2014年11月9日(日)
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 <市民アンケートの結果>その2

 アンケートでは、高齢者や障がい者の福祉施策についてもご意見を伺いました。

 高齢者や障がい者に関する市の施策については、「大いに満足」「ある程度満足」の合計17.4%に対し、「大いに不満」と「少し不満」を合わせて45.8%と約半数が不満と答えています。

 高齢者や障がい者が安心して暮らせるために何を望んでいるかc0133422_0492684.jpgとの問いには、介護保険制度の充実、45.4%、医療費助成の充実43.8%、特養ホームなど高齢者施設・障害者施設の増設が41.7%と社会保障の拡充を求める声が圧倒的に多く、暮らしが苦しくなった原因が消費税増税に次いで社会保障費の負担増であることを考えれば当然と言える回答です。

 「税と社会保障の一体改革」で社会保障の切り捨てがさらに進み、市政が防波堤とならなければ市民の満足度は下がるばかりか、困窮者を増やすことになります。

 また、福祉バスの拡充、バス料金補助制度を求める声が30.8%もあり、高齢者が安心して生活するためバスの果たす役割が大きいことを示しています。高齢化が進む中でその役割はさらに大きくなるでしょう。バスの減便でお医者さんの診療時間に間に合わなくなったなどの声も出ています。公共交通としての在り方を検討する必要があります。

 子育てや教育に関する市の施策については、「大いに満足」「ある程度満足」と答えた方は合わせて15.6%、4年前の調査結果21.9%より6.3%減少しています。一方「大いに不満」「少し不満」の合計が47.7%と、4年前の45.3%より2.4%増加。高齢者施策も子育て施策も満足度は下がっていると言えます。

 子どもの健やかな成長のためには、いじめや不登校の対策が38.1%と前回調査の15.6%を大きく上回り、いじめ問題は一段と深刻になっているようです。通学路や遊び場の安全対策が36.4%(前回12.6%)と大幅に増えていることも社会情勢の不安が広がっていることを示唆しています。そして子どもの医療費助成の拡充30.2%、保育所の増設28.2%、学童保育の充実27.4%と続いています。

 子育て支援策に対する市民の願いは、子どもの命を守りたい、働きながら安心して子育てできるよう施策の充実という事のようです。

 これらの声が生きる市政を進めることが、住みたい街、住み続けたい街につながります。
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by michiko_fujiwara | 2014-11-10 00:51 | 市民アンケート
2014年11月4日(火)
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 6月~7月を中心に市内全域から市民アンケートの返信が届いており、8月末段階1065件分の集計を行いました。その後もポツポツ届いていますが…。

 4年前のアンケート結果と比べてみると、日々の暮らしが「苦しくなった」と答えた方は64%で奇しくも4年前と全く同じでした。

 苦しくなった原因は「国保料や介護保険料の負担増」が4年前22%に対し、今回は39.5%と負担増に苦しむ人が増加しています。前回それに次いで多かったのが「医療費の負担増」15.9%、「年金収入の目c0133422_0545187.jpg減り」15%、これらも今回は医療費23.8%、年金削減31.7%とかなり増加です。特に年金は政府が削減を決めて実際に減少している上に、介護に続いて国保(or後期)も住民税も年金天引きになったため目減り感・削減感が高いのではないかと考えられます。

 しかしそれ以上に多かったのが「消費税の負担増」46.8%(前回は税の負担増12.8%)はアンケートを返信していただいた方の約5割が消費税増税に苦しめられていると答えています。物価高22%、退職して年金生活になった19.0%と続いています(複数回答あり)。

 そして市民が池田市に優先的に取り組んでほしいものは、「国保・後期高齢者・介護保険料の負担軽減」55.9%、「福祉・医療・保険施策の充実」50.8%と社会保障の拡充が断トツのトップ回答。市民にとって、保険料の負担軽減が何よりも優先課題だということです。公平性の原則とか行革の推進は社会保障の分野では受け入れられないということでしょう。
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by michiko_fujiwara | 2014-11-05 00:57 | 市民アンケート
2014年11月1日(土)
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 忘れた頃にポツポツと市民アンケートが返ってきます。
 昨日の方の自由記述、40歳代の女性からです。

