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 2008年12月30日(火)晴れ

 「地域労組とよの」から「とよのだより」が届きました。

 箕面ゴルフから突然解雇され裁判闘争をしていた牛島さんが、12月2日、大阪地裁で和解協議に臨み、無事和解が成立したとのニュース(よかったですね)と同時に、ついに、ダイハツの派遣切りで相談が入ったことも報じられていました。

 今年2月に派遣で就労し、長期で御願いしますといわれていたのに、12月25日で契約終了を告げられたとか。池田工場勤務の方ですが、寮は宝塚にあるそうで、12月28日には出て行かなければならないという切羽詰った状態にあったそうです。退寮の猶予も期間工であれば1ヶ月あるのに派遣は2日しかないというひどさです。

 たまたま携帯ニュースで知ったホットラインに相談をしたんだとか。早速豊能地区協が派遣先に電話をされ、寮は1ヶ月間延長になったそうですが、黙っていたらそのままこの寒空に放り出されることになるところでした。

 来年早々に、ダイハツ工業に要請行動をおこすそうですが、会社はこれまで散々低賃金労働者で利益をあげてきているのですから、内部留保を取り崩し社会的責任を果たすべきです。

 自治体が独自の雇用対策や住宅提供をしたり、年末年始も相談窓口を設置するなど対策をとり始めています。ダイハツ派遣切りの影響は今後も続きそうです。池田市として何が出来るか、労働者をどうささえるのか対策が急がれます。

 厳しい年末年始となりそうです。
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by michiko_fujiwara | 2008-12-30 23:57
 2008年12月29日(月)晴れ

 赤旗日曜版に、年金保険料の督促が見知らぬカード会社から届いたとの記事が載っていました。一部の社会保険事務所で、国民年金保険料の未納回収業務を民間に委託しているそうです。2010年までに3割、将来的にはすべての事務所で実施するとか。

 根源には小泉内閣のもと成立した「市場化テスト法」があり、これまで公務員が行ってきた公共サービスを、競争入札にかけ民間に開放するというものです。

 これまで受注している7社は、オリコやイオン系列の債権回収会社など債権回収のプロが含まれています。

 いま社保庁はクレジットカードによる納入を大々的にすすめています。業者がカード納入を獲得すれば、1件当たり150円の「成功報酬」が受注企業に支払われるとか、信販会社にとってはおいしい仕事です。

 カード支払いはあくまで借金であり、保険料を徴収する側が「お金を貸すから払え」となれば、行政が多重債務者をつくることになり、大きな問題です。さらに、保険料の納付記録や加入記録といった個人情報を民間の信販会社などに渡すなどもってのほかです。

 公務員が徴収に当たれば、未納者の事情をよく聞いて、減免措置や分納の方法などをすすめることもできますが、民間業者だと徴収率を上げただけで利益が増えるため、「借金をしても払え」となります。

 池田市では、市民税や国保料、介護保険料など徴収強化のため「債権回収センター」をつくることを決めました。いずれ民間の回収専門家にゆだねることも示唆しました。まさしく社保庁と同じ方向です。

 市民を守るべき行政が、市民を債権・債務者扱いし多重債務者をうみだすやり方はやめるべきです。これには日本共産党以外の議員が全員賛成をしてしまいました。
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by michiko_fujiwara | 2008-12-30 01:04
 2008年12月28日(日)曇り

 議員控室の机を片付けに行きました。

 12月議会のあと、資料や文書類が机の上に山積みでしたから、午後片付けに行きました。職員の方も結構休日出勤されていて、各階明かりがついていました。

 休日は、冷暖房が入らないので厚着をしていきましたが、寒さが緩んでいたようで過ごしやすかったです。

 済んでしまった行事の案内状、質問のために打ち出したインターネットの資料は、もったいないのでファックスの用紙に使いましょう。整理箱には去年の資料もそのまま入ったままで、1年間の整理をしたような気分です。

