藤原みち子の活動日記

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“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp

住民自治の根幹は議会であり住民福祉の向上につなげなければならない

2017年8月7日(月)

c0133422_1405387.jpg 台風接近の影響で、池田市では11時28分に暴風警報が発表されました。雨は時折強く降りますが、集中豪雨の時ほどではなく、予想より少し南側を走っていったようです。市内での被害は確認されないまま20時52分に警報が解除されたようです。同時に警戒準備体制も解除されました。遅くまで待機ご苦労様です。

 その台風が近づく中、箕面市で開かれた議員研修会に参加。「政策形成とこれからの議会改革」—議会基本条例の制定を住民福祉の向上につなげる—と題し、山梨学院大学法学部・大学院研究科長の江藤俊愛枝昭氏が講c0133422_1414597.jpg演。

 議会基本条例の制定が本当に必要なのかは疑問ですが、住民自治の根幹は議会であり、基本条例の制定を住民福祉の向上につなげなければならないという点はその通りと言いたい。

 議事機関である議会と執行機関である首長による政策競争が大事であり、首長だけに任すわけにはいかない。基本的に住民自治とは議会にある。議会には驚くべき権限が与えられており、自治体の法律である条令、予算、決算、主要な計画、執行権限まで議会で決めることになっている…選挙で選ばれた住民代表は議員だけであること。この驚くべき権限の自覚を持つべきであると述べられました。

 地方政治は国政とは異なり、二元代表制であり、議会内に与党も野党もないことを何度も聞いていながら、現実には与党として首長の提案する議案に賛成しなければならないと思い込んで(?)いるのではないかと思うほど、みんな賛成ばかりで、今回みんなはどう受け止めたのかなと思う次第です。監視(チェック機能)と政策立案の役割を発揮しつつ、議員同士の討議と議決が大事…その通りです。住民も議会運営が分からないため、「見える化」が必要。

 以前私が議員候補になった時先輩たちが、議員の役割とは、「住民の声を届ける、議員提案などでその実現を図る。さらに知り得た情報はいち早く市民に知らせること…と教えていただきました。
 共通する部分は何度もありますが。こうした住民から選ばれた議員が住民のために議論をするという当たり前の活動を議会基本条例がなければならないとは思えないのです。住民の代表であることをしっかり自覚することが出来ていればわざわざ議員活動を固定的に縛りつける必要はないと思うからです。条例はともすれば、~ねばならない、~はしてはいけないなど、議員の自由な活動を自ら規制してしまうことにもなります。

 でも、今後の議員としての在り方について参考になりました。
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by michiko_fujiwara | 2017-08-08 01:44 | 議員活動

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