藤原みち子の活動日記

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“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp

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 2009年7月30日(木)晴れ

 今日は3件の生活保護相談と児童扶養手当に関する相談がありました。

 ダイハツ工業だけを対象とした派遣会社(本社・東京)が、中国の大学卒業生を募集し3年間の契約で派遣社員として就職の受け入れをしています。ダイハツで働くため面接にはダイハツからも担当者が参加するそうです。(これって派遣法に違反では?)

 IT関連の技術社員として就労ビザをうけ、ダイハツ工業に派遣されたSさんは、2年半働いていましたが職場を変えられ(これもダイハツの指示?)新しい仕事や人間関係にストレスが溜まりうつ状態になりました。するとダイハツがもう不要といったのか、派遣会社は3年の契約の途中でクビを切ってきたのです。

 Sさんは地域労組に相談をし、不当解雇の撤回を求めて闘っています。

 しかし収入が途絶えたため生活が出来なくなり、私たちに相談がありました。

 まずは、解雇された人に貸し付ける制度・ハローワークからの「就職安定貸付金」が受けられないか相談に行きました。条件はすべて該当するため貸付はほぼ受けられるだろうといわれましたが、肝心の解雇証明書が貰えません。会社は自己都合退職扱いにしていたからです。

 雇用保険は2年以上働いてきたのに今年1月からしか徴収されていないため受けられません(これも問題です)。

 仕方なく生活保護をと窓口に行きましたが、色々調べた結果日本での定住権がなければ制度が使えないことが分かりました。日本に所得税や住民税も納めてきても就労ビザや外国人登録証では日本のセーフティネットは使えないというんですね。ヨーロッパであれば外国人であっても救済されているように思いますが…。

 他に救済措置はないのかと訪ねましたが、今のところ見つかっていません。みんなで支援するしかないのでしょうか。これからこんな相談はもっと増えるのではないかと思います。個人の支援では限界がありますね。

 グローバル社会をといいながら、生活を支えるという基本的な部分ではちっともそうなっていないというのが現実です。

 わざわざ低賃金労働者を求めて中国から呼び寄せておきながら、異国でなれない人間関係や新しい仕事に戸惑う労働者はさっさとクビを切るなど、まさに利益の調整弁としての使い捨てに他なりません。若者の未来への希望まで奪ってしまいました。ダイハツが正社員として雇っていたらこう簡単にはクビは切れません。

 労働者派遣法で製造業にまで規制緩和した結果です。日本共産党は、総選挙で「労働者は正社員が当たり前」の社会をつくろうと呼びかけていますが、どうしても実現をさせたいですね。

 このことを一貫して主張してきた日本共産党が躍進するかどうかが大きなポイントになるでしょう。雇用の安定が経済の安定につながります。

 麻生首相は記者会見で、「子どもたちに夢を、若者たちに希望を、お年寄りに安心を」といったそうですが、まるで私のキャッチフレーズ(このブログにも掲げていますが)を横取りしたのかと思いました。

 しかしよくもまあこんな空々しいことがいえたものですね。誰が子どもたちから夢を奪っているのか、誰が若者の雇用を奪ってきたのか、誰が後期高齢者医療などお年寄りを差別してきたのかといいたいです。

 選挙用の言葉かどうか(自民党だけではありませんが)、これまで何をしてきたのかしっかり見据える必要がありますね。
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by michiko_fujiwara | 2009-07-30 23:46 | 生活相談
 2009年7月29日(水)晴れ

 4月から新認定制度を導入した介護保険について、世論の批判をうけ国会で小池晃参議院議員が取り上げ実施をやめるよう求めたところ、政府はこの間やむなく経過措置をとっていました。

 同時に各自治体に新認定制度の結果を報告させ検証していましたが、前年度より軽度に認定される人が多く、結局厚労省は10月から改善することを決めました。この問題は私も何度か質問をし、担当者でさえ疑問を感じておられるようでしたが、政府が認定に不利益は生じないと押し切って4月から実施していたものです。

 74の調査項目中43項目を旧基準に沿って見直すとのこと。今回は一時判定で調査員が使用するテキストを変更するもので、コンピューターソフトの変更はないとのこと。つまり調査項目そのものが減ったことには訂正はないようです。

