藤原みち子の活動日記

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“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp

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 2009年2月28日(土)晴れ

 厚生労働省は3月までに非正規労働者が15万7806人失職すると発表しました。先月の調査以来約3万3000人の増加です。

 今回は初めて、派遣先から中途解除された派遣労働者のうち、無期、あるいは有期でも更新を繰り返す形で雇用され、安定した雇用とされた常用型派遣の調査も行われ、調査した人のうち82,9%が失職するとの結果が出ています。また、登録型派遣といわれる不安定派遣は89、4%が失職するとのこと。

 厚労省は今国会に提出した派遣法改正案で常用型派遣へ誘導する方針を打ち出しているそうですが、今回の調査結果は常用型であっても同様に失職しており、派遣法の改悪以前に戻すなど抜本的な改正が必要です。

 3月1日号池田市広報には「就職面接会」の案内が載っていました。ハローワークとの連携で、参加企業12社(予定)との面接会を行うというものです。
 
   ◆日時・・・3月11日(水)午後1時~4時
   ◆場所・・・池田駅前南会館(サンシティ2階)
   ◇事前申し込みは不要    
   ◇持ち物・・履歴書、職務経験書を数部 とのこと。

 一度で終わらせず、繰り返しこのような取り組みをされることが求められます。まずは今回多くの募集があり、就職できる方が増えればいいですね。
 本来ですとダイハツなど地元大企業がこんな時に社会的責任を果たすべきだし、体力も充分あります。逆に派遣切りなどもってのほかです。もっと体力のない中小企業が頑張ろうとしているのに…。

 広報2月号では「市独自の臨時雇用について、3月号で案内する」との記載があったように思いましたが、それはまだ無いようです。

 国会で、「定額給付金」の補正予算が通れば、3月議会開会中に池田市の追加議案が出されるということですから、ここでの可決が成れば関連して臨時雇用の問題も明らかになるのかもしれません。

 数週間前にどこかの市で、短期臨時雇用の案内をしたけれど応募がとても少なかったというニュースがありました。その理由は、民間よりも安い時給で短期間というのがネックだったようです。キチンと正規職に就きたいと思うのは当然です。 

 吹田市で、職員の前倒し雇用に対する応募は400倍を超えました20代のみならず、30代~50代の応募もあったとか。摂津市も100倍を超えていました。みんな安定した雇用を求めています。

 不穏な世の中も、少子化問題も、安定した暮らしが保障されなければ解決しないのではないでしょうか。
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by michiko_fujiwara | 2009-02-28 23:38
 2009年2月27日(金)雨のち曇り

 先日、新型インフルエンザの学習会がありましたが、今日は愛知県豊橋市で高病原性鳥インフルエンザウイルスが見つかったとのニュースがありました。ウズラ飼育農家で2羽確認、H7亜型の弱毒性で人へ感染する可能性は低いとのこと。飼育している32万羽全部焼却処分するとのこと。感染元が分からないだけに飼育農家にとっても大きな痛手ですね。

 以前、北海道か東北だったかで白鳥に鳥インフルエンザが確認されていましたが、今度はウズラとまだ鳥の段階でとどまっています。人に感染すると厄介ですが、新型インフルエンザに変異する恐れが強いとされる強毒性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)ではなかったので静岡など近隣市では情報収集にとどまっているようです。

 じわじわと近付いているようで不気味ですね。


 さて、今日は3月議会に向け市民の皆さんと議員団で懇談会を開きました。

 介護保険はため込みを全部被保険者に返すべきであり、府内でも全額返還される自治体があるではないかとの意見や、国保料は近隣他市も値上げなのか、学校警備員については教育大付属の惨劇をみた池田だからこそ風化すべきでない、教育方針にある幼稚園の通園バス有料化の方向については統廃合をしてバスに乗らざるをえないようにして、バス代を取るとはどういうことだ、などなどたくさんの意見が出されました。

 出された意見を参考にしながら、3月議会に臨みたいと思います。
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by michiko_fujiwara | 2009-02-28 01:56
 2009年2月26日(木)くもり

 松原市で、市立病院の閉鎖をめぐり市長のリコール運動が展開されています。市民の命にかかわることですから、市立病院の閉鎖は市民には大きな痛手です。市長は病院の建て替えができなくて閉院を決めたようですが、自治体病院はどこも経営が大変で赤字病院が多く、市立池田病院も例外ではありません。

