藤原みち子の活動日記

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カテゴリ:福祉・社会保障( 149 )

2017年7月31日(月)

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 8月1日から高齢者の医療・介護サービスの自己負担額が引き上げられます。

 医療では、「高額療養費制度」で70歳以上の月額上限が、年収370万円未満で住民税を払っている人の場合外来の負担上限は、1万2000円から1万4000円に2000円up。さらに2018年8月にはさらに4000円上がって1万8000円に引き上げる予定。約1240万人が引き上げの対象になるそうです。

 長期療養者への負担が大きいとの批判を受けて、年間上限額を設定し、これまでの1万2000円の12ヶ月分の相当する14万4000円としたようです。4回以上受信した場合の多数回該当限度額も4万4400円から5万7600円に引き上げられます。

 年収370万円以上の住民税課税の方は、外来の場合4万4400から5万7600円に引き上げです。

 介護保険の場合も、住民税が課税されている人のサービス利用の自己負担限度額(高額介護サービス費)を3万7200円から4万4400円引き上げます。単身の場合年収が383万円未満、2人以上なら年収520万円未満の世帯が対象となります。

 また、40歳~64歳の現役世代が払う介護保険料は、健保組合などが加入者数に応じて介護納付金をを納めるこれまでの「人数割」から総報酬の段階的に導入。年収が456万円の場合、月額727円増の5852円、年収841万円では5668円増の1万793円になるそうです。20年度に全面導入し、約1300万人が対象になるようです。

 年金制度では年金受給資格期間が25年から10年になりますが、加入期間10年でようやく1万6000円。これで100年安心の年金制度なのか。

 いずれにしても多くの方が、負担増となります。何故年収が370万円なんでしょう。決して高い年収でないのにしかも病人であり介護サービス受給者に負担増を押し付けるなどひどいものです。安倍首相のお友達には至れり尽くせりで国民の財産を譲渡するのに、庶民には年収の低い層に平気で値上げを押し付けるなど、やっぱり税金の使い方を間違っている!
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by michiko_fujiwara | 2017-08-01 01:28 | 福祉・社会保障
2017年5月10日(水)

 このところ「一市民」という方々からいろんなお手紙を頂いたり、メールが届いたりしています。

 違法マンション、建設中の建物について、固定資産税の鑑定士の件、産業廃棄物に関すること、最近ではクリーンセンターの事業委託の件などなど、どなたからかはわかりませんが、そのたびに確認し、問題点がないか、あればどう改善するのかと対応も求めてきました。お返事する先が分からなくとも、決しておざなりにしてきたつもりはありません。

 先日は、議員団にメールがありました。「水道水減免廃止の件です。池田市民より」とありました。

 内容は、上下水道部から手紙が届き、水道料金の減免廃止の通知が書いてあり憤りを感じている。どれだけ弱者いじめをしたら気が済むのか?毎年のように削減され、死ねといわれているみたいで悲しくなる。どうかこれ以上いじめをしないように…というものでした。大阪市や吹田よりも高いとも書いてありましたが、実際にはどうか確認したいと思います。

 かつては、池田の水は安くて美味しいといわれ、府内でも低い料金だったと記憶しています。池田の水は、淀川を水源とする府営水道ではなく(複数水源確保のため一部府営水を買っていますが)ほとんどが、猪名川、与野川を水源とし、古江の浄水場で飲料水にして各家庭に届けられています。

 数年前に、池田小学校のプール跡地に水道局が建設されて以降、料金値上げが行われ、その時福祉減免が基本料金だけに削減されました。そして今回は基本料金の減免まで廃止となり、低所得世帯にとってはわずかな金額であっても、メールの方のように苦しむ方が出ているということです。

 福祉減免ですから、本来水道会計で行うというより、福祉の一環として一般会計から水道会計へ繰り入れをして生活を支えるというのが筋ですが、福祉側は児童扶養手当の増額など違った形で充実させているので繰り入れはしないとのことでした。しかし、それで豊かになったかといえば決してそうではなく、苦労してやりくりされている方が多いのは事実です。

