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 2009年10月30日(金)晴れ

 日本の青空Ⅱ「いのちの山河」上映実行委員会に参加しました。
                                 
 エルおおさかでの試写会を観た方の感想は、「夫婦愛、親子愛など涙なしでは見ることが出来ない映画でした」「想像以上の感動でした。ハンカチを握りしめて鑑賞されることをお勧めします」「3回以上涙腺がゆるむ場面があると予告されましたが私もそれを実感しました」など、どなたも感動を語られています。

 今日は、深澤村長の妻役で出演されている『とよた真帆』さんからのメッセージが届きましたのでご紹介します。
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 いのちの山河という作品に出演させていただいたことを素晴らしいご縁だと心から感謝しています。
 一人の勇気ある男の行動が日本初の医療保険体制を改革しました。
 貧しかった一つの村に力の渦が生まれ大きな力に変わっていく様はいつの時代もその時を動かしてきた熱い気持ち、幸せを願う「革命家」を思わせます。
 強い信念をもって動くとき、一人がすることは決して小さくない。そしてなんぴとたりとも不必要な人はいない。映画を通して暖かい仲間や家族の支えがあらゆることを守っていくんだと思えます。

 老人と子どもに優しい国はどこよりも先進国だと言えるでしょう。
 今の日本をつくってきた先輩方を大切にしないのは自分を大切にしないのと同じ。生きたご先祖様という感覚があればすべての老人に優しい国になるはずです。
 日本を支える子どもを守らないのは夢を捨てることと同じ。

 もう一度、何を守るべきかを教えてくれる映画だと思います。


 上映は、11月22日(日)AM.10時~、PM.1時~、PM.4時~の3回上映、池田市民文化会館小ホールで行います。前売り鑑賞券は1,000円。

 ハンカチをもって、みんなで鑑賞しませんか?
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by michiko_fujiwara | 2009-10-30 23:31
 2009年10月29日(木)晴れ

 久々のインフルエンザ情報、学級閉鎖は依然として続いています。

◆石橋南小学校  1学級  10月27日~10月30日
◆池田小学校   2学級  10月27日~10月30日
◆池田小学校   1学級  10月30日~11月 2日
◆細河小学校   2学級  10月27日~10月30日
◆細河小学校   1学級  10月30日~11月 2日
◆秦野小学校   4学級  10月27日~10月30日
◆呉服小学校   1学級  10月27日~10月30日
◆呉服小学校   2学級  10月28日~10月31日
◆石橋小学校   1学年  10月28日~10月31日
◆五月丘小学校  1学級  10月29日~11月 1日
◆北豊島中学校  1学級  10月26日~10月29日
◆北豊島中学校  1学級  10月28日~10月31日
◆渋谷中学校   1学級  10月27日~10月30日

 多いですね。これだけ休みが続くと授業も大変でしょうね。

 一昨日の決算委員会で、新型インフルのワクチン接種申し込みが始まる旨の答弁がありました。かかりつけの医療機関で申し込みとなります。

 ・妊婦・基礎疾患(最優先)のある方は11月以降から始まります
 ・その他基礎疾患のある方は12月以降の予定です
 ・現在の予定では12月以降に幼児、小学生低学年・高学年、1歳未満の子どものいる保護者、中学生、高校生、高齢者と順次優先接種を開始します。

 新型インフルエンザワクチン接種は予約制です。
その際、妊婦であれば「母子健康手帳」、基礎疾患がある人はかかりつけ医療機関から「優先接種対象者証明書」を交付してもらわなければなりません。

 費用は、〈1回目〉…3600円  〈2回目〉…2550円(1回目と同じ医療機関で接種した場合) 
                            3600円(1回目と違う医療機関で接種した場合)

 ・生活保護世帯と市・府民税非課税世帯の方は負担軽減の対象です
ただし、優先接種対象でない方は接種は受けられません。優先の対象になるかはかかりつけ医に確認ください。

・生活保護世帯の方は保健福祉総務課で「生活保護受給証明書」を、市・府民税非課税世帯の方は税務課・総合窓口課で「市・府民税非課税証明書」をとり、医療機関の窓口で提出してください。

・高校生以下の未成年者については世帯主の非課税証明が必要です

・発行期間は11月2日(月)~22年3月31日(水)となります

・負担軽減対象者は証明書を提示し、市内受託機関で接種を受けた方は無料。市外で接種した場合は一度料金を支払った後で、領収書、印鑑、接種証明書、銀行口座が分かるものなどを持って健康増進課に申請してください。なお、市外で接種の場合はいずれの負担軽減の証明書も必要ありません
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 2009年10月28日(水)晴れ