 変更点は
◆麻痺(左右・上下肢)…「前方に腕を肩の高さまで上げる」にそのまま「静止した状態を保持できるかどうかの確認を追加
◆座位保持…「座った状態を1分程度保持できるかどうか」を10分程度に変更
◆起き上がり・立ち上がり…身体の一部を支えにして出来る場合は「つかまらないで出来る」ではなく「何かにつかまれば出来る」を選択
◆移動等…「実際に行われている介助で選択」から「実際に行われている介助が不適切な場合は適切な介助を選択」
◆食事摂取…食べやすくするために食物をほぐすなどの作業を「介助」と見なす
◆物や衣類を壊す…実際に壊れなくても、壊そうとする行動も含める
◆薬の内服の有無…チューブから薬を注入する場合も含める  などなどです。

 10月1日申請分から適用ですが、経過措置は撤廃されるようです。

 国民の運動と日本共産党の議会活動との共同の成果です。今声をあげれば改善せざるを得ないほど自公政治の混迷は極まっています。選挙対策という部分もありますが、国民が立ち上がれば政治が変わる時代になりつつあります。総選挙は新しいページの幕開けかも…。

 しかし、今回の認定制度見直しですべてOKとは言い切れません。コンピューターソフトの変更、認定調査項目の削減、審査会の裁量権の縮小については一切検証されていません。見直し案を含めた新制度の全体を検証し問題点を明らかにすべきです。認定制度そのものの是非を問う必要があります。


 6月議会の市政報告9回目(最後)は呉服会館。

 国保料が高いと友人がこぼしていた。市民病院の神経内科は今度初めて出来るのかなど、生活に密着した問題についての質問や間近に迫った総選挙が話題となりました。

 民主党が強いといわれるが、自民党も巻き返すのではないか、40日という長い期間をおいたのはそのためだという評論家のような話をされる方が出たりしました。

 とりあえず、地域の共同利用施設を使っての市政懇談会は一巡しました。内容について検証をし今後の議会活動に生かして生きたいと思います。
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by michiko_fujiwara | 2009-07-30 01:37 | 福祉・社会保障

たったひとりの反乱

 2009年7月28日(火)

 NHK夜10時からの実話ドラマ「たったひとりの反乱」を観ました。

 男性社会の中で大変な困難を乗り越え会社を立ち上げた今野由梨さんの話。

 子どもの頃、父親に漢字の成り立ちを教わり、漢和辞典が何よりも大好きな少女が、奨学金を受けて大学進学を果たします。

 奨学金が決定した時、東大に合格した男子の母親から、「女の子は大学に行かなくても将来結婚をするのだから将来官僚になる自分の息子に奨学金を譲ってくれ」と頼まれますが、「必ず社会に役立つ会社の社長になる」といって上京します。

 しかし、大学卒業後の就職試験は「女性は男性の補助をすればいい、社長になりたいなどという女性は要らない」とことごとく断られ、1日4回に分けアルバイトを重ね(ダブルワークどころではありません)資金を作りました。アメリカで電話を使ったビジネスを見て「これだ!」と思ったそうです。

 一人で法務局に行き会社を立ち上げ、電話秘書相談を始め、世間には多くの悩みがあることを社員たちも感じ始めます。そして社員たちから「電話育児相談」を受けたいと提案があり、実施後、電話は回線がパンクするほど鳴り響きます。

 しかし、銀行には女性社長ではダメと融資を断られ、電電公社に「料金に情報料の上乗せ」を相談に行きますが女性だというだけで話も聞いてもらえません。ついに資金も底をつき、社員に一時他所で働いてくれといわざるを得なくなります。しかし社員は手弁当でいいから続けたいと今野さんを支えます。

 何度も日参をするうちやっと電電公社総裁が、「法律を変えるまでに2年かかるが会社は生き残れるか?」と前向きに働きかけることを約束、それまでスポンサーをつけるなど、お金の廻る方法を考えるよう示唆します。