 対象世帯の生活実態を考慮し、支援の手を差し伸べ、誰もが健康で文化的な生活を営むことが出来るようにすべきです。

 おそらく上下水道部にもそうした苦情が入っているのではないかと思います。

 

 
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by michiko_fujiwara | 2017-05-11 01:25 | 福祉・社会保障
2017年4月16日(日)

c0133422_137363.jpg 3月の終わりにひいた風邪でいつまでも咳が抜けずなかなか自力で治らないため、もう一度薬を出してもらいましたが、今年の風邪は花粉の影響もあるのか、長引く例が多いそうです。皆さんもご注意ください。

 さてその医院で「年金ニュース」創刊号を発見。「年金改革法が成立しました」という表題で、年金の仕組み、年金が今後どうなるのか(すでに年金を受けている人へ、もうすぐ年金受給される方へ、現役で働いている方へ)など簡単なパンフレットですが、しれっと平成16年に「マクロ経済スライド」を導入したとあります。

 現役世代が負担する保険料水準は固定した上で、現役世代の減少や寿命の延びに応じ、物価や平均賃金の伸びを一部差し引いて年金給付の水準を調整する仕組みです。前年度より年金額が下がる調整は行いませんが、平成30年4月からは、物価・賃金が上昇した際に、過去の未調整分も繰り越して調整します。とありますが、この間年金額は下がり続けています。そして物価・賃金が上昇した際に過去の未調整として引き下げるということでしょうか。物価が上がって年金下げられたら生活は苦しくなるのは目に見えています(前年より下がらなくても実質下がるのと同じですね)。消費不況が続くのでは?これで100年安心の年金と言えるのか…と疑問。

 なお、平成29年8月から、年金受給に必要な期間が25年から10年に短縮されることになります。すでに65歳以上で、今回の短縮により需給が可能になる方には、平成29年2月末~7月に日本年金機構から「年金請求書」が郵送される予定です。早ければもう届いていることになりますね。届いている方は必要書類を添えてお近くの年金事務所などにご提出ください。対象なのに7月末までに届かない方はお問い合わせください。

 年金が少なすぎて生活困難な場合新たに「福祉的給付金」(年最大6万円)が始まるそうです。給付金は必要でしょうか、基本的には最低年金制度で、生活できる年金額への引き上げが重要です。

 
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by michiko_fujiwara | 2017-04-17 01:37 | 福祉・社会保障
2017年4月9日(日)

c0133422_05319.jpg 昨日は、ほくせつ医療生協の池田支部総会に出席。若干議会報告を兼ねてご挨拶させていただきました。

 この間の取り組みとして、毎月市内各地で健康チェック(血圧や骨密度など)、転倒予防体操、健康マージャン(結構、頭の体操になるらしい)、歩こう会や民謡踊りの会など開催、これらのサポーター養成も実施し、組合員さんたちの健康で楽しい取り組み報告がありました。

 休憩時間には、脳トレゲームや替え歌紹介。お座敷小唄の替え歌で、「ボケます小唄」…何もしないでぼんやりと、テレビばかりを見ていると、のんきなようでも年を取り、いつか知らずにボケますよ。「ボケない小唄」…風邪もひかずに転ばずに、笑い忘れずよくしゃべり、頭・足腰・使う人、元気ある人ボケません、などなど。みんな色々考えますね(笑)ほかにも青い山脈や北国の春バージョンも…。

 また、「支えあいの会」の紹介もありました。子育て支援のファミリーサポートセンターのように、手助けをする支援会員とそれを利用したい利用会員を登録し、コーディネーターがつないで行く役割です。草引きや布団干し、話し相手などの利用が多いそうです。