 自治体病院の赤字総額が、約2兆円と言われます。不人気の「定額給付金」も約2兆円(政府は09年度予算案の週内通過を狙っていますが)。思いつきのばら撒きでなく何を大切に政治を行うか、2兆円を病院の赤字解消に使えば自治体病院は立ち直るきっかけがつくれると専門家は言います。

 与党、自民・公明は「定額給付金」の大キャンペーンを繰り広げているそうですが、その一方で社会保障費を切り下げ、病院への支援も行わず、国民の命を守ることなど二の次のようですね。それどころか消費税の増税をセットにして、国民から何倍にもして取り戻す道筋をつけるなどとんでもありません。

 「もうろう会見」で引責辞任した中川昭一前財務・金融担当相が先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)出席のためローマに出張した際、民間のチャーター機を使用し、その料金が4100万円だったことが26日分かったとのニュースも入っています。

 国民へのしわ寄せばかりではなく、いいかげん自分たちの無駄遣いをやめること、政党助成金も止めるべきでしょう。大企業への減税も止めてはどうですか。国民のための生きた税金の使い方をしてもらいたいものです。
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by michiko_fujiwara | 2009-02-27 00:08

予算内示会でした

 2009年2月25日(水)雨のち曇り

 昨日の議案告示(3月議会)に続いて今日は予算内示会がありました。

 会議室にパソコンが準備され、一人ひとりのパソコンに映し出された予算案と昨日届けられた議案書を見比べながら、担当部長の説明を聞くのですが、それはそれはハイスピードでちょっとメモをしているともう次のページに進んでいるといった状況でした。メモが正しいかどうかも怪しくなってきます。

 機械的な説明ではなく、もう少しゆっくりみんなの様子を見ながら説明して欲しいものです。

 議案書と今日の予算案の内容で解ったことは、

1、国保料が一人当たり平均5,883円値上げになること、40歳から64歳までの方の介護納付金の最高限度額が9万円から10万円に引き上げられること

2、介護保険料の平均保険料が月額4055円から4050円にほんの少し減額となること、と言っても高齢者人口が増えていますから、本来は500円近くアップするところですが、介護給付準備基金を3億6000万円取り崩すこと、介護従事者処遇改善臨時特例基金を4820万7000円を使って引き下げをするとの説明がありました。さらに、所得区分を7段階から13段階に増やすようで、所得300万円以上は値上げとなります。

3、荘園にあるスポーツセンターの使用料が値上げされます。

4、妊産婦検診の助成は現在の3回から一気に14回に増やされます。エコー検診も里帰り健診も可。

5、ふくまる商品券第2弾、今度は1000円券11枚綴りを1万円で販売。

6、学校警備員は1学期分しか予算計上されてなく、2学期から廃止の予定。

7、池田小学校のプール売却

などなど合計37件の議案が出されています。

 08年度の補正予算は3日の本会議で即決ですから、本会議での質疑のみで委員会にはかかりません。残りは9日に上程され、若干の質問の後、委員会付託となります。

 6日は各派代表質問で、抽選の結果日本共産党・白石議員は4番目午後の出番となります。

 私たちは各議案に対し分担して本会議質問を行い、さらに委員会審議の準備を進めることになります。市民の代表として臨みたいと思います。

 傍聴にもぜひお越しください。
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by michiko_fujiwara | 2009-02-25 23:52
 2009年2月24日(火)雨のち曇り
                                  
 今日は火曜日定例の早朝宣伝、新型インフルエンザ学習会、3月議会議案告示で打ち合わせと、一日中フル回転でした。
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 新型インフルエンザ学習会は、幼稚園のお母さんたちが立ち上げた「新型インフルエンザから子どもの命を守る会」が主催で、市の「出前講座」を活用し計画されました。

 致死率60%を超えるといわれる新型インフルエンザについて、一部の者だけが知っていても感染は防げない、と市の担当者や教育委員会などにc0133422_23392588.jpg働きかけてこられました。また、できるだけ多くの人に知ってもらいたい自分たちでできることは何かと話し合い、学習会で「知識のワクチン」を打とうと準備されました。