 今では当たり前の電話ビジネスの先駆者です。啖呵を切って家を飛び出したため家に援助を求めるワケに行かず、苦労をされたようですが、どんな困難にも立ち向かい諦めようとしないすごい人です。

  女性の目線で、育児に悩む人たちに手を差し延べる、もちろんそんな人からお金は取れないと無料相談。社会に役立つ仕事をするといっていた事をとうとう実現させたわけですね。

 普通なら長いものに巻かれろで、少々おかしいと思っても自ら変えるのは勇気のいることですが、自分の信念を貫き通したわけですからそこが先駆者たるゆえんですね。私などはすぐ挫折しそうですが…。

 今では事務所も持てない起業家のために、会社の中にブースをつくるなどしてベンチャービジネスを支援しているそうです。

 本人の証言も交えた再現ドラマでした。 
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by michiko_fujiwara | 2009-07-28 23:46 | 徒然なるままに・雑感

財産区審議委員会

 2009年7月28日(火)曇りときどき小雨

 今年度の財産区審議委員会が開かれました。委員紹介の後、会長が決められました。会長は議会推薦の委員から出すということで、今年は山田委員が会長を務めます。

 財産区はもともと27地区あったようですが現在は20地区になっています。財産区はいずれはなくすことが望ましいとされていますが、地区の5割りが沼池を抱え、7割に墓地があります。この間の経過も尊重しながら慎重に取り扱うべきだとの答申(市からの諮問に対し)もあり、現状のまま推移している様です。

 昨年度は保健福祉総合センター建設のため2億円を超える金額の支出がありましたが、今年度は渋谷会館の空調工事費に300万円の支出予定となっていました。会館の修繕費はすべて市の予算だと思っていましたが、財産区からも支出するんですね。

 会館の改修費にはいつも財産区からの支出があるんでしょうか。神田北会館も早く直して欲しいですね。
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by michiko_fujiwara | 2009-07-28 21:38 | 議員活動

藍ちゃんやったね!

 2009年7月27日(月)雨&曇り

 いやー藍ちゃんやりましたね!女子ゴルフ米ツアーついに初優勝。

 2日目、3日目と優勝を争う位置にいるとついつい気になり、昨夜は遅くまでインターネットの速報を見てしまいました。勝てそうで中々勝てなかったので最後まで安心できず、見ているほうがドキドキしましたが落ち着いてバーディパットを打っていましたね。

 アメリカに渡って4年、始めのうちはすぐにでも優勝するんじゃないかと思っていましたが、逆にスランプに陥り、その間に韓国人選手が次々と優勝していくのを見て、同じような体型なのにどうして日本人選手は勝てないんだろうと思ったものです。ホント良かったですね。

 スランプで悩んでいる時、「ゴルフは勝ちたいと思う自分自身との戦い」だと言われ、周りのスコアに左右されず1打1打に集中することで自分自身をコントロールすることを学んだそうです。
 しかし、そう簡単に出来ることではなく、やっぱり基礎技術が伴ってこそでしょうし、経験も深めなければコントロールなど難しいことだと思います。

 スポーツに限らず、私たち議員の活動でも必要なことですね。うまく質問しようと思うと力んでしまって、結局後でああ言えば良かったと後悔しますが、冷静に整理して討論や質問をするには、「頑張らなくては」との気負いをコントロールして自然体で柔軟に考える力を身につけることが大切です。…とは思うのですが…。

 真夏の夜の夢ならぬ嬉しいニュースでした。

 

 
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by michiko_fujiwara | 2009-07-28 00:25
 2009年7月26日(日)曇り
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 「卓球のまち池田」推進事業の一つ、「池田レディース卓球講習会」は6回目を数えます。午後予定されているジュニア卓球講習会は第4回目になるそうです。

 参加者は昨年より少ない目かなと思いましたが、84名のエントリーがあったとのこと。
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 いつも小山ちれさんと始球式を行う倉田市長はオーストラリア・ローンセストン市に出張中で、今日は村田教育長が始球式。得意はバスケットで小さい球は苦手と仰ってましたが、「うまいじゃん」がみんなの声。さすがスポーツマンですね。

