2007年9月29日(土)               
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 今日は市内中学校の体育祭でした。昨日までの暑さがウソのように涼しい1日で、走る生徒たちにはちょうど良かったかもしれません。午前中は北豊島中学校にお邪魔しました。久しぶりに一緒にラジオ体操をしましたが、意外に憶えているものですね。
 私たちの時代と違って、運営は生徒主体(もちろん、先生方のサポートはありますが)で行われ、スターターもゴールテープも生徒同士で行われていました。

 午後は、池田中学校を覘かせていただきました。クラブ対抗リレーでバトン代わりに柔道をしたり剣道をしながら走る姿を見て、15~6年前我が家の子どもたちがお世話になっていた時と同じだな~と思いながら楽しく見学させていただきました。全員リレーなど結構順位が入れ替わり、目前で見ると迫力ありました。雨もたいしたことなくて良かったですね。
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by michiko_fujiwara | 2007-09-29 22:44
 2007年9月28日(金)

 9月議会も最終日。議員1年生の質問は昨日で終わり、少し気楽に先輩議員たちの質疑を聞きました。皆さんよく調べているなと感心して見ていると、質問に対しての答弁をメモるわけでもなく準備している再質問の原稿を読んでおられる…。私なんか答弁を予測して再質問を準備していても、答弁内容によって足したり引いたりしながら質問するのに必死なのに…。あらかじめ答えが分かっているかのようでした。

 昨日・今日と16名の議員がそれぞれ一般質問を終え、予想通り自民・木下議員と公明・吉本議員連名で「専決処分の拡大」について議員提案が出されました。私たちは「乳幼児医療費の助成拡大」について、委員会審議も出来るように最初に提出しましたが、彼らは委員会審議を避け、本会議での討論のみの即決としました。大変強引なやり方です。

 以前にも少し紹介しましたが、「専決」とは、議会にかけずとも市長が処理できる権限です。
提案の理由は、市営住宅の家賃の滞納や、払えるのに給食費を払わない、保育料を払わない、貸付金を返さないなど悪質な滞納者に対する処分をスムーズに行えるようするためだ、との事。これに対し、日本共産党は、垣田千恵子議員が代表で反対討論を行いました。
 悪質な滞納などへの処理は、何も専決にしなくても、年4回ある議会にかければよいことで、間に合わないはずはありません。また議会で市政をチェックする役割・議会の権能を自ら投げ出すことでもあります。たとえ今は無茶はしないといっても、一旦法を通してしまえば将来それが一人歩きをすることもあります。今格差と貧困が広がり、払いたくても払えない人たちが増えています。本来、救済をしなければならない人たちを切り捨て、無慈悲な取立てをしないとも限りません。
 自分たちがするべき仕事を投げ出し、市長に権限を与えるなんて、これで市民の代表といえるでしょうか?

 反対は日本共産党の5人と無所属のN議員のみでした。結局6月から揺れていた朋友会は、市長の与党だからと賛成、自民・公明とともにO議員も含め賛成多数で可決されました。
 市民の代表である議員が、市民を守るより、市長を選んだと言われても仕方ありません。
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by michiko_fujiwara | 2007-09-29 00:41
 2007年9月27日(木)

 今日、明日と2日間にわたっての最終本会議が始まりました。各委員会に付託された案件について、それぞれ委員長報告があり、一つひとつ議案ごとに可決されました。
 日本共産党が議員提案した「乳幼児医療費助成の拡充」については、厚生委員会で否決されましたので、討論となりました。私が委員長報告に反対、原案に賛成(ややこしい)という立場で討論に立ちました。自民同友会の小林議員が原案に反対の討論をし、採決は共産党5人と無所属議員1名の賛成、他の議員は自民同友会、朋友会、公明党、無所属議員1名ともに反対し否決しました。市民の願いに背を向けたことになります。

 それぞれの議案が終わると、一般質問です。6月に代表質問をしたとはいえ、1番で質問するというのはやっぱり緊張します。質問時間は20分ちょうど。なかなか時間どおり質問をするというのは難しいものです。2度目の質問で時間いっぱいとなってしまいました。

 呉服小学校音楽堂の改修については、アスベスト除去工事を含めた保護者への説明会がまだ実施されていないこと、音響は多少パワーアップするものの、古い器材を使うこと、屋根が大雨で激しい音がするということは認識していなかったことなどがわかりました。
 原則、平日は学校が使い、土曜、日曜は一般が利用出来る様になるそうです。