 保育所が次々民営化していきます。公務員で、保育士を雇用して保育所を運営していくのは、たしかにお金がかかると思いますが、民営化すれば、その負担は保育士の先生のサービス残業等でおぎなわれることになり、保育士の負担が子どもたちへの余裕のなさにつながると思います。未来を作るc0133422_22541723.jpg子ども達のための予算は、その分野だけ見れば赤字経営になるかもしれませんが、必ず、市や地域、国の財産になると信じ、公的予算をまわしてほしいです。りっぱなたてものや道路工事よりも、子どもや高齢者への補助金を増やしてほしいです。同じ理由で、子どもの医療費助成、少人数学級の実現(できれば個人的には保育料の引き下げ)をお願いします。

以上原文のままご紹介しました。全くその通りです。この声が生きる市政にしなくっちゃ…です。アンケートは約1100通に及びます。
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by michiko_fujiwara | 2014-11-01 22:53 | 市民アンケート
 2010年12月29日(水)晴れのち曇り
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 市民アンケートが1116通も郵便局で放置されていたためまとめて届き、議会を終えてやっと開封しました。

 自由記述欄には沢山意見が書かれています。その中で69歳の知人が仕事がなく生活できないと市役所に相談に行ったが、荷物をまとめて大阪市に行ったらどうかと言われたので、生きる意欲をなくしたといって帰ってきたとの切羽詰った様子と怒りが混じった文章を発見。

 早速電話をかけ、郵便物が遅れたことを伝え、年明け早々にお逢いすることに。その方曰く、「以前、生活保護を受けたかったら大阪市へ行けと言われたとの内容のTVを見たが、それと同じことを言われるとは池田もかとガッカリした」と…。 本当にこんなことを言っているのであれば残念です。

 苦しいとはいえ、1日2日を争うほどではなかったことが幸いでした。

 4年前の同様のアンケートに比べ今回は3割増しの返信とその内容に、市民のみなさんの市政に対する閉塞感のようなものを感じます。

 

 
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by michiko_fujiwara | 2010-12-29 23:36 | 市民アンケート
 2010年12月25日(土)

 雪がちらつく寒い一日。いよいよ2010年も押し迫ってまいりました。

 昨日、郵便局から新たに届けられた経過報告を議員団のホームページに載せました。少し手直しが必要ですが、この間の流れと、郵便事業会社への申し入れ文書、郵便事業会社からの謝罪文などをアップしました。日本共産党池田市会議員団←検索(http://www.wombat.zaq.ne.jp/ikeda-jcp/menu.htm)

 経過報告は、この間のいきさつが詳しく書かれていましたが、私たちが求めているのは、何故こうした事態がおきたのか、といった部分を詳しく調査の上、改善内容がわかるよう文書回答を求めていたつもりでした。

 窓口の受渡し担当と区分処理をする担当者との連携は日常的にどうだったのか、残留物の管理担当者は常時置いているのか、管理者と受渡し処理者との連絡は、郵便物受け入れ台帳のようなものがあるのかなどなどシステムの実態を調査し報告を貰いたいと思っていたのですが、ことさらに受渡しの経過ばかりが細かく書かれておりました。

 改善点としては、区分棚と保管箱への表示を判りやすくすることや、受け入れ・受渡しを記録する台帳を作ったとの報告があり、改善への手だては進めておられるようです。

 全店に本社から残留物の管理徹底をと通達が出されたようですが、このことが原因かどうかわかりませんが、友人の話によると、2年前のハガキが最近になって届いたと言っており、今回のように1000通を超える物だったから判明したけれど、気がつかないまま、届かないというようなことがあるかもしれません。

 信頼回復のためにはいま徹底して問題点を明らかにし、改善されることしかありません。
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by michiko_fujiwara | 2010-12-25 22:20 | 市民アンケート
 2010年12月22日(水)

 21日~22日と本会議でブログを休みました。

 郵便騒動で、3~4日手をとられ余裕のない議会準備でした。郵便問題はどうやら日本郵政本社まで報告されたようで、今日東京の宮本衆院議員のもとへ日本郵政本社から謝罪に来られたようです。

 その謝罪文には全国の郵便事業各支店に対し、残留物の確認に充分注意をするよう通知をしたとありました。

  マスコミへ謝罪文配信も一部マスコミは取り上げましたが、配信よりも記者会見をしてきちんと国民の前で謝ってほしかったですね。
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by michiko_fujiwara | 2010-12-22 23:10 | 市民アンケート
 2010年12月19日(日)晴れ