 その後の小山ちれさんと劉(?)選手の模範練習はなんと軽やかにフォアもバックハンドも同じスピードで、「わーすごい!」でした。
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 ふくまるくんの出番は今日はあまりなかったようです。狭い控室に戻る時見てしまいました。頭がドアに挟まって動けなくなってしまった所を…。あわててスタッフが駆けつけウンショと押し込みました。(写真は控室に戻りかけるふくまるクン)
                                             

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皆さんの練習風景をカメラに収めて帰りました。講師陣は近畿大学の卓球部の方たちです。

 私も参加できるようなレベルの初心者向け講習会を開いてもらいたいですね。そんなことも考えているような情報をいただきましたので、私もラケットを買わなくては…。 ユニフォームもないんですが…。                             
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by michiko_fujiwara | 2009-07-26 19:28 | 議員活動
 2009年7月25日(土)曇り一時雨
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 一時雨と書きましたが、京都は私たちが母親大会・日本大会会場に到着時、たたきつけるようなどしゃ降りでした。受付のテントでプログラムの入った封筒を貰おうと手を差し出すだけで右腕はずぶ濡れです。

 しかし雨をものともせず、全国各地から集まった女性たちで京都府立体育館1階も2階も満杯。1階は出来るだけたくさん座れるようシートをはって座り込みです。
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 1955年にスイスのローザンヌで開かれた世界母親大会以来日本では第55回を迎えます。母親大会は京都のうたごえでスタートしました。いまや母親大会を開いているのは日本だけとか。日本の女性たちの粘り強さに脱帽ですね。

 舞台のパネルは、京都総評女性部の手づくりで京都らしい絵巻物のようでした。
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 今年の記念講演は、京都佛教会理事長・臨済宗相国寺派館長で金閣寺・銀閣寺住職でもある、有馬頼底氏。「憲法9条京都の会」の呼びかけ人でもあります。世界歴史遺産2つの住職は私だけだと自己紹介されていました。

 金閣寺の金箔は風に飛ぶそうで、常に輝かせるのは大変とのこと(風の強い日に行くと飛んでくるかも)。職人さんが朝の4時からくもの巣を払い薄くなった金箔をケアする、まさに「職人さんの手仕事」だと仰っておられました。たゆまぬ努力が行われていたんですね。

 有馬住職は、平和や環境を守ろうと北海道(知床の自然遺産を守るシンポ)や沖縄など各地を訪問し、命の大切さ、平和、環境を守ろうと説いて廻っておられるようでした。

 環境が変わると文化は守れない。 歴史の中で政治経済はほとんど残らず文化しか残らない。戦争は命の取り合い。c0133422_1141868.jpg5戒のトップは不殺生戒、つまり殺生はしてはいけない、人間を殺し合うなどとんでもない。最も不必要なのが核兵器、世界から無くさなければならない、お母さんたちの大きな力で子どもたちにちゃんと伝えていって欲しいと話をされました。
                                  
 文化行事は京都市交響楽団の有志による金管5重奏。

c0133422_115769.jpg 良かったのは運動の交流でした。大分キャノンに派遣で働いていた3人の子をもつ若いお母さん。3ヶ月で解雇され闘争中で、3人では生活できず子どもを2ヶ所の施設に預けて必死で仕事を探している。県営住宅も出て行かなければならない、「早く子どもたちを引き取り一緒に暮らしたい」とみんなの心を打ちました。
                                    
 国立循環器病院で過労死した看護師さんの裁判は地裁も最高裁も業務外と判決したが、全国の皆さんの支援でついに昨年10月勝利判決が出、厚労省も控訴断念をしたとの報告には大きな拍手。

 群馬県では子どもの医療費について中学卒業まで完全無料化を勝ちとるという快挙。

 岐阜商業高校の立命館移管を打ち出した市長に対し請願が出され議会で2度にわたって採択するなど住民の世論が政治を動かした。

 など多くの地域での闘いの報告があり参加者を励ましました。「明るく、ねばり強く、しなやかにこれからも頑張ります」の発言に女性の強さ、エネルギーを感じました。しかし、苦しんでいる人は何倍もいるんですよね。政治のおおもとを変えなければならないと強く感じました。