 しかし高齢者同士の助け合いだけでは、すべて解決とはいきません。適切な、医療、介護サービスによる専門的援助も欠かせません。高齢化が進む中でそれらを支えるしっかりとした予算配分が求められます。戦争しない国であるはずの軍事予算が増え続ける一方で国民の命を守る政治の根幹、福祉予算が削減されるという逆転現象を止めなければなりません。

 
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by michiko_fujiwara | 2017-04-10 01:06 | 福祉・社会保障
2016年12月5日(月)

c0133422_0365648.jpg 安倍政権の高齢者いじめ、先日は高額療養費の負担限度額引き上げについてお知らせしましたが75歳以上の後期高齢者医療制度についても負担増の方針。

 後期高齢者医療制度は発足当時、「全く収入のない高齢者にも保険料を強いることになる」「後期高齢者医療制度は姥捨て山だ」と大きな反対運動が起き、保険料負担を軽減するために、年金収入が年80万円以下の人は9割軽減、年80万~108万円の人は8.5割軽減とする特例軽減(均等割)が行われています。

 厚労省はこの特例軽減を2020年度までに段階的に廃止する方針です。そうなると、9割軽減も8.5割軽減も本来の7割に下がります。これまで9割軽減だった人は平均保険料の月380円が1130円(年1万3560円)と3倍に、8.5割軽減だった人は月570円が20年度には1130円に倍加。

 また、年金収入が年153万~211万円の人を5割軽減していた「所得割」の特例は17年度に廃止。211万円の人の場合、保険料が月2200円から4400円に倍加し、均等割を加えると6290円に引きあがります。

 扶養家族だった人にも2年間、9割の特例軽減が行われているようですが、これも廃止。年金収入が年168万円以上の人の保険料は17年度から月380円が1890円に5倍化です。18年度からは77歳以上の人は軽減が無くなり、月3,770円に跳ね上がる人が出てきます。年金収入が年264万円超の場合保険料は月1万2000円を超え、負担は大幅増となります。

 年金は引き下げ保険料は上がるでは医療難民を増やすことになります。
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by michiko_fujiwara | 2016-12-06 00:38 | 福祉・社会保障
2016年11月26日(土)

c0133422_0464997.jpg 安倍政権の暴走はなりふり構わず、もはや開き直り状態。

 戦争法は南スーダンに向かった自衛隊に駆けつけ警護などの新任務付与、TPP批准に固執する一方、国民の暮らしに直結する年金カット法案も衆院厚生労働委員会で自民・公明と維新によって強行採決。今度は介護保険の改悪で年金収入383万円以上の方は利用料を3割負担にするという厚労省案を提案するなど、ハイスピードで進めようとしています。

 年金収入383万円が高所得というのか、何億円も利益を上げている企業や高額所得者には減税をしておきながら、庶民には負担ばかり押し付けていると思いませんか?医療保険は3割だからと言いますが、医療保険は病気になった時だけで、いったん要介護認定されれば毎日のように利用することになる介護保険制度と一緒にはできません。それでなくても高い保険料を納めなければならないのに、認定を受けても保険サービスを減らすなどの介護抑制につながりかねません。十数万人が3割負担になるそうです。

 年金カット法案は、物価がどうなろうと賃金に合わせて年金改定を行い、年金水準を引き下げる。
 年金を物価・賃金以下に抑制する「マクロ経済スライド」の未実施分を翌年度以降に持ち越し実施するなど、際限のない年金削減を押しつけるものです。十分な審議もなく参考人質疑でも抜本的改革を求めているにもかかわらず強行するなど民主主義もない数の横暴です。TPP同様、今国会中に何としても押し切る構えですが、国民の暮らしを左右する改悪は許せません。

 
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by michiko_fujiwara | 2016-11-27 00:49 | 福祉・社会保障
2016年10月22日(土)

c0133422_238088.jpg 久しぶりに介護事業所(小規模多機能)の運営委員会に参加させていただきました。この間、天井にはスプリンクラーが設置されていました。