 3月の予算議会、5月臨時議会、6月定例議会、9月議会、10月は決算委員会、12月議会とあっという間の1年でした。

 予算要望を積み残しましたが、机が片付くと、気持ち新たに新年に望めそうな気になってくるのが不思議です。家の片付けはこれからですが…。

 
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by michiko_fujiwara | 2008-12-28 22:56
 2008年12月27日(土)晴れ
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昨年の雨とはうって変わり、良いお天気で「餅つき」日和となりました。

 池田南部後援会恒例の「もちつき」でした。今年はご近所の方や、元外大生もかけつけ、賑やかな一日となりました。九州から、滋賀から…と、ちょっとした外大同窓会になったようです。
                    
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 大阪9区国政対策委員長の村上弘充さんは「この道40年」といわれるだけに、もちつきのベテランで、候補者カー運転手の植田さんとの息もぴったり、高速もちつきでした。つくも良し、水とりも良し、もちを取り分けるのも丸めるのも何でも来い状態です。この調子で、来るべき総選挙では躍進を勝ち取りたいものです。
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                                                             つきたての「おろしもち」は食べ過ぎになりそうです。豚汁も用意していただき、美味しかったですよ。小さな子どもも小父さんたちの手助けでもちを搗きました。
 大きさもバラバラですが、午後その日参加できなかった仲間に届けました。

 1年間の締めくくりの行事となりました。c0133422_2143245.jpg
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by michiko_fujiwara | 2008-12-28 21:44
 2006年12月26日(金)雪のち曇り

 朝のうち晴れていましたが、急に霰が降り始め今年初の雪となりました。
 今日は、市役所も仕事納め、3時を過ぎますと市長の挨拶がマイクで流れ、各部、室の管理職の方々が議員控室まで挨拶に来られました。

 「1年間お世話になりました、来年もお世話になります」とお互いに挨拶を交わしました。私は、議員1年生ですから、何度も市の制度や条例、要綱、たびたび変わる国の制度、などなど質問に行くと、丁寧に答えていただきました。きっと来年もあれこれ尋ねていくでしょうがお付き合いいただきたいと思います。

 一昨日も、宙に浮いていた年金が確認され、来年には10年分払い込まれる予定の方が、税金の心配をされ、相談に来られましたので、担当課長に相談したところです。
 
 「各年度に上乗せされる年金額の税金は、通常なら5年が遡及限度となっているけれど、年金は国のミスのため60歳に遡って支給される、その場合の税金はどうなるのか」と問い合わせをしますと、「地方税法に基づき、5年まで遡るがそれ以前は時効」とのことでした。
 この間、税源移譲で1年早く住民税が上がり、清算されるべき翌年に失業された方の手続き、海外に行った場合は?など、通常では発生しないような相談にも、快く応じていただきました。

 何より、生活困難な方の相談が多く、福祉関係、各保険関係の担当の方には、何度も相談させていただきました。世相を反映する1年だったように思います。

 国は社会保障削減をやめたわけではありませんし、「非正規労働者切り」に対する雇用対策もない現状では、今後もっと相談件数が増えることが予測されます。今ある制度にも限界がありそうですが、ともに市民生活を守る立場で知恵を出し合いたいと思います。


 夕方5時からは、駅前で年内最後の宣伝を行いました。寒さのせいか、いつもより人の動きが少なかったようですが、日本共産党が日本経団連と懇談をし、その時提出した要望書を掲載したビラ(非正規労働者の解雇を中止・撤回し、社会的責任を果たすよう求める)を配りました。
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by michiko_fujiwara | 2008-12-27 00:57
 2008年12月25日(木)雨のち曇り

 子育て真っ最中の若いお母さんが2人、共産党控室に来られました。

 いつパンデミックがおきてもおかしくないと言われる「新型インフルエンザ」の被害を最小限に抑えるために、いま何らかの行動を起こさなければと、健康増進課に相談に来られたようです。

