藤原みち子の活動日記

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 2008年3月5日(水)曇り一時みぞれのち晴れ

 3月議会が始まりました。今日は本会議です。午前中は平成19年度の補正予算が上程され、その内容について質疑応答がありました。

 病院、水道、下水道、国保、老健、介護など企業会計、特別会計と一般会計の補正予算について、「チームJ,C.P.」は代表質問の山元議員を除き、4人で2会計ずつ質問しました。
 
 私は「国民健康保険会計」と「老人保健医療会計」担当。どちらも人事異動による人件費の調整が中心ですが、7月の異動でも直近の9月や12月の議会ではなく3月に補正するんですね。 
 また、特定検診の実施計画策定委託料が当初予算の1割程度しか使われていず、差額分マイナス補正となっておりましたので、質問しますと、外部委託の予定を、自前で策定したためということでした。経費削減だけではなく、国民情報保護の観点からも担当課でできる事なら結構な事だと思います。しかしこのまま推移すると、国保会計は約2億円の赤字となりそうだとのことでした。

 午後は一般会計の補正と、市長の施政方針演説、教育長の教育方針演説がありました。これに対しての各派代表質問は3月10日の月曜日に行われます。
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by michiko_fujiwara | 2008-03-06 00:32

議案報告・懇談会

 2008年3月3日(月)雨が降ったり止んだり
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 今日は、日本共産党議員団主催で3月議会の議案報告・懇談会を開きました。いつも議会の後に市政報告会を開いていましたが、今回は議会前に皆さんに議案内容を報告をして、ご意見を聞こうと取り組みました。

 垣田議員団長より、予算編成の特徴や施政方針の特徴、大阪府の暫定予算との関係について報告があり、事前に質問をいただいていた、「三位一体改革の影響について」「府補助金の削減で池田の予算への影響は?」「市民税の税収状況は?」については難波議員が報告しました。
 初めて代表質問にたつ山元議員は、その質問内容を簡単に紹介し決意を述べました。

 会場からの質問・意見は活発で大変参考になりました。
  住民検診・予防接種についての問題、国保料は後期高齢者医療の支援金が加わるので大幅値上になる事、保育料はいつの間にかランクが増えて値上となっている事、行財政改革で職員が随分減っている一方非正規雇用が増えている問題、税金の使い方でムダはないのか…などなど多くの意見が出されました。

 こうした皆さんからの声を代表質問や委員会審議に反映させられるよう、3月議会に臨みたいと思います。率直なご意見有難うございました。
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by michiko_fujiwara | 2008-03-03 23:18
 2008年3月2日(日)晴れ

 「民医連新聞」2月18日付号に、2004年から3年掛けて廃止になった、生活保護・老齢加算(70歳以上・15,000円~18,000円)について、その影響調査の結果が発表されていました。
 
 民医連のソーシャルワーカーが訪問し、丹念に聴き取り調査をした結果、最も多いのは「食費の切り詰め」でした(52、3%)。一日の食事回数が「2回以下」が24%、しかも「おかずがいらないパンやうどんで済ます」「おかずはたくあんだけ」「朝は水でおなかを膨らませる」「月末は一日一食」という人もいたそうです。
 
 次に多かったのが被服履物費。40%が「全く買わなくなった」「下着も替えない」。
 風呂や洗濯は3日に1回。単身世帯で1ヶ月の交通費0円が42,6%、教養娯楽費0円が62,6%、交際費0円が35、7%もいます。
 これは「お金がかかる」「肩身がせまいから」と外出や交際を断っているからなんです。親族の葬儀にすら参列できない、地域の付き合いも絶たなければならない実態が浮かび上がりました。

 加算があってもギリギリだったのに、2割もカットされ相当苦しいはずです。ところが国は、子育て世代の母子加算も削ると言っています。「子どもが成長するのが怖い。服や靴を買ってあげられないから」と母親が嘆きます。保護費そのものも減らそうとの動きもあります。

 これが「健康で文化的な生活」でしょうか?いかなる人も憲法25条を保障するのは国の責任です。
 生活保護基準の引き下げは、受給者だけの問題ではありません。最低賃金、就学援助、地方税の非課税基準、国保や介護保険の減免基準などにも連動して、国民生活全体を引き下げる元になります。
 
