藤原みち子の活動日記

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カテゴリ:選挙関連( 63 )

 2012年12月2日(日)

 原発問題でにわかに脱原発依存を口にする党が多くなりました。先日誕生した「未来の党」も10年かけてなくすといっていましたが、昨日のTV番組で嘉田知事は「原子力規制委員会が安全性を担保し、必要と政府が判断すれば再稼動になる」と話しており、早くも再稼動を認める発言をしています。

 原発を安全だといえるどんな保障があるのでしょうか。福島の事故だってわが党の吉井英勝議員が危険だと指摘したにもかかわらず、安全だ、大丈夫だといって稼動を続けた結果が大事故を生みました。いまだに避難生活を余儀なくされていることに何の反省もなく、安全性の担保などよく言えるものだと思います。

 原発だけでなく、自衛隊を軍隊にし、集団的自衛権を認める明文改憲を示唆しています。集団的自衛権とは、日本が攻められ戦争状態になっていなくても、アメリカがどこかの国と戦争を行えば一緒になって戦争をすることになります。そうなれば日本に反撃してくることもあり得ます。何より人の命を奪う戦争に加担することになります。決して認めてはなりません。

 「日本維新の会」はあわててマニフェストに「脱原発…2030年までにフェードアウトする」を加えたと思ったら、石原代表が「公約は直させた」というなど、まったくいい加減であることがより鮮明になってきました。石原氏は原発容認であり核兵器まで必要だと言っていたのですから、この反応はある種当然ですが、しかしみんなで一致しなくても平気で載せるマニフェストなんて信用できますか?一致するのは憲法改悪だけ…?

 維新の会、今度は、労働者の最低賃金制度をなくすと言い出しました。いまでも正規社員がどんどん減らされ非正規に置き換えられ不安定な雇用状態に置かれているのに、「これでは奴隷制度だ」「喜ぶのは企業だけだ」との声が上がっています。憲法25条で謳う、国民の最低生活を保障するつもりは無さそうです。競争に勝ち抜ける力の無いものに税金を使う気はないという考えです。これについても石原代表は「大阪の連中が考えたんですよ」と無責任な態度。

 第3極ともてはやされても、結局これまでの自民党や民主党が進めてきた流れに変わりはなくより過激になるだけで、政党助成金も企業献金も受け取るようですし、国民の暮らしを守る社会保障も雇用対策も期待できません。

 日本共産党の政策こそが一貫した国民生活を守るための政策提言だといえます。 
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by michiko_fujiwara | 2012-12-02 11:50 | 選挙関連
 2012年11月29日(木)

 今朝の「とくダネ」に日本共産党の小池晃政策委員長(元参院議員)と枡添氏(改革)、の嘉田知事(未来)が登場しました。途中までしか見ていませんが、政策が似ている3党が集められたとのこと。

 特に原発問題、消費税増税問題は3党とも反対、TPP参加は共産党と未来の党が反対という中でそれぞれの政策の違いについて論じていました。

 原発問題は、小池さんは即時ゼロ…この夏も原発がなくても電力が足りたこと、活断層の危険もあること、冬最も心配される北海道も泊原発を稼働しなくても足りると言っている(北海道電力)ことなど即時ゼロが最も現実的、原発を止めたまま廃炉に向かい、自然再生エネルギーに切り替えるべき、廃炉に向かう雇用は原発を動かすより多いことなど明快な説明でした。わが党の原発反対は、昨日今日じゃなく原発導入時から言い続けている、最も筋金入りだとも…。

 嘉田さんは、子育てと同じように(小学校・中学校の)9年をかけて自然エネルギーに切り替える卒原発。…これからその具体策を明らかにしていくとのことで今日は中身なし。

 枡添氏も、今すぐ止めることはできないので何年かかけてゼロにして行くといった内容でしたから、同じ原発ゼロでもそれぞれの構えの違いが明らかとなりました。

 税制については、共産党は消費税に頼らず、一握りの大金持ちや大企業に応分の負担をする累進課税に戻すべきであることを説き、枡添氏は金持ち増税には企業の競争力がなくなると否定的でした。

 TPP参加の議論から聞けなかったですが、政府はすべての関税をなくすのではなく残せるものは残していくんだと言っているけれど、これまで途中で参加した国の例を見ると、現状参加している国で決めているすべての関税を取り払う問題を含めて、新たな条件は認めないこと、話し合いの内容は公表しないこと、参加後4年間公表しないこととなっているとの説明が番組でもありました。枡添氏は公表しないから国民に分からないので自分たちは公表しながら参加のための話し合いのテーブルに着くと言っていましたがそれができないことがはっきりしました。交渉段階から参加しないわが党の態度は当然ですね。

 小池さんさすがに明快、頑張れと思いながらTVを消しました。
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by michiko_fujiwara | 2012-11-29 11:22 | 選挙関連

昨日の味方は今日の敵

 2012年11月24日(土)

 市内を宣伝すると、「頑張ってください」と声をかけて下さったり、握手をしていかれたり、遠目に立ち止まって聞いてくださる方などに励まされ、寒い中でも暖かさを感じました。

 今日は、維新の会の宣伝カーも走っていましたが、橋下市長の声のテープを回すだけ。政策はほとんど無しで、維新の名前を売る作戦のようです。新聞報道によると、大阪14区では自民党の前議員が維新の会に移り、空白になったところへ民主党の前議員が自民党で立候補を表明。「仁義なき戦い、味方が敵に、敵が味方になるなんてありえない」と産経新聞(19日付)が嘆くほどの無節操ぶり。

 つまり自民も民主も維新の会も違いの無いことはいまや明らかです。維新の会から申し出があれば推薦状を出すといわれている公明党もしかり。政策で国民に正々堂々と支持を訴えるというよりも、当選するならどこからでも出る、どことでもくっつく人たちに国民のくらしを真剣に守る気があるのか、とてもとても疑問です。

 大阪府、大阪市でやっていることを見ても、演説を聴いていても、社会保障や教育、文化予算はカット、競争力に勝ち抜いた企業に税金をまわすと言っているのですから、暮らしを守る気は無いようです。

 夕方は、赤旗新聞のお勧めや、住宅地の中の露天資材置き場の件でご意見を伺うなど、今日は外に出ずっぱり。薄暗くなると一段と寒さが増しますね。

 今年はインフルエンザが流行りそう。早めに予防注射を打っておくことが大事です。かくいう私もまだですが…。
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by michiko_fujiwara | 2012-11-25 00:40 | 選挙関連

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp


by michiko_fujiwara