藤原みち子の活動日記

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“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp

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 2007年10月30日(火)
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 4月の選挙中に要望のあった水路工事が、やっと実現の運びと成りました。
 
 荘園1丁目にお住いの方から、「ちょっと強い雨が降ると側溝の水があふれ、長靴をはかないと外に出られないので改善して欲しい」と相談を受けていました。
 
 ところが現地の側溝は農業用の水路で、水利組合が管理をしており、c0133422_0173856.jpg市が勝手に工事をすることは出来ないとのことでした。 
 
 しかしこの間、組合長さんに現地を見てもらい、実情を理解していただいて、このほど工事が行われることになりました。
 
 これで「雨の日も安心」となれば良いですね。


 
 総務省が発表した9月の完全失業率は、前月より0.2ポイント上回り4.0%台に後退したとのこと(近畿はさらに悪く4.7%)。有効求人倍率も前月を下回り1.05倍悪化。特に、中小零細企業の経営や、女性の雇用環境に悪化の兆し、といった内容でした。
 
 年齢別で見ると、15歳から24歳の女性の完全失業者数は昨年より4万人の増、35歳から44歳で8万人増と悪化しています。失業理由は、倒産などによる自分の意思でない失業が28万人と昨年より3万人増え、逆に自発的失業は減っているとのこと。
 働かなければ生活できないのに、働く場所がどんどん失われている…そんな状況が垣間見られます。
 
 日本経済を支える中小企業の仕事が、海外に取って代わられ、倒産・廃業を余儀なくされているため、そこで働く労働者も職を失う、さらにパート・アルバイトが多い女性労働者は、真っ先に首を切られる、という構図でしょうか。

 大企業が自分の利益ばかりを考え、安い労働力を求めて海外進出することが、日本の貧困を促進させているのではないでしょうか。

 大企業優遇の姿勢を改めさせ、国民を大事にする政治への転換をはかりましょう。
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by michiko_fujiwara | 2007-10-31 00:22

また所得税が上がる?

 2007年10月28日(日)

 「政府税制調査会が、所得格差を是正するため、所得税の課税強化を提言する方向で一致した」との記事を読みました。…本当に格差是正となるでしょうか?

 サラリーマンの給与所得控除(必要経費相当分として一定の率で給与収入から差し引かれている分)を減らす方向であること、これはお年寄りの税金が何倍にも高くなったとき以上の増税がサラリーマン家庭を直撃することになりそうです。
 
 さらに、配偶者控除の廃止も提案されています。こちらはサラリーマンだけでなく、配偶者を扶養している人にはすべて影響します。これが決まると、今年収103万円までは扶養家族として控除が取れていることなど全く関係なくなります。つまり控除がなくなれば、その分税金が増えるということです。

 昨年、高齢者の年金控除を減らしたり老年者控除をなくして、「税負担の公平」を口実に増税の手始めとして、ターゲットを高齢者にしぼりました。さらに、母子家庭を直撃し、最後に最も多いサラリーマンへとたどり着くという筋書きです。増税対象を分散して、反対の声を抑えようということでしょうか。それにしても、早くもここまで来たかという感じです。
 一方、大企業の法人税は空前の利益を上げているのに何故上げようとしないのでしょうか。
 
 国民のフトコロを豊かにしようともせず、社会保障を切り捨て、搾り取ることばかり次から次へと考えるものですね。消費税増税論も急浮上しており、「暮らしの安定」どころか国による国民生活破壊です。こんな政治ではダメだと国民の怒りを急ぎ示さなくては、数の暴力がまかり通る国会任せでは大変不安です。
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by michiko_fujiwara | 2007-10-28 23:16

ジェンダフリーの会

 2007年10月27日(土)
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 久しぶりに池田市の「男女共同参画推進条例」を学ぼうと集まりました。
 
 2001年5月に発足した「ジェンダフリーの会」は、憲法に「法の下の平等」が謳われていても、実際には今も根強く残っている性差別をなくしたい、「男女共同参画社会ってどんな社会?」と学習会をかさね、、池田市の条例づくりに力を注いできました。府内でもいち早く実現し、2002年9月27日に公布・施行されました。
 
