがあります。逆に過重労働で身体を壊し過労死を生む職場もあります。普通に仕事をして安定した賃金が得られ、お正月休みを迎えられる。そんな普通の暮らしをみんなが出来る社会にしたいものです。

 
 フィギアスケート、今日はエキシビジョン。オリンピックの候補も決まり、みんなのびのびと演技をしていました。今日は忘年会でしたのでビデオで見ましたが、まさにアイスショーでした。一昔前に比べると本番に弱い日本人選手も随分レベルアップしていて見ごたえのある演技が見られました。是非オリンピックでもいい演技を見せてもらいたいですね。
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by michiko_fujiwara | 2009-12-29 00:42

清水ただしさんと餅つき

 2009年12月27日(日)曇りのち晴れ
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 いよいよ09年も押し迫って来ました。今日は恒例の「餅つき」でした。来年の参院選に向け大阪府内駆け巡っている「清水ただし」大阪市議・国民運動本部長が顔見せしてくれました。「ポスターでおなじみの清水ただしです」と挨拶。「仕事しないと食べられない」と自ら餅をついて、「おろし餅と豚汁をおかわり!」
                                   
 c0133422_23195692.jpg大阪(吹田)生まれの大阪育ち、松竹芸能にも所属していただけあって人を笑わせながら話に引き込みます。ところがハンドマイクの電池切れで中途半端に音が途絶え残念でした。

 「世直しもちつき…♪」と歌いながら餅をつくので、水とりをするほうが「リズムが合わないからもう少しゆっくり」と注文をつけていました。

 若くて、楽しく、男前、何より庶民の苦難を知りそれを変えたいとの熱意に、みんなこの人を必ず大阪から送り出したいと思ったに違いありません。
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 この日は中国人青年も参加してくれ、餅をつきました。自分の出身地でも餅をつくそうですが、お雑煮のような食べ方はしないそうです。それでも3臼ぐらいはついたでしょうか、明日は筋肉痛?

 それこそ昔とった杵柄という方も、お酒を飲みながら見るだけの人も、音がしたからと覘いて下さるご近所の方も、つきたての餅を食べて幸せそうでした。

 こうしている間にも職を失い、住まいを失う人が出ているのではないかと心配です。市がホームレス対策として1週間程度はシェルターとしてホテルを借り切りますから市役所が開いている28日までに相談があるといいのですが…。
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by michiko_fujiwara | 2009-12-27 23:26
 2009年12月26日(土)晴れ

 全日本フィギアスケートが昨日から始まり、男子に続き今日は女子のショートプログラム、浅田真央ちゃんの滑走には、ミスが出ないようにと終わるまで目を離せませんでしたが、練習の成果が出たのか今日は大きなミスなく滑りましたね。しかし2位の中野友加里選手とは僅差、3位の安藤美姫選手も好調、4位の鈴木明子選手まで大激戦で一つのミスが命取りという状況です。明日のフリーが楽しみです。

 男子は、夜遅くにフリーの状況が放映されましたが、こちらもオリンピック枠をめぐって激烈な闘いです。織田信成選手も高橋大輔選手も4回転は失敗でしたが、全日本は高橋大輔選手が制したようです。怪我からの復帰ですが、一昨年のヒップホップにも勝る表現力が見れたように思います。

 3位は小塚選手でしたから、おそらくオリンピック枠はこのあたりで決まりそうな気配です。しかし、男子は4回転を飛べないとオリンピックでは勝てないだろうとも言われており、まだまだ修正点がありそうですね。

 明日の女子フリーはどんな結末になるでしょうか。

  
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by michiko_fujiwara | 2009-12-27 00:40

クリスマスなのに…?

 2009年12月25日(金)晴れのち曇り

 昨日・今日と、商店街を歩いてもジングルベルの曲もなく、あまりクリスマスらしい賑やかさがありません。街のイルミネーションも心なしか去年より少なく感じますが、私の通る道筋だけでしょうか?それとも世相を反映しているのでしょうか。

 大阪府は1万円で1500円のプレミア付き商品券70万セットを発行するそうですが、取扱店となる店にも負担を求めるようです。百貨店など大型店がのって来そうです。来年2月発行とのことで発売場所は年明けに決めるそうです。全額、国からの臨時交付金でまかなうとか。どこでもこの手の振興策が多いのですが、根本的に雇用対策をしなければ、一時のものに留まるのでは?