 ニューヨークからのニュース、国連が日本の女性差別の訴えに対し11人の委員から日本政府に厳しい意見が出されたことも報告されました。

 また、飛び入りで明日のシンポジウムのパネリスト、アメリカの元陸軍大佐・アンライトさんと韓国の平和活動家のパクチョンウンさんから連帯の挨拶がありました。
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 母親大会は明日まで続き多くの方が京都で一泊されますが、大阪は近いので日帰りです。明日は立命館大学を中心に43テーマに分かれて分科会が行われます。私は今日だけの参加です。

 「来年は福島さこらんしょ」との閉会挨拶でした。
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by michiko_fujiwara | 2009-07-26 01:16
 2009年7月24日(金)曇り

 民主党が23日に公表した「09年政策集」は衆院選での政権交代を見据え、「現実路線」への転換といえば聞こえがいいですが、外交や安全保障分野で大きく後退したものになっています。

 7月18日付けブログでも触れましたが、海上自衛隊によるインド洋での米戦艦などへの給油活動をめぐり、民主党は07年秋の国会でテロ特措法の延長に反対し、給油活動を中断に追い込みました。しかし09年政策集では「延長に反対」の記述を削除し、政権交代した場合は当面継続する方針に転換するそうです。

 「より対等な日米同盟」の一環として主張してきた日米地位協定の改定方針を「抜本的改定に着手する」から後退させ、「改定を提起する」にとどまりました。在日米軍に対する「思いやり予算」(持たなくてもいい駐留経費を日本が負担)については、08年版では「不断の検証を行う」としていた記述も削除です。

 民主党の目玉政策として掲げる「子ども手当て」は、中学生以下に1人当たり月26,000円(年間31万2000円)を支給するというものですが、その財源には所得税の扶養控除、配偶者控除をなくして増税したものを「子ども手当て」に転換するというとんでもない内容です。

 全世帯に広く恩恵のある控除をなくし、子育て世帯へ集中的に予算配分するもので、民主党自身も「年収500万円で夫婦のみ、配偶者は無職の場合、年間3万8000円の負担増」になることを認めています。

 中学生以下の子ども対象ですから、高校生以上の家庭も増税になりますね。

 アメリカですら大企業・高額所得者への増税で低所得者減税をしようとしているのに、国民に増税をして子育て支援なんて、これで「国民の生活が第一」の政策だとよく言えたものです。

 財界から平気で献金を受けているからヨーロッパやアメリカみたいに企業にものをいうことが出来ないんですね。増税する前に自分たちで分け取りしている政党助成金もやめるべきですよね。3年後にはこれを増やすといっている様ですが…。 
 
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by michiko_fujiwara | 2009-07-25 00:32

日本共産党演説会in池田

 2009年7月23日(木)晴れのち曇り一時雨
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 いよいよ待ちに待った総選挙。 池田市民文化会館で日本共産党の演説会が行われました。

 会場いっぱいの参加者で、はじめて参加された方、久しぶりに見るお顔、いつも来てくださる支持者の方、などなどみんなの「自民・公明政治を終わらせたい」の思いがみなぎりました。
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 トップバッターは私の市議会報告。沢山の方の視線が集中してきますからとても緊張しました。限られた時間にコンパクトにまとめて伝えるのは中々難しいものです。

 その点、比例予定候補の宮本たけしさんは「さすが」です。ひとつひとつの話が参加者を引き付けます。
                                  
c0133422_0491914.jpg 「11年前の参院選で自民党に20万票の大差をつけて当選したが、このときは大阪の宮本たけしだけでなく兵庫でも京都でも、愛知、神奈川、東京で共産党が勝ち、自民は一人も通らなかった。このときも自民党政治を変えたいと国民が審判を下したが、その後野党であった公明党が自民党と手を組み、自民党が息を吹き返した。小泉マジックでも同様。

 公明党が自民党と手を組んで政治はもっと悪くなった。後期高齢者医療制度、障害者自立支援法、自衛隊が海外へ行くようになり憲法を変える手続法まで決めた。自民党政治の歯止めどころか福祉、平和で悪政を進めてきた。