 幼稚園のお母さんたちを始め、各団体、医師会などにも積極的に協力を呼びかけ、一時保育も用意して今日を迎えました。

 ふたを開ければ104人の参加で大成功。健康増進課も全面的に支援し、市の広報やケーブルTVも彼女たちの呼びかけに答えてくれたようです。

 新型インフルエンザとは?から始まり、現在インドネシア、ベトナム、中国など15カ国で鳥から人へと感染していること、さらに、ヨーロッパ、アジア全土(勿論日本も)とアフリカの一部約60カ国で鳥インフルエンザが発生していることなどプロジェクターを使って説明されました。なぜかアメリカ大陸だけがまだ発生していないのは理由があるのでしょうか?

 対策として、最も効果的といわれるワクチンは、発症してからでなければつくれないので、現在は鳥インフルエンザのウイルスからつくるプレパンデミックワクチン3000万人分を準備中とのこと。しかしこれは医療関係者やライフラインに携わる人などの分しかなく、抗インフルエンザ薬(タミフル)の備蓄も、1位フランスの人口56%に対し、日本は20%弱の28位と遅れています。体制づくりも遅れているため、感染しないよう身を守る必要があるというところがお話のポイントでした。
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 外出しないことが一番の防御、そのために食料や日用品を今から備蓄することが大切です。市役所1階に備蓄例が並んでいるので参考にして下さいとのことでした。(写真右) 最悪電気も通わないことを想定すると冷凍より乾物のほうが良いようです。

 データによると10代が最も感染しやすく致死率が高いそうです。次いで20代、30代と若い層に集中しています。被害予測は日本では64万人(人口の0,5%)、もう少し多いのではと210万人・1,6%という数字もあります。これを池田に人口換算すると、約500人、多く見て1,640人という数字になるそうです。

 流行の周期は2カ月に一度、2年間に2~3回繰り返すそうです(スペイン風邪)。

 感染者が成田に帰着して翌日出勤すると想定し感染のシュミレーションをすると、5日目で50人に拡がり、9日目で3万3,000人に、10日目には13万人に拡がるそうです。池田であれば10日間で全員に拡がるということになります。

 新型インフルエンザは必ずやってきます。世界的大流行・パンデミックはいつ起きてもおかしくない状態になっているそうです。ワクチンもタミフルも足りない今、知識のワクチンをより多くの市民・国民がうけ、備蓄を始めることが大切です。若者は特に要注意です。
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by michiko_fujiwara | 2009-02-24 23:54

障害福祉報酬引き上げ

 2009年2月23日(月)曇り

 厚生労働省は2月20日、障害者福祉サービス事業所に支払う報酬を4月から全体で5,1%引き上げる改定案(一定の要件を満たす事業所に手厚く配分)を発表しました。

 2006年4月に施行された障害者自立支援法は、利用者に利用者に重い負担を課しただけでなく、事業所と労働者にも大打撃を与えました。
 利用者がキャンセルすると報酬が支払われない「日払い制」への変更(池田ではこれまでの8割まで助成)、原則1割負担の利用料「応益負担」導入による利用抑制などでほとんどの事業所が収入減となりました。

 結果、多くの事業所がサービスの後退と労働条件の切り下げに追い込まれました。募集しても職員が集まらず、存続の危機に追い込まれる事業所も出てきそうです。

 こうした現状の改善には不十分ですが、今回の報酬アップは、サービス向上、人材不足の打開を求める運動に対する一定の成果ともいえます。

 改定案では介護福祉士や常勤職員を一定割合以上雇用するなどの要件を満たす事業所に対する報酬の20%加算などが新設されました。しかし、要件を満たせない小規模事業所では加算が取れず淘汰されかねません。事業所間の競争で、低所得者や介護度の高い利用者を敬遠する傾向が強まることも考えられます。

 また、「日払い制」への批判をうけてか、利用者一人につき月4回まで一定額を加算するとしましたが、「日払い制」はそのままです。

 報酬を上げるとそのまま利用料に連動する問題もあります。「応益負担」制度の廃止とともに、公費投入による賃金アップが必要です。
 政府与党のプロジェクトチームは、「応益負担」を見直し、、収入に応じた「応能負担」とすることで合意したとの記事もありました。批判にさらされ見直しを余儀なくされていますが、障害を「自己責任」とみなす障害者自立支援法そのものを廃止すべきです。当事者が参加してつくる、新しい法制度の確立が求められます。
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by michiko_fujiwara | 2009-02-23 23:02