 これに基き、いろいろ取り組みも実施されていますが、せっかく出来た男女共同参画課も今はなくなり、女性施策はどう進められているのかなど、改めて検証する必要があるのではないかと話し合われました。
 
 条例を学び、女性のおかれている現状も出されました。女性の社会進出は一見進んでいるようだけれど、正社員の男性は長時間労働へ、女性は低賃金で簡単に取り替えられるパートやアルバイトなど短時間労働へと追いやられている実態、業者婦人は、いまだに家父長制度の名残ある所得税法56条がそのままであること、DVや幼児虐待なども進んでいるのではないかなどなど…。
 男性も女性も真に差別のない豊かな社会が求められています。

 女だから、女のくせに、女らしく、・・・そんな言葉が身の回りにまだまだ残っていませんか?
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by michiko_fujiwara | 2007-10-27 20:48

初めての視察でした。

 2007年10月26日(金)
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 昨日、今日と厚生常任委員会の視察でした。行き先は島根県・松江市と鳥取県・境港市。

山陰の小京都といわれる松江市は、宍道湖を借景に町並みのきれいな都市で、人口196,603人、世帯数73,670と池田市の倍近い規模で、平成17年3月に8市町村が合併して新「松江市」が誕生したそうです。
 
 議会は合併特例で議員定数48名(欠員1名で現在47名)。次期改選時は34名とのこと。毎議会ごとに代表質問と一般質問があり、一般質問は1問1答方式と一括方式の選択性。質問時間は1人1年間で60分迄との説明で、みんな一斉に私を見てそれは良いというんです(冗談ですが)。議員の数が多すぎて議会が前に進まないというのが理由ですが、それで充分な審議が出来るのかなとも思いました。

 松江市では介護予防の取り組みについて聞きました。機能低下の実態把握を行い、パワーリハ3ヶ月実施をすると、かなりの改善が見られるが、終わると2ヵ月後には開始前よりダウンしていたことが分かった。この結果をみて継続的に続ける仕組みが必要だと、本人、主治医、事業者、ケアマネ担当者などが評価結果を共有し、メッセージ交換するシステムをつくってフォローしている、とのことでした。
 「認定を減らすことだけではダメ、どう支援していけばいいのか、実施しながら課題が変わってきた。」と話しておられたのが印象的でした。
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 境港市は人口36,771人という元々漁業の町でしたが、漁獲量が減り、郊外に大型店が出店してくると地元商店街は人っ子1人通らない状態でした、と迎えに来ていただいた事務局の方が仰ってました。その対策のために、商店街活性化事業として「街づくりフォーラム」が開催され、漫画家の水木しげる氏も参加され、検討を進める中で水木しげる氏のキャラクターを使った妖怪オブジェを配置し「水木しげるロード」が出来たそうです。15年前には45万人の観光客が今年は8月末ですでに100万人を突破したとか。
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 私たちは米子で一泊しましたので、境港まで電車で行きました。電車は「ねずみ男」(1両)、車体にも車内の天井にもねずみ男。壁には「妖怪憲章」の額が掛かっていました。他にも「ゲゲゲの鬼太郎」や「猫娘」が走っているそうです。各駅にも妖怪の看板と駅名が(あずき洗い駅など)あり、境港駅につくと駅舎もタクシーも交番も妖怪が…。商店街の歩道には120体の妖怪オブジェが並んでいました。c0133422_2371220.jpg

 市役所には正面に「大漁旗」が掛けられていました。1,000トン以上の漁獲量のの日にかけられるらしく、今日は久しぶりだったそうです。私たちを出迎えてくれたようでした。
 職員の方の説明を聞き、「水木しげる記念館」に案内していただきました。ここではゲゲゲの鬼太郎が迎えてくれました。約800メートルの「お化けロード」はなかなか歩きでがありました。
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 私たちの街の活性化をどうすべきか、境港のように電車もバスもタクシーも街を上げて取り組まれたように、真剣に考えなくては(中途半端でなく)と思わせられた1日でした。 
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by michiko_fujiwara | 2007-10-27 02:45

前進座がやってきた!

