本人が観念するほど、住民の怒りを署名に託しましょう!
駅頭でリコール署名中、私のブログを見ていると声をかけて下さる方がありました。
「この署名を、羽田氏が見るのではないかと心配して署名を躊躇している方がいるが、実際どうなんだろう」との質問がありました。
「3万筆集まり住民投票に足りるだけの署名が確認されれば、本当に正しいかどうか確認したいと申し出があれば、閲覧は可能だと思う」と答えました。同時に「必要数に満たなければ見る必要も理由も無くなるので逆に見れないでしょう」とも答えました。
今日改めて確認しましたが、やはり住民投票に足りるだけの署名が集まれば、7日以内であれば理由によっては縦覧は可能だそうですが、満たなければ署名簿は返され縦覧することは出来ないとのことでした。
しかし、3万筆もの署名者全部を敵にすることが出来るでしょうか。逆にこれだけ多くの人が自分をやめさせようと思っているのかとショックを受けるでしょう。どんな友人であっても犯罪を犯した人には償っていただかなければ、悪いことをし得にしては本人のためにもなりません。ましてや子どもたちに何と言い訳するつもりなのか、万一逆恨みでもしようものなら新たな、罪を被ることになりますから、もうこれ以上罪を犯すようなことはしないでしょう(そうあって欲しい)。
彼を改心させるためにも、より多くの署名を突き付けましょう。