ピンポン祭りでした

 2009年2月22日(日)曇りのち雨
                                   c0133422_232996.jpg
 今日は、五月山体育館で「第3回ピンポン祭り」が開催され、私は「卓球のまち池田」推進委員会の顧問の一人として参加してきました。

 市長挨拶、議長挨拶、来賓紹介の後、準備運動。手を伸ばし脚を伸ばし体を伸ばして心拍数を上げていきます。例によって始球式は市長と小山ちれさんのラリーです。c0133422_23293922.jpg市長は左利きでした(写真)。
 
 ふくまるクン夫妻(写真)も登場し、卓球に挑戦。ラケットがとても小さく見えます。リボンをつけたふくまるちゃんは、ボールが見えないのか体を動かしにくいのかカラ振りが続くので、相手の劉さん(元全中国20歳以下の部チャンピオン)がラケットに当てるという状況で、それはそれでさすが劉さんと拍手。c0133422_23314257.jpg 

 夫のふくまるクンはちゃんとラケットに当たっており、みんなから「おー!」と声が上がりました。

 1分間講習に入り、私たち議員(議長・副議長は帰られたので3人)も別枠で少し打たせてもらいました。
相手が上手だとc0133422_23323431.jpg打ちやすいところへ返してもらえるので、自分までうまくなったような気になります。気を良くして、これは70周年記念議員大会もやらねばなどと話していたところです。

 参加者の皆さんがラリー大会をしておられる間に、会場の入り口に用意された囲碁ボール(オセロとゲートボールを組み合わせたようなもの…写真)や、c0133422_2333824.jpgフロッカー(フロアカーリング)、変わった形のおもしろ卓球台などに挑戦しました。最後はマシーンがお相手(一番下の写真)。最初タイミングが取りにくかったですが、トレーナーの田窪さんから適切なアドバイスがあり、慣れてみると基礎練習にいいなと思いました。小さな子どもがタイミングよく打っており思わず「うまーい」。未来のアスリートかも…。

c0133422_23334520.jpg などといいながら、地域交流団体戦が始まる頃に失礼させていただきました。 

 夕方桃園の知人の家を訪問すると、「今ピンポン祭りから帰ってきたところ」とおっしゃっておられましたが、呉服校区は3位だったとか。1位はどこだったのでしょう。聞きそびれてしまいました。
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by michiko_fujiwara | 2009-02-22 23:40

申告相談会パートⅡ

 2009年2月21日(土)曇り

 今日は、藤原事務所で申告相談会をしました。6人の申告と土地建物の贈与について相談があり、2時からの相談会は7名の相談者と事務所スタッフ6人で一杯になりワイワイがやがやと交流にもなりました。

 85歳の男性は奥さんと2人暮しですが、耳が悪く補聴器を付けておられるほかは介護の必要のない元気なご夫妻のようでした。老齢厚生年金と年金基金があるため配偶者控除、社会保険料控除に加え12万円の医療費があっても少し税金を納めなければならない内容でしたが、税金だけでなく、後期高齢者医療や介護保険の相談も出来て良かったと帰られました。

 ところがしばらくすると、買い物をしている間に自転車のかごから書類を入れた紙袋がなくなってしまったと飛び込んでこられました。2度も3度も周りを探したが見つからず、警察に届けられたそうです。通帳は警察から銀行に連絡がいき無事残高確認の上ストップをかけられたそうですが、申告書がなくなったことでどうして良いのか分からなくなったとのこと。医療費がどうなるか分からないけれど年金の源泉徴収票は再発行できることをお伝えすると、安心して帰られました。

 別の方は、ご主人が亡くなり、申告書は届いたもののどうしてよいか分からない。⇒準確定の申告をし税金は全額還付となりました。

 夫婦それぞれの母親と同居し、入退院を繰り返すお母さんの介護。その上失職して昨年は生活も大変だったがやっと池田で仕事が見つかった。しかし悪化するお母さんの介護状態では近いうちに施設入所が必要となる。池田の施設の状況はどうかなどの質問もありました。特養は180人から200人の待機状況なので早めに複数個所の申し込みをするよう勧めました。

 先日の社保協と担当課との懇談では、「国・府の許可が下りず新規建設はできないが、施設の需要と供給のバランスが崩れている」といった話がありました。高齢化が進むのに施設は足りない、これで安心してだれもが支えられるのかはなはだ疑問です。

 貧困の広がりの中でこれほど社会保障の充実が望まれることはありません。派遣切りも社会保障削減も根っこは同じ政治災害です。どうしても変えなければなりません。
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by michiko_fujiwara | 2009-02-22 00:26

火災発生!

