藤原みち子の活動日記

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2017年 05月 05日 ( 1 )

2017年5月4日(木)

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 阪急池田駅舎にある、市立ギャラリーいけだで、「二代目桂春団治と手塚治虫」の展示が行われています。昨日、扇町公園の総がかり行動に参加する前にのぞいてきました。

 説明によると、平成28年1月に無くなられた三代目春団治さんの遺品から、二代目春団治さんのポスター用のカット画が見つかったとのこと。それが手塚治虫氏の手による初期のものらしく、その肉筆画が公開されました。ゴールデンウィーク特別企画展として5月3日から8日まで公開中。

c0133422_3204221.jpg 手塚治虫さんは大阪府豊中市生まれで、5歳から約20年間宝塚市で過ごされました。その宝塚で2代目春団治さんと知り合い、散歩がてら何度となく春団治の家を訪ねていたようです。池田の師範学校(現教育大)付属小学校から北野高校を経てc0133422_3272545.jpg阪大医学部に進まれるというエリートが漫画家になるなどご家族も驚かれた事でしょう。付属小学校に通っておられたそうで池田にもゆかりのあるかた。不死王閣所蔵の原画も展示されています。普段はロビーに展示されているそうですが、全く気付かなかった。

 また、宝塚で知り合った春団治から、なんと噺家になるよう勧められたというエピソードも紹介されています。

 漫画は子どものものと思っていた春団治は、「漫画みたいなしょうもないこと、やめとき」と遠慮構わず言ったとのこと。「声もええし、金」ももうかるし」と言われ笑っていたとか。
 手塚治虫さんが書いた春団治のポスターは多いところで300枚から400枚が街中に張り巡らされ、多くの観客を呼び込んだそうです。

 市立ギャラリーいけだをのぞいてみませんか?火の鳥やリボンの騎士など懐かしい絵に出会えますよ。
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by michiko_fujiwara | 2017-05-05 03:28

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp


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