 調査では、1,105万世帯が生活保護基準以下の生活を余儀なくされており、実際受給できている世帯はわずか1割だとか。
 年間2200億円の社会保障費カットをすすめる政府には国民の生存権を守る、憲法に添った政治など行う気がないのでしょうか?実態を知りながら行う確信犯ですね。
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by michiko_fujiwara | 2008-03-02 21:05
 2008年3月1日(土)朝のうち雨のち曇り
 
 知人のお葬式に参列しました。2月始めに77歳の誕生日を迎えられたばかりで、平均寿命が延びている今としては、少し早い最期ではないかと思います。
 
 一生懸命働いて働いて、商売を辞め、やっと自分の時間が取れるようになったと思っても、遊ばれるわけでなく、出かける代わりに自然を模して「松ぼっくり」を部屋に置き、一升瓶をかかえて「まあ上がりいな」と言ってくださった顔が眼に浮かびます。働き者の日本人を象徴しているようです。

 池田市の「長寿祝い金条例」は77歳の誕生日を迎えても9月1日の基準日まで存命していなければ支給されません。ですから誕生日を迎えておられたこの方も、残念ながら支給されません。
 日本共産党は、「それはおかしい、誕生日を迎えたらみんな翌月にはもらえるようにと、12月議会で改定案を出しましたが、自公民与党の反対にあって否決されたところです。

 ところがこれから始まる3月議会では、事もあろうに「平均寿命が延びたから」と77歳をなくす条例改定案が出されているんです。ささやかな楽しみがまた奪われようとしています。
 基本的にできるだけ多くの方にではなく、ごく一部の人にだけというのは「子どもの医療助成」にしても同じで、池田の特徴でしょうか?

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 午後は豊中選出・堀田府会議員の「府政報告会」に参加。
 「子どもが笑う大阪よりも、子どもに笑われない大阪のために」と題して橋下知事の財政再建策について講演されました。
 巨額の赤字と借金を作った原因・責任をあいまいにしている事、市町村補助金をバッサリ不計上の暫定予算など説明がありました。

 ストレートな物言いも、簡単に前言を撤回する事も、考えようによっては府民の声がきちんと届けば、取り入れる事にもつながると言う事でしょうか?
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by michiko_fujiwara | 2008-03-02 15:53

予算内示会

 2008年2月29日(金)晴れ

 今日は、3月5日から始まる3月議会に先立ち、「予算内示会」がありました。
 3月議会は08年度の予算を審議する、いわば1年のスタート議会であります。

 説明に先立ち、倉田市長から、衆参ねじれ国会で予算が中々決まらない事や大阪府が1100億円削減を打ち出している事で、市の予算にも厳しい影響がありそうだとの挨拶がありました。
 病院会計、水道会計、下水道会計、国保会計、老人保健会計、後期高齢者医療会計、介護保険会計、財産区会計などの特別会計に続いて、一般会計の説明が淡々と、一気にされました。
 議員一人ひとりの座席にはパソコンが置いてあり、説明ページが映し出されますが、説明書と同時に見るのは中々難しいものです。(ページを見失った時は便利ですが…)。

 説明が早いので、メモをしているうちに次に進んでいると言った状態で、それを引きずっていると次の数字も聞き漏らしてしまいかねません。いっそ説明する分も全部記載してあればいいのに…などと思いながら急いでメモを取る私。

 これから本会議、委員会まで、膨大な資料と格闘です。

 午後から、各派代表者会議と議会運営委員会が開かれ、議会日程や代表質問の順番が決められました。
 日本共産党は垣田幹事長が1番くじを引きましたので、山元議員が代表質問・トップバッターとなりました。20分+議員数×5分ですから、我が党は45分間の質問時間があります。2番手は民主・市民連合の新井議員、3番は自民同友会の秦議員、4番が公明党の馬坂議員という順番です。前3人は昨年4月の市会議員選挙での初当選組です。初めての代表質問に立ちます。是非傍聴にお越し下さい。10時スタートです。 
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by michiko_fujiwara | 2008-03-01 00:30

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp


by michiko_fujiwara