藤原みち子の活動日記

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孤独死について

 2008年5月4日(日)晴れ

 先日、一人暮らしの知人が自宅で亡くなられていたと連絡がありました。その2日ほど前、夕刊配達中にお会いしたのが最後になってしまいました。疲れておられる様子でしたので「大丈夫?」と聞いたら「足が痛い」とおっしゃっていましたが足だけではなかったようです。最後は自転車ごと倒れながら配達されたらしく、配達仲間の方たちが病院に連れて行き、検査を受けたそうですがその結果も聞くことなく他界されました。
 
 そのまま入院しておけば状況の変化に対応できたかもしれませんが、外科医院だったようで入院設備もなく、2次医療機関への紹介もなかったのでしょう。この間病院にはほとんど行かれてなかったようです。せめて住民検診を受け早期に病気が見つかっていればと悔やまれます。
助けを呼ぶ人がそばにいず、どれだけ不安で苦しかったかと思うと胸が痛みます。
 
 一人暮らしで身寄りがないと聞いていましたが、戸籍をたどって中学以来逢っていないという御兄弟が引き取りに来られました。
 もし身寄りが1人もいない時はどうなるのか市に尋ねますと、斎場で火葬の後遺骨を保管しているそうです。ずーっと後になって身寄りが見つかる場合もあるらしく、期限の定めはないそうです。

 独居老人を見守るため、社会福祉協議会がヤクルトを配達しておられましたが、回数が減らされたと聞いています。市内の一人暮らしの方たちを網羅できているのでしょうか。核家族化し一人暮らしが増えている昨今、保健婦さんなどの訪問が定期的にあれば日常的に健康相談も出来るのではないでしょうか。
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by michiko_fujiwara | 2008-05-05 00:17

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp


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