藤原みち子の活動日記

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2017年 09月 06日 ( 2 )

2017年9月6日(水)

c0133422_1344740.jpg 8月の終わりに、自宅の留守電に市民の方から1件の相談が入っていました。遅がけでしたがすぐに連絡を取ると、自宅前の水路の管理について、自宅を建てたときからの経緯を聞かせていただきました。

 翌日現地確認のためお家を訪ねると、こんなに早く来てくれたのかと喜んでいただき、前の水路は今は使われていない農業用水で建設当時は水利組合が管理をしていたそうです。家の横の角地は駐車場にしておられ、辻の角地なので角きりをするように言わc0133422_137739.jpgれたそうですが、北に向かう車が左折するとき水路が見えなくて脱輪する危険があるため、使っていない水路を埋めるか一部土やブロックなどを入れて危険を知らせる看板を掛けて欲しいと相談されたそうですが、水利組合からは管を入れるのなら構わないと言われたそうです。

 でも、なぜ自分がしなければならないのかと悩み、しかし通行車両の脱輪を避けるために、角から一部に鉄板をかけたそうです。今は市が管理されているため泥や草などの掃除は市から来るようになったそうですが、自分がかけた鉄板がいずれ傷んできたとき誰が責任を取るのかと心配になってきたとのことでした。

c0133422_142344.jpg 水路管理は市の責任ですから、曲がり角の危険回避も市がすべきだと担当課を訪ね、現地を確認して適切な対応をするよう求めました。

 早速その日のうちに市職員が現地確認に行かれたようで、その際ご主人がこの間悩んでいた話も聞いて下さったそうで、水路沿いに2mの白いフェンスを設置すると同時に市道の括れて狭くなった部分を修復すると言ってくれたとの喜びのハガキをいただきました。

 この場所を見に行った時、ご近所の方からも「ここは危ないんよ」と声をかけられましたが、市民の方々の安全対策のため、素早い対応をしていただいた担当課に感謝です。

 
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by michiko_fujiwara | 2017-09-06 23:58 | 生活相談
2017年9月5日(火)

c0133422_1232998.jpg 今日は9月議会のスタート、本会議です。

 朝市役所に着くと、駐車場の入り口や市役所玄関前に「羽田議員はやめろ」のスタンディングをする市民の皆さんがずらり。残念ながら羽田議員はそれを察知してか皆さんが来られる前に登庁されたとか。控室から見える位置でしたが、市民の「思い」を見られたでしょうか。

 さて、本会議では各担当部長から議案提案の後、質疑の上報告案件をのぞいて11日からの委員会付託となりました。本会議では、自分の担当委員会に付託される案件をのぞいて議案質問が出来ます。

 私は、大阪府の福祉医療の見直しに関する「池田市身体障害者及び知的障碍者医療費の助成に関する条例等の一部改正について」「平成29年度池田市介護保険事業特別会計補正予算」「平成29年度池田市一般会計補正予算(第3号)の3件について質問しました。

 これまでの老人医療は65歳以上の障がい者が対象でしたが、障害者医療に整理統合され、新たに精神障害1級と重度の難病患者を対象に加え「重度障がい者医療」とするようです。難病患者についてはこれまで56疾患が「指定難病」とされていましたが110疾患、306疾患に広がったと記憶しておりこの障がい者医療の対象としてはどこまで対象にするのかと尋ねると330疾患とのこと。現在府の保健所で「指定難病」として医療助成を受けている人はどうなるのかとの質問には元の制度が優先とのこと。ややこしいですね。

 問題は自己負担額。児童医療費助成やひとり親医療費助成については府民の皆さんの運動でこれまで通りとなりましたが、障がい者医療は精神1級の患者や難病患者を拡充する代わりに1か月の上限を1,000円から3,000円にに引き上げ、さらに院外調剤に対する負担も無料から1薬局あたり一日500円以内の自己負担を導入しました。何故障がい者医療に負担増を行うのか尋ねると、拡充した部分の財源は受益者負担で補うのが大阪府の方針だとか。

 対象者は増やしてやってもいいが、その財源は患者同士で分担しなさいという考え方には住民の命を守るという地方自治の本来の役割を果たす気がないということでしょうか。

 介護保険特別会計の補正予算は、平成28年度の決算の結果、介護給付費準備基金への積み立てが1億3135万6千円も生じたという内容です。保険料の軽減のために基金を全額繰り入れるとして3年間の事業計画が立てられましたが、結局平成28年度に繰り入れる予定であった7877万5千円を使うどころかそれ以上の黒字となり逆に基金に積み立てることになってしまったというわけです。

 結果、基金総額は平成28年度決算で6億7086万5984円と毎年のように増えています。説明では平成29年度に基金から取り崩す予定があるため5億5千万円程度の基金残高になりそうだとのことでした。この残高はできる限り有効に保険料に反映させたいとの答弁がありました。

 また、平成29年度は第6期事業の最終年度であるけれど、事業は計画通り進んであるのかと聞くと計画通り進んでいると答え、要支援1・2も(地域支援事業に)うまくシフトできたとのこと。

 基金を取り崩して保険料軽減のために充当するはずだったけれど、実際には充当する前に黒字が出て逆に基金に積み立てているという状況がこれまでにも続いてきましたが、本来だったらもっと保険料を下げることが出来たのではないか…などと考えてしまいます。(つづく)
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by michiko_fujiwara | 2017-09-06 01:25 | 議会報告

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp


by michiko_fujiwara