 「新型インフルエンザ」について、発生が疑われた時どこで情報を得るのか、発熱外来は…など、市民にどう周知していくのか、メルマガやホームページ、出前講座の活用、卒園式や入学式での周知などいろいろ提案されたようです。

 とても大事なことなので、私たちも応援出来ればと思います。

 お話を聞いて、12月20日付の「大阪女学院中学高校が、来月から学校閉鎖連絡システム導入を決めた」という新聞の切抜きを思い出しました。

 新型インフルエンザなど感染症が大流行した時に、電話・電子メール・ファックスで学校閉鎖を一斉送信できるNTTデータの緊急連絡システムを導入する、というものです。すでに、11月以降、7校が新たに使い始めているそうです。

 大阪女学院は流行が長引いた場合、生徒に宿題を伝える手段としても使うとし、「最悪の事態を想定した対策が必要」とシステム導入を決めたようです。

 このシステムは、「子ども安全連絡網」と呼ばれ、06年に開発されたそうです。メールやファックスなど複数の連絡先を登録しておき、不審者情報や突然の休校を各家庭に一斉連絡するもので、電話の場合でもパソコンから入力した文字が自動的に音声に変換され相手にかかるため、教員の負担が少ないとのこと。

 ちなみに、基本料金は1家庭あたり年630円ということですから、取り組みやすいのではないでしょうか。池田でも検討に値しますね。

 市民がパニックに陥らないよう、あらゆる対策が必要です。

 
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by michiko_fujiwara | 2008-12-25 23:31
 2008年12月24日(水)晴れ

 「無保険の子どもをなくせ」の運動が大きく広がり、国保料の滞納があっても、義務教育までの子どもには6ヶ月の短期保険証を発行することが義務付けられました。全国的には大きな成果だと評価できますが、実はこれが池田市では大きなネックになりそうです。

 池田市は、資格証明書の発行を義務付けられた当初から、義務教育中の世帯からの保険証取り上げはしていなかったんです。ところが、今回、「国保法改正」で、義務教育中の子どもにだけは6ヶ月の短期保険証を出すようになりましたが、そのことが逆に「その家族には子ども以外保険証を出してはいけない」ということになってしまうんだそうです。おかしいと思いませんか?

 滞納があっても、子どものいる「世帯」に保険証を出している自治体は、法改正の下では違法になるそうで、いずれ、子ども以外の家族から保険証を取り上げなければならない事態になりそうです。池田市民にとっては大幅な後退です。引き続き保険証発行が出来るよう、研究しなければなりません。

 国保行政を市町村に任せておきながら、国の補助金は減らす、収納率が下がればペナルティを課す、独自の施策に対しては制限を加えてくる。小手先ばかりで、いったい国は皆保険制度を守る気があるのか、国民の命を守る気があるのか、との声が聞かれます。

 国政を変えなければ、本当に暮らし破壊が進むばかりです。怒りの声をあげていただくことと、しっかりものの言える日本共産党国会議員を増やしていただきたいと願うばかりです。
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by michiko_fujiwara | 2008-12-25 00:09
 2008年12月22日(月)晴れ

 派遣切りの話題はどんどん広がり、ついにダイハツ工業も、今年度の国内生産台数を1万6000台追加削減すると発表しました。

 これまでの減産と合わせて減産規模は4万6000台になり、国内生産台数は100万7000台になる。これに伴い、来年3月1日までに契約満了になる国内3工場で働く非正規従業員(期間従業員と派遣社員)約1000人のうち、計500~600人の契約を更新せずに削減するとのこと。

 ダイハツは小型自動車が好調で、派遣や期間工を減らさないようだと聞いていたけれど、ついに、減産し雇い止めが出るということのようです。

 行政が雇用創出に動いているところもあるようです。倉田市長も前倒しできる仕事があれば考えたいと言っておられましたが、住む場所も奪われるような人たちに、市営住宅や借り上げ市営住宅を提供するなど、思い切った施策が必要かもしれません。寒空に凍死するような人が出ないようにしたいものです。