 ところで鳩山内閣は、2010年度当初予算で母子家庭のみを対象としていた児童扶養手当の支給を、父子家庭にも支給することを決めたそうです。来年8月からの施行ですが、4ヶ月ごとに支給されますから実際には12月が最初の支給となるようです。これは、私たち日本共産党も何度も一般質問などで実施を求めてきましたので喜ばしいことです。もちろん国会でも取り上げ、総選挙政策にも掲げていたところです。

 生活保護の母子加算も来年度の継続が決まりました。継続ということは、いつ止まるかも分からないということでありまだまだ安心は出来ませんが、この間の政府の動きを見ると、税制改悪など自民党政権以上に危険な部分も沢山出て来ていますが、国民の大きな運動がおきているところでは良い方向に改正されつつあります。

 まさに、国民の運動が政治を動かしているといっても過言ではありません。政府がやってくれるだろうと静観していては逆に改悪にもなりかねません。増税ノー、大企業や大金持ちへの優遇税制を改めよと今こそ声をあげていくことが大事ですね。しかも大きなうねりをおこすぐらい…。
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by michiko_fujiwara | 2009-12-25 23:29

13文字×40行の格闘

 2009年12月24日(木)晴れ

 本会議が終わると実はもう一仕事あるんです。と言っても一般質問をした議員だけですが、「市議会だより」に載せる原稿を今日の5時までに提出しなければなりません。日本共産党議員団は必ず全員が一般質問をしますので、毎回この仕事が終わるまで議会が終わったことになりません。

 原稿は13文字×40行、そのうち一つの質疑に対し見出しに5行(問い・3行15文字、答・2行15文字)とられますので、2つのテーマを書こうと思うと、見出し10行・文章30行でまとめなければなりません。無駄なく質問内容が分かるように書くのも結構悩ませられます。

 私は3つのテーマで質問しましたが、3つはとても書ききれませんので、後期高齢者医療制度と、子どもの入学時健診で視力検査の実施を求めた内容で、提出しました。広報と一緒に配布されますので届きましたら、40行の文章を読んでみて下さい。

 今日は午前中団会議でしたから、午後からの勝負(40行の格闘)でしたが、急ぎの相談で約1時間半使いましたので、5時スレスレの提出となりました。

 後期高齢者医療制度は、2年に一度事業計画を立てますから、来年4月からは新たな保険料が決まります。医療給付費と高齢者の人数が増えれば自動的に保険料が上がる仕組みになっていますからこのままだと確実に保険料は値上げとなります。大阪は10、4%のアップが見込まれるとの答弁がありましたが、8,5割軽減、9割軽減が継続されるなら、軽減後の数字で見ると20%のアップ率になるという数字も聞いているところです。

 厚労省は10月26日付で広域連合宛に通達を出しています。値上げを抑えるために、①平成21年度末の剰余金(黒字分)は全額使うこと、②高齢者人口が増えることでの負担増分を国庫補助すること、③都道府県や市区町村は繰入金を出すこと、となっていました。池田市として繰入はどうするのか尋ねましたが、市長は、国の方向性がよく見えないが、不足分は国が見るべきで、市町村によもやまわしてこないことを望んでいるとの答弁でした。

 人間ドックについては平成20年7月以降、自己負担分を除いて全額国の特別交付金の対象とするため追加事業計画を出すようにとの通達もありました。池田市では各種がん検診をしており、高齢者は無料にしているとのことでしたが、その他の検診もあるでしょうし、自己負担分を除いて国が負担するのなら、人間ドックの費用補助事業をしてはどうかと質しました。実態を精査して対応するとのことでした。
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by michiko_fujiwara | 2009-12-25 00:49 | 議員活動
 2009年12月23日(水)曇り時々雨

 22日の一般質問、私は乳幼児健診が、心身の成長過程で、病気や発達の遅れなど早期発見・早期治療につながることから、現行では1歳まで3回、1歳半、3歳半と計5回実施しているけれども、1歳までの健診の回数を増やせないかと質問しました。当面はこの回数で行きたいとのことでした。受診率は98%と府内平均より高いとの答弁もありました。

 また、視力検査について、就学時健診で実施することが義務付けられていますが、池田市では実施していません。実施すべきではないかと質しました。

 人の目の発達は5~6歳で完成するといわれ、この成長過程で斜視や遠視、乱視などの屈折異常が放置されると、視力の発達が不充分になり弱視になってしまうそうです。ですから6歳を過ぎると改善が困難になるとされ、半年遅れ、1年遅れが治療に大きな影響を与えます。

 眼科医会の宇津見常任理事は「弱視の早期発見、早期治療の重要性が理解されていないのではないか」と文部科学省に要望したそうです。文科省は「自治体に実施するよう通知を出しており、実施していないところがあれば、周知徹底したい」と答えたそうです。

