藤原みち子の活動日記

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倉林明子参議院議員の講演はめっちゃ楽しくわかりやすい!

2015年2月8日(日)
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 大阪市内で、女性後援会の「総会と早春のつどい」がありました。

 記念講演は一昨年の参院選で京都選挙区から当選された倉林明子参議院議員。小柄ですが、清水ただしさんに負けず劣らず、めっちゃ楽しくわかりやすく、とてもパワフルな議員さんです。

 福島出身で、看護師になるために京都市に出てこられ、参議院議員になるまでのいきさつから国会での活動状況を楽しく報告されました。

 参議院で議案提案権を得て、ブラック企業規制法案を提出し、厚労省が調査、指導勧告が行われてきましたが、衆議院でも議案提案権を得たことから、また衆議院でも出すことを察知したのか、今度は政府案として出すことになったそうです。
 
 国会にいると安倍首相を追い込んでいることを感じるとおっしゃっておられました。

 安倍首相は岩盤規制を打ち破る「ドリルの歯」となると言っていますが、岩盤とは、医療、農業、労働とのこと。医療も農業も改悪し、今国会で労働者派遣法の改悪、残業代ゼロ法案を出そうとしていますが、この間、数の力では圧倒的であっても、国民の世論と運動、国会の論戦で労働者派遣法は2度廃案に追い込んだことなどを挙げ、「本当に見なあかんのはこうした力関係」だと話されました。

 原発規制委員会はもはや緩和委員会と言われていること。委員長は設置基準をクリアしても事故は起きる。火山噴火の予告など不可能だと言っている。にもかかわらず、九州電力の社員が「予測できるから大丈夫だ」という。原発再稼働などとんでもないですね。

 テロの問題でも、小池参議院議員が国会論戦をリードしていること。きちんと検証し、教訓をくみ取ることが共通認識となった。この問題を通じて自衛隊法の改悪、憲法9条変えようという本来のねらいが明らかとなってきた…と。

 もともと憲法9条を変えると言い出したのは第一次安倍内閣の時だったがお腹をこわして(笑)退陣となり、第二次安倍内閣の時には9条改悪を言えず、96条を変えると言い出した。これには自民党の重鎮からも異論が出るほど。9条改憲派だった憲法学者の小林さんまでも、今では9条守らなければならないと言い出している。安倍内閣は、国民世論で追い詰められてきているが、テロを理由に憲法改悪を許すかどうか、一斉地方選挙は日本の土台が変わる分岐点となる、と訴えられました。

 倉林さんの所属は、経済産業委員会。最初、自民・民主など対立はないのでよろしくと言われたそうです。「違いを持ち込むただ一人の女になってやる」と委員会では消費税増税中止ただひとり訴えていたのが、総選挙前には、増税不況、アベノミクス不況に陥り世論が動き、延期せざるを得なくなったと世論と運動が安倍首相を追い込んでいることがよくわかるお話。

 今後、現場の声をもとに、何でもいろんな分野で手も足も突っ込んでいきたいと抱負を述べられました。実に楽しく歯切れよく、会場は笑いの渦でした。さすが日本共産党の国会議員、どの議員さんも頼もしい。
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by michiko_fujiwara | 2015-02-09 02:05

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp


by michiko_fujiwara