 民商の対市交渉に参加しました。
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 商工振興策、融資制度の改善、小規模修繕工事は修繕だけでなく工事も分割発注して、小規模の仕事をつくること。所得税法56条の問題、国保、子どもの医療費、後期高齢者医療制度、消費税、平和都市宣言等々多岐にわたって質問や要望が出されました。

 後期高齢者医療制度に関し、池田で「資格証明書」発行の対象者はいるのか尋ねますと、今のところ対象者はいないとのこと。払いたくても払えないという人は悪質滞納者とは見なさないとの答弁でした。ちなみに判断はどこがするのかと確認しますと、池田市が行うとのこと。納付者の事情を知らない広域連合ではなくてホッとしました。
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by michiko_fujiwara | 2008-12-22 23:10
 2008年12月21日(日)曇りのち雨
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 来年1月25日投票の茨木市議選の支援に、小池晃参議院議員が來阪されました。今朝関西TV で見たばかりでしたが、以外にTVで見るよりも小柄でした。ツインタワーといわれる山下よしき参議院議員や宮本たけし元参議院議員を見ているとTVで見る小池さんも同じくらい大きく見えていたものですから…。(写真真ん中・たすき無しが小池さん)

 お話はとても分かりやすく説得力がありました。c0133422_212852.jpg
 大企業、大銀行には雨風よけの大フィルター、国民には破れ傘1本(給付金)、という麻生政権はすでに末期状況であること、わらにもすがる思いの「給付金」はわらどころか今では重石となってズブズブ沈みかかっている、3年後の消費税増税は、まさに「バラマキ一瞬、増税一生」だと批判されました。

 小池さんは、民主党も選挙対策だけのパフォーマンスであること、日本共産党は今の経済危機、雇用破壊の状態を解決しようと、麻生首相との会談、日本経団連との会談を行ってきたこと。さすがに麻生首相も耳をかたむけざるをえないところまで来ている。志位委員長と長浜キャノンに乗り込んだ6月30日のその日付で会社は、「派遣はやめることにした」との報告があったこと。舵を切り替えるところまで後一歩まできている。こういう政党が国会に必要であり、今こそ日本共産党の頑張り時だと語られました。子どもの寝顔しか見られない父親が笑顔を見られる社会にしていきましょう…と。

 食料自給率の問題、国民が21年間で213兆円の消費税を収めた一方で、183兆円も法人3税が減収になっていること、税のムダ、とり方を見直すべきであること。来年度予算だけでも5兆円も使う軍事費、外国では廃止する国も出てきた政党助成金、日本では年間320億円の政党助成金をやめれば、障害者自立支援法も止めることが出来る、政党自ら自立せよと言いたいetc また、平和の問題、政党名を変えたらと言われる問題など、実に明快に語られました。
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by michiko_fujiwara | 2008-12-22 02:14
 2008年12月20日(土)晴れ

 本会議、一般質問の続きです。

 介護保険の認定調査項目を削減する問題は、補正予算の反対討論で問題点を述べたところですが(12月13日付ブログも参照)、他会派の賛成で可決してしまいましたので、改めて一般質問の中で、池田市独自の手立てをとるよう、例えばケアマネさんの特記事項を書く欄も削られるという問題は、池田だけでもそれに代わる意見書や新たな特記事項欄をつくるなどで、高齢者の実態に沿った認定が出来るよう対策をとってはどうかと質問をしました。

 これに対しては、審査会の中で相談をし、何らかの対策をとりたいと答弁がありました。

 減免制度については、年間25人程度しか受けられていない背景に、収入の激減があっても対象にされない、制度の不充分さがあるのなら、この際実効ある減免制度にすべきではないかと質しました。 要綱の見直しを検討したいとのことでした。

 第4期事業計画は、どのように改善されるのでしょうか。高齢者の負担軽減、特に低所得者への軽減措置を求めたところです。

 
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by michiko_fujiwara | 2008-12-21 00:52