 2009年2月20日(金)曇り
                                  c0133422_232718.jpg
 昼食も終わる頃、突然消防自動車の音が聞こえてきました。消防テレガイドによると城山町の民家が燃えているとのことで、五月山の方向を見ますと、城山公園のあたりから煙がたちこめ、炎も見えています。白石議員と山元議員が早速駆けつけましたが、消防自動車も入り込めない場所のようで建物を残すことはできなかったようです。住人の方はお出かけだったようです。

 何が原因だったのかは分かりませんが、命を落とす人がいなくて不幸中の幸いということでしょうか。でも、ご近所の方はどんなに不安だったでしょう。もらい火はなかったでしょうか。消火用の水をかぶったお家も大変だと思います。近火お見舞い申し上げます。ともあれ、みなさん火のもとには注意しましょう。

 
 夜は民主商工会の申告相談会に参加しました。

 煙草屋さんは「taspo(タスポ)」導入のせいで売り上げが半減したそうです。特に外国煙草は激減したとか。幸い近くのコンビニにはたばこを置いていないので半減でとどまっているとのことでした。
 飲食業の方はお店の売り上げだけでは生活ができず、2か所でアルバイトをしているとおっしゃっていました。

 景気の悪化はひどくなるばかりで、抜本的な支援策が必要です。
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by michiko_fujiwara | 2009-02-20 23:23
 2009年2月19日(木)曇り

 池田社会保障推進協議会が、介護保険制度について池田市高齢介護課と要望・懇談を行いました。

 介護保険制度は3年単位で事業計画を立て、それに沿って事業がすすめられます。今年4月から第4期事業になり保険料の改定も行われます。

 介護保険は制度発足以来黒字が続き、特に06年度~08年度の第3期事業は、税制改悪による区分アップと介護保険法の改悪により軽度者からの介護取り上げなども影響し1億円単位の黒字が続きました。結果07年度までで6億3千万円のため込みとなっています。これは1号被保険者(65歳以上)一人当たりに換算すると大阪府内で一番多いため込みです。

 国・府・市の補助金も2号被保険者の介護納付金も年度ごとに給付額に応じて減額されており、保険料だけが清算されず介護給付準備基金に積み立てられています。

 今日、社保協の人たちは、このため込んだ保険料をまず被保険者に返すべきではないかと質問をし、全額返済する市もある、池田市もそうするよう求めました。市としては全額ではないが相当数取り崩したいとのことでした。

 また、保険料・利用料の減免措置についても要望が出されました。収入が激減して保険料の支払いが困難な場合減免が可能なのかとの質問に対し、「収入が減れば来年の保険料が下がる」との答えに唖然としました。来年下がるのは当然のことでそれは減免でも何でもありません。本来の保険料が払えないから減免規定があるのであって今下げなければ意味がないのですが・・・。また減免要綱があるのに、一人ひとりの状況によって相談に乗りますという担当者の判断次第ともとれる運営のあり方が、他市に比べ減免を受けている人が少ない原因であり今後の課題だと感じました。

 認定基準の新たなシステムについて問題があることも、指摘されましたが、国の基準に従うとの答弁に、「市独自に何らかの措置を考えたい」と言っていた12月議会の答弁はどこへ行ったのかとの思いです。

 参加者からは、「何でも、国が府がというが地方自治体の独自の施策・努力が必要ではないかと思う。真面目に考えてほしい」といった声や、「市民に役に立つ所だから市役所と名付けられている、市民が不利益をこうむることのないよう防波堤になってほしい」と訴えられました。
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by michiko_fujiwara | 2009-02-19 23:23

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp


by michiko_fujiwara