 2007年10月24日(水)
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 今日は、日本共産党大阪後援会と前進座の俳優さん(中嶋宏幸さん)が議員団控室に来られました。来春・京都「南座」で行われる初春公演への参加要請でした。
 
 「毎年見に行ってますよ」とお話しますと、「去年僕が出ていたの分かりましたか?」と聞かれ、「気がつきませんでした」と言いますと、「五重塔」の主役・嵐圭史さんに切りつける大工でしたと言われ、家に帰ってパンフレットを開くと確かに大工の清吉さんでした。
 
 前進座には約60人の座員さんがおられるそうです。全国公演など、トラックに舞台装置(大道具・小道具)一式積んでまわるんですって。子役は現地でオーディションをするとか。養成所に毎年10人くらい入ってきても、前進座に残る人は2~3人だそうです。
 
 中村梅雀さんの話から、TV「信濃のコロンボ」を見たと言いますと、「実は僕も出ていたんですよ」と中嶋さん。…失礼致しました。今度はしっかり見つけなくては…。一緒に写真を撮っていただきました。

 チケットを預かりました。1月3日夕方4時からの「夜の部」。演目は「三人吉三巴白波」です。
 関心のある方はご連絡ください。日本共産党池田後援会で取り扱います。
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by michiko_fujiwara | 2007-10-25 00:50
 2007年10月23日(火)

 今日は日本共産党衆議院比例候補(第1次分)24人が発表されました。近畿ブロックは石井郁子副委員長の勇退で、代わりに参議院大阪選挙区でお世話になりました「宮本たけし」さんが衆議院の候補者となります。「弱きを助け巨悪に立ち向かう」をモットーに大阪府下中走り回っていた実力も抜群の“だんじりファイター”です。今度こそ国会に戻したい候補者です。
 
 また近畿からは宮本さんと現職の穀田恵二さん(京都)、吉井英勝さん(大阪)、兵庫から新人の瀬戸恵子さん…とても爽やかな神戸市長選挙も闘った女性だそうです…の4人が発表されました。宮本さんも瀬戸さんも40代の働き盛り。4人とも近畿から当選させたい方たちです。

 防衛庁の不正も厚生労働省の相次ぐ不祥事も氷山の一角、自民党政治のもとでは政・官・財の癒着は正せません。財界から献金を貰って政治を行っているのですから当然です(民主党も同じ)。国民の目線でこれらに立ち向かう日本共産党議員が伸びてこそ、他の野党もそうせざるを得なくなります。

 さあ、解散総選挙で、衆議院でも与野党逆転を勝ち取り、国民の手で政治の流れを変えましょう。
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by michiko_fujiwara | 2007-10-23 23:52
 2007年10月22日(月)
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 元の職場、池田民商の婦人部総会に出席しました。前回までは運営する側でしたが今回は来賓として、垣田千恵子議員、白石啓子議員と3人で参加させていただきました。懐かしい顔ぶれの前で、議会活動の報告を兼ねて挨拶させていただきました。

 長引く不況のもとで、「本業の営業だけで生活できるよう」、「社会保障の充実を」、家父長制度の名残である「所得税法56条の撤廃を」などの活動方針を決め、新しい役員体制が決まりました。 これまで頑張ってこられた大塚さんから小谷さんへ部長さんも交代されました。
 人前でしゃべるのは苦手といいながら、しっかりご挨拶されていました。
 大塚さんも長い間お疲れ様でした。
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 第2部は「後期高齢者医療制度」の学習会。講師は我が議員団長の垣田千恵子議員です。議員団の新兵器、パワーポイントを使ってプロジェクターで投影。目で見ていただきながら、医療制度の問題点などを簡単に説明。聞きっぱなしではないので分かり易いのではないかと思いましたが、感想はどうだったでしょうか?