 現在18名の利用者登録があり、要支援1・2の方はそのうち6名。要介護1・2まで加えると12名で3分の2を占めます。要介護1・2の地域支援事業化は今国会では先送りとなりそうですが、もし、介護保険外しが進むと、わずか3分の1の重度の人しか介護保険を利用することが出来なくなるという、制度の在り方そのものが問われる事態となります。

 運営委員会では2か月間の取り組み状況と交流に加え、いつもその時々のテーマで動画を見ながら学習会が行われます。今回は感染症対策(持ち込まない、持ち出さない、拡げない)として、ノロウイルスと新型インフルエンザ。

 ノロウイルスは、12時間~48時間の潜伏期間があり口から感染すること。症状は改善しても1週間から10日、長ければ1か月間は便からウイルスを排出するそうですから、病原体を持ち出さないという観点からは1か月くらい外出は控えるべきなのでしょうね。

 インフルエンザは飛沫感染、接触感染でどんどん広がりますから、外出を控えること。やむを得ず外出する場合はマスクをする、人込みを避ける、手洗いは感染予防の基本で、指の間も爪も手首までも丁寧に洗うこと。

 汚物の処理は、使い捨てマスクとエプロン、ゴム手袋、大きなビニール袋、消毒薬などで体に付着しないように注意をしながら処理をしてアライを入念に行うことが大切です。

 これからがウイルスの活動しやすい時期。マスクの確保、予防接種をするなど予防対策も行いましょう。

 かくいう私も、昨夜から風邪につかまったようで、ティッシュの箱を抱えています。葛根湯の効き目はどうでしょう?皆さんもご注意ください。
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by michiko_fujiwara | 2016-10-22 23:13 | 福祉・社会保障
2016年8月24日(水)

c0133422_03854.jpg 先日、介護事業所さんから連絡がありました。

 以前に医療情報を入れて冷蔵庫で保管(耐火になるため)する「救急医療情報キット」を紹介し、利用者さんや隣接する高齢者用マンションの方に活用してもらっていましたが、先日そのなかのお一人が心筋梗塞をおこされ、救急車が来たときは心肺停止状態だったそうです。

 事業所の職員さんの適切な処理とキットの中の医療情報が命を救ったそうです。救急隊員の方から医療情報がなければ間に合わなかったと言われたのこと。

c0133422_041465.jpg紹介したことを喜んでいただき、是非他の方にもお伝え下さいとおっしゃっておられました。

 まるいふくまるマークを玄関の内側と冷蔵庫に貼っておけば救急隊が気づいてくれることになっています。

 キットは独居高齢者や高齢者世帯の方に利用していただけます。住所氏名を登録しておくと、医療情報の更新の勧めなど、市役所から連絡があるようです。

 その他、緊急通報装置(消防署などに通じる電話とペンダント)も月額500円で利用できます。合わせて利用されると、処置が早くでき命を救うことになります。

 希望される方はご遠慮なくお問い合わせください。
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by michiko_fujiwara | 2016-08-25 00:08 | 福祉・社会保障
2016年7月22日(金)

c0133422_092396.jpg 大阪府が、福祉4医療(子どもの医療費、身体・知的障害者、ひとり親、老人医療費助成製度)の窓口負担引き上げを検討していることが明らかとなりました。

 以前からそんな方向性が出されているとの情報で、市議会にも意見書を提出しましたが採択とはなりませんでした。

 毎日新聞の記事によりますと、国の法整備などに伴い新たに重度精神障害者やDV被害者らに対象を広げる一方、その予算捻出のため、現行の入通院1回500円、月額上限2500円を1000円~3500円程度引き上げる案で調整するとのこと。精神障碍者の入院を助成対象とした場合の上限額が約6100円となるようです。