 今日は決算審査最終日・総務委員会、昨日と打って変わって外野(傍聴人)の野次もほとんどなく、質問権を保障し、上品にすすめたいという委員長(我が党の垣田千恵子議員)の適切な運営で午後5時半に終了しました。しかし、議員の発言中に内容そのものではなく「頭が悪い」とか「もっと勉強せい」など、人を誹謗するような野次が聞こえてきたのはとても上品とは言えず残念でした。

 20年度の一般会計決算は7億5千万円の黒字で、そのうち6億円を財政調整基金に積み立てるという内容です。ただ、昨年秋からの世界を襲った金融危機で、市内の法人も影響が大きく、予定納税の返還が約4億円あるそうです。

 一般の民間企業の簿記と違って現金主義の変形のような自治体の会計ですから、H20年度の税金であってもH21年度に還付する場合は、H21年度の会計の中で収支計算されます。

 ですから、H21年度の法人住民税は、H20年度の還付金4億円を税収から返還する上に、次の予定納税収入は20年度として確定した税金の2分の1しか入りませんので、ダブルパンチの税収減となりそうです。したがってH22年度の予算編成がこれから始まりますが、従来のような予算の組み方が出来ないと厳しい報告がありました。

 どの部分に重点を置いた予算を組むのかが問われます。例えば、地域コミュニティへの一定の予算のつけ方も含め何が一番重要か、市民も一緒に全体像を見ながら考えることが大切ではないでしょうか。特に生命に関する部分は国がしっかり保障していくことが求められます。民主党さんお願いしますよ!
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by michiko_fujiwara | 2009-10-28 17:50 | 議会報告
 2009年10月27日(火)晴れ

 昨日の厚生委員会に続いて、今日は、文教・病院委員会での決算審査が行われました。

 決算審査は市民の税金が正当に使われているかを審査する、いわば市政チェックの重要な議会です。
 ところが、委員会の議事進行の中でわが党の難波議員の質問中、委員長(公明)が質問権を封殺・打ち切りをするという事件がありました。

 その背景には、同和教育関連の質問が始まったとたんに、民主の委員から「一人の質問時間が長すぎる」と動議がだされ、自民がそれに追随しました。挙句の果てには難波議員の質問中にも大声で妨害する野次が飛び交い質問や答弁の声が聞こえないこともしばしばという事態が引き起こされたのです。

 質問時間が長いのは、しっかり審査しようという姿勢の表われです。
  (1年分の決算内容ですから資料も膨大なんです)

 そもそも市民代表である議員は、
  ①市政をチェックする
  ②市民要求を市政に届ける
  ③政策的提起をする  
という任務を持っています。
 まず議員が疑問点を解明しなければ市民に伝えることも出来ません。

 さらに委員長は委員会の議事進行をはかり、委員会における議員の質問権を保障するという役割があります。
 今日の状況は、委員長の責任とともに、議員自らが議会を形骸化する行為だと言わざるを得ません。

 実は昨日の委員会でも、私の発言中に大声で質問を妨害するような威圧的な野次が飛びました。委員長(自民同友)は、注意をするどころかそれを受け何度も質問の打ち切りを行いかけましたが、抗議のもとで何とか質問権は保障されました。 しかし、出来るだけ早く委員会を終わらせることが委員長の役割だと思っておられるようです。
 おかげでその時間帯は答弁の声も聞き取りにくく、正常な審査が出来たとは言いがたいものでした。

 議員の役割を発揮できるように健全な議会を確立することが重要です。それは、とりもなおさず市民要求を正しく反映できる議会にするということにつながります。

 それでも今日の議会は午後5時半頃に終了しました。最後の討論で、難波議員が委員長の暴挙に対し毅然と理由を述べて抗議したことは言うまでもありません。
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by michiko_fujiwara | 2009-10-27 22:30 | 議員活動
 2009年10月26日(月)雨のち曇り

 今日は」厚生委員会で平成20年度の決算審査でした。国民健康保険事業特別会計、老人保健医療事業特別会計、介護保険事業特別会計、後期高齢者医療事業特別会計、そして一般会計の厚生委員会関連事業と5つの会計決算について、朝10時から夜の9時半位まで審議しました。

 国保会計は、6億1168万8417円の赤字となりました。
 これは、前年度の赤字分3億7685万9374円を繰り越しましたから、単年度は2億3482万9043円の赤字だったということです。

