藤原みち子の活動日記

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ドラマ CHANGE 最終回

 2008年7月14日(月)晴れ

 TVドラマ「CHANGE」が終わりました。キムタク総理が子どもたちの未来のためにと全力疾走で頑張りますが、政治の裏舞台で派閥の長の権力や数の力で何度もつぶされていきます。
 閣僚に入りたい人は右往左往。しかし、キムタク総理はひとつひとつ自分の頭で考え、国民が今何を求めているのかをつかみ具体化しようとするんですね。

 最終的には閣僚の献金疑惑の責任をとって総理大臣をやめ、解散し出直しを図るのですが、国民にも「国民主権・主人公は国民なんだ」と訴えていきます。
 
 福田総理も見習ってもらいたいものです。ドラマどおりにいかないのが現実ですが…。

 日本の総理大臣は国会議員の中から選ばれますから、結局最大政党の長が総理総裁になります。だから国会議員そのものを選ぶ国政選挙が本当に大切です。誰のための政治をする人なのかしっかり見極めることが、この国の行方を決めることにもなるわけですから。

 地方自治体の長、市町村長は直接市長村民から選挙で選ばれ、職員と一緒に行財政運営をつかさどります。議員の中から互選をする国会とは大きく違うところです。

 市長と市会議員は市民を守るという点では同じ目線が必要ですが、議員は市長が提案する内容について、その内容が市民にとって是か非かチェックする役割がありおのずと立場が違ってきます。

 与党だから何でも賛成というなら議員の役割がなくなるわけで、最近「女性の会」というグループが議員定数削減を求める署名を集めている様ですが、そういったことも含めて議員のあり方が問われているのではないでしょうか。

 議員は市民の代表ですから、議員を減らすことはそれだけ市民の声を届ける機会を減らすことであり、市民は自分で自分の首を絞めることにつながります。
 わずかの経費削減と引きかえに、市民の市政参加の権利を放棄することが良いのでしょうか?

 また、現在4つの常任理事会があり24人の議員が6人づつ分かれて審議しています。議員定数をこれ以上減らすと3~4人で審議をすることになり、充分な審議が出来なくなる恐れもあります。私たちの暮らしに直結する重要な議案審議の場ですから、多くの意見が反映されてしかるべきだと思います。

 定数問題はもっともっと慎重であるべきです。
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by michiko_fujiwara | 2008-07-15 01:20

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp


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