 八王寺のアルビス池田に、借り上げ市営住宅を、と提案しましたが、戸借りは公平性を保てないとし、市営住宅に活用する予定はないとの答弁でした。

 国保料について、来年から本算定だけにし、9回で1年分の保険料を納めるという予想通りの答弁でした。市民の負担感をこれ以上大きくしない様、従来どうり12回納付を考えて欲しいものです。

 住民税についても質問しました。定率減税や税源移譲で最初の1年分が2重取りとなることについて、なかなかかみ合った討論になりませんでした。質問の意図が理解されなかったのか、分かっていてはぐらかされたのか…?

 全体に、質問への答が充分でなかったり、かみ合わずに時間切れとなり、ちょっと消化不良。 

<乳幼児医療に関する賛成討論> 下記の通り
 
 私は日本共産党を代表して、委員長報告に反対し、議員提出議案第4号「池田市乳幼児医療費に関する条例の一部改正」に賛成の立場で討論いたします。
 
 年々増大する医療費の負担を軽減するため、子どもの医療費助成制度の拡充は、父母と市民の強い願いです。しかし、現行の国の制度では、3歳未満の乳幼児の患者負担を2割に軽減するにとどまり、来年度から「就学前児童」に拡大するものの、あくまで2割の負担を強いています。
 そのため全国のすべての都道府県、市区町村では、子育て世帯の負担を軽減するために、独自にさまざまな上乗せの助成をおこなっています。子どもの対象年齢を当初の「乳幼児」から拡大する自治体も増え、京都府南丹市では高校卒業まで助成が行われています。東京都では10月から対象を中学卒業まで拡大することを決めています。兵庫県も小学3年まで拡大しました。
 子どもの医療費助成は、子育てや孫育て中の人々への支援であるだけでなく、少子化対策としても重要です。内閣府の「子育て女性の意識調査」では、少子化対策として望ましい支援措置として、保育料などの軽減とともに、子どもの医療費助成があげられています。
 長野県下條村では中学卒業まで医療費を無料にし、保育料を1割下げ、格安の村営住宅を提供し、子育て環境を整えることに力を注いだ結果、出生率は全国平均1、29%に対し、2、12%と上昇し、現実に人口が増えるという効果が表れています。
 大阪では府内43市町村のうち、17自治体が就学前まで助成しており、さらに枚方市が今年10月より4歳未満から就学前まで引き上げることを決めています。大東市、摂津市が4歳未満から5歳未満に引き上げ、池田市を含む、わずか7自治体となっていた3歳未満も、岸和田市、阪南市共に、今年7月より4歳未満へと引き上げましたので、いよいよ5自治体のみという、府内でも取り残された状態となってしまいました。
 所得制限の撤廃も多くの自治体が実施しています。もちろん本市でもエンゼル医療助成がおこなわれており、3子目、4子目に対しては大いに評価するものでありますが、児童福祉法は、国と地方自治体に対して、「児童を心身ともに健やかに育成する責任」を明記しています。また、本条例第1条では、「乳幼児にかかる医療費の一部を助成することにより、保護者の医療費負担を軽減するとともに、乳幼児の保健の向上と健全な育成に寄与し、もって児童福祉の増進をはかる」ことを目的に掲げています。さらに第2条に、乳幼児の定義として「満6歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者」とされているように、就学前の子どもはすべて助成の対象とすべきであると考えます。
 少子化対策の重要な施策の一つとして、安心して子育てできる条件の整備、特に本市では、第1子への手厚い支援を拡充する意義は大きいものがあります。
 今こそ、子育て支援のまちを標榜する池田市として、計画的に就学前まで助成対象年齢を拡充すべきであると考えます。
 また、この条例改正案は、財源についても、2008年4月からの国の制度改正によって、就学前までの一部負担金が3割から2割に引き下げられることでの費用効果や、同和事業など予算の見直し、そして何よりも一般会計での大幅な黒字があることなど、無理のない提案であり、子育て世代への経済的支援となるものであります。反対する理由は全くありません。
 よって、「池田市乳幼児医療費に関する条例の一部改正」を実施すべきであることを表明し討論といたします。
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by michiko_fujiwara | 2007-09-28 01:36
 2007年9月26日(水)
 