 当初1回500円を800円にし、薬代も別に取るといった案もありましたが、市町村が、1回500円の増額に消極的で上限引き上げ案が有力になっているそうです。

 しかし福祉の充実を図るべき自治体が、値上げありきでどちらの方法を取るかというのも情けない。維新府政のもとで子どもの医療費助成など大阪府の仕事ではないといったことが忘れられません。お父さん・お母さんたちの運動がようやく実って大阪府が就学前まで引き上げましたがそれまで全国最低でした。しかも就学前まで引き上げたと同時に所得制限を引き下げ、助成対象から外された子どもたちもいます。

 全国的には無料の自治体も沢山あります。それでも500円で済むのはありがたいと喜ばれていますが、福祉4医療は社会的弱者と言われる人たちへの医療費助成です。その本来の役割を充実こそすれ値上げという形で後退させてはなりません。収入を得られない人たちから3,000円も4,000円も値上げとなると家族を含めた人たちへの負担増となります。市町村は住民の目線で値上げ反対の意見を大阪府にあげていってほしいものです。
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by michiko_fujiwara | 2016-07-23 00:13 | 福祉・社会保障
2016年6月26日(日)

c0133422_0354010.jpg 「いつでも元気」6月号が届きました。

 今月の、Dr.小池の世直し奮戦記は、「年金運用で7兆円の損失⁉」という記事。

 私たち国民の支払っている年金保険料。その積立金が株で運用され多額の損失が出ています。公的年金の積立金はおよそ146兆円。国民一人あたりにすると114万円、4人家族なら456万円です。この大半が株式など市場で運用されているそうです。誰が株で運用してくれといったでしょうか。許せません。

 アメリカでは、一般国民を対象とする連邦政府の年金基金を、すべて非市場性の国債で運用しているため、損が出ることはありません。このことを国会でDr.小池(日本共産党・副委員長、参院議員)が質問すると塩崎厚労大臣は時の政権の政治介入により直接株式市場の効率性を損ねるのではないかとの懸念、株式市場へのインパクトへの懸念があるから」と答えたそうです。

 ということは、日本はその株式市場に介入していることになります。なんでもアメリカを真似る日本が、年金運用では何故真似しない!国民の貴重な財産である年金積立金を、株式市場でリスクにさらしていいのかが問われます。

 しかも安倍首相が2年前のダボス会議などで「世界最大の年金基金の〝フォワードルッキング(前向き)な改革”をすすめていく」と宣言し、その後、株式運用の比率を大幅に引き上げています。安倍首相はこの時、「年金のため」とは言わず「成長戦略のためだ」と述べていたそうです。

 株で得する人も損する人もありますが、それは個人の問題。国民の老後のための年金を、その年金加入者の利益のためではなく、年金加入者すべての了承も得ず、株価を支え、アベノミクスを推進するために株式市場に投入すると宣言したのです。

 当初は株価の上昇で利益が生まれたそうですが、しかし昨年後半からの株安で、2015年度全体では7兆円を超えるマイナスになっている可能性がある、とDr.小池は言います。政府は参院選後の7月29日に発表すると言っているそうですが、例年なら遅くとも7月上旬には発表しており、明らかな情報隠しです。

 年金の積立金は、かつては戦費調達のために、戦後は大型公共事業のために散々食い荒らされてきました。そして今、株式市場に大量に投入し株価を支えるために使っているではないか。国民の老後を食いつぶすようなことは絶対に許されません。

 私たち国民は、年々引き下げられる年金に不安を覚え、自分たちが保険料を支払い受け取るべき約束の受給年齢は引き上げられて先送りにされる。少しでも生活の足しにと働き続けると、受給額がカットされる、こんな国民に対するいい加減な契約は考えられません。

 戦争法だけでなく、年金問題一つとっても、安倍政権にこれ以上好き放題をさせてはなりません。参院選挙でキッパリ審判を下しましょう。
 
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by michiko_fujiwara | 2016-06-27 00:27 | 福祉・社会保障

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp


by michiko_fujiwara