 午後は決算委員会最終となった総務委員会の傍聴を、と思いましたが生活相談が入りました。
 
 3年前の水害がきっかけで、お店の立て直しから病気や親の介護も加わって家庭崩壊となり、娘さんを頼って池田に引越しをしてきた。難病で治療中のため仕事にも就けないし、娘さんの収入では生活できない・・・との相談でした。
 家は見つかったようですので、居住開始を待って生活保護の申請をすることになりそうです。

 映画「シッコ」の中で、フランスでは治療費はもちろん無料ですが、病院は治療が終わっても心身ともに回復するまで本人の希望通り何ヶ月でも「休業証明」を発行し、その間、国が生活保障をするんです。社会保障の考え方が根づいている、と思いました。
 日本の場合は、最後の手段の生活保護も受けられない人が沢山いるんです。憲法25条は何処へ…。
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by michiko_fujiwara | 2007-10-23 00:55
 2007年10月20日(土)
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 マイケル・ムーア監督の映画「シッコ(sicko)」を観ました。sickoとは病気を意味するsickから派生したアメリカの俗語で「いかれた奴」という意味とのこと。
 先進国で唯一国民健康保険制度のないアメリカ。6人に1人が無保険で、毎年1.8万人が治療を受けられずに死んでいく。でもこの映画はそういった人たちの映画ではなく、ちゃんと保険に入っている人々の映画です。
 
 アメリカの医療保険は、HMOという民間の保険会社が医師に給料を払って管理するシステムになっています。治療を不要とした医師には報奨金を与え、加入者には、過去の既往症を見つけ出し、告知違反として保険金を払わない。
 事故で意識を失い救急車で病院に運ばれた女性は、HMOの了解なく救急車を使ったとして保険金が支払われない。白人でない夫はガンの治療を受けられずに死に至ってしまった。仕事中に指を2本切断した男性は、治療費が払えず中指を諦め、夢を求めて薬指だけつないでもらった…こんな映像が次々と映し出されます。
 治療費が払えない人は、病院が貧民街の病院の前に捨てに行くんです。
 これが今のアメリカの実態です。

 ムーア監督は自らのウエブサイトで体験談を呼びかけたところ、最初の1週間だけで2万5千通ものメールが寄せられたそうです。
 国民皆保険制度をと訴えたヒラリー・クリントンも、圧力につぶされました。保険会社から献金を受けとってしまって、今だに制度は実現していない。アメリカでは皆保険制度は社会主義の考えだとしています。自由のない統制社会になると宣伝し、保険会社は政治家に大金を注ぎ込んで都合のいい法律を通させている。その結果、先進国では最も病人の多い国になってしまっていることが紹介されていました。
 
 一歩アメリカから足を踏み出し、カナダへ行くと医療費は無料。アメリカでは子どもに治療も受けさせられないとカナダで偽装結婚をして治療を受けているシングルマザーもいました。
 ヨーロッパにも取材に行くと、イギリスでもフランスでも医療費は無料、保育所も大学も無料と聞いたムーアは「嘘だろ!ここは社会主義ではないのに」と驚きます。「あなたは社会主義者か?」と聞くと「私は保守党員だ、医療費が無料なのは助け合いの精神で当たり前のこと」と答える。…日本の政治家にも聞かせたい。
 9.11で救助活動をし、病気になった救命員ですら高い治療費が払えず我慢を強いられています。ムーアは3名の救命員をキューバにつれて行き、グアンタナモ海軍米基地で収監されているアルカイダの一味は無料で治療が受けられているのだから、9.11の英雄にせめて同じ治療を受けさせるよう、と訴えますが返事はなく、「敵国・悪魔の国」キューバに連れて行きます。ここでは悪魔の国どころか、医者たちが無償で彼らの治療をするんです。
 何故アメリカでは実現できないのか、こんな国でいいのか?とムーアは問いかけます。

 字幕スーパーのドキュメンタリー映画で、決して「楽しい」映画ではありません。でも是非皆さんにも観て欲しいと思います。だって日本はこのアメリカのように医療制度を変えつつあるのですから、決して他所事ではありません。
 来年から始まる、後期高齢者医療制度も医療抑制が目的ですし、混合診療の導入も、お金のあるひとは高度医療が受けられるけれど、お金の無い人は辛抱しなさいといわんばかりの「医療格差」の導入にほかなりません。療養病床は23万床も減らすという。こうした医療改悪を強行したのが自民党・公明党です。(昨年6月)
 何でもグローバルといえばアメリカがお手本かのようにいいますが、何故ヨーロッパの優れた施策を学ぼうとしないのでしょうか。
 