 ニュースを見てビックリ!!  相撲の時津風部屋で、親方を始めとする集団暴行により、入門わずか3ヶ月の斉藤俊さんが急死したとのこと。まだ17歳という前途ある若者が、命を絶たれるとは…ご両親の悲しみ、悔しさは如何ばかりかと思います。相撲部屋という特殊な世界で、一つ間違えば稽古がリンチと化す。相撲道とは何なのか?他のスポーツも含め、スポーツマンシップについて考える必要がありそうです。
 政治が貧しいと、世の中が荒れてくると言いますが、毎日殺人事件のニュースが流れる昨今、まさにその通りだと思う日々ですね。

 明日はいよいよ最終本会議、今度は一般質問に挑戦です。この原稿をつくるまでが大仕事でした。5月、6月9月と3度目の議会ですが、毎回新しい体験です。
 皆さんの願いを市政に反映させられるよう、頑張ります!
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by michiko_fujiwara | 2007-09-27 00:50
 2007年9月25日(火)

 大騒ぎの自民党総裁選を経て、本日午後福田氏を首班指名。夜には安倍内閣をほとんどそのまま引き継いだ形の福田内閣が誕生しました。誰が首相になっても、自民・公明連立内閣の政治姿勢が変わったわけではなく、憲法改悪も消費税増税も止めた訳ではありません。
 しかし、自民・公明政治にノーの審判を下した国民の力が、政治の流れを変えようとしていることも見過ごせない事実です。ついに、高齢者医療費の負担増凍結、児童扶養手当の一部削減の凍結、障害者自立支援法の抜本的見直しなど言わざるを得なくなりました。
 
 高齢者医療はいまそれぞれの自治体で、変更に向けて準備に取り掛かっており、制度そのものを凍結すると言っている訳ではないので、医療給付の抑制や、年金からの保険料天引きなどは行う可能性が大です。制度そのものをストップさせるまで、さらに国民の声を大きくしていくことが大切ではないでしょうか。


 9月22日投票の東大阪市議選で、トップ当選を含め、日本共産党9人全員当選!! 良かったですね。1万票も増やし、議席も得票率も大きく躍進しました。 理不尽な市長不信任案可決にも、暮らしを破壊してきた自民・公明政治にも、市民が怒りを示した結果ではないでしょうか。
 
 国政でも、地方政治でも、自民党・公明党の票を減らしていることが、高齢者医療などの凍結へとつながっているように思います。
 次は、長尾市長の再選を勝ち取りたいものですね。
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by michiko_fujiwara | 2007-09-26 00:48
 2007年9月22日(土)

 三連休の初日は地域の清掃デー。国道171号線沿いの歩道が私たちの担当区域です。
 2年前の清掃デーで、歩道の半分以上を占める植え込みゾーン(雑草が生えており犬や猫のトイレと化していました)を無くして欲しいとの相談がありました。
 路地からの車の出入りもあり、出会いがしらの事故の危険性もあると、国道高槻維持管理事務所に要望を出し、撤去とはなりませんでしたが、昨年秋に約1m程歩道が広がりました。植え込みゾーンにはサツキが植えられましたが、今年の異常な暑さのせいか、それともコンクリートの上に土をのせているだけなので充分根をはれなかったのか、サツキはすっかり枯れてしまっていました。
 雑草を引きゴミを拾っていたら、植え込みから小さなビニール袋に入った犬のフンが沢山出てきました。マナーを疑う行為にとても残念な思いです。でも清掃は沢山の方たちの参加で30分もかからずに終わりました。皆さんご苦労様でした。

 また今日は共産党池田市委員会も引越しをしました。鉢塚から再び井口堂に戻りました。
暑い中、何度も往復し荷物を運んでいただいた皆さん、本当にお疲れ様でした。

 
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by michiko_fujiwara | 2007-09-22 22:07
 2007年9月21日(金)

 今日は、27~28日に行われる本会議にむけて、一般質問の内容を記した「通告書」の提出締切日でした。6月の代表質問は、議会運営委員会で抽選され発言順位が決められましたが、一般質問は提出順ということで、昨夜遅くまでかかって準備をしました。
 9時の受付時には、私を含む3人の新人議員が集まっており、抽選の結果1番・藤原、2番・山元となりました。24人のうち16人が「質問通告」を行っています。日本共産党は5人全員が質問します(11番・白石、12番・難波、15番・垣田)。
 私は1番ですから、27日(木)の委員会報告の後、早ければ11時頃に質問となりそうです。是非傍聴にお越しください。