 ちなみに眼科医会の調査では90%を超える自治体で実施しており、全国的には17自治体が実施していないだけ、その中で大阪は池田を含んで4自治体だけだと報告されていました。この問題も取り上げ質問しましたが、北摂各市では池田同様実施していないとのことでした。これらの市が、実施していて止めたのか、はじめから実施していなかったのか調査に答えなかったのかは分かりませんが、眼科医会の要望には「早ければ治療の使用があるのにそのチャンスを逸してしまう」との思いを感じます。

 入学後の検査で2人の精密検査を要する子どもがいたとのことですが、わずかな人数であっても、その子の一生にかかわる問題です。幼稚園にも保育園にも通わない子は3歳半の健診から入学後まで発見のチャンスがないわけですから、やはり国が定めるとおり就学時健診で視力検査を実施すべきではないでしょうか。

 文科省の通知が来れば、再度池田の眼科医と協議の上対応したいとの答弁でした。
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by michiko_fujiwara | 2009-12-24 00:09 | 議員活動
 2009年12月22日(火)晴れ

 12月議会が終わりました。今日は一般質問2日目で、日本共産党議員団5人を含め7人の議員が質問しました。私と難波議員が午前中、山元議員、白石議員、垣田議員が午後の質問です。

 昨日の保育所給食・異物混入問題を白石議員が事実関係について追求しました。

 なんとなんと、ある保育所で5月の中旬、3日間連続で調理中に「たわしの毛」や「鍋の取っ手」「ネジ」などが入っていたそうです。これは間違って入るようなものではなく、犯罪行為だとの説明でした。議場は騒然です。
 市長も副市長も昨日の質問で初めて聞いたと急遽調査をしたそうですが、子どもたちの口に入る前に気がつき事なきを得たそうです。

 「調理委託業者も被害者であり、民間委託とは別の問題として考えなければならない」との答弁でしたが、今までこの問題を隠していたことも問題であり、直営であればすぐにキャッチ出来たはずです。民間に任せていたことが隠蔽につながっているのですから、別問題とはいえません。

 また、政府は保育所の待機児童を無くすことを口実に、設置基準の規制緩和を行おうとしていますが、池田は、希望の保育所には入れなくても駅前の保育ステーションで子どもを預かり、定員に達していない保育所にバスで運んで待機児童をなくしています。近くの保育所に預けたいのに預けられないのは潜在的待機児童と言えるかも知れません。

 ところが、自分の希望でなくバスで遠くの保育所に行かなければならないのに、そのバスの利用料金を取っているという話を聞きました。この問題も取り上げて質しますと、2000円~2500円もバス代を取っているというではないですか。歩いて通える保育所をつくることが求められますが、財政上難しいとの答弁でした。ならば少なくとも、バス代は徴収すべきでないと思いますが、これに対する答弁は得られませんでした。

 3回・20分しか質問できないため、続きは次の機会までお預けです。

 

 
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by michiko_fujiwara | 2009-12-23 00:50 | 議員活動

給食に異物?

 2009年12月21日(月)曇りのち晴れ

 今日・明日と12月最終本会議です。議案としては少なく、反対するものもありませんでしたので、委員会の報告は20分程度で終了し、各議員の一般質問が行われました。今日は15人の質問通告者のうち8人が質問しました。

 午前中に3人の質問が終わってしまい、このままでは9番の私まで廻ってしまうのではとちょっと焦りましたが、午後は質問時間20分に近い質問の方が多く、私は明日朝一番の質問となりました。

 今回は、保育所に関する質問が多かったようですが、驚いたのは保育所の給食に異物が混入していたというもの。それも一度や二度ではなかった様子です。平成19年度から、民間会社に調理を委託していますが、この会社に民間委託することを反対したのは共産党だけでした。

 この会社は何かといわくある会社で、高校の食堂に入り込んでいたとき救急車騒動があったとか、先生と生徒に対する食事の提供内容が違ったり、態度が違ったりと、父兄や生徒から苦情が出ていたそうです。

 それを、市の栄養士が献立を作り食材も市が購入するので調理だけの委託だから大丈夫だとした市にも責任があります。

 そもそも、成長期に重要な幼児の給食を、経費削減のあまり民間に委託することそのものが問題だったのではないでしょうか。

 子育てや、福祉、教育の分野に民間委託は馴染みません。これこそ行政の果たす役割ではないでしょうか。
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by michiko_fujiwara | 2009-12-21 23:06 | 議員活動

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp


by michiko_fujiwara