 私たちはムーア監督が告発しようとしているように、企業が政治を買収した結果が、国民の生命を奪っているアメリカの実態を、反面教師にする必要があるのではないでしょうか。

 
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by michiko_fujiwara | 2007-10-21 01:20

決算委員会でした

 2007年10月17日(水)

 昨日から決算委員会が始まりました。土木委員会に続いて今日は厚生委員会。
 平成18年度の国民健康保険特別会計、老人医療特別会計、介護保険特別会計、そして一般会計のうち厚生委員会に関係する部分の決算について審議しました。

 国保会計は赤字で、予定した保険料収入が上がらず、給付費等、歳出の増大が原因とのこと。全体の82、5%まで所得200万円以下という低所得者が多いにもかかわらず高い保険料が、滞納額を増やす結果となっています。
 
 再任用された元職員が訪問をし、回収に昼となく夜となく回っているそうで、徴収効果が上がってきているとのこと。行き過ぎにならないことを望みます
 払いたくても払えないという高い保険料が問題で、その大本は国が補助金を減らしてきたことにあります。6年連続黒字といわれる一般会計からの繰り入れをもっと増やしてはどうかと質しましたが、まだそこまでの余裕はないとのこと。
 
 収納率の高い他市は、保険料も池田より安くなっています。そのあたりを参考にする必要がありそうです(特に繰り入れ状況も)。
また、国保も後期高齢者のように、広域化の方向に向かっています。これは要注意です。
 
 「シッコ」という映画を引き合いに出し、アメリカは保険制度がないから大変だが、日本は皆保険制度だから安心だと言った議員がいました(朋友会と公明党)。そのアメリカ型を目指し医療改悪してきているのが自民・公明政治なのによく言うよなー…と思いました。
 
 介護保険は1億3千万円もの黒字で、税制改悪や介護保険法の改悪による増収が原因だそうです。市民への還元をと質問しましたら、次期保険料改訂時に反映させたいとの答弁でした。
 
 懸案の年金着服問題については、市民の皆さんからの声を届けながら質問しました。
 市長は、組合の対応にもふれ、「処分は甘いと言われればその批判は自分が甘んじて受ける。市長への市民の審判は選挙であり、これまで2度の選挙があったわけであり、今が問題というなら次の市長選挙で示されればよい」と答えました。

 また、審議の中で、市民に喜ばれている市営葬祭場の民営化につながる発言や、ゴミ指定袋制の検討・見直しも、(その方向が問題ですが)示唆する発言がありました。要注意です。

 明日は文教・病院委員会、22日は総務委員会です・
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by michiko_fujiwara | 2007-10-18 00:24

獅子舞

 2007年10月13日(土)
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 会議で集まった事務所に太鼓の音が聞こえてきました。神社からにしては近くから聞こえるように思い、外に出てみると、駐車場で「獅子」が舞っているではありませんか。聞けば近所のお店の奥さんが呼んだんだとか。
 喜んで獅子の背中に乗せてもらう子もあれば、追いかけられて泣く子もあり、大人たちは笑顔で見守っていました。ちょっとした秋祭り気分を味わいました。

 私は愛媛県宇和の出身ですが、「牛鬼」というもう少し大きめで首が長く複数の人間が中に入っていたように思うのですが、街を練り歩いていたような記憶があります。少しおっかなびっくりで追いかけたものです。
 「牛鬼」の由来は、豊臣秀吉に命じられ、加藤清正が朝鮮半島を攻めた際に亀甲車に兵士を乗せて晋州城に迫ったらしいのですが、この武勇伝を藤堂高虎が宇和島に伝えたらしく、それが南予地方に広がったのではないかといわれています。今でも続いているかどうか分かりませんが、宇和島では夏の牛鬼祭りで有名です。

 「獅子舞」はお正月を思わせますが、田舎の「牛鬼」は秋祭りの記憶が…。ともあれ、伝統芸を残す人たちがいて、なんだか嬉しいものですね。
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by michiko_fujiwara | 2007-10-13 23:57

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp


by michiko_fujiwara