<質問内容>
 1.呉服小学校音楽堂のアスベスト除去を含む改修工事や、利用内容について
 2.市営住宅について、特にアルビス池田内の空き家を借り上げ市営住宅に活用を
 3.国保料の引き下げと、来年からの保険料の算定方法とその徴収について
 4.住民税1年分先取りについて


 またこの日、下記の意見書案6件提出しました。

  1、後期高齢者医療制度の見直しを求める意見書案
  2、児童扶養手当減額の中止を求める意見書案
  3、社会福祉施設等の福祉人材確保対策の具体化と充実を求める意見書案
  4、障害者自立支援法の抜本的な見直しを求める意見書案
  5、「テロ特措法」延長の中止を求める意見書案
  6、沖縄戦における「集団自決」の記述について、日本軍による命令等の表現を削 
    除・修正させた「教科書検定」の撤回を求める意見書案

27日9時15分から行なわれる各派代表者会議に提出され、各会派で一定の調整の後、全会派一致を原則として、池田市議会の総意として最終本会議で採択されるものです。
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by michiko_fujiwara | 2007-09-22 01:28
 2007年9月19日(水)

 居酒屋のご主人が、喉の異常を訴え病院に行くと即入院。食道ガンとのことでした。明日から抗ガン剤の治療が始まるとのことでしたが、生命保険もなく治療費がどれだけ掛かるかと不安を抱えておられました。
 早速今朝、国保の一部負担金(窓口負担分)免除の手続きを行いましたが、自営業者は病気になれば営業が出来ず、収入の道が閉ざされます。3割とはいえ治療費の負担はとても重いものとなります。こんなときこそ、安心して治療に専念できるように、社会保障の充実が求められます。
 イギリスやスェーデンなどは治療費は10割国が負担します。社会保障と位置づけているんですね。しかし、日本がお手本とするアメリカは公的保険制度ではないため、病気をすると莫大な治療費が掛かるそうです。だから民間の保険に頼らざるを得ません。
 
 日本で自民党政治が「医療改悪」を進めてきているのは、国や財界が負担している「保険給付費」を減らすことと、その事により国民に不安感をあおり、そこへ国内はもとよりアメリカの保険会社が入り込んでくるという、財界とアメリカからの大きな圧力が背景にあるようです。・・・日本人の「ふところ」が狙われています!・・・。最近外資系の保険会社が増えていると思いませんか?

 
 今日は総務委員会が開かれました。主な議案は「池田市公益活動促進に関する条例の一部改正」と「消防署の高機能消防指令システムの機能更新」のためにシステム機器の購入についてでした。
 
 「公益活動促進・・・」については、市内49の登録団体に市の事業への提案権を与え予算をつけるという、地域分権に似た提案です。私の眼には、「少し予算をあげるからボランティアで仕事をしませんか?」と言われているように見えました。
 地域分権とセットで「自分たちの街は自分たちでつくりなさい」と言いながら、本来行政のやるべきことをどんどん減らしていく(スリム化という言葉で)のが目的ではないか、などと思ってしまうのは考えすぎでしょうか?

 「高機能消防システム・・・」は、市民の生命を預かるだけに、13年たって疲弊してきた機械を買い替え、より迅速に対応できるよう、機能アップしたシステムの購入をするというものです。
 携帯電話からTELしても即座に地図上に表示(発信元が)される、同時に待機署員に予備指令が出される、出動中の車両の位置も把握できるため、情報を伝えつつ直行させることが出来る、災害情報、医療情報などリアルタイムで得られるなどなど、より機能アップするそうです。
 
 入札はプロポーザル方式で随時契約、7名の入札審査委員(うち5名が市職員)が採点をし高得点を得た会社が契約相手となります。結局これまでと同じメーカーが選ばれたようです。機能だけでなくデーターの移し変えや器具の利活用なども採点の一つとのこと。
 議会の承認が終われば本契約となるそうです。
 契約にもいろいろな方法があるものですね。
 
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by michiko_fujiwara | 2007-09-20 01:03
 9月18日(火)

