国保って本当に高いですね!…居酒屋さんの嘆き

2015年8月5日(火)

 居酒屋さんのご主人が「国保は本当に高い」と話しかけてこられました。

(所得5~600万くらいの方でしょうか)「最高額の85万円は税金も含めるととても負担が重く、働く意欲が減退する。最初は一生懸命働いて所得を増やすため頑張ったが、頑張っても頑張っても税金や国保料に持っていかれるともうそこそこにしておこうという気になる。やる気をなくして来年はもっと所得も下がるだろう。大金持ちには親切だが、我々小金持ちには冷たい。これを政治の力で何とかしないと日本の経済はどんどん悪くなるのではないか」「共産党も中堅所得者への対策があまり見られない」と要望がありました。

 国保加入者の8割が所得200万円以下ですから5~600万円の所得でも最高限度額85万円になってしまいます。今年は昨年より平均12,000円位の保険料値下げになっていますが、約1割の方たちは最高限度額4万円引き上げですから、この方たちにとっては値上げとなっており負担感は更に増しているようです。

 サラリーマンよりも高い国保料が業者に事業への減退感を与えているこの異常さを政府はなんとも思っていないんでしょうね。ほんの一握りの高額所得者にばかり手厚く、圧倒的多数の庶民には負担を押し付ける社会の在り方、税金の使い方を見直すべきでしょう。
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by michiko_fujiwara | 2015-08-05 01:09 | 福祉・社会保障