 後期高齢者医療制度が発足して、老人保険制度が無くなりましたから、75歳以上の高齢者は後期高齢者医療に行き、65歳~74歳の障がいを持つ方は後期高齢者医療と国保のどちらを選択しても良いということになりました。しかし後期高齢者医療制度は、高齢者人口が増えると保険料が上がる仕組みであり、何よりもかかりつけ医制度で診療する後期高齢者診療料は保健で受けられる医療は1ヶ月6000円までしかないという差別医療であることで、国保を選択する方が池田では6割を超えました。

 障がいを持つ方は、医療を受ける方が多く例えば人工透析のように常時治療を受けなければならない方など多く、国保の医療給付費が4億6375万円も増えてしまいました。

 ところが医療給付費の半分を持つはずの国庫補助金は1億円しか増えていないし、なんと市の一般会計にいたっては前年度よりも少なくなっています。これらがきちんと給付費に見合った補助金を投入していれば決して赤字にはなりません。

 このことを指摘すると、どうやら国、府、市の補助金は単純な2分の1や4分の1では無い様で、高齢者の医療軽減分が多く、後期高齢者が抜けているため国庫補助金や市の補助金も減っているのだというんです。

 何か詐欺にあったような気分です。補助金もなんだかんだと細分化されており、医療給付費の半分は国負担というのも事実は違っていました。額面どおりの補助をしてもらうよう要望していきたいとのことでしたが、結局赤字の穴埋めは市民の払う保険料にしわ寄せされることになります。
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by michiko_fujiwara | 2009-10-27 01:42 | 議員活動
 2009年10月24日(土)曇り

 「子ども手当て」について2転3転しています。生活保護世帯に「子ども手当て」が入ったら収入と見なされて基準を超えると保護を打ち切られたり、保護費を減額されるのではないかと心配の声が上がっています。

 民主党のもともとの案では、手当ては収入として認定しないとしていました。しかし、厚労省の担当者は、「資産や能力などあらゆるものを活用することを要件として保護が行われる」ことが原則とされており、制度上収入認定から除外できない可能性があることを示唆しているそうです。

 たしか、前回の「子育て応援手当て」は収入と見なさないとしていたはずです。また、現行の児童手当は一度収入として認定し、「児童養育加算」として同額を保護費に上乗せする措置がとられています。

 普通の保護者でさえ支給されるのに、最も支援が必要な生活保護世帯には事実上支給されないというのも問題です。誰もが差別なく子育て支援を受けられるようにすることが大切です。児童手当のように上乗せ措置をとってはどうでしょうか。

 しかし、「子ども手当」てのあり方には色々な意見があります。ただ給付するというやり方が良いのか、財源も同じ国民からの増税です。医療費も教育費も無料にし、保育所を充実して働く両親を支援することも子育て支援の方法です。もっともっと財源も含めて、国民の意見に耳を傾け、国民が納得できる施策が必要かもしれません。
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by michiko_fujiwara | 2009-10-24 23:52 | 福祉・社会保障
 2009年10月23日(金)晴れ

 生活保護の母子加算復活が今日の午前に閣議決定されたそうです。12月から支給されるとのこと。これで100円均一のリコーダーしか買えず一人だけ外れた音をだしていたとか、眼鏡が買えず勉強も出来ないなど子どもたちのの悲劇が少しでも解消されるでしょうか。一歩前進です。

 しかし、一方で母子家庭以外の保護家庭にも支給されてきた、高校生の就学費家や学習支援費を引きかえに廃止することも決めようとしています。母子加算が復活しても生活は大変なのに就学費等をカットされると、3000円くらいしか増えないと言う声もあります。削らせない運動が急ぎ必要です。

 今回は予備費を使って財源を確保するそうですが、来年からはどうなるか分からないとの報道もありました。恒久的措置というなら、またその分庶民への増税になりはしないか、先行き不安な内容です。

 また政府は、昨年末の「年越し派遣村」のような事態にしないために、緊急雇用対策本部をを開き10万人の雇用創出をめざすそうです。しかし雇用がトヨタの期間工募集のような非正規労働者では同じことの繰り返しです。年末には350万人もの失業者が出るといわれていますが、体力のある大企業に人員削減計画を止めさせ、正規社員としての雇用を約束させなければ解決しないのではないでしょうか。

 ダイハツも1,000人規模のリストラ計画を進めている様ですが、ここにメスを入れられなければ、派遣村はなくせません。具体策はまだ見えてきませんが、しっかり対策をとってもらいたいものです。
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by michiko_fujiwara | 2009-10-23 23:26
 2009年10月22日(木)晴れ