 今日は私の担当委員会である、厚生委員会でした。
 最初の議案は「池田環境基金条例」、これは家庭ゴミの指定袋販売で経費を差し引くと約3,900万円の余剰金(利益)が出たので、環境基金条例をつくって積み立てるというものでした。聞けば07年度も同程度の余剰金が出そうだと言うのです。
 利益が出るのであれば、市民に還元し料金を下げたらどうかと質問したところ、市長は「下げるつもりは無い、下げれば買いやすくなりゴミが減らないから、むしろ値上げすべきだと考えている」との答弁でした。
 私は、「ペナルティで減量意識を植え付けようというのは間違っている。買うことに慣れればゴミの量はまた増えてしまう。お金の力では人の意識は変えられない、ゴミ減量意識を言うのなら分別の徹底や生産段階からゴミを作らない努力が必要ではないか」と質問をしました。
 
 庶民からは税金を搾り取り、ゴミ袋でも高い料金を取って積み立てをする(税の2重取りではないか)。料金は下げないで、まだ上げるという、罰金を課す考え方ですね。子育てでも「叱らないで育てよう」と言われるのに、なんだか安倍首相の「美しい国」づくり、戦後レジームからの脱却に通ずる気がしました。

 また「池田市エンゼル祝金条例の一部改正」では、08年4月より大阪府が第3子以降の出生児に対し5万円を支給するという出産育児応援事業を実施するにあたり、すでに市として実施しているため、第1子には育児用品を、第2子には「1万円の積立預金」を新たに支給しようという提案でした。
 1子、2子に目が向けられたことは評価しますが、エンゼル医療助成同様、3子目5万円、4子目20万円、5子目30万円と金額に差をつけるのではなく、どの子も同じお祝いをすべきではないかと質問しました。06年度550万円の祝い金を出したということですので、約800人の出生児で単純に割りますと、みんな5,000円ずつお祝い金が出るんじゃないでしょうか。
 この質問をしている間中「金が無いのに財源はどうするんだ!」と傍聴席から公明党のY議員の声が・・・。今エンゼル祝い金で使っている金額を見直せば・・と提案しているのですから新たな財源は不要です。人の話もよく聞かず、発言中なのに失礼な話です。

 市民病院のそばに建設されるという、社会福祉総合センターの建設工事、電気工事、設備工事の入札については、電気工事と設備工事は複数社の競争入札で提示されている最低価格で入札となっていました。ところが建設工事については2社応札のうち1社が事前辞退で1社のみ残り、落札率は予定価格に対し99,9%・・・。これは土木委員会で審議された「下水処理場の、ろ過設備」の入札でも同様でした。
 素人の私の目からは限りなく不自然に見えます。市は適正な手続きであっても、業者同士が談合していたらこういったことも起こり得るのではないでしょうか?誤解を生まない方法を検討する必要がありそうです。

 日本共産党が議員提案をしていた「池田市乳幼児医療費の助成拡充」については、日本共産党を除くすべての委員が(自民同友会・公明党・朋友会)反対をしました。難波議員が財源を示して提案理由を述べましたが、東大阪同様、共産党の提案が気に入らないとでも言うのでしょうか、説得力の無い理由で、市民の子育て支援への願いを否決しました。私はもちろん賛成討論をしましたが、今度は27日、28日の本会議で再度討論ということになりました。

 その他介護保険、生涯福祉、老人福祉、生活保護、融資制度など盛り沢山の厚生委員会でした。

 
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by michiko_fujiwara | 2007-09-18 23:30
 9月17日(月)

 明日の厚生委員会にむけて質問の準備中、世界柔道で「谷亮子選手が金メダル!」のニュースを聞きました。
 今年の世界柔道はなかなかメダルが取れず、男子は惨敗、女子も「銀」止まりと、あとは谷選手頼みとなっていました。
 そんな中、見事「ママになって初V!」7度目の優勝だそうです。すごい事ですね。あの小さくて、ちょっぴり気の強そうだった「やわらちゃん」が、早や32歳のママなんですね~。
 これで北京オリンピックに向け、「田村で金!、谷で金!、ママでも金!」実現に良いスタートを切ったといえるでしょう。
 世界柔道は今日が最終日、最後になって谷選手だけでなく、塚田真希選手が女子無差別級で、棟田康幸選手が男子無差別級で金メダルと、やっと日本柔道の面目躍如なりました。

 「柔よく剛を制す」の日本柔道も、国際的になって審判のポイントや教育的指導などなんとなくニュアンスが変わり、手足が長く上背の高い人が有利になってきているように思います。
 やっぱり私たち素人には、動きの機敏な軽量級が、投げ技も多くて面白いですね。
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by michiko_fujiwara | 2007-09-17 23:11