 今度こそ自民党政治を終わらせるチャンス。しかし終わらせた後が大事。民主党中心の政権が生まれる可能性が高くなっているが、すでに自民党の中で新党を立ち上げるなど分裂の兆しもあり、それが民主にくっつくなど政界再編で、気がついたら審判を下されたはずの自民党や公明党が入り混じってちっとも変わりがない状態になりかねない。

 日本共産党は、すでに参議院で後期高齢者医療制度の廃止法案を可決しており、今度は衆議院で直ちに廃止させるなど、この間言ってきたことを早く実現させるためにお尻をたたく役割を果たす建設的野党の立場で頑張りたい。消費税増税や憲法改悪については民主党も自民党との違いがない。こうした危険な動きには立ち向かい、行動する是々非々をつらぬきたい。なんとしても国会へ送り出して欲しい」

 と決意を述べられました。

 「派遣会社が倒産し路頭に迷っていた時、ハローワークの紹介で日本共産党に出会い生活保護を受けることが出来た。この党の議員を一人でも多く国会に送り出したい」との訴えにはみんなシーンと聞き入っていました。
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 「市議会傍聴で、自民・公明・民主の態度に失望した。日本共産党の議員をもっと増やしたい」と話してくださった方、小選挙区予定候補の村上弘充さんからも、雇用を守りルールある経済社会をつくりたいと決意を述べられ、熱気ある演説会となりました。
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by michiko_fujiwara | 2009-07-24 00:53 | 演説会、つどい、市政報告会
 2009年7月22日(水)曇り
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 今世紀最長(6分超)といわれる皆既日食、国内の陸地で見ることが出来るのは46年ぶりとあって、沖縄・九州地方では多くの人たちが集まり空を見上げました。最も長時間見られるはずだったトカラ列島・悪石島は雨が強く振り体育館に避難したそうですね。近畿でも結構部分日食が見られたようです。甲子園球場で昼間照明が点いたのは初めてとのこと。

 日食といえば、小学生の頃田舎で下敷きをかざして空を見上げた記憶があります(今の下敷きはだめだそうですね)。それ以上の記憶はあまりありませんが、部分日食だったような気がします。

 しかし太陽の力はすごいですね。わずか数分隠れるだけで温度が5度下がったといいます。

 赤旗新聞によりますと、46年前にも解散総選挙が行われたそうで奇遇ですね。「所得倍増解散」と呼ばれた池田隼人氏が行った解散です。直前に吉田茂元首相が政界からの引退を決めています。その孫の麻生首相が解散にf見切ったのも偶然の巡り会わせかと書いてありました。

 共産党はそのとき3議席から5議席へと増えたそうですが、あやかりたいものです。

 大阪で11時過ぎに部分日食といわれていましたが、その時間私は地元「荘園会館」で市政懇談会。ちょうど喋っている最中でした。

 ご夫婦で参加された方は、新聞制作に携わっていたことがあるそうで、「市議会報告」や「ブログニュース」を見て、見出しはもっとインパクトのあるものにしなければならない、何をしたいのか、読者に分かるようにしなければならない、赤旗にも伝えておくようにとご意見をいただきました。

 国保料について、市議会の他党はどんな考え・態度であったのかとの質問も出されました。

 「40年来共産党を応援してきた。今度の選挙一人でも国会議員を増やしたい。みんな頑張りましょう」と呼びかけてくださった方もありました。

 荘園会館は今度の交付金で空調工事が行われますが、今は臨時だとダクトのような設備が取り付けられていました。今一番必要な時ですから早く工事されるといいですネ。しかし床や壁はきれいに張り替えられており、テーブルも新しくきれいな会館です。

 先日の神田北会館は地震の後もそのままになっているのか、床も壁もひび割れがひどく、空調機もだましだまし状態で温度設定が中々調整できないようでした。冬はボイラーを使っているとのことで早く工事をして欲しいと待っておられます。

 各会館(共同利用施設)の空調工事費は800万円から1000万円かかるといわれていますが、各部屋に家庭用のエアコンを付けることは出来ないのでしょうか。随分安いと思うのですが…。 
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by michiko_fujiwara | 2009-07-23 00:44 | 議会報告

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp


by michiko_fujiwara