 先日来の、郵便局放置問題について、今日午後5時、郵便事業㈱近畿支社が報道関係各社宛に謝罪文を配信しました。 以下配信内容です。

    郵便事業株式会社 池田支店における郵便物の引渡し漏れ
 郵便事業株式会社池田支店(大阪府池田市、支店長 堀 認)において、以下のとおり、郵便物の引渡し漏れが発生しました。
 このような事態を発生させ、お客さま並びに関係の皆さまには多大なご迷惑をお掛けすることとなり、誠に申し訳ございません。また、弊社に対する信頼を損なうこととなり、深くお詫び申し上げます。
 郵便物の引渡し等につきましては万全を期するとともに、今後こうした事案が発生しないよう、改めて管内全社員に対し、指導を徹底し、再発防止に努めてまいります。

1、発生支店    支店名 郵便事業株式会社 池田支店
            所在地 大阪府池田市城南2-1-1
2、発生年月日   平成22年9月21日(火)以降
3、発覚年月日   平成22年12月17日(金)
4、郵 便 物    普通郵便物 1,116通

 という内容です。

 これに先立ち、今日も支店長をはじめ3名が、郵便物の消印チェックに来られました。12月16日に受け取った1,146通のうち30通は、その前に受け取った11月4日以降の消印だったため、放置されていたのは1,116通であることを確認しました。

 私たちは、このことで窓口処理に当たった職員の処分を求めているのでは決してないこと、構造的な管理問題の改善が必要であることを改めて伝えました。

 ある局では保管帳簿のようなものがあり、受け入れ郵便物の数と引渡し郵便物の数を記録し0になるまで管理をしているそうですが、そういった処理がどの局でも出来るようにすること、窓口担当と区分処理担当との連携、それを管理する担当者の配置、保管場所の整理整頓などなど、再発防止のために改善を求めるものです。 
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by michiko_fujiwara | 2010-12-19 22:53 | 市民アンケート
 2010年12月18日(土)曇り一時小雨
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 池田市会議員団はいま「市民アンケート」活動をしています。

 毎年のように、その時々の問題に対しアンケートをとり、集計結果を議会活動に生かすと同時にみなさんにお知らせしているところです。この間後期高齢者医療制度導入時の制度の問題点や園芸高校の細河地域への移転問題などもその一つです。どれも、切実な声が寄せられ、びっしりと意見が書き込まれるのが最近の特徴で、市民のみなさんのどこへも持って行き場のない思いが綴られています。

 今回は市政全般にわたってのアンケートです(議員団のHPからもダウンロードできます)。9月に料金受取人払いの返信用封筒をつけて市内ほぼ全戸に配布しました。通常ですと約1ヵ月で一気に返信されます。

 ところが、今回は9月21日の初回60通以降、5回にわたって受け取りに行きましたが100通程度で、あまりに少ないため不審に思っていたところ、最後だと思って受け取りに行った12月16日に何と1146通も手渡されました。

 持ち帰って開き始めると、ほとんどの消印が9月のもの。早速翌17日に、何故こんな事態になったのかと池田郵便局へ事情を聞きに行くと、明らかに郵便局側の管理ミスであることが判明。夕方池田支店長が謝罪に来ました。さらにその後、郵便事業㈱近畿支社長が謝罪をしたいとの連絡が入りました。
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 私たち、議員団は、宮本たけし衆議院議員とともに、本日18日、あらためて郵便事業㈱に対し、3ヶ月にもわたって約1000通もの郵便物を放置していたことについての原因と経過を詳細に文書報告すること、我が党に意見を託した市民と、我が党の議員活動に対する多大な損害に対する謝罪、さらに、今後の再発防止策をもとめて、厳重なる抗議と申し入れを行いました。

 郵便事業㈱の堀認池田支店長と同近畿支社の辰巳宏行支社長が応対し、郵便事業㈱のミスを認めて謝罪しました。

 しかし、昨夜の段階では自らマスコミを通じて謝罪発表すると言っていたのに、今日は「信書の秘密」を理由に「マスコミに公表するかどうかはケース・バイ・ケース」などと言い出しました。

 返信封筒は日本共産党池田市会議員団の宛先のみが印刷されているだけで、発信人は無記名のものですし、1000通もの郵便物を放置していた事実を謝罪発表することが「信書の秘密」にはあたらないと、あらためて記者発表することを求め、再度、再発防止策も含めた文書による謝罪文を求めたところです。

 この2~3日の何と慌ただしかったことでしょう。

 
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by michiko_fujiwara | 2010-12-19 01:14 | 市民アンケート