 明日から平成20年度の決算委員会が始まります。明日は土木消防常任委員会。白石議員が担当委員です。水道会計、下水道会計はともに黒字のようです。下水道会計は特別会計から企業会計(21年度より)に引き継ぐ最後の決算となります。消防関係はこれまで総務委員会で審査していましたが、今回から土木委員会で審査します。

 私の担当の厚生常任委員会は週明けの月曜日26日で、目前に迫り少々焦り気味ですね。
 国民健康保険、老人保健医療事業、介護保険事業、後期高齢者医療事業と4つの特別会計、そして一般会計の福祉関係、新たに保育関係が増えました。ただし、環境、労働、商工、農林業などは総務委員会に映りました。…これが吉と出るか?

 議員になって3年目、年々見方が違ってきたというか、新鮮に数字を眺めています。と言いつつ、結局同じ質問をしてしまうかもしれませんが…?膨大な資料なので決して充分とは言えませんが、私自身は1年目と2年目、3年目と少しづつ深まってきた様な気がします(当然やろ?いやホンマかいな?)。

 市民の目線で、質問したいと思います。
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by michiko_fujiwara | 2009-10-23 00:18
 2009年10月21日(水)晴れ

 政府は、「子ども手当て」の財源に扶養控除と配偶者控除(それぞれ38万円)を廃止して(増税)それにあてる、ということですが、当初所得税だけのつもりが、どうやら住民税からも扶養控除、配偶者控除(それぞれ33万円)を無くして増税する方向で検討を進めています。

 所得税5%、住民税10%の所得層が多いと思いますが、配偶者と子ども1人分の控除がなくなれば所得税3万8千円、住民税6万6千円、合わせると10万4千円の増税になります。特に高校生以上の扶養家族を持つ方は丸々の増税です。

 子育て支援は大事ですが、その財源を庶民増税に求めたのでは国民の暮らしを支えることにはなりません。
 民主党が、欧米のように大企業や高額所得者から応分の負担を求めること(消費税の導入、増税と同時に法人税は下げられたままです)、軍事費(思いやり予算まで余分に出している)にメスを入れられなければ、今後も庶民への増税しか財源を求めることは出来ません。

 今回のやり方は、「やっぱり」としか言いようがありません。民主党任せにせず、国民が政治を変えつつある今、もっと声を上げ政治を変えることが求められます。

 それにしても、自分たちさえ止める気があれば、誰も反対しない「政党助成金の廃止」。何故真っ先にしないのでしょうね。
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by michiko_fujiwara | 2009-10-21 23:00
 2009年10月20日(火)晴れ時々曇り

 後期高齢者医療制度は、導入以来1年半が過ぎました。この間、保険料を滞納して正規の保険証を取り上げられ、有効期限の短い「短期保険証」を発行された高齢者が全国で2万8203人に上るそうです。日本共産党の小池晃参議院銀の求めに対し、厚生労働省が資料を提示したものです。

 大阪は4,446人の兵庫に次いで2番目に多く4,150人にも交付しています。どうやら池田でも発行しているとの情報もあります。しかし、東京、神奈川、千葉、群馬、新潟、宮城、福岡では発行ゼロであり正規の保険証を交付しています。

 短期保険証発行は期限が切れれば無保険状態になります。後期高齢者医療制度では1年間保険料を滞納した場合、保険証を取り上げて資格証明書を発行することが法律で決められています。大阪の広域連合では資格証明書の発行はまだ止めている様ですが今後どうなるでしょう。

 「高齢者から保険証を奪えば死に直結する」と小池参議院議員が批判し、厚労省は保険料の軽減措置を受けている人など低所得者には原則として資格証明書の交付はしないよう各広域連合に出しました。一方で短期証の交付を指示しています。

 民主党中心の新政権は後期高齢者医療制度の廃止を明言したものの、新制度が出来るまで先送りする方向に転じています。

 制度が続く限り差別はなくなりません。2年毎に高齢者人口が増えるごとに保険料が上がります。「後期高齢者診療料」は外来の場合1ヶ月6000円以上の保険診療は出来ません。一日も早く廃止すべき制度です。

 元に戻せば一部の負担が増えるといいますが、廃止を決めた当時の野党4党ではそこに援助をすることも決められていました。何の心配もありません。さらに、ヨーロッパのように医療費を無料にすることが国民の命を守るということではないでしょうか。
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by michiko_fujiwara | 2009-10-21 01:05 | 福祉・社会保障